はじめまして。当コミュ管理人のどろんです。
まずは、当コミュ発足の原因である、「赤肉メロン亀調査隊」のトピを立てました。
赤肉メロン亀の調査情報はこちらに集約してください。
これまでの経緯をドキュメンタリータッチでまとめておきました。
（これまでの経緯：はじまり）
■発端
2008年04月07日
キジルシ女史、お花見ついでに池の亀を観察。ミクシーにその様子を記す。
「頬に赤い筋が入って、甲羅には黄色く模様」が入った亀がたくさん居たという。
どろん、亀の特徴とたくさん居たという事実から、それらの亀がミシシッピアカミミガメであろうことを告げる。
すると、他にも「クサガメ系の爺臭い地味な風貌の亀」と「甲羅(腹甲？)がカントンのように鮮やかな赤肉メロン色の模様の巨大亀！丸っこい形」の亀が居たという。
地味な亀は、おそらく彼女の言うようにクサガメだろう。
問題はもう一つの証言、「赤肉メロン色の巨大亀」だ。気になる。
時を同じくしてキジルシ隊員の亀友（さとりし氏、もりー氏）も反応していた。
しばらく、ミクシーに「赤肉メロン亀」の推測情報が飛び交う。
しかし、アカミミの同定もままならぬ彼女をいくら問いただしたところで、事態は一向に進展しない。
「なんとなくこんな感じ」の情報から、われわれは「赤肉メロン亀」はフロリダレッドベリータートルじゃないかと推測するが、いかんせん仮説の粋を出なかった。
そこで、彼女の亀師匠であるさとりし氏に調査をお願いすることにした。
彼も件の池に程近い所に住んでおり、なにより亀の種類に詳しい。
さとりし氏、即座に「赤肉メロン亀調査隊」を発足し、隊長を名乗る。
ここで、どろんともりー氏、キジルシ女史も自動的に「赤肉メロン亀調査隊」隊員となる。
■第一次赤肉メロン亀調査隊
2008年04月09日
さとりし隊長、件の池に亀調査に行く。
意外とあっさり「赤肉メロン亀」らしき亀見つかる。ただし遠くて写真は撮れなかった。
さとりし隊長が見たものは、やはりフロリダレットベリーに近いスライダー系の亀らしい。
ここで問題が発生。
第一次調査にはキジルシ隊員が同行しなかったので、別の亀を見ている可能性が出てきたのだ。
ミクシー上の二人の証言は微妙にずれているので、二人にはスケッチを掲載してもらった。
この絵を見て、同じ亀の「背中側」と「お腹側」を見ていたんじゃないかとの結論が導き出された。
（なぜキジルシ隊員がお腹側を目撃したかは未だ不明である）
■第二次赤肉メロン亀調査隊
2008年04月11日
さとりし隊長、二度目の調査。
赤肉メロン亀の写真を撮る（あわよくば捕獲する）のが今回の目的である。
今回は「赤肉メロン亀」発見できなかった。
そのかわり、今回は以下の亀が観察できた。
・スッポン
・ハナガメ
一回目の調査ではチズガメも居たらしいから、件の池にはずいぶんいろいろな亀が生息している。面白い。
（これまでの経緯：おわり）
さて、「赤肉メロン亀」の調査はまだまだ続くようです。
まずは、当コミュ発足の原因である、「赤肉メロン亀調査隊」のトピを立てました。
赤肉メロン亀の調査情報はこちらに集約してください。
これまでの経緯をドキュメンタリータッチでまとめておきました。
（これまでの経緯：はじまり）
■発端
2008年04月07日
キジルシ女史、お花見ついでに池の亀を観察。ミクシーにその様子を記す。
「頬に赤い筋が入って、甲羅には黄色く模様」が入った亀がたくさん居たという。
どろん、亀の特徴とたくさん居たという事実から、それらの亀がミシシッピアカミミガメであろうことを告げる。
すると、他にも「クサガメ系の爺臭い地味な風貌の亀」と「甲羅(腹甲？)がカントンのように鮮やかな赤肉メロン色の模様の巨大亀！丸っこい形」の亀が居たという。
地味な亀は、おそらく彼女の言うようにクサガメだろう。
問題はもう一つの証言、「赤肉メロン色の巨大亀」だ。気になる。
時を同じくしてキジルシ隊員の亀友（さとりし氏、もりー氏）も反応していた。
しばらく、ミクシーに「赤肉メロン亀」の推測情報が飛び交う。
