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週末田舎暮らしコミュの庭の木

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田舎の我が家の新築時、整地された殺風景な土地に少しでも緑を、と植えた数々の苗木。桜5本に白木蓮、アメリカハナミズキに金木犀、百日紅に小梅・・・。

園芸店を営んでおられた知り合いのつてで安く譲り受けて植えた数々の苗木。

いつの間にかすっかり大きく成長し、春にはきれいな花を、夏には心地よい日陰を、晩秋には大量の落ち葉を提供し、鬱蒼とした屋敷林のようになった。

庭木と前後して植えた果樹の苗木。杏子、桃、リンゴ、柿、カリン、イチジク、梨に梅・・・。手入れの悪さからリンゴと桃、それにイチジクは全滅したけれど、それ以外は何とか生き延びて、秋には貴重な果実を提供してくれている。

十分な広さと最初は感じた二千坪の敷地も、庭木に果樹、更に整地の際、伐採するに忍びず小さく切って移植したクヌギやコナラ、栗などの落葉広葉樹が、いまや見違えるほどに大木になり所狭しと枝を広げ、かつて十分な広さと感じた敷地もいまや手狭に感じられるようになった。


いつの間にかこんなにも木々が大きくなったということは、その分だけ自分や家族にも同じ量の時間が流れたということ。物言わぬ木々と対面しているとつい感傷的な気分になってくる。

この正月休みは、庭木の手入れと間伐、伸びきった枝の剪定作業などで忙しくなりそう。チェーン・ソウを使っての高所での作業は危険を伴うけど、緊張感があってなかなか面白い。

コメント(60)

キジは結構飛びますよ。
基本的には歩くのが好きと言うか得意な鳥ですが、伊豆では季節によって朝と夕方に森から森へ、山から山へ渡っているのが見られます。
八王子辺りでも見たことがあります。
群れで結構高く飛んでました。
それでも鳩や雀のように、すばしっこく方向を変えたりするのは無理でしょうね。
別荘の庭にも時々遊びに来てます。
そういう時は結構図太くて、デッキで見ていても脅かさなければ逃げません。
今度、パン屑でも撒いて餌付けしてみようかな?

ちょっと下にある伊豆高原には野良孔雀がいるそうです。
見てみたいですね。
>>キジは結構飛びますよ。
>>群れで結構高く飛んでました。 それでも鳩や雀のように、すばしっこく方向を変えたりするのは無理でしょうね。


あっ、そうなんてすか。雉の飛行能力、これである程度の合点がいきました。

というのは、昔の武士の遊び・武芸訓練として鷹狩りのほかに、弓矢での鳥の射落しがあり、鷹狩りや射落としには雉が格好の標的だったそうです。

スズメやトンビのような、すばしこく飛び回る鳥ではとても弓矢では叶うまい、飛行能力のはるかに劣る雉だからこそ、弓矢の格好の標的になったのだと早合点していました。

"飛行能力がはるかに劣る"というのは、高く飛べない、ということではなく、直線的にしか飛べない、ということだったんですね。

自在に方向転換できないからこそ、弓矢の標的になりえたということですね。


私も一度山梨の山野で上空を飛ぶ雉を見てみたいですネ。
今年は、みかんの花の蕾がたくさんついています。
今年で3年目なんですが、いつ頃実がなるものなんでしょうか?
去年、蕾は数個ついてただけだったのに、今年はとてもたくさんついており、ちょっと期待しているのですが・・・
みかんの花の蕾とは、いいですねー。

残念ながら、山梨の私の家近辺ではリンゴは栽培できても柑橘類の栽培は無理で、悔しい思いをしています。

写真の蕾、ずいぶん沢山ついてますね。秋になって実がなったらまた写真をUPしてください。
みかん、いいですね。
暖かな所は選択肢が多くて羨ましいです。
柑橘類のお花はとても香りが良くて幸せな気持ちにしてくれますよね。
同じように柚子とみかんを植えたんですが、柚子はダメでした。
近所でできているみかんを頂いた事がありますが、皮はちょっと硬かったけれど、味が濃厚で売っているみかんとは全然違っていました。
今年は自分のうちのみかんを食べる事ができますように!
今、雪の下の花がいっぱい咲いています。
下の花びらだけが大きくて、何だか変わった形の花ですね。
雪の下は葉っぱを食べられるそうですが、食べた事はありません。
どうやって料理するんでしょう。

