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ハイスクール奇面組★天野邪子★コミュの邪子さんセリフ集

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邪子姉さんが発言したセリフを並べてみまするんるん

こうする事で、邪子さんの性格、人となりが少し垣間見えてきますねわーい(嬉しい顔)

コメント(27)

【コミックス『3年奇面組』 第3巻】

『御女組登場 孤独なあまのじゃくの巻』より
「!」
「なに?」
「おとしまえ?」
「・・・・・・・・・」
「あほ」
「ふん 歩道でダベってる」
「あんたが悪いのよっ!!」
「あ・ん・た・が・悪・い・の・よっ」
「フン」
「さむい」
「・・・心がさむいよォ」
「・・・・・・・・・・」
「それをいうなっ」
「え」
「みょうなもンつけるなっ」
「あーこんなとこでふるえながらアホやっててもしょうがない」
「もうじき授業もおわることだし・・・」
「音楽室でもいくか」
「なにみてんだよ」
「『奇面組』なんかよんでるとアホになるぞ」
「ああ 心がさむい」
「?」
「気にいらないね・・・」
「気にいらないんだよ」
「気にいらねえのっ」
「あたしはね こんなむなしいだけの退廃的な世の中でああいうわけのわからないことやって陽気にふるまえる」
「そんなウソッパチなやつらをみてるとむしょうに頭にきちまうんだよね実際!!」
「ハ・・・ハジをかかせるな」
「しつこい!!」
「と とにかくああいう楽しそうなやつらは一度いたい目にあわせてやりたくなるのさ」
「いくよ!」
「よう あいかわらずガリ勉かい骨ほね集団」
「またこりもせずナンパかい 翔」
「いつになったら決着つけるつもりなのさ?」
「運動ばっかしてアホになんなよ」
「フン」
「どいつもこいつもあたしらのことハレものにでもさわるみたいな目でみやがる」
「あーームシャクシャしてきた」
「なんだよ 出須子!?」
「うほ〜〜っ」
「イエイ イエイ イエ〜〜イ」
「わお」
「さあてガンガンいこう・・・」
「れ?」
「だって」
「それにしても」
「奇っ怪な曲・・・」
「なんだ あいつらは!?」
           

『御女組登場 心をおめぐみの巻』より 
「さむいよ・・・」
「心が」
「さむいよ」
「びぇっくしゅん!!」
「う〜〜」
「さむいんだよぉ」
「ゴホッ」
「ゲホッ」
「う〜〜〜っ」
「ふんぐしゅん!!」
「う〜〜さむ・・・」
「音楽の譜面記号か」
「よけいなことさせるな!」
「ほいリピート!(くりかえす)」
「しょうがない今のうちにフケるよ みんな」
「おーおー平和だね」
「今ごろ登校するやつがいるよ」
「ん」
「いつも・・・楽しそうね」
「・・・・・・・・・・・・」
「う〜〜む どこまでもほがらかなやつ・・・」
「ハン きいたふうな口をたたくんじゃないよ」
「こんな世の中まともな神経してたらとても陽気になんぞなれるもんかい」
「なのに あんたたちはつまらんことでやたらハッピーぶろうとする いいかい たとえば」
「キャッ みてみてつくしよウソみたい ホラ!」
「わお なに?モンシロチョウさんまで!邪子カンゲキィ」
「そうかもうじき春なのネ ウフ 春といえば絶好のデート日より・・・・・・」
「あん やだ邪子ってばすぐこれなんだから」
「でも さっそくかれにTELしてこよ るん るん るん」
「・・・とまあ万事こんな調子だ」
「とてもじゃないがやってられないぜ!」
「だからそんなやつらの代表としてあんたたちに『新鮮な経験』をさせてあげようってのさ」
「なんだい やるってのかい妖?」
「ないね あいにく」
「イエイ」
「うっタイがない!?」
「ふふ・・・」
「あ」
「よけいなことしやがって」
「ふっ」


『必勝!?受験の日の巻』より
「じゃあさ」
「ここの答はこれでよし」
「みんなかいたね」
「・・・でさ」
「つぎの問題は・・・・・・・・」


『涙の卒業式!?の巻』より
「まわりがいくならあたしはもどる」
「これがあたしのモットーさ」


『新幹線大パニックの巻』より
「いちお」
「顔みせね」
「るん るん」
【コミックス『3年奇面組』 第4巻】

『門限やぶりはあぶナイトの巻』 より
「アラ それはちょっと」
「おかどちがいじゃ」
「ごじゃーませんこと!?」
「こーんなあほみたいな長ランひきずってあるくそちらが異常!」
「ふまれてトーゼン」 
「おまえが だまれっ!!」
「あらヤダ足がかってに・・・」
「ありえ〜〜どうしたんです〜〜?そんなとこでウシガエルみたいにねているとカゼひきますわよ〜〜っ」
「ん?」
「くだけないよ おっさん」
「ケンカ極意 その1」
「おおぜいとやり合うときは」
「下っぱなどに目もくれずに」
「集中的に・・・」
「『頭』をうちのめすべし!」
「ケンカ極意その2 中途半ぱでやめるとしかえしされるおそれがあるので・・・」
「かんぷなきまでたたきのめすべし!」
「大番長!?」
「なに?」
「みええっ」
「あやまるなっ」
「くると思ったよ・・・・・・・・・・・・・・・・・」