しかし、アカミミの同定もままならぬ彼女をいくら問いただしたところで、事態は一向に進展しない。
「なんとなくこんな感じ」の情報から、われわれは「赤肉メロン亀」はフロリダレッドベリータートルじゃないかと推測するが、いかんせん仮説の粋を出なかった。
そこで、彼女の亀師匠であるさとりし氏に調査をお願いすることにした。
彼も件の池に程近い所に住んでおり、なにより亀の種類に詳しい。
さとりし氏、即座に「赤肉メロン亀調査隊」を発足し、隊長を名乗る。
ここで、どろんともりー氏、キジルシ女史も自動的に「赤肉メロン亀調査隊」隊員となる。
■第一次赤肉メロン亀調査隊
2008年04月09日
さとりし隊長、件の池に亀調査に行く。
意外とあっさり「赤肉メロン亀」らしき亀見つかる。ただし遠くて写真は撮れなかった。
さとりし隊長が見たものは、やはりフロリダレットベリーに近いスライダー系の亀らしい。
ここで問題が発生。
第一次調査にはキジルシ隊員が同行しなかったので、別の亀を見ている可能性が出てきたのだ。
ミクシー上の二人の証言は微妙にずれているので、二人にはスケッチを掲載してもらった。
この絵を見て、同じ亀の「背中側」と「お腹側」を見ていたんじゃないかとの結論が導き出された。
（なぜキジルシ隊員がお腹側を目撃したかは未だ不明である）
■第二次赤肉メロン亀調査隊
2008年04月11日
さとりし隊長、二度目の調査。
赤肉メロン亀の写真を撮る（あわよくば捕獲する）のが今回の目的である。
今回は「赤肉メロン亀」発見できなかった。
そのかわり、今回は以下の亀が観察できた。
・スッポン
・ハナガメ
一回目の調査ではチズガメも居たらしいから、件の池にはずいぶんいろいろな亀が生息している。面白い。
（これまでの経緯：おわり）
さて、「赤肉メロン亀」の調査はまだまだ続くようです。
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コメント(691)
管理人です。変な方向で盛り上がっていますねｗｗ
そもそも、野良亀調査隊はお遊びコミュなので、
「モラルや法的遵守云々は自己責任でお願いします。一応コミュとしては禁止しているので、違反して捕まったとしてもあなたの責任です。うちのコミュは関知しません」
という考えでやっていますし、「モラル」という部分をつきつめて考えると、そもそも亀を飼うこと自体に問題があるって話にも繋がりかねないので（お遊びコミュとしては）深く追求しようとも思いません。
誰かがルール違反をしているのであれば、そこから生じる問題はその人自身に帰属します。
自己責任というのは、そういう意味ですので、ルール違反の自己申告は不要です（というか申告したものを容認してしまうと、コミュのメンバーが同じような考えで行動していると思われるのでしないでください）。
さとりしさんの件が気になる方は、本人に直接尋ねてくださるようお願いします。
ハナガメの話題はこの辺で終わりにしましょう。
そもそも、野良亀調査隊はお遊びコミュなので、
「モラルや法的遵守云々は自己責任でお願いします。一応コミュとしては禁止しているので、違反して捕まったとしてもあなたの責任です。うちのコミュは関知しません」
という考えでやっていますし、「モラル」という部分をつきつめて考えると、そもそも亀を飼うこと自体に問題があるって話にも繋がりかねないので（お遊びコミュとしては）深く追求しようとも思いません。
誰かがルール違反をしているのであれば、そこから生じる問題はその人自身に帰属します。
自己責任というのは、そういう意味ですので、ルール違反の自己申告は不要です（というか申告したものを容認してしまうと、コミュのメンバーが同じような考えで行動していると思われるのでしないでください）。
さとりしさんの件が気になる方は、本人に直接尋ねてくださるようお願いします。
ハナガメの話題はこの辺で終わりにしましょう。
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