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関西作家志望者集う会コミュの雑談トピック @ この作者、この作品!

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自分の好きな作品や、おすすめしたいもの。
作者についてもOK。

※ネタバレ禁止でお願いいたしますぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)

コメント(30)

ラヴクラフトやクトゥルーについてはこないだ色々と説明した気がするので(笑)


「ミステリー・ゾーン1、2」(文春文庫:ロッド・サーリング著)

往年のTVドラマ「トワイライト・ゾーン」のノベライズというか原作というか。プロデューサーであるロッド・サーリング自身が原作、脚本を手がけた作品をまとめたアンソロジー。
SF、ホラー、ファンタジー、ブラックユーモアをこれでもかと詰め込み、時に泣けて時に笑える、バラエティに富んだ美味しい一品となっております。

中学生の頃、深夜に放映していた「トワイライト・ゾーン」にハマりまして、その流れで読んだのですが今でも「こんなの書きたいなぁ」と思っております。
私の原点の一つかもしれません。

あ、このシリーズは4冊出ていまして、3,4についてはドラマの原作になった短編が収録されています。(R・マシスンとか)
こちらも面白いのですが、サーリングの作品は映像化を前提に書かれただけあって、非常にビジュアルが思い浮かびやすくて読んでて楽しいのです。

ちなみにスピルバーグによって映画化もされていて(つまんないけど)、そちらのノベライズをクトゥルー神話やヒッチコックの『サイコ』の原作で知られるロバート・ブロックが手がけています。只の雑学だけど(笑)
宮部みゆきさん著作の、私が好きな作品について★

「ステップファーザーズ・ステップ」
高校生の時に出会いました。
テンポやキャラクターが幼い私に合っていてわかりやすく、
それでいて所々に宮部さんらしい皮肉や嫌味、不条理さなども織り交ぜられていて、私の心をゆさぶりました。


「模倣犯」
大学生の時に出版されました。
話の展開もさることながら、ミステリーなどで殺される人も「自分の人生を生きていた人間なんだ」と改めて気づかされました。私も、こんな風に「ただ殺されるだけの人間を書かないようにしよう」と考えたものです。
殺されて終わる話が嫌いになったのも、この頃ですかな。洋画のヒーローものとかによくある感じの。

「理由」
高校生の時に読んで、意味がわからず断念したもの
でも、大学生になって再チャレンジしたら、とてもとても面白かったことが判明!
こんな書き方があるんだ、と考えさせられた作品です。

「淋しい狩人」
ステップと同じような、短編集じみたもの。でも、同じ設定で話は進んでいきます。
本屋さんのお話。好きです。

「長い長い殺人」
視点が面白い

「誰か」
最近読んだ中で一番でした。
「幸せ」とは何か。
本当に本当に、心にきました。


レビューを書くのは苦手です。
そして宮部さんの作品は全て好きなので、思いついたものをぱぱぱっと書いてみました。

ことなさんの『火車』評も聞いてみたいなと^^

いや、僕だけでなく、かなりの人がこれをベストに推す人が多いんです^^
火車は宮部さんの代表作やもんね。あれで直木賞取れず次のノミネートで取ったはずやが。
当時のインタビュー読んだが本人はなぜ火車がここまで評価されたかよくわからんみたいなこと言うてた。
確かに派手さはないし、あのエンディングはどうよみたいな意見もあったし。

ワシとしてはタイトルがダブルミーニングになってる時点で「やられたっ!」と思うたな。時代にもうまく合ったんやと思う。
お話としては、もちろん面白かったんですが……あせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)
わたしのベストではないんですほっとした顔クローバーなのでレビューはえいしさんので勘弁してくださいわーい(嬉しい顔)あせあせ(飛び散る汗)

一つ言うなら、火の車っていう直接的な方じゃない読み方の方が好きです揺れるハート←ややこしい
>>ことなさん
火車で、「かしゃ」と読ませますよ^^

そういや、京極夏彦が自著で妖怪・火車について、ウンチク語らせていたですねえ。京極堂に
知ってますよ〜(*´д`*)
ただ、火の車という意味を踏んでるじゃないですか、それはあまり好きじゃなくて。
ユーモラスだなぁ、とクローバー