それと週末採れたイチゴです。
極小で形は悪いけど、味は濃厚。スーパーで買うイチゴとは一味違いますね。
自家製の採れたてイチゴ、さぞ美味でしょう。
イチゴが取れミカンがなり…、自然の恵みに富んでいますね。
紫木蓮、二度目の開花

今朝未明からの雨が降り続いている。肌寒い。
紫木蓮が今季二度目の開花。梅雨空に映える。

昨日の日曜日は朝方少し晴れたもののその後はずっと曇り。おかげで草刈作業がはかどった。ただきょうの雨でまた雑草がはびこりそう。

この週末、悪天候との予報のせいか、行楽の人出は少なかった模様。土曜日の昼過ぎ訪ねた甲斐大泉の富士パノラマの湯も閑散としていたし、きょう上りの特急もガランとしている。
先週の週末、庭に生えている木の1本に初めて実がなっているのを発見。
甘い匂いに誘われて、さっそく採って食べてみると、とても美味!
プラムかなと思っていたのですが、スモモと判明。しかも1個100円する代物だとか・・・
その時は、まだ青い果実が多かったので、次週は収穫時だと意気込んでいたのに、この週末、木を見上げると見事に丸坊主。
猿にやられました・・・とほほ
下に落ちていた実も、木のてっぺんに生えていた実も全部きれいさっぱり採って食べられ、しゃぶり尽くしたような種だけが周囲に吐き捨ててありました。

今年は初めてミカンも実をつけそうなのに、今から心配です。
どうやったら猿の被害から実を守れるのでしょう・・・

お猿さんにせっかくのご馳走を横取りされた悔しさ、御愁傷様です。サル・シカ・イノシシなどの野生獣による農作物被害は今や全国的な問題なんですね。

ところで先日いつものように愛犬と散歩していて地元の情報通の人と立ち話をし、農作物被害の対策に話が及ぶと、その人は、
『今取り得る最も効果的な方法は、飼い犬を放し飼いにすることです。』とのご託宣。
かつて狼が生息していた頃サル類は狼に駆除され、そのDNAに狼の子孫の犬類への恐怖心が刻み込まれているとの事。

更に、野生獣駆除対策として猟銃による狩猟・駆除が思い浮かぶが、今ではそれはなかなか難しいとの事。まず、腕利きの猟師がいないか減っている。佐世保・散弾銃乱射殺人事件を契機に銃所持・許可が厳しくなった等々。

我が家では愛犬の黒ラブを木から木に渡した30m長のワイヤにつなぎ愛犬はその間を自由に往来していますが、何でも、放し飼いの次にそれは効果的だとか。

それにしてもそちらのサル公、少しは持ち主のために残しておいてあげるとかしないで全部平らげるとは、まったく可愛げの無い奴ですね。
うちのワンはトイプードルなので、3匹いても猿退治には向かないでしょうね。

芙蓉の花が咲き始めました。
新しい花が次々咲くので、この花はかなり長期間楽しめます。
一見ハイビスカスにも見えますね。

それと紅あかりの収穫写真もアップします。
1棟じゃがいもの収穫をしたのですが、なぜか半分メークイン、半分紅あかりでした。
メークインを植えた覚えがないのですが・・・紅あかりに混ざっていたのかなぁ?
そういえば男爵も1株だけありました。
不思議だなぁ。
掘りたての芋をBBQで食べましたが、ほくほくして美味しかったです〜!

週末農業、なかなか意欲的に取り組まれていますね。自分の畑で育てた作物を口にする喜びはまた格別ですね。

私も以前ジャガイモを大量に作付けし大量に収穫し、うんざりするほどジャガイモを食べた(食べさせられた?)ことがありました。ただ最近は、野菜類の栽培は家族任せで、サボり気味です。

庭木の伐採

我が家の庭木のうち、電線に接触する部分の枝・木を伐採したいとの東京電力関係会社からの申し出があり、先週、工事が行われた。

クレーン車とゴンドラ付きの高所作業車二台、それに作業員数名が出動しての大がかりな伐採作業。

庭木といっても植えたものではなく自然に大きく高くなった木々で、以前から、なんとか枝打ちかできれば伐採してストーブの薪にしたいと考えていたもの。

それが東電側が費用丸抱えでやってくれ、おまけに、薪には不向きの松は撤去して持って帰って下さり、薪用になる落葉樹類はきちんと小分けして邪魔にならない所に置いといてくれるという、ありがたいお話。