『さらば京都!?の巻』 より
「ほいっ!」
「つんでおいたからかぞえやすいでしょ?」
「ツインビーーム!!」
「人数で負けてるんだ しかたないよ」
「ん」
「こ こんばんは」
「じゃまにならんようにな」
「ひええ〜〜っ」
      

『タイトル・マッチ・レースの巻』 より
「・・・たしかにそうだけどさ」
「そうキッパリいわれると さからいたくなるんだよね あたしは」
「ごくろうさん」
「タッチだっていってんの」
「別人だったりして・・・」
「オッス!」
「負けたわ・・・」
「どこがちょっとしたマチガイだ」


『チトタリン王国SOSの巻』 より
「チーム・ナンバー7 陸軍部隊「オメ」リーダー・アマノ きてやったぜ!!」
「あたしゃいかないからね」
「どっちにしろ」
「わ〜〜いく いく いく!!」
「了解!!」  
                         

『変態防衛軍出動の巻』 より
「ニコチンロケット弾連射!!」
「んなアホな」


『オリコー対ヘンタイ!の巻』 より
「スキありっ!!」
「あたしも」
「ひえっ!!」
【コミックス『3年奇面組』 第5巻】

『変態会議の巻』 より
「あんがとさんよ」
「なんのこっちゃ」


『ヘンタイ200m狂走の巻』 より
「ぶっ殺せ はっ 倒せ 赤組!!」
「さぁ〜まだ10番の『ヘンタイオージャ』がでてないよ 1枚100円 当たれば大穴 10倍だよ〜〜」
「ん」


『「唯ちゃんいっしょに走りましょ」の巻』 より
「なんのこっちゃ」
「あったり〜〜」
「あほ 今回だけ!」
「いつもの髪でかけまわってみい 手やハチマキこんがらがって しまいにゃボウズや」
「いつまでやっとるか!?」
「まためんどうなのがきた」
「キャハハハハ!!」
「さっさと話しを」
「進めんかっ」


『二人ゼロ脚!?の巻』 より
「じゃあ走るな」
「ほっ」
「ほっ」
「ほっ」
「あたしゃ人と逆に行動したがるタチでね」
「そ・・・そら前むきに走るしかないぜ!」


『「決戦!秘技 VS 変態」の巻』 より
「おーす!」
「前から1度やってみたかったんだ」
「ど 相手しない?」
「女じゃやか?」
「よーし そーこなくっちゃ」
【コミックス『3年奇面組』 第6巻】

『キャラレル・ワールドの巻』 より
「・・・・・・・・・・・・」
「おはようござりまする河川さま」
「まーお気にめしませんでした?ごめんなさい」
「アラ 河川さまスカート短くなさったのね」
「キャーごめんなさーい」
「なぐんないで」
「ごめなさーい ごめなさーい」
「はたかないで」
「まっ ホントですのっ?」
「邪子ウレシイ!!」
「きょうの河川さまいつもとちがうわね」


『雪魔人伝説の巻』 より
「ちゃーす!」


『雪女でちゃったぞ!?の巻』 より
「なんだ!?このトビラ」
「せーんせ!」
「ふ・・・」
「もういいよ みんな・・・」
「うまくいった・・・」
「え?」
「んだよ?」
      

『「やったゼ!最低のテクニック」の巻』 より
「ジャンピング・ターン!」
「!?」
「うわあっ!?」


『合格発表 「名前がない!?」の巻』 より
「・・・・・・・・・・・・・・・」
「さあてこれから厄ばらいだ 帰ってねるぜ」
【コミックス 『ハイスクール奇面組』 第1巻】

