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司書コミュのOPACを作ろう

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○いきさつ
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=4746087&comment_count=34&comm_id=32328

○参考資料
・Open Source Library Systems: Getting Started
http://oss4lib.org/readings/oss4lib-getting-started.php
http://kamata.lib.teu.ac.jp/~tanabe/oss4lib/articles/oss4libarticle.php (訳)

・図書館システムとオープンソースの利用
http://www.ndl.go.jp/jp/library/current/no281/doc0001.htm

コメント(115)

>はづき さん

TRCだって、ぜったいにつぶれないとは限りませんよね(笑
思ったのは、最小限自館で持つべき蔵書の情報って、[管理番号(バーコードの番号)]と[オリジナル書誌データのURL]でいいんじゃないか...って、思ったのです。

図書館情報システムは、OPACだけでなく、図書館業務を運営するために必要な情報システムのセット(スィーツ)です。業務記録やレファレンスデータベース、勤怠管理や施設や予約席などの管理システムや予算執行のためのシステムなどなど。職員間の連絡事項や作業記録などは、まだ十分にシステム化されているとは言い難いものがありますよね。異動などでの申し送りもあるでしょうが、官営/指定管理者に限らず施設の継続性を真剣に考えるのであれば、こうした情報システムスィーツが必要になると思うのです。

ただ、ここのトピはOPACの部分だけですので....深入りは避けます。
>まる3さん

たしかにそうですね(笑)。
最小限といえばURLかもしれませんが、私はどうも信用しきれなくて…やっぱりDLしておきたい旧世代の人間です(苦笑)。
図書館情報システム、トピを立てられますか?
>まる3さん
>思ったのは、最小限自館で持つべき蔵書の情報って、[管理番号(バーコードの番号)]と[オリジナル書誌データのURL]でいいんじゃないか...って、思ったのです。

URLでなくISBN(またはISSNと巻号)でよいと思います。基本的にISBNさえあればほとんどのネット書店では書誌を同定できます(さいきんそういうサービスを作ってたり)。というか,そもそもISBNセンター等で書誌提供サービスをやるべきなんだと思う。
XMLの仕様でもISBNはURLと同様に識別子として認められてます。だからアンカーでurn:isbn:4840233616とやったら自動的にリンクふられるのがネットのあるべき姿。

また,ISBNがない図書については全国書誌番号(NBN)でもよいらしい。
http://www.kanzaki.com/memo/2004/02/27-1
こっちだとurn:nbn:jp-20981109というような書き方になります。

ので,下手に書誌情報をのせるよりは,ISBNかNBNを登録しといて,ネット上のどこかでその書誌情報を集中(または分散)管理,各館は所蔵関係の情報だけ記録するというモデルが適当。

ただし,同一のISBNでも別の版は(現行の目録法的には)別の本ですので注意。内容にも異同のある場合がありますので。だから,図書館の実務レベルの識別子としては「ISBN(orNBN)+版次等」という構成が現実的と考えてます。

(NACSIS-CATで安易にISBNを識別子に使わなかったのは,このへんの理由もあるんだろうなあと邪推。あれは版次レベルで管理してますゆえ)
>まる3さん、はづきさん
スレッド名が「OPAC」になっているのは、「図書館システム」だとぴんと来ない人がいるかもしれないというだけの理由なので、別にここでの話題を狭義のOPACに限定することはないと思っています。
ども。いろいろとありがとうございます。

自館のOPACを使っていて感じるのですが、
0.検索を行なうと...
1.まず自館の蔵書にあるかどうかをチェックし、あれば表示
2.なければ、相互貸借可能な県内の蔵書をチェックし、あれば相互貸借手続きにはいり..
3.それでも見つからなければ...リクエスト依頼の処理に回せる...