まま、所詮は小説は嗜好品です。
好きの形も、いろいろあっていいですよねほっとした顔
ちなみにちなみに、宮部さんの作品は、すべて好きですよウインク ただ、先にも書きましたように、ベストではないだけですクローバー

レビューという形で、ファントムさんの先ほどのコメントを生かしていただけたら幸いですほっとした顔好きにも、色々な形がありますでしょうし揺れるハート
 面白そうなので、書き込んでみます。
 実をいうと、読書(活字)にハマったのが高三の頃からと(汗)、まだまだ読書経験が少なくて気恥ずかしいのですが、このトピを参考にもっともっといろんな本を読んでいきたいなぁと思っております。
 まあ、オススメというよりは、自分が今まで読んだ中でもっとも感銘を受けた作品です。


『パンドラの匣』/太宰治 著

 彼の作品は、自虐的・反逆的なものが多いことで知られていますが、その中でもこの作品は、とても読みやすい恋愛小説です。読んだことのある太宰作品の中では一番のお気に入り。
 珍しく、手紙の形式で描かれていますが、ありふれた恋愛ストーリーではなく、主人公の心情や多数の登場人物の特徴も細かく描かれていて、とても面白かったです。読み終わったときはなぜか心が清々しくなりました。
 今までもいろんな作家の恋愛小説は何冊か読んでますが、ここまで気持ちよく読めた作品はありません。ケータイ小説ばかり読んで感動している若者に、ぜひとも読んでもらいたい作品です。
 他にも、これほど笑える小説があるのかって思うほど面白い『蓄犬談』や、これってほんとに太宰が書いたのかって疑ってしまうほど十代の女の子の心情を的確に描いた『女生徒』とか、太宰の作品はオススメなものばかりです。


『インストール』/綿矢りさ 著

 読書と創作に関心を持ったのも、彼女が芥川賞を受賞したというニュースをテレビで見たのがきっかけでもあります。そんな彼女の作品はまだ数作品しか発表されていませんが、その中でも一番面白かったのがこの『インストール』。
 この作品で文藝賞に受賞したとき、彼女はまだ高二。なおかつその内容が今までにないような異様な雰囲気を醸し出していて、文章力はまだまだ乏しいながらも一文一文に深い何かが込められていてハッとさせられます。何度読んでも、すごいなぁの一言。


『卒業』/重松清 著

 彼の作品も大好きで、いくつか読んではいますが、その中でも特に感動したのがこれ。
 自殺やいじめといった内容的には暗い話も含まれていますが、それらの問題を描くのは彼の得意中の得意で、それをしっかりとリアルに上手く描かれていて、とても考えさせられました。この作品のみならず、他のどの作品でも同じことが言えるので、ぜひ一度読んでもらいたいと思います。


『人のセックスを笑うな』/山崎ナオコーラ 著

 自分の書いた処女小説を文藝賞に出そうと、「文藝」という雑誌を買ったときに掲載されていた作品。ちなみに、ドラマが放映されたことで有名な「野ブタ。をプロデュース」はこれと一緒に掲載されています(どちらも文藝賞受賞作品)。
 「野ブタ……」の面白さと比べて、この作品は目立たない印象を受けますが、でも、文章の深みではこちらのほうが凌駕します。だって、一文一文が素晴らしいんですもん。独特の空気を持っているというか、要は個性が強いってことですね。これぞ純文学!、みたいな。
 そういった意味でも、話の内容云々より文章表現の素晴らしさに魅了させられた作品です。


『けちゃっぷ』/喜多ふあり 著

 第45回文藝賞受賞作品。
 久しく買っていなかった雑誌『文藝』をたまたま本屋で目にして、受賞作が掲載されているということで購入。すっと一日で読みましたが、もう、素直に面白いと思いました。そして、素直に舌を巻きました。
 でも、これといってすごい文章や比喩もなく、書き方もきわめて雑で、人物設定や話の展開も練られていません。なのに、どうしてすごいと思ったのかというと、この作品の文体に惹かれたからです。読んでもらったほうが一番わかりやすいのですが、今どきの若者がメールの言葉をそのまま小説にした感じです。つまり、独白ですね。活字では未だに定着していなかったこれを、形として持っていくというその力にすごいなと思いました。
 嫌いな人はとことんダメなのでしょうが……。