『あまのじゃくな女の午後の巻』 より
「ひさびさだな」
「さて・・・と」
「ん!?」
「ばーか がらじゃないよ」
「ホレみろ!」
「ほっぽっときな」
「さ 教室いくよテストも終わるころだ」
「天野どえっす」
「なんですくゎ?」
「はい」
「あれ?おかしいよセンセ」
「マルがひとつある」
「どうせバカモノですから」
「別に先生にめいわくかけるわけじゃありませんからほっといてください」
「よっ なに その手?」
「ぶつの」
「生徒をなぐるとヤバイよ センセ」
「チョン」
「あれ」
「いたくない!?」
「・・・・・・・・・」
「ご用がおすみのようなので今日はこれで!」
「・・・むしゃくしゃする」
「気がかわった さっきのご招待うけるよ!」
「意外と気分屋なもんでね」
「ぷっ」
「いやァ〜さっきから妙に珍しいアングルでせまると思ったら」
「アゴかくしでしたか」
「あほか こいつは」
「わっ コラ 人のせいにするなっ」 
「伊狩・・・」
「おっ くるかっ!?」
「あれ」
「いたくない!?」
「ひょ ひょうしぬけた〜」



【テレビアニメ版】
同作のテレビアニメ版では、下のように微妙にアレンジされてます。
第6話(後半) 『あまのじゃくな女の午後』より。

「寒い・・・」
「心が寒いよぅ・・・」
「それを言うなっ!」
「へっくしっ」
「ああ〜こんな所で震えながらアホやっててもしょうがないっ!」
「テストも終わる頃だし、教室に戻るぞ。」
「さ〜〜ってと。」
「ん?」
「ふっ ば〜〜か。ガラじゃないよっ。」
「ホ〜〜レ 見ろ。」 
「ほっぽっときな。 さ、教室行くよ!」
「天野どぇっす。何ですかぁ〜?」
「へ〜〜い。」
「何ですくわぁ?」
「はい。」
「アレぇ? 先生、コレおかしいよぉ?」
「マルが一つ有る。」
「ど〜〜せバカモンですからぁ、先生に迷惑がかかるわけじゃありませんから、ほっといてくださいな。」
「な・・何よ、その手。ぶつの?」
「生徒を殴るとヤバイよ、センセ。ちょ〜〜ん!」
「アレ?痛くない??」
「御用がお済のようなので今日はこれで!」
「むしゃくしゃする・・!気が変った。さっきの招待受けるよ。」
「意外と気分屋なもんでね。」
「ぷっ。」
「あっはっはっはっ。あ〜〜はっはっはっ」
「さっきから妙に珍しいアングルでせまると思ったらアゴ隠しでしたか。」
「あ〜〜はっはっはっはっ」
「あ〜〜〜はっはっはっはっはっ」
「アホかこいつはぁ〜〜。」 
「わっ たっ コ、コラ人のせいにするなっ!!」
「う・・ゎあ。」
「い・・伊狩!」
「伊狩・・・・」
「落とし前つけようとしたのに余計な事を・・・。」
「アレ?」
「アンタが初めてだよ・・本気で叱ってくれたのは。・・・ちょっとドジだけどね。」
【コミックス 『ハイスクール奇面組』 第2巻】

『夏の風物詩の巻』 より
「ぶっ!!」
「う〜 このせんぷう機は〜」
「あたしに似てヘソ曲がりなんだから・・・」
「おっ」 
「なんと!」
「ちょっとね・・・」


『7人の刑事くん太陽にハングマンの巻』 より
「天野どえ〜す」
「ロクな役じゃない・・・」
「お!やれ やれぇ」
【コミックス 『ハイスクール奇面組』 第3巻】

『クルシミマシタ・クリスマスの巻』 より
「・・・・・・・・・・・・」
「ケッ Xマスか・・・いい年こいてなーにうかれてんだよ ったく〜〜」
「思う出しちまうじゃないか・・・」
「そういやあんときも雨だったっけ・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・・・・」
「ちがうもん!さんたくろ−すはほんとーにいるんだもん!」
「ぜーったい ぷれぜんともってきてくれるんだもん」
「じゃこ それがほしいんだもーん!」
「いるんだもん!」
「あ ゆきだ!」
「はっくしゅん!!」
「・・・けっきょく意地はって一晩くるはずのないサンタをまちつづけたっけ・・・」
「わるいかっ!?」
「サンタを信じてどこがわるいのよっ!」
「あれは『ウソ話』なんかじゃないのっ!!」
「・・・あれは大人が子どもに与えた唯一の『夢』なのさ・・・」
「パーティはなしっ 帰るよっ!」
「なにがおかしいっ」
「ふーん たしかにプレゼントはもらったことなさそうだな」
「ふーん あんたもなかなか」
「あんたも」
「あんたも」
「フン!あのくらいの屈じょくをみられたくらいでさわぐんじゃないよ」
「あたしにはそれをせせら笑う権利があるのよ」
「ごらん あたしの過去を」
「やれ!」
「フッフッフッ」
「ん?」
「ププ・・・」
「すごい なかなかシャレた過去じゃないか・・・」
「・・・・・・いいよ けど荒れるぜ たぶん」
【コミックス 『ハイスクール奇面組』 第4巻】

