1. Jesus is my help 最初に音をつけないで、言葉でしゃべる練習をしました。 3行目、Look at all the ways He's madeですが、アルトとソプラノ両方で歌いました。それぞれでやって、waysで一瞬一呼吸置くというリズムに皆で合わせました。音源のリズムとは若干異なっていると思うので、注意です。
7行目、I tell you where my help cometh は、早口で皆で合わせる練習をしました。私がその前にSayが聞こえる話をしましたが、とりあえず、入れないで、I tell you where myまでを早口で言う感じで合わせました。これも厳密には音源と違うので注意です。下から2行目のI tell you where my help cometh も同じと思います。 ところで、comethってどういう意味ですかね?comes?>ピアノマンさん??
2. Breaking of day この曲は、個々のパートの音の確認中というところです。ソプラノでいうと、(Bridge)のI can feel it way down in my soul Joy, joy は私は、(音源で聞き取った結果ですが)ララシドドシミソラー ラーソ#ー (笑)と歌っています。 あと、On the wayのところは何回やるのか統一見解お願いします。m(__)m >あーしーさん? キューを出したら、1フレーズで終わるのか等。せっかく盛り上がっても、終わり方がシュンとなるともったいないですので!! ちなみにソプラノは、最初の4つの繰り返しのOn the way3回は、ド、ソ#、ラの音階で(私は)歌っています。(←ソプラノの方意味分かりますでしょうか?) I can feel it , I believe itもララドド(ラシドドではなく)として、最初の3回は(私は)歌っています。4繰り返し目のI believe itは、高いところからドレミミと聞こえるのでそうしています。5回目の繰り返しからは、ソプラノはOn the wayのところは、全て、高いド、ド、ドだと思います。5回目の繰り返しからはI can feel itやI believe itもドレミミ、ですね。前にここに書いたように、11繰り返し目でI can feel itを8回、12繰り返し目でI believe itを8回、と音源では歌っています。
3. Because of who you are これは前にやったことですが、Because of who you areは3回歌いますが、初めが小、次が中、3番目が大の大きさで、次のLord I worship you,のところは、最初が小、次が中という感じで歌うよう指示が出されましたよね。 3行目の I will lift my voice and sayのところは音源のコーラスの音に忠実にすると、ソロの旋律とは少し違った感じになっているはずなのですが、ソロと同じような感じで歌っている人もいますので、そこはコーラスはユニゾンなので、皆で旋律を合わせる必要あると思います。
高いところからではありますが
ご指名でございますので一言申し上げます(笑)
その通り「comes」のこと。
古風な表現みたいです。
聖書にもWhen pride cometh, then cometh shame;
but with the lowly is wisdom.
高慢には軽蔑が伴い、謙遜には知恵が伴う。
というのがありました。
例えばですが、
悪魔が来て笛を吹く
→悪魔が来たりて笛を吹く。
みたいなもんでしょうかね。
現代語のなかに入れることで
キラリを光る表現になる。
サザンの歌でもありますよね。
そういう使い方。
ということで英語の授業終わり。