はじめまして。
出会いは、Crosby, Stills, Nash & Young が出てきた頃ですから、35年くらい前でしょうか。Neil Young好きの友人に教えてもらったのかな。そのころは、Steven Stillsもギタリストとして、スーパーセッションなんかに出てて有名でした。
For What It's Worth は、ロスアンゼルスでの若者の暴動の歌じゃなかったかと思いますが、忘れかかってるので怪しい。
その少し後、XTCの『ノンサッチ』を買いにCD屋へ行ったとき、
たまたまその頃CD化されたばかりだった『ラスト・タイム・アラウンド』が
目に留まり、抗しきれず一緒に購入。その中の「It’s So Hard To Wait」
「Pretty Girl Why」あたりに魅かれ、だんだんバッファローの
素晴らしさがわかってきます。そしてついに『アゲイン』を買い、
今度は文句なしにハマってしまいました。…以上、好きになるまでに
かなりの時間を要するものもあるという一例です。
私のBuffaloとの出会いは、月並みですがはっぴいえんどです。
はっぴいえんどが模範したバンドってどんなんだろ?
って事で聴いてみたら、思いっきりハマリました。
私の好きな曲ですが、
Rock & Roll Woman
Hung Upside Down
For What It's Worth
Sit Down I Think I Love You
On The Way Home
てな感じです。こんなやつですが、どうぞよろしく。