『ハジのかき初めの巻』 より
「開けましておめでとう!!」
「まぜちくり」
「のぞむところだ!!」
「しかしよくあったな んなざぶとん・・・」


『スタート・ダッシュ!?の巻』 より
「・・・・・・・・・・・・」
「さっさといきなさい」
【コミックス 『ハイスクール奇面組』 第5巻】

『嗚呼!エキサイティング・エキストラの巻』 より
「そーゆーこと」


『ももきん全力投球!かぐやの赤ずきんはこぶとりシンデレラの巻』 より
「多少予想とちがってたが・・・」
「う〜ふっふっ そうお〜?シンデレラこそタレ目がみやびやかよ〜」
「そのことばは禁句だぜ!白雪米よ」
「すなおにあたしっていーなさい!!」
「E・T・フォンホーム」
「おーさすがシンデレラ」
「・・・なるほど それはいいすべてまかせるわシンデレラ!」
「特別透視図解!」
【コミックス 『ハイスクール奇面組』 第6巻】

『海は変態の巻』 より
「そーゆーヤツはコロセ!」


『海は生きている!?の巻』 より
「フ・・・海をみてるとむしょうに・・・」
「スキン・ダイビングしたくなるぜ!」
「うわっ きれえ〜〜!!」
「限りなく青い世界」
「神秘的なサンゴ礁」
「色とりどりのかわいい魚たち」
「コミカルでブサイクな魚たち」
「フフ・・・おいで こわがらなくってもいいんだよ」
「とって食いやしないから」
「!!」
「どうしたんだろ急に魚たちがにげていった・・・」
「ぶっ?!」
「あ あいつら〜せっかくの気分をぶちこわしおって・・・・・・」
「またんか コラーッ!」
「ぷあっ」
「え!?」
「え」
「え」
「あ・・・ど どーも!」
「なんのこっちゃ?」
「と・・・」
「な なんだ!?」
「地震か!?」
「急にゆれだしたぞ!!」
「うわっ水が!!」
「わっ海にひきこまれる〜っ」
「わっ」
「わっ」
「わーーっ!!」
「ぎええええっ!!」
「うわっ 沈む!苦しい!たっ助けて!!」 
「うわあああ〜っ」
「夢か・・・」
「バカ!笑いごとじゃないよ あたしの夢は当たるんだからね」
「昔は『不思議少女』といわれたもんよ!」
「あ そーか」
「え!?」
「やっぱり・・・・・・」
「夢と同じだ!」
「こいつらといっしょの班だとは・・・」
「アホか こいつは」
「フ・・どうやらあたしの思いすごしか夢といくら状況が同じといっても」
「陸つづきになっていれば船が出現する理由もないし、ましてのるわけもない!」
「な なんだって〜〜〜っ」
「うぷっ!!」
「どーしてこーなるのよ!?」
「ははっ あたしゃ潮がひくまで待つからいい!」
「いーの!いーの!だいじょーぶ」
「それにあたし船によわいんだ」
「え」
「あ・・なに?」
「ちょっと おい!」
「あ」
「ま・・・まさか!!」
「そ・・・そうか!やっぱり」
「同じだ!夢と同じなんだ!!・・・ただみごとに感ちがいしていたのは、沈むのが船じゃなく岩場の方ってこと」
「・・・でもどうしてこんな岩が沈まなきゃいけないのよ!?」
「うわっ水が!!」
「海にひきこまれるっ!!」
「わっ」 
「わっ」
「わーっ!!」
「ぎえ〜沈む!沈む!」  


『夏休み延期レースの巻』 より
「う〜こいつら〜〜」
「うぷっ」
「いや〜〜ははっ いいってことよ」 
「まちがいはだれにでもあるわっ!」
「ぶはっ」
「う〜〜なにするっちゃねじゃ・・・・・・」
「ないわよ!」
「ぶっ」
【コミックス 『ハイスクール奇面組』 第7巻】

『みんなしって増代の巻』 より
「だな」


『お慕いします!?事代先生の巻』 より
「な なんだよ おっさん反則じゃないかよ そんな鉄パイプもちだしてさ」
「!?」
「あ〜〜っあんたは新米教師の・・・」
「おっ なんだよセンコー」
「ホレた!!」
「・・・・・・・・・・・・」
「ハハ・・・あんたたちか じつはな」
「ああ・・・でもこんなこと初めてだし」
「あたしゃ不器用だからどうやってこの気持ちを告白したらいいかわかんなくてさ・・・」
「たのむ!ウチの連中じゃあてにならんし・・・」
「その手ならあの先生もイチコロだぜ」
「なーるほど!」
「おー うまい!うまい!」
「それもあんがいきくかもな」
「単純明解!」
「てめー かくごはいいかよ!?」
「なーんちゃって!」
「ん?」
「しょうがない こうなったらあたし流のやり方であの先生に接近するしかないな」
「たのもーーっ」
「お手合わせねがおう 事代作吾」
「問答無用!!」
「・・・・・・・・・・・・」
「やっぱりそのていどじゃ あたし趣味じゃない」
「早とちりだったか」
【コミックス 『ハイスクール奇面組』 第8巻】