ような、ワンストップ検索のできるOPACが登場してもよさそうに思うのですが...どうですか?
>まる3 様

当館では、いきなり横断検索を使う職員&利用者が増えています。(新刊は別ですが)横断検索結果で、自館がヒットすれば良いし、他館ならFAXで依頼、ヒットしなければ横断検索未参加館を探します。
当県の横断検索からは、まだ相互貸借の直接申込はできませんが、Webで見る限り大分あたりはできそうです。書誌の統一どころか同定さえできていない公共図書館レベルでは、こちらの方が早いかと思います。

P.S.
ISBN目録を県立図書館が作っていますが、評判はよくないです。
>おかもとさん

ご意見どもです。

前言したとおり全国書誌番号が使えるので,国立国会図書館に所蔵してる分はすべてOKですよ一応。古書は大半が問題なし(やっぱ例外はあるでしょうが)。

でも,地域資料や,あと自分が最近問題にしているような同人誌なんかは扱えませんね(コミケの見本誌を図書館で管理するにはどうすればよいか,というのを考察中)。

理想としては,一般流通してるような資料を管理するDB(NACSIS-CAT的なものを想像)と,さまざまな特殊資料の管理DB,および自館独自の管理DB,というように複数のDBを一つのインターフェイスで利用できるようにするといいのかも。技術的にはたいしてめんどうではないです。

まあ,重複書誌の問題は永遠につきまとうんでしょうけどね……。


># OPACのデータを全部GoogleにクロールさせてGoogleとくっつく、という手もありますが、ね。

うちでも似たようなことやってますが,いまいち使い勝手がよくないです。自館の所蔵だけ検索させようとしたらほかのが検索できないし,全体を検索しようとしたら自館のは埋もれるし。
やはり,OPACとその他の情報源を横断的(or統合的)に検索できるシステムが適当かと。

あと,Amazonなどの書誌からOPACを検索する試みもいくつか進んでますよ。たとえばこちらでは東北各県の公共図書館について,そういうシステムを網羅的に作ってたりします。
http://d.hatena.ne.jp/natu_n/
相互貸借の(利用者からの)直接申し込みは、地域の内部事情で難しいところもあるのでは。
私の近所の自治体はどこも貧乏なので(苦笑)、県立以外に相互貸借を申し込むときは、いつも担当が割り振りに頭を悩ませています。
同じところに何件も相互貸借を申し込むと、相手の負担になりますし、件数の多いところ(市立でも大きい図書館)は、相互貸借の条件を厳しくしていく傾向があるようです。
それこそ図書館が全国チェーン(笑)になれば、問題はないかもしれませんが、自治体ごとの財源になっているので、なかなか難しいですね…。

そんなわけで、利用者から直接相互貸借を申し込めるようになると、県立以外の規模の大きいところ、横断検索で早く表示されるところに利用が集中し、そのような図書館から苦情が出る可能性が高くなる気がします。
お互い様でスムーズに貸し借りできれば良いのですが…。

最近は横断検索をされて、「○○図書館にあったから、取り寄せてほしい」という利用者さんも増えています。
でも事務上の割り振りの問題で、他の図書館から届いて、ちょっと不思議そうな顔をされる方もおられますが。

>myrmecoleonさん
コミケの同人誌は、まず著者の典拠が大変そうだなぁと思います。
ペンネームをころころ変える作者さんも多いですし(笑)。
件名のつけ方とか、あれこれ妄想して楽しんではいますが…。
でもいずれはあの見本誌たちに、ぜひ図書館に入ってほしいですね。
おかもとさん>
>こっちから新着情報を押し売りしたり

どき。うちはRSSなんか出していてすみません…。

>こうしたニーズにこたえるため、OPACは他の検索システムとくっつく必要があるのではないでしょうか。

ということで、a9とくっついてみました。

最近インターフェースが変わって、DBの追加が面倒になったような気もしますが、http:/a9.com/ から、
1. [add a search group...] をクリック
2. お好きなgroupの[add group]をクリック
3. もう一度[add a search group...] をクリック
4. [edit groups]をクリック
5. ウインドウ左にグループ、右にデータベースが表示されるので、右の[view list by:]の[tags]から[opac]を選択
左部分が追加対象のグループになるので、お好きなものを選択しておいてください。
6. 一番下に[ALIS WebOPAC]があるので、図書/雑誌のお好きな方を[add]すると、左に表示しているグループに追加されます。両方でもいいです。
7. [Done]で戻ります。
8. 元のウインドウに戻り、今選択した ALIS WebOPACが追加されているはずです。
9. あとは検索して楽しんでください。
検索結果のウインドウは、スクロールバーを一番下まで持ってゆくと再度データを読み込みし、追加して表示されます。
>はづきさん

