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Buffalo Springfieldコミュの自己紹介:バッファロー・スプリングフィールドとの出会いなど・・

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さしあたり、バッファロー・スプリングフィールドとの出会いとか、今はどんな感じかとか。そのあたりから語り合いましょう。

コメント(46)

はじめまして。
出会いは、Crosby, Stills, Nash & Young が出てきた頃ですから、35年くらい前でしょうか。Neil Young好きの友人に教えてもらったのかな。そのころは、Steven Stillsもギタリストとして、スーパーセッションなんかに出てて有名でした。
For What It's Worth は、ロスアンゼルスでの若者の暴動の歌じゃなかったかと思いますが、忘れかかってるので怪しい。

このバンドと The Byrds は近いような違うような、だけどどちらも好きです。
「フォー・ホワット」はインパクトが大!
彼らとヤング・ブラッズの「ゲット・トゥゲザー」は
怪しい光を放っていた。
キングカーテイス版は、いまいちだった。

ゲットトゥゲザーは最高ですね。
こんばんわ初めまして
バッファロースプリングフィールドといえばどうしても
CSN&Yの存在から始まりました。自分が初めて買ったレコードが
レッドツェッペリンとCSN&Yのアルバムでしたから、
バッファロースプリングフィールドを知るまでは長い時間ではなかったのです
ニールヤングとスティーヴン・スティルスがいたバンドという
イメージしかなかったけど後にPOCOを経てロギンス&メッシーナに収まったジム・メッシーナがいたのも驚きでした
最近2枚のCDを買いました
『バッファロースプリングフィールド・アゲイン』と『ラスト・タイム・アラウンド』の2枚です。通販で買ったのでまだ在庫があると思います
『・・・・アゲイン』の裏ジャケにたくさんの名前が出てきますがこれと同じことを『はっぴいえんど』もやってましたね。ウチにも『はっぴいえんど』のレコードがありますから・・・
『ラスト・タイム・アラウンド』のジャケットでニールヤングだけ顔を背けているのが印象的です・・・このアルバムに収録されている『オン・ザ・ウェイ・ホーム』は、CSN&Yのライヴ盤『4ウェイ・ストリート』でもニールヤングが歌ってます
バッファロー・・・とモビー・グレイプはよく似てると思うんですがどうでしょうか?どちらも『はっぴいえんど』の音作りに影響してるんですね
・・・私は1968/11月生まれですが未熟でしょうか
・・・モビー・グレイプと言ってもみなさん知らないですよね(汗)
バッファロー・・・と同じ時期に活躍していたバンドでサウンドでは
ザ・バーズの後期の作品に似てます。メンバーに関しては殆ど知らないのでごめんちゃい・・・割とサイケデリックなサウンドです
ヒットしたアルバム『WOW』があります
モビーグレープって、クイックシルバーの誰かがいたバンドですよね。ひょっとして、覚え違いかもしれませんが、アルバムに78回転のトラックがあって、再生できなかった覚えがあります。なんとなくシアトルのバンドだったと思ってたんですが、サンフランシスコのバンドなんですね。
ジェファーソンエアプレインを脱退したスキップスペンス他4名のバンド。
ファーストの完成度は圧倒的です。セカンド「WOW」はサージェントペパーズ以降の67年〜68年を反映したマッドな作品。Mad Riverのメンバーとしても活躍したDavid Robinsonプロデユース。雰囲気的には、チャドジェレの「Ark」が近いかも。
70年解散、71年再結成。その後、名前を変えて何度か再結成してます。メンバー全員が曲を書ける類い稀なバンドでした。
スキップスペンスは唯一のソロ「OAR」を発表するも、現在この世にはいません。「OAR」はアシッドフォークの名盤といわれてます。
細野晴臣に多大な影響を与えたと言われる、ベースのボブモズレーは、72年にソロを発表したのち、再結成に関わるも、10年前はガソリンスタンドでバイト生活。スワンプロックの名盤を発表しているジムパルトとつながりがあるとか。

何卒、こちらもご贔屓に。
●Moby Grape
http://mixi.jp/view_community.pl?id=28855
中川さんおひさしぶりです。お元気ですか?