伐採された場所は庭の外れの日当たりの良い所で、そのうち太陽光発電のためのソーラーパネル架台の設置工事を日曜大工でやろうと楽しみにしている。
それはラッキーでしたね!
庭木の手入れ費用も馬鹿にならないですよね。

それにしてもこの季節、雑草の成長ぶりにはうんざりさせられます。
草刈りは定期的にお願いしているのですが、たった数日放っておくだけで、いい加減伸びているので、作物の間にわんさか雑草が蔓延っています。
それを除草するのも面倒で、放っておくとまた伸びている。
うちの畑は雑草農法という感じですよ。
でもその分うちの作物はたくましいような気がします(笑)

ホントに、雑草との格闘、時には恨めしくもなりますね。
刈って刈ってまた刈って、刈って刈ってまた刈って・・・・・・・それでもまたはびこってくる…

高温多湿のわが国、それが宿命なんでしょうかね。


雑草対策といえば、友人の話を思い出しました。友人が農村地帯で空き家(持ち主は都会に出ている)を借りるときの条件が、「家の回りに雑草を生やさないこと」だったそうです。
今週末、庭の一角で伸び放題に伸びている自然木のクヌギ・ナラ類の間伐・伐採作業を、地元の植木職人さんと一緒に行っている。土・日の丸2日間で作業はかなり進んだが、きょうもう一日残りの作業をする予定。

件の植木職人さんは大企業を定年退職後都会からこの地に移り住み、造園の訓練校に通って造園管理士の資格を取得、植木・造園の仕事や援農などしながら悠々自適の身。
伐採作業をしていると、先日ニワトリ小屋の解体作業を手伝って下さった隣家の人が空気銃を担いで現れ、作業の手を休めてひとしきり雑談。近頃イノシシがしきりに回りを跋扈しているのでこれで追っ払うのだなどと軽口をたたかれる。
ニワトリ小屋の解体作業を手伝っていただいたお礼に、約束の伐採したクヌギの木を差し上げる。シイタケ栽培用のホダギにされる予定。この人もまた某大企業を定年退職後の悠々自適の身。

我が家でも以前シイタケ・原木栽培をしたことがあり、今回の庭木伐採で大量のクヌギが手に入ったので今年からまたシイタケの原木栽培を始める予定。

作業を早めに切り上げて村の温泉で骨休め。温泉でも都会からの移住組士に出会う。この地は田舎暮らしの土地として以前からずいぶん人気があり、また、長距離通勤をしている人も多いとか。
庭がすっかり ! 広くなった !!

先週末に続いて今週末も庭木の間伐・伐採作業。
先週は庭の一角で伸び放題に伸びている落葉広葉樹(クヌギ・ナラ類)の間伐・伐採、今週末は家のすぐ裏でこれまた伸び放題に伸びている松の伐採。うち一本はマツクイのせいですでに枯れ始めている。

“ 家のすぐそばで高い木を生やしてはだめだよ、家が傷むから、特に松は。”と、松の伐採作業をしてくださる、ご近所の地元農家の方。
“ 都会から移住組氏の家はすぐ分かるよ、家のすぐそばに高い木を生やしているから。”と成程と思われる話をされる。

先週末、クヌギ・ナラ類の伐採作業をしていただいた植木職人さんは、”高く伸びた松の伐採は専門家でないと無理だよ。松は常緑樹で高い所に張った枝が水分を含んでいてそれで重心が高くなり、狙った方向に倒すのが難しい。”とのこと。

それが昨日の伐採では難なく大木の松を三本も倒され、残るは二本のみ。

これまでは伸び放題に伸びた大木の枝張りのせいでよく見えなかった南アルプスの甲斐駒ケ岳が庭のベランダからよく見えるようになった。

それに、これまでの庭に加え、大木伐採のおかげで庭が見違えるようにすっかり広くなり、これまであまり感じなかった『敷地二千坪』が実感されるようになった。
きのう・きょうと庭木の間伐・伐採作業の後始末(根堀り)と整地作業