『子どもはカゼの子 ころんでもタダではおきない変態の子の巻』 より
「おぼえてっか!?」


『新学期!意地川累の日の巻』 より
「よしな あたしらはみせものじゃないよ」
「ちょっと そこのお兄さん歩き方がナマイキよっ」
「フッ あたしらはフツーの生活じゃ満足できないのさ」
「先輩に対してあのナマイキな態度!」
「組もうじゃ!」
「あせるなっての!」
「みとめるなっ」
「必殺タバコ20本吸い!」
「マネすんなよ」
「チッ 失敗か!」
「そーゆーことはてめーのツラみていいなっ!」
「これじゃバカにされて当然だ」
【コミックス 『ハイスクール奇面組』 第10巻】

『みたか!ヤマト魂の巻』 より
「よーし この調子だぜ」


『天野邪子の訪問の巻』 より
「う〜〜〜さむい」
「ここね」
「ごめん!」
「あ・・・あの」
「あ あのおじさん あたし・・・」
「イ イエ そんな あ どーも どーも」 
「みずしらずの若い娘をひっぱりこんでなにをいうかっ」
「あの あたし天野ってんだけど零くんにちょっと・・・」
「あっ ど どーも」 
「え そう わかる?おじさん」
「は!?」
「なんの話だっ!」
「あ ありがと」
「でも悪いことしちゃったね 大丈夫かいおじさん」
「ふーん妹さんがいたのか あいつ」
「ぶっ」
「なんだこりゃ」
「不気味だ とにかくよけてとおろう」
「つつ・・・」
「わあっ!!」
「ひえ〜」
「ひえ〜」
「ひえ〜」
「早くなんか着ろっての!」
「どーでもいいけどお茶が好きだなこのウチは・・・」
「イ イャ別にご用件ってほどの用はないんだけどさ」
「つ つまりそのなんだ ちょっとあずかってほしいものがあってさ・・・」
「きいてなかったな こいつ・・・」
「しりたかったら当ててみな」
「第1ヒント それはさっきあたしがひろったものです」
「第2ヒント それはいつもニャーニャーと鳴きます」
「第3ヒント それは夜になると目が光ります」
「そんなものが道におちてるかっ」
「なんでもいいだろ!」
「とにかくあずかってくれりゃいいのっ!」
「人がこうやって頭をさげてるんだよ!」
「わっ コラ!まてっ」
「おとなしくしろってのに」
「いたたっ」
「どうすんのよ」
「あら おとなしくなった」
「えっなんでよ?」
「へーーおもしろいわね」
「じゃあ体がのびちゃうのはかしこくないと」
「というわけでウチじゃかえないし 御女組リーダーの立場上 形わるいし」
「もらい手みつかるまで一週間くらいあずかってくれない」
「イヌだって放し飼いじゃない あんたんとこは」
「丈夫さ!」
「ホラ もうこんなになついてんじゃない」
「なっ・・・」
「わるいわね〜〜」
「やたっ!」
「助かったぜ サンキュ!サンキュ!」
「とにかくよかった」
「じゃ一週間以内にひきとりにくるから!」
「こいつんとこで飼ってもいいってことにきまったよ」
「なっ」
「おまえら!!」
【コミックス 『ハイスクール奇面組』 第11巻】

『お正月4コマスペシャルの巻』 より
「はったおすぞ てめー」
【コミックス 『ハイスクール奇面組』 第16巻】

『あまのじゃくな変身の巻(前編)』 より
「おはよ!」
「え」
「フフ・・・ちょっとした心境の変化ってとこかな」
「おかしい?」
「それよりきみたちウチの連中みなかった!?」
「今 さがしにいこうとしてたんだけど」
「そうなの」
「困った連中ね またどっかで時間つぶしてるのかしら」
「ありがと それじゃ!」
「もう遅いわよ!」
「あんたたちこれはいったいどーゆーこと!?」
「学校エスケープしちゃダメじゃない」
「さ 早くいかないとチコクよ」
「ん!?」
「まさかあれ あんたたちのしわざじゃないでしょうね」 
「ならいいんだけど・・・」
「もし 本当にケンカなんかしたら絶交だからね」
「さ 戻るわよ」