バッファローとの出会いですが…まず、CSNYつながりでその名前と
『ラスト・タイム・アラウンド』の超カッコいいジャケはかなり昔から
脳裏に刻まれていました。それから、はっぴいえんどのルーツの
ひとつであることもおいおい知ることになる。そして、渋谷陽一氏の
番組でようやく、『アゲイン』から「Mr. Soul」「Everydays」「Bluebird」
「Good Time Boy」を聴くわけですが、このときはあまり心を
動かされませんでした。CSNYに比べて、何かくすんだ音楽だなあという
印象で。

その少し後、XTCの『ノンサッチ』を買いにCD屋へ行ったとき、
たまたまその頃CD化されたばかりだった『ラスト・タイム・アラウンド』が
目に留まり、抗しきれず一緒に購入。その中の「It’s So Hard To Wait」
「Pretty Girl Why」あたりに魅かれ、だんだんバッファローの
素晴らしさがわかってきます。そしてついに『アゲイン』を買い、
今度は文句なしにハマってしまいました。…以上、好きになるまでに
かなりの時間を要するものもあるという一例です。
「はっぴーえんど」って、「バッファロー。。」の影響ってあったんでしょうか?本人たちが言ってればそうなんでしょうが。。
僕は、ザ・バンドとかプロコルハルムの影響を感じてます。あの、ちょっと重たかったり、のんびりした感じですね。
どうも、「はっぴーえんど」って、曲はやっぱりもろだと思います。
勿論、後半は独自のオリジナリティが出てきますが。
曲のアイディアはそのあたりのバンド直って感じです。
「夏なんです」のイントロは、モビーグレイプの「He」そのままですし。
イントロのSEがまんまのやつもあります。Drの音味も凄くにてますね。
それと大瀧さんのVoは「バッファロー。。」のリッチ・フューレイをそのままやってる感じです。「バッファロー。。」の「カインド・ウーマン」のままというのもありますね。この前でた BOXに「バッファロー。。」の「ブルーバード」のカバー入ってましたよね。

好きです。「はっぴーえんど」。日本の音楽史の中での奇跡でしょう。
後先、結局いないですから。
「はっぴーえんど」の凄さはやはり松本氏の歌詞につきると思います。
この時期にすべてのことを、日本語でやってしまったから。
初めまして。
バッファローの話でいいんですよね?
モビーグレイプとかもすきなのですが、
(Grape Jamが好きです。)

バッファローとなるとやはりセカンドの
Broken allowがトップです。ニールヤング
と同じ誕生日(11/12)という事もあって
多少ひいきしがちですが、やはりこの曲の
構成力には脱帽です。

後は何はともあれFor What It's Worthです。
Cherのカバーも大好きです。

はっぴえんどとの音の繋がりは実はあまり
感じないのですが、どっちも好きには違い
ありません。

どちらかというとはっぴいえんどはザ・バンド
の方が音としては近いと思います。
Tommyさん、皆さん、こんばんわ。

ご無沙汰してしまいました。

はっぴいえんどBOXなんぞ聴いておりますと、Mr. Soulをカバーしたりしておりまして。また、エイプリルフールというハードロックめのバンドをやっておられた細野さん、松本さんの間で、細野さんから、バッファロースプリングフィールドをやろうという提案があったとかなかったとか・・はっぴいえんど関連の書物をひもときますと、そんなくだりがあったように思います。

