みえない力コミュの神社

神社について少し勉強したことがあります。
何かの本にこう書いてありました。
神社では、神の社と書いてそこに神が宿っていると考えられているようですが、昔の人間は陰陽師のような人間がいて、自然のエネルギーを感じ取れる人が多くいたそうです。そういった人がエネルギーが良くない場所に神社を設置することで磁場が調整され、良いエネルギーに変化させたそうです。そうして世の中に起こる災いが起きなくなったり、繁栄したりすることで人々はその変化を神の働きと感じていたようですね。
つまり神社のある場所こそ磁場の崩れる場所であり、次元を超えてしまう場所でもあるのではないかと思います。
以前、京都の鞍馬山を登った後、体調にも変化が現れました。これも磁場の影響でしょうか？

熊本にある草部吉見神社も日本の三大下り宮として有名のようです。いつかは訪れたいものです。

昨日TVで気孔の特集をやってましたね。「アンビリーバブル」でしたっけ？気孔のなぞも磁場に影響していると結び付けられていました。しかもゼロ磁場だそうです。

磁場・・・磁弦・・・？

なにかヒントのように感じます。

コメント(4)

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[2] mixiユーザー 02月24日 23:36

私もそんなに詳しくはないですが、日本に数多く神社が存在しているのはその数だけ磁場を調整させているということになりますね。日本に火山が多いことにも何か関係しているのでしょうか？そう考えていくと、日本という国は何か特別なものを感じずにはいられません。もともと神社も日本からアジアに広がったと言われていますしね。それがスフィンクスとかになっているそうです。詳しくは忘れましたが、あの像が向いている方向をたどっていくと日本にぶちあたるそうですしね。

greenさんもきっと、下鴨や上加茂神社の磁場に引き寄せられたんですね。
いつかは行ってみたいものです。

[4] mixiユーザー 02月25日 09:37

なるほど・・・磁場エネルギー＝波動なわけですね。
人間だけでなく物質はすべて波動を持っていると言われますもんね。
・・・ということは、神社のある場所の波動と自分の波動が共鳴されたとき、人はそこに引き寄せられるということなのでしょうね！

人と人とのつながりも共鳴そのものですもんね。

もっと敏感になりたいもんです。

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