『セロ弾きのゴーシュ』/宮沢賢治 著

 何となく彼の作品が読みたくなって、いろいろと読みふけっていました。その中でも面白かったのがこれ。
 「銀河鉄道の夜」と一緒に小学校のときに習った記憶もありますが、なんて独創性豊かな作品なんだろう。ストーリー全体がもう素晴らしいの一言。童話ということもあってわかりやすく描かれていますが、でも、何か深い意味の込められた文章が随所に鏤められていて、見所たっぷりです。
 幼い頃に、読んでおきたかった作品。少し後悔……。


長くなってしまいました……。すみませんあせあせ(飛び散る汗)
全部読んだことがありません。。。やはりみなさん、すごいですねあせあせ(飛び散る汗)
私も、今書いていますお話が終わりましたら、紹介されているご本を読んでいこうと思います!
ミステリーゾーンもみなくてわぴかぴか(新しい)
こんばんわ。

宮部みゆきさんの「理由」は読んだことがありますが、それ以外は全く読んだことありません。ぜひ紹介されている本読んでみたいです。(火車は特に)

宮部みゆきさんって、確か時代劇とかファンタジー小説とかも書かれてますよね?
なんでも書ける人という印象があります。

ひとひとさんの絶賛している「けちゃっぷ」は、今ちょうど読んでます。まだ序盤ですが、加工されていない思考をそのまま記述しているのが面白いなと感じました。舞城王太郎に通じるものがありますね。

僕は町田康が好きなんですが、彼の作品の中でも一番感動したのは、「告白」という小説です。
どんなに言葉にしても自分の考えてることが相手に伝わらない。自分の思考は他人とは、違うのではないか。
そう悩む主人公が、「河内十人斬り」という実際にあった大量殺人事件を起こすに至るまで描いた作品です。

文体はコメディーチックに描かれていて、時代考証もかなりいい加減な感じなのですが、その浮遊した感じが、人の心の深淵を覗かしてくれるような感じがします。
言葉になりきらないものを、うまく言葉で記述した小説だと思います。
辞書のように分厚い本ですが、オススメです。





太宰の作品で、手紙形式(書簡体小説)はべつに珍しくないですよ。

夏目漱石なら、なにをいちばんに推しますか? 僕は「行人」です。この作品のなかに、漱石の大半のエッセンスが詰まっています。

以下は僕が勝手に好きな作品を取り上げました……

ポー「マリー・ロジェの謎」

ラディゲ「肉体の悪魔」

芥川「地獄変」と「歯車」

堀田善衛「審判」

谷崎「春琴抄」、「芦刈」

吉川英治「三国志」、「新・平家物語」

大江健三郎「芽むしり仔撃ち」

パヴェーゼ「美しい夏・丘の上の悪魔」

きりがないので、これくらい。

みなさんたくさん読まれていて凄いですね!私は有名所しかないですが、

ハイドラ/金原ひとみ
これは私が1番好きな本です。当時高校生の私にとって自分をそのまま書いてくれてるような衝撃の作品でしたが万人ウケはしないです。

君は永遠にそいつらより若い/津村喜久子
ポトスライムの舟で芥川賞受賞された作家のデビュー作で、私的にはポトスより面白いです。金原ひとみよりは万人愛されタイプだと思います。

灰色猫のフィルム/2年前のすばる文学賞受賞作品
私は去年すばるに出したので、これを参考にとゆうか目安にしていたので当時はけなしていました(笑)でもやっぱり胸に刺さるものがあったのでオススメです。でも学校の(日本現代文学)教授に言わせれば『逃げ』な作品らしいです。

人魚になれる島/大形純代
私が去年書いた小説です(笑)すばるに出して落選しましたが、自信を持って面白いと言えます。頑張って推敲を重ねたいと思います。
まぁ直木賞作家(別名義だけど)作品ということで……