・・で、For What it's worth ・・ギターも歌も・・まあ、みんないいですが、ギターのリフ。シンプルでありながら、あれだけ、心の奥底に宿ってしまうギターは大変なものですね。
今を去ること35年、1969年の春だったかな?
ミュージック・ライフに記載されていた「バッファロースプリングフィールド」なるバンドがLAで注目されているという話。何でも「あらゆる音楽を包括した」「高度な音楽性」だのという賞賛記事が脳裏に残っていた私はついに大阪LPコーナーで、タイマイ\2,800をはたいて3種類ほどあった彼らのアルバムの中から「the best…」と書いてあるこのLPを買った。当時の\2,800は高校から大学に上がろうとする身には大金であった。
私が、脳裏で想像を膨らませていたこのLPの中身は、後に「プログレッシブル・ロック」とか呼ぶようになる、あの手の音楽、もっとその当時の音楽に例えるなら、ビートルズの「ストロベリーフィールズ・・・」みたいな音楽が飛び出すのだろうと勝手に期待していました。レコードジャッケットからしても
そんな感じだし…。
と・こ・ろ・が...。 ウチに帰ってスピーカーから出てきた音は? 「な、な、何や、これ? カントリーか?」
それはもう ショックでした。期待はずれ。
しかし、買ってしまったものは仕方がない。
大金の元を取らねばならない! すがるつもりで必死に好きになろうと、聴き続けました。
これが、私のBuffaloとの出会いです。
どうぞよろしく。
最近、昔のBonnie Raittの録音を聞きました。72年ですが、Stephen StillsのBluebirdをやっていました。これもいい曲ですよね。
DAZSさん、ここでまたお会い出来て うれしいです。
初めまして、Ryuといいます。
今日から参加させて頂きます。よろしくお願いします。

私のBuffaloとの出会いは、月並みですがはっぴいえんどです。
はっぴいえんどが模範したバンドってどんなんだろ?
って事で聴いてみたら、思いっきりハマリました。
私の好きな曲ですが、
Rock & Roll Woman
Hung Upside Down
For What It's Worth
Sit Down I Think I Love You
On The Way Home
てな感じです。こんなやつですが、どうぞよろしく。
はじめまして。あにきといいます。
バッファローはご多分に漏れず、はっぴいからの伝聞で、初めて日本版がでた71年に「アゲイン」を、そこから1STとラストタイムへ行きました。

未だにアゲインは大好きです。最近、この本をやっと2回読み終えて、やっぱり凄いバンドであったことを実感しています。洋書なので少し時間はかかるけど、読むだけの価値はあると思いますよ。
あにき様 はじめまして。
このコミュに貴殿より若干先に参加したbowと申します。
英語の本を読みきる自信は僕にはありませんが、表紙の「リッチー・ヒューレイ」に反応しました。バッファロー一門の中でもヤング氏とスティルス氏ばかりが 話題に出ることが多いのですが、−それは、それで当然だし、ボクもそうなんですがー
POCOって 中々話題に出ませんね。結構個人的には好きなんですわ。CD屋にもあまり無いのが残念ですけど。 同じ思いの人、居られますか?
あにきさん、はじめまして。

For What it's worth というのは、あの当時の若者反抗を表してた歌じゃなかったかと思いますが、本はそんな感じでしたでしょうか。比べると、ハッピーエンドは、育ちがよさそうな感じで、本当に影響を受けてたのかな、と思うところもあります。
bowさん、はじめまして。

この本は、全体の3分の一くらいがRフューレイの語りおろしです。だから、日本での従来のバッファロー像とはちょっと違う切り口が随所にあってよかったです。それに、写真が!なにしろウィスキーのギグの写真とかも見れて。

DAZSさん、はじめまして。

フォーワット誕生のエピソードも出てきました。当時の社会情勢に触れている部分も若干はありましたが、僕はこの本を読んでいて痛感したのは、当時の日本がアメリカに比べて国として貧しかったのだということでした。中流にそだっているはっぴいのメンバーにして初めて、アメリカ白人少年の生活レベルにあったということだと、最近は思っています。
中川一郎さま、みなさま、
はじめまして。

Pocoの日本語ファンサイトに携わっております。
Richie Furay の 最新情報も、満載しております。
ぜひ、ご来場ください。

http://www.poconut.jp/

今でも、Buffaloのナンバーを歌っている元気なリッチーをぜひご覧ください。それでもって、今年の ロギンス&メッシーナのツアーでは、毎日、JimmyとKennyの2人で ♪Kind Woman♪を演奏してます。おそらくDVDに入るのでは、と期待です。
はじめまして 
FOR WHAT ITS' WORTH いい曲ですね〜
好きでよく演奏します!
こんにちわ。
http://www.poconut.jp/
の、Deliverin' (Report)に2005年7月23日のRichie Furay のライヴのレポート(by meです)をUPしました。カリフォルニアのCostaMesaの個人のお宅で行われたものです。