コミケ関係のネタははてなの方でいろいろやってます。よければ見てやってくださいな。
http://d.hatena.ne.jp/myrmecoleon/20060904/1157381102

少し停滞してたのだけど,昨日の米澤氏の訃報で,本腰を入れてやらなくちゃなと心に決めたところ。
著者名典拠は……とりあえずサークル名で取るのかなあ。


>おかもとさん

そうですね。受け入れ時,および国会にデータのない時点での問題はあります。その分を別のDBとしてもつ(ローカルDBを併用)って手もありますが,後から国会図書館に入った資料との整合性の処理が面倒かも。

そうなると結局はNACSIS-CATに行き着くのかな? 最初に受け入れた館が統合目録に書誌を登録すると。現行の大学図書館のモデルも悪くない気がしてくる。

書誌を外部サーバに,リンク情報だけを自分とこに,ってシステムは,NACSIS-CATの発展型みたいな形でなんかできそうな予感。AmazonのAPIみたいな調子でNACSIS-CATの書誌も使えればいいのですが。
(まぁ,言うだけなら簡単)


ちなみにAmazonから図書館の所蔵を表示させる奴ですが,一つ雛型が出来てしまえばそれほど大変でもないそうです。自分もISBNをキーに書誌から書誌にとばすBookmarkletを作ってますが,たいがいのOPACのものなら数分で作れますよ。
http://myrmecoleon.sytes.net/bookmarklet.php

ただ,ISBNでの検索に対応してない館では原理的に作りようがなく,そのあたりで苦労されてるみたいです。
すみませんが...OPACにも関係することなのですが
フリーで使える「件名表目標」のデジタルデータってありませんか?

ちょっとあることを考えてまして...それがあると、かなり便利だなぁ〜などと、ものぐさなことを考えてまして...(^_^;
>まる3さん
NDLSHが使えると思います。
http://www.ndl.go.jp/jp/library/data/ndl_ndlsh.html
はてブで拾ったネタ。

http://www.uniqlo.com/us/ (「UNIQLO EXPLORER」とあるところをクリックする。要Flash)

ここの商品の見せ方が上手いと思いました。OPACでも書影画像をこんなふうにががーっと見せられたらウケそう。つーかすぐにでもAmazonが真似しそう。
でもウケるだけで,読みたい本が選べるか,というとまた違うかな?


>91: ちみかなさん

はじめましてー。
自分的にはご参加大歓迎です。プログラム方面の専門の方がいるのといないのとでは大違いだと思いますし。

ドキュメント,ざっと目を通しました。データベース設計の中に最初から書評とか入ってるのが面白いですね。まだ実際のシステムは想像できないけれど,ちゃんとUMLやER図使ってて,さすが本職は違うなーと思いました。かと思えばNCRもちゃんと勉強してらっしゃって素晴らしい。

気になった点として,フォーマットにはNDCしか書いてないけれど,他の分類法には対応できるのかとかでしょうか。医学系や看護系の図書館だとだいだいLC+NLMCを使っていますので。
あとNACSIS-CATに対応できるかで大学図書館や研究室の図書室等での可用性がかなり変わります。もっとも,小規模館での利用を念頭に作るならここまでの対応は不要かもですが。一応,NACSIS-CATのクライアント作成用資料は以下。
http://www.nii.ac.jp/CAT-ILL/contents/system_technology.html

ちなみに,オープンソースの図書館システムプロジェクトは,海外ではいくつかあるようです。ただしそれぞれの国のそれぞれの事情を前提に作ってるので,日本語化しても即座には対応できないなどの問題があります。国内は,やはりまだ研究室レベルで行われてるのみじゃないかと(自分はあんまり詳しくないです)。
このあたりは,このトピでも以前に話題になってたような。

自分もそういう海外の奴をいじってみようと思ってるんですが,他のことやってるうちに手つかずで半年近くたってしまいましたorz
http://oss4lib.org/ あたりにいろいろあると思うので,いじってもらうと参考になるかと。
>myrmecoleon さん