『あまのじゃくな変身の巻(後編)』 より
「アラそんなことないわよ よく似合ってるじゃない」
「こうしてみるとみんなやっぱりごく普通の女子高生なんだな〜って感じよ」
「おっと」
「コラコラ あんたたち!ダメでしょ笑っちゃ!!」
「もちろんよ!」
「きょう4人に千絵さんの家に集まってもらったのはほかでもないわ」
「これからあなたたちにごく普通のかわいい女子高生になってもらうため 特訓をやるのよ」
「何かいった!?」
「コホン! ではその前に講師を紹介しましょう」
「ごく普通のかわいい女子高生代表・・・」
「河川唯 宇留千絵コンビで〜〜す!」
「やってくれるわね!?」
「よろしい!そして次に・・・」
「一般審査員としてヤジ馬男子生徒代表・・・」
「たけし軍団のみなさんで〜〜す!」
「似たよーなもんじゃない!」
「よし じゃあ始めるわよ」
「あんたたちはふたりずつ交代でそっちに座って」
「講師のふたりはそこね」
「コラ!それがかわいい女子高生ですか」
「ナマイキな座り方するんじゃない シャンとしなさいシャンと!」
「いい!?まず最初は『かわいい女子高生の会話』よ」
「適当にふだんのように会話してちょうだい」
「うまい!うまい!」
「ハイ次は真紀たちの番よ 今のを参考にいってみよう!」
「『ねー出須子』でしょ そこは!」
「のっけからヨタってんじゃないよ!」
「死んでろ!」
「審査員の方 寸評をお願いします」
「やかましい!」
「わかってるわよ そんなことは百も承知さ でも直さなきゃダメなの!」 
「この4人には絶対普通の女子高生になってもらわなきゃ困るのよ!」
「さ 真紀 出須子つづけて!もう一度最初からよ」
「真紀!?」
「どうでもいいけど」
「人様の家の家具こわさないでね!」
「真紀!!」
「一応高 御女組リーダー天野邪子!」
「フ・・・こんなことだと思ったよ」
「初泳ぎ好きの女子高生・・・だろ!?」
「時によりけりよ まだあたしらには当分このカッコがお似合いさ」
【コミックス 『ハイスクール奇面組』 第18巻】

『体育祭4コマスペシャルの巻』 より
「ふん!まったくなにがおもしろいんだろうね」
「みんなわけもわからずキャーキャーさわぎやがって」
「人がまじめに走ってんのがそんなにおかしいかい!?」
「そりゃあ あたしがこんなことやるのはめずらしいだろうけど」
「一所けん命やってる姿を笑うヤツは最低だよっ!」
「ふん!」
【コミックス 『ハイスクール奇面組』 第19巻】

『新学期迫力唯ちゃん!?の巻』 より
「何 一日弟子入りしたい!?」
「いい子ちゃんのあんたがなんでまた・・・!?」
「フ・・・まあいいじゃないの どうせヒマだし、ほかならぬお友達のたのみ・・・」
「ちょっとつき合ってやろうじゃない」
「ただし身につくかどうかはあんた次第よ」
「あ〜ひと口に迫力といってもいろいろあるけど」
「まず なにより重要なのは顔からにじみでる迫力よ」
「実演すればこう!」
「顔に迫力があれば相手になめられないわ」
「さ やってみな!」
「ダメダメ にらめっこじゃあるまいし」
「もっとスゴミをきかせる!」
「・・・・・・・・・・・・」
「それまで!」
「これはあきらめよう」
「しょうがない 実例に即してコーチするわ」
「真紀が一堂零の役をやるから全力でつっぱねてみな」
「あ〜〜っダメダメ! まるっきり相手のなすがままじゃない」
「いちいち素直に応答してるからいけないのよ」
「今度はあたしがやるからよくみてな」
「何か用か」
「ほかを当たってくれ」
「ウソをつけ!」
「てめえひとりでやりな」
「なっ こうすりゃカンタンに断れるだろ」 
「なんでっ!?」
「それがいかん!」
「いい子ちゃんを返上したいんだったら徹底してシビアにふるまうことよ!」
「さ もう一度だ!あたしと同じようにやるのよ」
「そうそうそのポーズよ もっとふてぶてしそうにふんぞり返って」
「よし いってみよう!」
テレビゲーム「プレイステーション」のSIMPLEキャラクター2000シリーズ Vo.5
『ハイスクール!奇面組 THE テーブルホッケー』でのセリフ。


