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東川清一コミュの音楽学

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私が確認した東川清一著分です、多々省略させて頂きます。

27号(1981)Modeをめぐって
27号(1981)続・チョウを考える
28号(1982)上原六四郎著「〜」の出版を機に
32号(1986)続「箏の調弦法とその名称をめぐって」
33号(1987)中国律名と日本律名の対照表をめぐって
34号(1988)樋口隆一著「バッハ カンタータ研究」
36号(1990)「日本の音階」に関する用語の統一のために
37号(1991)意外にも「転写」問題がクローズアップ〜
39号(1993)用語clefと「音部記号」をめぐって
40号(1994)temperamentは「音律」と訳すの?
41号(1995)「F−mode」ってなあに?
42号(1996)「臨機音高組織」ですって?
43号(1997)中国の律学史から
43号(1997)「ごちゃまぜ」のほうがわかりやすい?
44号(1998)その「d moll」もやはり「ニ短調」

コメント(2)

東川先生の著作にいくつか所収されていますね。

27号(1981)Modeをめぐって
27号(1981)続・チョウを考える
28号(1982)上原六四郎著「〜」の出版を機に

「音楽理論を考える」音楽の友社



33号(1987)中国律名と日本律名の対照表をめぐって

「日本の音階を探る」音楽の友社

32号(1986)続「箏の調弦法とその名称をめぐって」
は「日本の音階を探る」所収
「箏の調弦法とその名称をめぐって」の続きなのですね。


僕の所有する東川先生の著書を参考にしているので、上記以外にも所収されている論文はあると思います。どなたかご存じでしたらお知らせ頂けると幸甚であります。
先日「《君が代》考」を購入致しました。

その中には

39号(1993)用語clefと「音部記号」をめぐって
40号(1994)temperamentは「音律」と訳すの?
41号(1995)「F−mode」ってなあに?
43号(1997)中国の律学史から

が所収されていることに気付きました。

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