ユニクロの見せ方、おもしろいですね。
書店でも「平づみ」が売れ行きに大きな影響を与えますが、物理的に限界がある書店や図書館の平づみに対して、ウェブならこんな風に見せられますね。

僕が気に入っているのは、
iTunes 7のCDジャケットの見せ方。
http://www.apple.com/jp/itunes/

iTunes7のインターフェイスを使って、本を探せるように...できないかな。カテゴリー=NDC、アルバム=本、楽曲=目次...とかに変えて...
>myrmecoleonさん

ありがとうございます!
ぜひ覗かせていただきますねっ。

>おかもとさん
あはは、お茶目なたとえですね。
たしかに、もっとくっつきやすい形になっていれば良いのに…と思います。
今は、学校図書館と公共図書館ですら難しい感じですし。
>ちみかなさん
まだ開発段階ではないのですが、知り合いの某K大の先生からも「作ってみよう」という話を聞いています。モデリングからきっちりやるとか。
近いうちになにか動きがあるそうなので、お互いに協力、あるいは競争ができるようにしたいと思います。
ユニクロのの追加情報。あれ作ったのは日本の天才的なFLASH作家・中村勇吾さんらしいんですが,彼の過去の作品にこんなのがありました。

http://amaztype.tha.jp/

検索すると,検索結果の図書の画像が検索した語句を描くという,非常にいかれたインターフェイス。たとえばこんな感じ。

http://amaztype.tha.jp/JP/Books/Title?q=%E5%9B%B3%E6%9B%B8%E9%A4%A8

やはりUIとしてはデザインに偏り過ぎてる感はありますが,こういう感覚を生かして書架のブラジングに変わるような見せ方ってできないもんですかね。

(まあ,原理的にはAmazonと同様にREST等に対応してれば同じことができるわけで……そんなに遠いことじゃないんですよね)
皆さん見てそうですが,カレントアウェアネス-Rから。

21世紀の図書館目録とは?
http://www.dap.ndl.go.jp/ca/modules/car/index.php?p=2321

また英文と格闘しないと。。。
みなさま図書館総合展にお越しの予定はございますか?

2日目、21日(火)17時から出展者プレゼンテーションとして、
「農林水産研究情報センターにおけるRSSを活用したサービスと次世代型OPACの開発」(申込みは http://www.j-c-c.co.jp/lf08pr.html からどうぞ)
も予定されているところですが、その後オフ会などできれば、とたなべこうすけさんと話していたところです。

OPACとか図書館システムネタが話題の中心になるオフの予定ですが、会って話して盛り上がりたい人歓迎です。

募集用のトピックは別に立てますが、ご参加お待ちしています。(パシフィコ横浜周辺のお店に詳しい方も募集中)
はやしさん、スレ立てありがとうございます。
ぜひたくさんの方にお会いできればと思っています。

ところで、たいへん恥ずかしながら言い出しっぺの現状を説明しますと、こんな感じです。正直なところ、>>68の時点の、雑誌のサンプルのような段階からたいして進んでいません。
http://catalog.lib.teu.ac.jp/

ユーザ名とパスワードを聞かれたら"guest"と入れてください。

・簡易検索のみ
・検索結果のRSS出力
・OpenSearch対応
・タグ付け
・シンプルなURL (ex. http://catalog.lib.teu.ac.jp/isbn/448006186X )
・Ruby on Rails + PostgreSQL
# 実は今回これで初めてRubyに触れました

・いちおう図書・雑誌・Webサイトを登録できるように作ってあるが、登録してあるのは手元にある図書2500件のみ
・貸借/予約/レファレンス/書影管理は作りかけ
・項目指定による詳細検索はまだ
・発注管理も手つかず
・典拠管理もまだ
・デザインまで頭が回らない

こんなもので恐縮ですが、なにかコメントがあるとうれしいです。
総合展,いくと思いますー。
オフ会は……ちょっと勇気が出てからですかね;