Richieは今、こんな感じで、元気にしています。ぜひご覧ください。 Baffalo 時代の曲も、たくさんやっています。自ら、”ニールヤングメドレー”と紹介したりしています。
30年以上前と、伸びやかな声は変わらず、です。
はじめまして。学生時代聴きまくってました。
はじめまして。
私もここ最近になってようやく聴き出した者です。
For What It's Worthの音に惚れこんでしまいました。みなさまのオススメと併せて、これから聴き込んでいきたいなあと思います。名曲きっと沢山ありますね。
高校生ぐらいの時にラジオで聴いて好きになりました。
中でもスティルスの作る曲と歌声が好きです。
リッチー・フューレイも結構好き^^
はじめまして。
Buffaloとの出会いは、大学生のとき
付き合っていた彼に曲を聞かせてもらったのが始まりで直ぐに大好きになりました。
今も変わらず大好きで
先月、NHKで放送していた
「伝説のロック・全米ベストヒット スペシャルセレクション −前・後編−」
見たことのないBuffaloの映像に、大興奮しました。
再放送の予定はないとのことで、非常に残念です。
どうも初めまして。
バッファローとの出会いは1968年頃のミュージック・ライフで名前を知り、ニュー・ミュージック・マガジンの福田一郎さんの紹介でもっと詳細を知り、彼らのファースト・アルバムを1970年の後半に買いました。
ポップさ、ドライビングのきいたギター、メロディー・ラインの三点の良さが揃ったアルバムで、今でも聴いています。
1988年頃、インディアナ州で彼らの名前を冠したバンドがゲス・フーの前座に出るというのでまさか、ニール・ヤングとスティルスが出るわけないと思って行ったら、オリジナル・メンバーのブルース・パーマー率いるバンドであとは若手ばかり。パーマーはベースはそれなりのものを持っているとその時感じました。でもすごい巨漢になっていましたよ。
はっぴー・えんど関連への影響は聞いていましたが、肝心のはっぴーえんどをレコードで聞いたのは1970年後半でした。
今希望したいのはビーチ・ボーズの幻のアルバム"Smile"ではないけど、彼らの幻のアルバム"Stampede"を正式に出してもらいたいこと。
最近知ったのですが1967年のクリームのアメリカ公演で前座を務めたことです。
Buffalo Springfieldのコミュニティがあるというのが信じがたい。とても懐かしいです。LAの息吹が感じられる素晴らしいグループでした。その後どうなったのでしょう。POCOも好きでした。
 こんにちは.はじめまして.20年以上前に日本盤CDの『アゲイン』を買いましたが,次に買う予定だった1枚目の日本盤が早めに品切になってしまったりして,しばらく聴いていませんでした.きっかけは忘れましたが今年になってから輸入盤で1枚目と3枚目も買って聴いています.

 『レココレ』2001年8月号も古本で手に入れましたが,ボックスセットは品切で手が出ませんでした.ところがこのたびめでたく10月29日にお値ごろで再発されるそうでとても楽しみにしています.わーい(嬉しい顔)

 ほとんどにわかファンですが,どうぞよろしくお願いします.
 データを見つけたのでリンクを貼っておきます.画像は Legends Of The Canyon というドキュメンタリーDVDからです.

 http://www.chromeoxide.com/buffalo.htm
1970年のニューミュージック・マガジン誌で福田一郎さんが彼等の記事をレポ風に書いていました。ちょうどクロスビー・スティルズ、ナッシュ&ヤングの人気が出てきた頃で、うちの2人のいたバンドとは何ぞや?みたいなところから紹介されていたようです。

しかし日本では彼等の作品はリアル・タイムでは出ていません。クロスビー・スティルズ、ナッシュ&ヤングの知名度が上がってからですから1971年でしょう。つまりワーナー・パイオニアがアトランティックの発売権をもってからですので、日本グラモフォンからは出していません。1966年~1967年は日本での接点がなかったわけですからね。しかしバーズやラビン・スプンフルは出していましたから、やはりヒット・チャートに上がるかどうかが、LP発売の目安だったのでしょう。

それとよく知られるようにはっぴー・えんどがアイドル視していた幻のバンドみたいな流れが一方であり、それもワーナー・パイオニアからの初発売につながったのかもしれません。

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