麻雀放浪紀/阿佐田哲也

言わずとしれた麻雀小説の金字塔。
人に薦めると「麻雀知らないから……」と敬遠されるのですが、この作品の名作たる所以は麻雀を知らなくても充分楽しめるストーリーとキャラクターの素晴らしさでしょう。ドサ健かっこよすぎ。
エンタメ系を志すなら一度は読んでおいて損はない作品かと。

私は中学生の頃に「絶対に面白いから読んでおけ」と母親に薦められてハマりました。授業中に読んでて先生に見つかりましたけど(笑)
ちょっとトピズレっぽくなってしまうかもしれないのですが質問させてください!今日、『公園』荻世いをら
を読んだのですが、いたいち纏まった感想がもてませんでした。雰囲気は掴めたけど結局どんな感想をもつべきなんだ?みたいな。
このなかで公園読まれた方いらっしゃいましたら、どのように感じられたか、どのように理解したか、教えていただけるとうれしいです。
『公園』は文藝賞受賞時に一度読んだだけで、もうどんなものだったか少し忘れてもいますが、たしかに「はっ、何これ?」ってな感じの作品ではありますよね。この前観た「崖の上のポニョ」と同じような感想でした。なんか意味はわからんけど、でもなんとなく楽しめた、みたいな。
ニューヨークに行くシーンやキャラクターの描き方は面白かったけど、なんか全体的にめちゃくちゃだし、ストーリーよりも若者のだるい日々の雰囲気を楽しむみたいな作品のようだし、好みは分かれるでしょうね。
異色といえば異色ですが、もう少しはじけてて欲しかったかなぁと。読後感もあっさりした気分で私はどうも好きにはなれませんでした。それよりも、この作品と同じく受賞した『ヘンリエッタ』のほうが好きです。

ちなみに、『ポトスライムの船』は読んだことありますが、いかにも純文学って感じだけど、でもあまりにも無難すぎて正直面白くなかったです(友人の娘を家で預けるシーンは良かったけど)。これも『公園』と同じことが言えますが、もっとはじけてて欲しかったです。
> ひとひとさん
そうですよね。私もニューヨークの地下鉄のシーンなんかは雰囲気がうまく伝わってきたり、書き方がうまいなぁと思ったんですけど、で?って感じでした。最終的に何も残らない文章だったなと。それが狙いだったんでしょうか。
でも今ここでこうゆう話題になってる(私が作品の真意が気になっている)こと自体が、作者の思惑だったのでしょうか。考えすぎ?
ちなみに私はポトスライムはスキです。通俗的で共感できるし、脈絡があるので読みやすいです。ってゆうか『書くのがスキ』なのが伝わってきます。
>肉厚ファーロンさん

うーん、それも作者の意図なのかもしれませんね。たしかに、何かその企みを匂わせる部分がいくつかあったような……まさにミステリー(笑)。また再読してみようと思います。

ポトス、共感できるところは多々あったんですけどねあせあせ(飛び散る汗)
津村さんの作品では、ミュージックブレスユーが一番面白かったです。なんか青春ものに惹かれちゃうんであせあせ
 えっ、森博嗣ちゃうの?「すべてがFになる」の……って言われそうやが違います。SMシリーズは全部読んだけどね。
 今回案内するのは森巣 博です。初心者は「無境界家族(ファミリー)」から入るのがいいかと。これに「無境界の人」「越境者たち」の三部作がおすすめ。国家、民族、ギャンブル……いろんな常識をするっと覆してくれます。特に子育てや「やりたいことをやりたいようにやっていればそう人生間違えない」いうスタンス、むっさ気にいってます。
「極楽カシノ-怪人モリスばくち旅」は岩井志摩子ねーさんまで登場するお楽しみ本です。
 「ジゴクラク」や「セクスペリエンス」いう小説系はあまりお勧めしません。
 
ちょっと対象年齢とゆうか、主人公の年齢が低くなってしまうので私は読みやすかったですが、川上未映子『ヘヴン』めちゃめちゃおもろかったです!マイナーではないですけど。
ほんまに、めちゃめちゃおもろかったです!
栗本薫さんの「伊集院大介」シリーズが好きです。