>たなべさん

おー,さすがです。検索結果をRSSで吐けるだけでも便利そう。
感想としては

・「資料の詳細」から著者名での検索のリンクがあるけれど,複数著者の場合に個々の名前でなくまとめてのリンクになってしまってるのが気になる。
ex. http://catalog.lib.teu.ac.jp/resources/show/2133

・図書の受入日のデータも表示&検索できると便利(RSSになるので,これだけで簡易SDIが作れる)

・せっかくタグが出てくるのだから,タグ名をキーワードに検索できるようなリンクが生成されるといいかも。共通のタグをもつレコードが何件,とかも出るとなおよい。

とかでしょうか。


# 例のRubyの本買ったけれど,未だにインストールすらしてないダメ人間でありますorz
さっそくどうもありがとうございます(^_^

> 複数著者の場合に個々の名前でなくまとめてのリンクになってしまってるのが気になる。

これはまだ著者典拠ファイルがないためです。今は手抜きでそうなっています。

> 図書の受入日のデータも表示&検索できると便利

たしかにそうですね。項目指定検索とあわせて作ってみます。

> せっかくタグが出てくるのだから,タグ名をキーワードに検索できるようなリンクが生成されるといいかも。共通のタグをもつレコードが何件,とかも出るとなおよい。

これもそうですね。なぜかテキストフォームで表示させていましたので、表示方法を変えてみようと思います。

ちなみに今ついているタグは、単に書名からmecabで単語を切り出しただけです。ログインユーザごとにタグをつけられるように作ってありますが、まだ作りが怪しいので登録ボタンだけ取り外してあります。


ところで、大阪市大の村上先生の研究室も一度見に行ってみたいですね。
http://www.media.osaka-cu.ac.jp/~harumi/research/SubjectWorld/
図書館ウェブサイト“マッシュアップ”コンテスト
http://www.dap.ndl.go.jp/ca/modules/car/index.php?p=2468

おもしろそう(で真似できそう)なネタを探してみます。
なにかよさそうなものがあったら教えてください。
今日の「『OPACを作ろう』トピの夕べ」に参加されていた、ushiさんこと慶應義塾大学の原田先生が、このようなプロジェクトを始めています。詳細は以下のサイトをごらんください。

Project Next-L Official Page
http://next-l.slis.keio.ac.jp/

サイト上の記述にあるとおり、すでに日図協とも話をつけており、単なる机上の空論では終わらせないという意志を明確に打ち出しています。
今日の参加者で、さっそくリクルーティングされている方もいらっしゃいます。ぼくも参加しています。

今後の動向にぜひご注目ください。そして、多くの方の参加をお待ちしております。
>ちみかなさん
こっちもしっかり忘れてたので問題ありませんw
Next-LのWikiサイトがこっそりリニューアルされましたね。

http://next-l.slis.keio.ac.jp/wiki/wiki.cgi?page=FrontPage

以前の仕様を直接いじっていく形式はとっつきにくかったのですが,要求定義の項目とかは書き込みやすい気がします。
トップページの「管理者発熱」があんまり長いのでちょっと心配なんですが(ぁ
Webサイトの更新権限のある先生が、病気に加えて学生の卒論指導に追われていたため、なかなか手が回っておりません。申し訳ありません。

なお、直前のお知らせで恐縮ですが、次回会合については26日(火)の夕方に、慶應の三田キャンパスで予定しています。参加表明などの問い合わせについては、さしあたりWikiの「ご意見・要望」に書き込むか、ぼくまでメッセージをください。
http://next-l.slis.keio.ac.jp/wiki/wiki.cgi?page=%A4%B4%B0%D5%B8%AB%A1%A6%B2%FE%C1%B1
Next-Lのページがちょこっと更新されました。
次回の会合は、1月18日(金)の18時30分からとなっています。
http://next-l.slis.keio.ac.jp/wiki/wiki.cgi

参加などの問い合わせについては、Wikiの「ご意見・要望」に書き込むか、ぼくまでメッセージをください。
長らくご無沙汰でしたが、その間も作業は進んでいて、現在はこんな状況になっています。
http://catalog.lib.teu.ac.jp/
http://kamata.lib.teu.ac.jp/trac/catalog/

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