『一堂零 VS 天野邪子』

邪子 「零じゃないか。一体何しに来たんだよ?」

零 「もちろん、試合にきまってるのだ」

邪子 「あたしに勝って、どうしてもここを通りたいってことかい?」

零 「この先にわたしを待っている人がいるのだ」

邪子 「そういわれると、なにがなんでも通したくなくなるね」

零 「じゃあ、通さないでくれ」

邪子 「さっさと、通れ!」

零 「さすが邪子さん。その性根の曲がり具合、ただ者じゃないですな」

邪子 「通りたかったらなにがなんでもあたしを倒すんだね!」

零 「じゃあ、早速倒しちゃう!」

邪子 「・・・・・・なんで、いきなり寝転んでんだよ」

零 「いや〜こうしたら、邪子さんが横になってるように見えちゃうんだな〜〜これが」

邪子 「じゃあ、そのまま2度と起き上がれないようにしてやるよ!」
【THE テーブルホッケー】 より


『冷越豪 VS 天野邪子』

邪子 「ほい、ごくろうさん」

豪 「なんだよ、今度はおまえかよ」

邪子 「そういうこった。いやだけど、頼まれちまったからしょうがねえ・・・・・・」

豪 「なんだと?頼まれたってどういうことだよ」

邪子 「あたしゃ、こんな勝負どうでもよかったんだけどね でも、それじゃ困るっていって、頭さげられちまったからね」 

豪 「誰だよ、おまえにそんなこと頼んだやつはよ」

邪子 「あんたに教える義理はないねえ」

豪 「じゃあ、もう聞かん」

邪子 「わー、まてまて、教えてやるって そいつは・・・・・・・・いやダメだ。 こればかりは言えねぇ・・・・・」

豪 「おしいっ!あと一歩だったのに・・・・・・」

邪子 「この〜〜プロレス馬鹿のくせ頭使いやがって・・・・・・似合わねぇぞ、てめえ」

豪 「なんだとこのアマ〜!頭を使うのはおれの十八番(おはこ)だ!!」

邪子 「へえ〜、そいつは初耳だね」

豪 「なら見せてやるぜ!どりゃーーヘッドバットだ〜〜!どうだ、おそれいったか」

邪子 「聞いたあたしが馬鹿だったよ・・・・・・」
【THE テーブルホッケー】 より


『出瀬潔 VS 天野邪子』

邪子 「悪いことはいわない。あきらめてとっとと風呂入って寝ろ!」

潔 「断る!こんなチャンスを逃したら、スケベ道を極めんとする修行者として失格だ」

邪子 「やかましい!おまえは黙ってあきらめればいいんだ 風呂屋の番台なんか絶対座るんじゃねえぞ」

潔 「なんであんたがそこまでいやがるんだよ」

邪子 「り、理由なんかねえよ・・・・・・」

潔 「そういえば、親父のヤツがウチの学校の女子も時々入りにくるって言ってたっけ」

邪子 「馬鹿いってんじゃねえよ 誰がおまえんちみてえな、噴火したエベレストの絵が飾ってあるおかしな風呂屋なんかに行くか!」

潔 「なんだ、やっぱり来てたのか〜 おれが番台に上がったら天野は風呂代10割引にしちゃうから。だから毎日新しい下着で来てね」

邪子 「てめー、ふざけんな!」
【THE テーブルホッケー】 より


『大間仁 VS 天野邪子』

邪子 「なにしに来たんだよ」

仁 「おまえをホッケーで負かして、腹いっぱいメシを食うぞ」

邪子 「ふっ、おそれいるよ。あたしを相手にしてそこまで自信があるとはね」

仁 「自信はない」

邪子 「ぶっ!?じゃあ、さっきの威勢のいいセリフはなんなんだよ?」

仁 「試合を前に自分自身にカツをいれたんだ」

邪子 「なにがカツだ。カツ丼みたいなツラしやがって」

仁 「カツ丼!?大好物〜 天野がおごってくれるんか?」

邪子 「あほ!なんでおまえにおごらなくちゃならないんだよ!」

仁 「なんだ、期待して損した。んじゃ勝負すっか」
【THE テーブルホッケー】 より


『物星大 VS 天野邪子』

邪子 「きやがったな、ミスターレディ」

大 「ヤダ そんなこといっちゃ」

邪子 「あいかわらずこんにゃくみたいに筋の通ってない野郎だぜ・・・・・・」

大 「あれ、邪子さんこんにゃくが好きなの? ぼくちょっと苦手かな・・・・・・・」

邪子 「誰が好物の話をしてるか、誰が!」

大 「ぼく邪子さんのこともっと知りたいな」

邪子 「知らんでいい!」

大 「お肌のお手入れはどうしてるの? 枝毛のケアは? 寝る前にパックとかしてる?」

邪子 「うるさいわい! そんなしち面倒くさいことをやっとらんわ!」

大 「え〜、うそ〜、ホントなの〜? じゃあ、ぼくが教えたげる」

