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松山ケンイチコミュの映画『ノルウェイの森』

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村上春樹の世界的ベストセラー『ノルウェイの森』がついに映画化。
主人公のワタナベ役に松山ケンイチが抜擢された。共演に菊池凛子など。

トライ・アン・ユン監督作品。東宝配給で2010年秋公開予定。

コメント(533)

なななちゃん:-O

それはとても残念ですね。
私は原作も何度も読み返しておりますが、映画はとても原作の世界観を表現されていると思ったし、村上春樹氏が映画化の為に敢えて表現したいセリフなどを入れてくださっているのが「あそこ?」とか「これは…」というのを探して想像するのが私は楽しいですけどね。(私は5回鑑賞しておりますがみるたびに新しい発見をしていますね)

確かに「ん?」と思う部分もありますが、よく見ると色んなシーンに「そうきたかぁ…」と思う部分もあって、レビューなどを見て感じたのは原作好きと言われている多くの人たちってまるで「木を見て森を見ず」という感じだなぁとふとおもったりして(あまりにそれぞれこだわる部分がありすぎてそれに固執し過ぎているというか)1度見たくらいでは細かい部分見落とし聴き逃してしまうと思うんですよね。(例えば最後のレイコさんがワタナベの家に来た時、食事の後でレイコさんがギターを弾いて直子の為にお葬式をしてるシーンはあるのですがワタナベ泣いてる姿が陰になって分からないとか)

まぁ、ある意味この作品ってトラン監督と村上春樹氏の(原作好きも含め)みる人に対する挑戦状だったりするのかもしれませんが(苦笑)

mayさん*

お返事ありがとうございます(^^)/
確かに1回しか観ていないため、表面的にしか受け取れなかったと思います(;_;)
あたしは特攻隊のシーンや、レイコさんの過去の話を期待してたのでそれがなかったことにショックでした。
きっと色々見落としていたかもしれません(>_<)
mayさんがおっしゃってる通り、かなりこだわってる部分があります(笑)
全ての人に愛されるべき作品のはずなのに原作を読まないと話が理解できない、原作を読んでるから納得できなくなってしまったのが残念です(;_;)

長々とすみません(..)。

今日、観てきましたダッシュ(走り出す様)
原作は読んでません。
みどりの 愛し方 に共感涙 わたなべの、エッチの多さに ガーンあせあせ(飛び散る汗)
直子の心に、涙。

原作読んでないから、? があったけど、それはそれで、あの異世界的雰囲気に、飲まれていて 気にならなかったかな。

松山ケンイチ君が、素敵ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)は、充分伝わったよハート
今日、見てきました。
白いブリーフ姿がよく似合ってました。
キスシーンの多さとその異様な時間の長さ。
直子はおいといて、ワタナベと緑の唇がセクシーだこと。

ビリヤードを突くシーン、手すりをなでながら直子に近寄るシーン、廻り階段を駆け上がる→山々の風景のカメラワーク、直子の涙・荒海→濡れてる、荒海の岸壁→女性器

なんだかすべてが暗喩ではないかと思いました。
それに一度気づくと、パズルゲームのように楽しめました。
久しぶりに新感覚のよい映画に出会えました。
感想を日記に書きました。よかったら見に来てください(✿ฺ◕ฺ‿ฺ◡ฺ)♬

昨日観てきました!
皆さんがおっしゃってるように
ワタナベの話し方がとても素敵だったし
直子と緑ともにイメージぴったりでした
やっぱり原作とは違うと感じましたが
映像になってみて哀しい感じが
改めて伝わってきて
映画を見終わったあとは
せつないような気持ちでいっぱいでした

それと…雪の中の松ケンの笑顔が
とっても優しい笑顔で
きゅんきゅんしました(*´ω`*)