他は、桜庭一樹さんとか。
「砂糖菓子」、「赤朽葉家」、「ファミリーポートレイト」、「製鉄天使」
切りがないくらい、物語作家として尊敬しています。

ミステリでは、鯨統一郎さんの作品はおもろいですね。


楊逸さん、シリン・ネザマフィさんも日本語で書かれていて
すごいなあ、と思いました。

楊逸さんが芥川showを獲ってもおかしくないと
個人的に思います。


TVドラマが面白かったので
山崎豊子さんの
「不毛地帯」がお気に入りです♪
田辺さんが、今話題のNOVAに名を連ねているのを最近知り驚きました。

頑張ってるんですねヾ(@⌒ー⌒@)ノ


今、森鴎外の「鼠坂」を読みました。
ホラーなのでしょうか。
イマイチピンとこなかったです

もう一度、読み返してみます。
連投すみません

田辺さんが円城さんと結婚された!
ということを今日知りました!!
おめでとうございます。

やはり、NOVAつながりでしょうか。
NOVA、2読みたくなった
おお、放置すみません((T_T))
田辺さんの作品は私はすごく好きです♪
生き屏風が一番好きです(*^^*)
>ことなさん

田辺さんの小説は、まだ読んだことがないです。
ホラー小説には興味がないですが、
芥川賞作家の円城塔さんの奥様ということを知り
田辺さんのNOVA2に掲載されているのを読みたいと思います( ̄^ ̄)ゞ

おお、あの芥川賞受賞した円城の奥さんが田辺さんだったとは……私も今初めて知りました。もう一人の受賞者田中さんにずっと関心持ってたもので(汗)。
実際にオフ会で田辺さんに「純文学なら群像に出してみては?」と仰っていただいた理由も何となくわかった気がします。今回は文藝賞に出してみますが、ぜひ群像にも出してみたいと思います。
あのときはありがとうございました!


ちなみに、作品ではないのですが、最近読んで最も感化されたのが、最新号『文藝』の特集で、今度新たに文藝賞の選考委員になる山田詠美さんと星野智幸さんの対談「作家になるための小説心得」。作家目指したい方はぜひ読んでもらいたいですね。
「場面転換の際に、安易に行を空けないこと」とか「一人称ばかりじゃなくて、三人称にチャンレジしてみる」とか、納得の話ばかりです。


その文藝に掲載されてた文藝賞作家丹下健太の『仮り住まい』って小説も読んでみたのですが面白かったです。彼の作品は初めてだったのですが、また別のも読んでみようかと思います。
僕は群像新人賞目指してますexclamation ×2

阿部和重さんのファンなので
短期集中連載もチェックしてますわーい(嬉しい顔)

ツイッターで阿部和重さんに絡んでいただいたこともあり
勝手に「師」と思っています(笑)


文藝は今手元になくて読めないですが、ひとひとさんのオススメをチェックしてみたいと思います。


僕も田中さん派ですウッシッシ
「犬と烏」を図書館の戦争と文学シリーズで読みました手(チョキ)
重さのある内容だったので、感想など頭にないですが、ただただ圧倒されましたげっそり


まとまりのない文章ですみません顔(願)
dark/lighさん

おっ、同じ純文学志望ですかexclamation ×2 仲間がいるとなんか嬉しいですね。
お互い頑張りましょう!

田中さんの作品はまだ何も読んだことないのですが、さっそく話題の「共喰い」を読んでみようかと思います。ちらっと本屋で見たのですが、なんか文体が昭和っぽくて好みに合うかどうか……。
その前に白岩玄の短編集が今度発売されるのでこれが楽しみでもあったり(笑)。
ひとひとさん

純文といっても、僕はダメ男しか描写できないので
ヘタレです泣き顔

1次通過もしてませんしたらーっ(汗)

でも、頑張りますexclamation ×2

よろしくお願いします。ぺこり。

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田辺さんのNOVA2に掲載されている短編を
読ませていただきました。

自由でいいなあ、と思いました。

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オリジナルの純文で最近、「すばる」
で新人賞を取られた米田夕歌里さんの
「トロンプルイユの星」
お手本ですね。

情熱ファーロンさんが読まれたかどうか
分かりませんが
オススメです。


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