邪子 「教えんでいい! とっとと勝負だ!!」
【THE テーブルホッケー】 より


『河川唯 VS 天野邪子』

邪子 「おっす。あんたがあたしの相手かい」

唯 「はぁ・・・・・・どうやらそうみたいです・・・・・・」

邪子 「なんだよ、気が乗らないのかい」

唯 「いえ、そういうわけじゃないんです ただみんなしっかりした目標があって試合してるのに、わたしにはそういうのがないんです」

邪子 「そうか・・・・・・。あんたには欲しいものがないのか・・・・・・」

唯 「邪子さんはどうして戦ってるんですか?よかったらでいいですけど・・・・・・・」

邪子 「ふっ・・・・・・守りたいもんがあるのさ・・・・・・・」

唯 「邪子さんかっこいい・・・・・・」

邪子 「ばか・・・・・・!?照れるじゃねえか!」

唯 「あはは、ごめんなさい」

邪子 「あんたもさ、あせんなくていいんだよ。人それぞれだからさ・・・・・・」

唯 「わかりました。わたしなりにやってみます」
【THE テーブルホッケー】 より


『宇留千絵 VS 天野邪子』

邪子 「あんたかい。よくここまで来れたじゃないか」

千絵 「それはもちろん、あたしの実力ってやつよ。奇面組なんか相手じゃないわ」

邪子 「へーえ、頼もしいじゃないか。じゃあ、今度はあたしの相手をしてもらおうかね」

千絵 「うっ・・・・・・そ、そうだ。邪子さん、あたしをタッグを組みません? あたしたちが組んだらゴールデンコンビ間違いなしですよ」

邪子 「女子プロレスに興味はないね」

千絵 「違います!ホッケーですよ、ホッケー。二人でダブルスを組みましょうよ」

邪子 「ダブルスねえ。それもいいかもね」

千絵 「やった〜〜。 じゃあ、あたしたちもうパートナーだから勝負はなしですね。 とりあえずここを通してください」

邪子 「いいぜ。ただし、あたしをぶったおしたらな」

千絵 「ぶっ!?なんでですか〜?」

邪子 「あたしの相棒になりたいっていうなら、それなりの実力ってヤツを見せてもらわないとね」

千絵 「結局、勝負するしかないのね・・・・・・」
【THE テーブルホッケー】 より


『雲堂塊 VS 天野邪子』

邪子 「ふん、塊、あんたあたしとやろうっていうのかい」

塊 「待て待て、勘違いすんなよ。おれはホッケーをやりにきただけだ」

邪子 「で、あたしを負かして優勝を狙おうってのかい」

塊 「ことスポーツに限っていえば、おれの右にでるやつはいない」

邪子 「ふふ・・・自信がみなぎってるね。そのやる気が奇面組を相手にするとどうして空回りするのかねぇ」

塊 「う、うるさい!アホ対策の技はすでに開発済みだ やつらなど敵じゃない!!」

邪子 「へえ、おもしろそうじゃないか。やって見せてよ」

塊 「よーし見て驚くなよ。秘技”アホのまね” へなことすゆと、塊くん、ぶつじょ」

邪子 「きゃはははははははは」

塊 「うぐ・・・・・・。この技をやると自尊心が砕けそうになるぜ・・・・・・」

邪子 「おまえ、ホントのアホになるぞ、気をつけな」

塊 「よけいなお世話だっ!」
【THE テーブルホッケー】 より


『ラッシー VS 天野邪子』

邪子 「誰かと思ったら、零のところのバカ犬じゃないか。おまえがあたしの相手かい?」

ラッシー 「(そうなんですけど・・・・・・)」

邪子 「まあ、誰が相手でもかまわないよ あたしは全力でぶったおすだけさ・・・・・・」

ラッシー 「(え〜マジかよ〜・・・・・・あっ!そうだ!)」

邪子 「なに?相手が違うって?あんたじゃないなら誰だって言うんだよ」

ラッシー 「オン オン」

邪子 「名前はいえない?でもいまだ負けたことがない最強の選手だって? じゃあ、なんでそいつは出てこないんだよ」

ラッシー 「オン」

邪子 「強い相手としかやりたがらないから、マネージャのおまえが偵察に来たっていうのか? ほぉ〜〜じゃあ、あたしの実力はどう見てるんだよ? え〜マネージャーさんよ〜」

ラッシー 「(いや、あんたは強いって・・・・・・)」

邪子 「そうだよ。わかりゃいいんだよ。とっととそいつを連れてきな!」

ラッシー 「オン!(エヘヘ、大成功)」

邪子 「待ちな!やっぱウォーミングアップが必要だから、おまえ相手していきな!」

ラッシー 「(うぇーうそ!? そんな〜〜)」

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