松の大木の根掘りがこんなに大変とは知らなかった。重機を使用してやっと掻き出せるほどの大仕事。

重機操作はこの道のプロの近所の農家の方、農繁期には有機農業で都会への産直、農閑期には自慢の腕を見込まれてのあちこちでの土木工事作業手伝いと、重宝されている。

言葉の本来の意味でのお『百姓』さんだと思う。キノコやマッタケ探しの達人であり、重機免許やクレーンの玉掛け免許も持ち、土木建築作業はお手の物、自分とは同世代ということもあり、普段から何かとお世話になっている。

専門家でないと難しいと言われていた松の大木五本の伐採を難なくやり遂げ、きのうときょうはまた大木伐採後の整地作業をきれいにやって下さっている。伐採後の凸凹だらけの跡地を鏡面のように仕上げ、まるで手足の延長のように重機を操作されている。
今、うちの田舎は花盛りです。
昨日は地域の人たちが集まって菜の花祭りをしていました。
桜も大阪や神戸より1週間くらい遅く咲くので、ちょうど満開でした。
この辺りは水仙街道と名付けられているくらい、道の両脇に水仙が植えられており、ちょうど今が綺麗な季節です。
庭の沈丁花も今が盛りで、良い香りが漂ってきます(普通は2月か3月頃に咲くと思うんですが・・・)。
花々の香りで春が来たんだなって感じます。

昨日は、雨が上がっている間に、ミカン、レモン、イチジク、しだれ桜の苗木と、ピーマン、万願寺とうがらし、赤パプリカ、黄色パプリカ、茄子の苗を植えました。
水仙街道とはまた乙なネーミングでさぞ綺麗なことでしょう。春は、それまでの殺風景な冬景色からカラフルな花がいっせいに咲き始めほんとに目を楽しませてくれますね。
イチジクは我が家でも試みましたが、枝や葉はそれなりに大きくなってはいるものの肝心の実がなりません。子供の頃近所のイチジクの木に登ってはもいで食べた実のあの美味しさが忘れられず試しているのですが・・・。冬季の北風がイチジクにはよくないのだと聞きましたが。

山梨の我が家の桜もちょうど今が満開時で、やはり東京から一週間は遅くなります。スモモの花も今が満開です。

これまで庭の大半を占拠していたクヌギと松の大木数本をこの冬いっせいに間伐・伐採し、すっかり広くなった庭の一角の日当たりの良い所に、ソーラー発電のためのパネル設置用架台をかねて駐車場兼作業所兼離れを建てることになり、けさ施工業者の方が見えて最終調整をしました。

五月からいよいよ太陽光発電所が我が家の敷地内で稼動すると思えばワクワクしてきます。それに、以前友人からもらった太陽熱温水器もプレハブ小屋の上にDIYで設置することになり、日照時間日本一と称される我が家近辺の立地条件をフル活用できそうで楽しみです。
エコ生活ですね。
うちも日当たりがいいので、太陽光発電すれば良いのでしょうが、肝心の資金が・・・

うちもスモモの花が咲いています。
去年は熟した美味しい実をほとんど猿に取られてしまったので、今年は何か策を練らなければと思っています。

それと最近カラスの悪戯が酷く、2階の網戸をボロボロにされてしまいました。そこで雨戸を半分しめていたら、雨戸もつついて、やや隙間が・・・
しかも、網戸を雨戸でカバーしてから、嫌がらせのように、早朝2階の窓辺で大音量で「カァ〜」と鳴き、いやでも起こされてしまいます。
昨日は車のワイパーまで悪戯されて、ダメにされてしまいました。フロントガラスはカラスの足跡で汚されているし・・・カラス対策も講じなければいけません。
網でもフロントガラスにかぶせておこうかと思っているのですが・・・
カラスは執念深いんでしょうかねぇ。


今年植えたレモンがたった3つですが、もう実をつけています。
ミカンは実をつけるまで3年かかったので、レモンもそのくらいかかるのかと思っていたのですが・・・
イチジクも2つくらい実がついていますが、こちらはまだ食べれそうな雰囲気ではないです。
気候の関係で当方では栽培が無理な柑橘類が庭で収穫できるなんて、羨ましいですね。

