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色彩資格研究室コミュのパッケージデザイン

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パッケージデザインの企画を現在進行形で見ていただくよい事例がありますので、紹介します。第1回はイメージ設定です。下のイメージを年明けにクライアントに提出。修正、全体設計、素材選定、色指定まで紹介しますので、見ておいてください。

和菓子のパッケージデザイン案です。「薄様色目」という名前の上品な砂糖菓子です。「薄様色目」はかさねの色目では五衣の「匂い」のグラデーション配色の一種ですが、ここでは中倍配合の三重がさねの中から夏(若菖蒲)、春(桃)、秋(移菊)、冬(比金襖)をテーマとして選びました。なお、比金襖は四季共通です。

今回は箱のイメージを決めるための叩き台としてのラフプラン作成です。色調、デザインイメージを決めるためのもので、10年前まではラフ・スケッチで提出していたものです。季節によってデザインを変えることも検討課題になっているので4案作りました。箱の形、材質、印刷方式は未定です。 

夏 若菖蒲
(表: 青 中倍: 濃青 裏: 淡青)

春 桃
(表淡紅 中倍: 白 裏: 萌黄)

秋 移菊(うつろいぎく)
(表: 紅 中倍: 紫 裏: 青)

冬 比金襖(ひごんあお)
(表: 黄 中倍: 青 裏: 二藍)

色名、色票は長崎盛輝氏の「かさねの色目」から転用しています。薄様の特徴である重層とグラデーションによる色の遊びを現代に置き換え・・・平安の「雅」に思いを馳せる・・・が、デザインコンセプトです。動きがありましたら、UPしていきます。

コメント(18)

お干菓子とか和三盆とかきれいでかわいくて見るだけでも好きです。たまにプレゼントにしたりします。
どういうお砂糖菓子かは詳しく書かれていませんが、わたしがいつもガラスケースごしに、口をあけて見てしまう、あのお菓子を包むパッケージにピッタリと思いました。
透明感があって甘い感じ。
「和」、「四季」、「上品」の表現に興味有りです。
どんな展開になるのかすごく楽しみです。
報告(パツケーケージデザイン担当の西さんからの中間報告です)

新年の打ち合わせで次のことが決まりました。
◆「移ろい菊」のイメージにする。
◆ ロゴの隷書体をもう少し「オーソドツクス隷書体」にする。ローマ字のロゴも入れる。
◆箱は無地。包装紙は4色刷り。オフセット。マット系希望。
以上でした。1/17頃プレゼンです。6日に紙問屋を回って集めたサンプルで部屋が一杯。これから徹夜が続くわけですが、デザイン入札にならなかっただけほっとしています。それでもこのテーマで4色刷りはつらい。まとまったら報告します。Nyssi
報告(パッケージデザイン)