元旦に行ってきました。
こ、これは、よっぽど親密な恋人同士でないと一緒にみれないかも・・・でした。映像がどこをとっても美しかったです。薬の副作用で暗い所では寝てしまう可能性があるので、アンメルツを持って行きました。寝そうになった時は、塗ろうと思って(^▽^;)
でも、美しい画面と衝撃的な内容で、最後まで釘付けでした。

出てくる人物はかずみ以外は、みな、薄い氷のような
デリケートな人ばっかりで、愛と性について、傷つき、癒されない・・・。
私は、ワタナベは大親友だったキヅキ君の彼女である直子を
どうしても、ほっておけなかった。それは、自分も傷つく事になるから・・・。
永沢が言っていたけど、自分に対する同情を同情するのは俗物が
やる事だ、(確か、そんなセリフだったような。俗物じゃなくて、もう一つ自分を哀れんでいるのは、陶酔してるんじゃないの?的な)っていいえて妙だと
思う。
ただ、ワタナベは直子を本当に直ってほしかった。とても。
でも、直子はワタナベの時は濡れたのにキズキ君の時は、どうしても、濡れなかった。直子はそれが許せなかった。キズキを一番愛していたのに。
何故、直子はあの時、濡れたのか・・・。
私は、キズキと近しい人だったし、久しぶり、というのも、あって、濡れてしまったんだと思う。
けど、その事が彼女を責め続ける。何故、キズキの時には濡れなかったのか。
そして、狂ってしまう。
ワタナベは、自分がやった事について、又、許せない。
直子の事について頭が、2つに割れてしまって、
どこにいるのか、分からなくなってしまったんだろう、と思う。

村上春樹は、パンフレットにもあったけど、こういう現実だけを描いた作品はこれ一作だという。もしかして自伝的な小説なのかも。
彼が鬱病だったって事は有名だし。今も絶対、テレビとかには現われないし。

薄い氷のような心は名作を生み出した。
私は、そんな風に思いました。
ようやく観に行けましたexclamation ×2

本は読んでいないので、ノルウェイの森に触れるのは初exclamation ×2

正直、私には難しかった
(つд`)

観てきましたわーい(嬉しい顔)
村上春樹も好きで、今回のキャスティングに興奮ハート
でも、原作をまだ読んでなかった…家に本あるんだけどたらーっ(汗)

原作があるのはたいてい原作を読んでから観るけど…悩みに悩んで、ぶっつけガチで観ましたぴかぴか(新しい)
原作から読むと人物像を自分でつくりだしてしまって映画観ながら違和感ある時ってありますよねexclamation & question
せっかく松ケンだからどっぷり集中したかったしハート
先入観ゼロで観たけど村上春樹感がすごくでてたし松ケン素敵ぴかぴか(新しい)
これから松ケンの余韻を感じながら原作読みますわーい(嬉しい顔)わーい(嬉しい顔)
先ほど見てきました。
映像がとても凝っていましたね。意味深というか…
キャストもとても自然体で、セリフも無駄がなく…
冬のシーンもとてもキレイでしたね。
表情がとても重要視されていたような。
青森行ったことある?ないよ!は…一瞬現実に戻りニヤッとしてしまいましたが(苦笑)

監督の他の作品もみたくなりました。
>509

都内だけで、なんて言わないで〜。

でも、性描写は、女性より男性の方が戸惑うだろうなとは私も思いました。
だからこそ、松ケン、よく演じた!立派!と思います。
先日、母親(今年還暦)と一緒に観に行ってきました。
母親も私も原作を読んでいたのですが
難しい事は置いといて、映画そのものは楽しく観れました。
60年代の感じは、私には新鮮に母親には懐かしく感じたようです。
濃厚なシーンもありましたが(笑)意外とさらっと観れました。
キャストのみなさん素敵でしたよ。
一番気になっていた、松ケンのワタナベは
私にとってはワタナベそのものでした。
昭和の感じがまたよく似合います。

ノルウェイの森の話は難しかった。

でもケンイチはかっこよかったわーい(嬉しい顔)ハート達(複数ハート)