先日、庭の一角で枝葉が延び放題のキューイフルーツを食べましたがおいしかったです。ただ、いま一番収穫を楽しみにしているのは原木栽培のシイタケですが、種駒を植え付けたのは今春で収穫は来年以降、今は寒冷紗をかけたりして養生第一、楽しみは来年からです。
私も2年前に椎茸を原木に植え付けたんですが、見事に没でした。
週末しか行かないから、夏場に水分が足りなかったんだと思います。
キューイも良いですね。栽培は難しくないですか?
ずいぶん以前にもシイタケ原木栽培をし、3~4年間は毎年春先にシイタケ(どんこ)が原木にびっしりとつきおいしくいただきましたが、そのうちならなくなりました。
原木のクヌギの木が今年初めの敷地内工事で大量に手に入ったのと、あのときの食感をもう一度、というわけで原木栽培を再開しました。

キューイは15年ぐらい前に苗木を植えたものの、雄・雌の開花時期がずれていたためか、ぜんぜん実がならず、それであきらめて放置していると枝葉が伸び放題に伸び、そのうち少しずつ実がなるようになりました。
庭の手入れをしてくれているおじさんに頂いた椎茸の原木から、にょきにょき椎茸が生えてきました。
初収穫です。
昨年植えた枝垂桜が、もう開花しました。小さなか細い枝なのに、つぼみをたくさんつけているので、今度の週末くらいに満開になりそうです。
田舎は今花盛りで、桜、菜の花、ミモザ、水仙、深紅の椿、白い沈丁花、紫のムスカデ等々が咲き乱れています。
うちの庭にも色んな花が咲き、沈丁花は小さな鉢植えを庭に植え替えたのですが、かなり大きくなり、幹もしっかりしてきました。今は白い花がたくさん咲いて、とても良い香りが辺りに漂っています。

土色の殺風景な冬景色の後、春になると今年もあちこちでカラフルに。
田舎の我が家でも、白木蓮のあと今は桜が満開に。

大震災関連の先日のニュースに、「津波にさらされた海岸沿いの桜が、津波にもめげず今年も開花…」とありました。

『年年歳歳花相似たり、歳歳年年人同じからず』

津波にさらされても桜は咲いていましたね。植物の持つ底力はすごいです!
被災地も今は花盛りの様子。少しでも被災者が癒される事を祈ります。

一昨日、ご近所さんで見つけた珍しい紅白の椿。
うちの庭のは普通の赤い椿です。
こういう斑模様は珍しいんじゃないでしょうか?


紅白の椿とは珍しいですね。うちの庭の椿も普通の紅色の花しか咲かせません。
庭にちょっと変わった紫陽花が咲きました。
最初は何の花かわからなかったんですが、ご近所さんが紫陽花の一種だと教えてくれました。
もしかして、原種なんでしょうか?
原種かどうかはわかりませんが、確かに葉はアジサイで花はちょっと??

摩訶不思議な現象が・・・
去年植えたみかんの木から、柚子かレモンの枝が生えてきました。

実はそのみかんを植えたのは、元々柚子を植えていた場所で、柚子が枯れたので、大分経ってから、柚子を抜いた後に植えました。
ついでに、そのみかんの隣にレモンも植えていたのですが、今年の冬の寒さと雪で枯れてしまい、そのまま放置しています。
元々の柚子の根がみかんに合体したんでしょうか?
それとも、レモンが根だけは生きていて、ぐんぐん伸びて隣のみかんと合体したのでしょうか?
本当に摩訶不思議な現象だし、植物の生命力には驚かされます。

ついでに5年前に植えたみかんの木は、去年はダメでしたが、今年は豊作です。熟れるのが楽しみです。

面白いですね、元は同じミカン科ということでDNAが混ざり合っていて、先祖帰りのような現象が起きているのでしょうか。

ミカンが栽培できない当方の土地からすれば、いずれにしても羨ましいですね。
田舎の家の庭には、色とりどり、形や大きさも様々な五月が咲いています。
淵だけが濃い色のもの、逆に中心だけが濃い色のもの、鮮やかな赤やピンクのもの、小振りのもの・・・中でも変わっているのが、白い花びらの中で、1枚だけがピンクexclamation ×2
こんなの今まで見た事がないような気がしますが・・・毎年咲いてて見落としていただけなのでしょうか?
白とピンクのものが合体したんだと思いますが・・・自然って凄いですね。
なかなかカラフルで充実したflower gardenのようで、いいですね。身近な花にも自然の造化の妙が感じられますね

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