◆写真のかたちで進めることになりました。たたき台のつもりの案で進められる珍しいケースです。ありがたいのですが,その後作った何案かが日の目を見ないのが残念です。自分としては愛着のあった案もあるのですが。
◆今、進めている作業は次のとおりです。
◇かさねの色の特定。
平安時代の「満佐須計装束抄」「女官飾抄」「曇華院殿装束抄」とチェックしましたが、やはり「薄様色目」にしました。当時の絵の具名と染め色との関係は長崎盛輝本によっていますが、実際の染め色は現代作家の草木染の色を参考にするつもりです。ただし、本当にかさねのイメージを捉えるには透けて見える生地の織りや文様も問題になるのでしょうが、今回はそこまではできませんし、要求されてもいません。今、一番、心配なのは印刷用紙との関係で発色がどうなるか、というこです。マット系でオン・デマンド印刷で2、3テストしてみましたが、テクスチュアとの関係で全く違うイメージになってしまいます。
◆箱のかたち
最終的な箱の形はコストとの関係できまりますので、次回にまとめのかたちで報告します。Nyssi
◆結局、上の案にまとまりつつありますが、下記検討中です。◇箱は和紙系のテクスチャーを生かしたものにするか、光沢のあるキャストコート系の印刷にするかを検討中です。2案で試作中です。
◇中の押さえ紙はトレーシングペーパー系の半透明か和紙。文章は決まっていません。
◇箱はミシン目を切って引き出し方式(中)にするか、オープンタイプにするか。これも試作して来週からテストに入ります。
◇かさねの色は草木染めの感じが出る色ということになり、試作品の色指定に苦労しています。
◆以上、途中経過です。また、報告します。Nyssi
はじめまして。
momoです。
素敵なパッケージですね。
実際の行程などが良くわかりますね。
これが、お店で使われる日が来るのですね^^♪
とても、楽しみですね^^
箱について興味がわいてきました。
包装紙ではなく、箱にこの模様を印刷するのでしょうか?(中)色の変わりめにミシン目がはいって、そこから切って取り出すというのがとても新鮮に感じました。後で箱を小物入れなど別の用途で使うというのを考えるのであれば普通の箱の方がいいのですが、ミシン目から切る箱は、外の模様や色と、中のお菓子を同時に見る事ができて、それによって何か別の良い、効果が生まれるような気がしました。
とんちんかんな事言ってしまっていたら、すみません。
るん太さんへ
箱に直接印刷する方法で考えていましたが、試作は包装紙も作っています。薄紙を通して中を見るのも「かさね」の手法に通ずるものがあり、こだわっているところです。
              Nyssi
わたしは、透明な物や、うすい色の透明から下の濃い色が少し押さえられて見える様子が好きです。一つの面に透明な所と、そうでない所があると面白いなぁと思いました。
昨日、打ち合わせがあって、この前の案(引き出し式)でGO
サインがでました。後は色の調整です。試し刷りできたらUPします。  Nyssi
一つ追加がありました。半透明の押さえ紙に有職紋様を入れろという話がきまして、写真の紋様を透かしで入れることになりました。   nyssi
他のコミュでハインリッヒさんが青いカンコーヒーは飲む気がしないと言ってましたが、私も同意見です。最近のカンコーヒーは生活シーンを重視しているのだろうと思いますが、中からなにが出てくるか分からない・・・味の想像がつかないデザインが多いと思います。
これでよいのかと思ったりします。ミッシャの絵を使ったものは買う気になりましたが・・・
◆最近の「ボス」です。ついにレインボウスタイルまで出てきました。
◆味覚に関しては香り、色彩、温度等の影響が大きいのはご承知のとおりです。コーヒーはカップで飲む場合は色も香りもゆっくりと味わえますが、カンの場合は中が見えません。したがって青いカンではせっかくのコーヒーの味が落ちるような気がしてなりません。
◆ただし、キャッチコピーを見ているとカンコーヒーの役割が分かる気がします。「ちょっとコーヒー。一休み」という感じのものが多く、豆の味を確かめなくてもよいようです。それならば、癒しの色としては緑、すっきり感を味わうためには青のパッケージ等でよいのかも・・・カンディンスキーあたりが生きていたらなんて言うだろうか。などと、自販機の前でよく考えます。
パソコンです。
NECがライム色を「売り」に販促しています。秋の色としては珍しい。と、ちょっと意外に思いましたが、考えすぎですかね。他の4点は発売済みのものです。
SALEM ICE BLUE。10月から発売の新商品です。ただし、福岡限定です。従来の緑のパッケージと女性向けのピンクのPECH(こちらは宮城、山形限定)とは趣きの違う色です。

タバコを吸わない人のために補足すると、SALEMはアメリカのレイノルズ社の商品です。ウィンストン・セーラムという町の会社で、セーラムとウィンストンを作っていました。写真の駅はセーラムの駅です。昔、魔女狩なんかあった町だそうです。

なお、このパッケージは裏原宿系として人気のあるデザイングループのセブンスターの担当とのこと。珍しくスーツを着て登場したような感じです。
カンビールです。明治時代と大正時代の復刻版です。お洒落な感じがいいと思いました。しかし、当時のものは缶ではなく、茶色のビンですから、少しイメージが変わりますが。
ところで、ビールのパッケージに水色は嫌だと、ハインリツヒさんがどこかで書いていましたが。どんなものでしょうか。
lonlonさん。
缶ビールや缶コーヒーには青系は合わないと、まだ「私」は思っています。
この前、テレビのバラエテイで目隠しをして、お寿司を食べていました。貝、白身魚、光ものの区別がつかなくなるようです。驚きました。それと同じことが缶の場合にも言えるのではないか。ビールやコーヒー、それにお茶もですが、缶のように中を見ずに飲む場合の味覚はあてにならい。パッケージの色が味覚をミスリードしていても気がつかないということもあると思います。また、青系がビールやコーヒーの味を表す色ではないとも思います。自販機の中は騒色のオンパレードです。視認性や差別化を重視しすぎた結果ではないでしょうか。
(以上は、個人的な感想で、正しくリサーチしたものでありませんので、あしからず)

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