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調理師・栄養士の就職・転職コミュの第18回 病理学

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問題 91 感染症についての記述である。正しいのはどれか。

1.ワイル病は自己免疫反応により起こる。
2.日和見感染は免疫不全状態で起こる。
3.敗血症は骨髄の造血機能障害により起こる。
4.ハンセン病は染色体異常により起こる。
5.カリニ肺炎は細菌感染により起こる。

問題 92 萎縮・肥大とその具体例に関する組合せである。正しいのはどれか。

1.飢餓萎縮-----長期臥床時の骨格筋萎縮
2.内分泌性肥大-----巨人症
3.神経性萎縮-----胸腺の萎縮
4.代償性肥大-----進行性筋ジストロフィー
5.圧迫萎縮-----特発性心筋症

問題 93 腫瘍に関する組合せである。正しいのはどれか。

1.α−フェトプロティン(AFP) -----すい臓がん
2.がん胎児性抗原(CEA) -----大腸がん
3.アニサキス-----肺がん
4.血行性転移-----良性腫瘍
5.ヘリコバクター・ピロリ-----カポジ肉腫

問題 94 出血因についての記述である。正しいのはどれか。

1.ビタミンD欠乏症では、肝臓でのプロトロンビン合成が抑制される。
2.血友病は血小板の先天的異常で起こる。
3.壊血病では、プラスミン形成が障害される。
4.コラーゲン合成はアスピリンにより抑制される。
5.播種性血管内凝固症候群(DIC)では、血小枚・凝固因子の消費が亢進する。

問題 95 炎症についての記述である。正しいのはどれか。

1.内因性発熱因子は赤血球に由来する。
2.炎症の急性期には肉芽組織の増殖が認められる。
3.化膿性炎症では滲出液中に多数のリンパ球が認められる。
4.好塩基球の顆粒にはヒスタミンが含まれる。
5.炎症原因物質の刺激直後より血管の新生が認められる。

↓     ↓     ↓     解答をチェック     ↓     ↓     ↓









問題91.2 問題92.2 問題93.2 問題94.5 問題95.4

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