また見たい
ノルウェイの森・・難しかったとおっしゃっている方がチラホラですね。。

確かに難しとは思います・・でもこの映画、読んでないと訳が分からないと思いました。

読んでから観る!をおススメしたいです。

原作の中の大事な会話なんかが抜けちゃってるんですよね。とても残念でした。

ただ、私の中では松ケンがワタナベにぴったりでそこは裏切られず満足していますハート達(複数ハート)


映画観てから、今原作読んでます♪

あまりにも、内容が内容なだけに………あと、演出や台詞も繋がりがあるはずなのに、見えて来なかったんであせあせ(飛び散る汗)

原作読んで、やっと理解してます!そして、また改めて観ます◇

今回の松ケンの表情、めちゃくちゃ良かったです。
先日ようやく観に行ってきましたハート
マツケンがとってもステキでしたぴかぴか(新しい)しゃべり方がすごーく好きだなぁと。
お話は私にはちょっと難しかったですあせあせ(飛び散る汗)村上春樹って今まで読んだことないけど読んでみようかなほっとした顔
今日やっと観てきました(^_^)v 原作も読んでみようと思いますほっとした顔 青森のくだりはニヤけてしまいましたハート
以前に書き込んだような気もするんですが同じ内容だったらごめんなさい(*_ _)人ゴメンナサイ
元旦に行ってきました。
こ、これは、よっぽど親密な恋人同士でないと一緒にみれないかも・・・でした。映像がどこをとっても美しかったです。薬の副作用で暗い所では寝てしまう可能性があるので、アンメルツを持って行きました。寝そうになった時は、塗ろうと思って(^▽^;)
でも、美しい画面と衝撃的な内容で、最後まで釘付けでした。

出てくる人物はかずみ以外は、みな、薄い氷のような
デリケートな人ばっかりで、愛と性について、傷つき、癒されない・・・。
私は、ワタナベは大親友だったキヅキ君の彼女である直子を
どうしても、ほっておけなかった。それは、自分も傷つく事になるから・・・。
永沢が言っていたけど、自分に対する同情を同情するのは俗物が
やる事だ、(確か、そんなセリフだったような。俗物じゃなくて、もう一つ自分を哀れんでいるのは、陶酔してるんじゃないの?的な)っていいえて妙だと
思う。
ただ、ワタナベは直子を本当に直ってほしかった。とても。
でも、直子はワタナベの時は濡れたのにキズキ君の時は、どうしても、濡れなかった。直子はそれが許せなかった。キズキを一番愛していたのに。
何故、直子はあの時、濡れたのか・・・。
私は、キズキと近しい人だったし、久しぶり、というのも、あって、濡れてしまったんだと思う。
けど、その事が彼女を責め続ける。何故、キズキの時には濡れなかったのか。
そして、狂ってしまう。
ワタナベは、自分がやった事について、又、許せない。
直子の事について頭が、2つに割れてしまって、
どこにいるのか、分からなくなってしまったんだろう、と思う。

村上春樹は、パンフレットにもあったけど、こういう現実だけを描いた作品はこれ一作だという。もしかして自伝的な小説なのかも。
彼が鬱病だったって事は有名だし。今も絶対、テレビとかには現われないし。

薄い氷のような心は名作を生み出した。
私は、そんな風に思いました。
あたしはノルウェイの森が愛読書で、どんな映画になるのかと、半信半疑だったんですが、映画にも感動しました。

もともとすきな監督だったので。

そのとき松山ケンイチをはじめて知ったのです。

彼のナチュラルな演技に引き込まれ、すっかりファンになってしまいました。すごい役者だと思いました。

切ない映画でした。

原作とは比較の対象はできず、それぞれによい、と思いました。


ぐりふぉん=うぐいす

コミュと全く無関係なエロアダルトサイトのリンク貼り付けるな!!

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