ガン（癌）を予防する会コミュのガンを予防する赤ワインポリフェノール「レスベラトロール」

赤ワインに含まれるレスベラトロール（ポリフェノールの1つ）がガンに良いということで、今、大変注目を浴びています。

アメリカの医学会やサプリメント業界では、今、レスベラトロールの話題１色であるくらいです。

そもそも、このレスベラトロールは、サイエンスなどの有名論文でこのガンに対する効果が発表され、発表当時、世界にとんでもない衝撃を与えました。

そして、その後、数々の研究や発表が行なわれています。

ガンを予防するためにも、この成分は摂っておきたいですよね。
このレスベラトロールについて、情報交換をしていきましょう♪

コメント(6)

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[1] mixiユーザー 01月21日 03:04

質問です。
ワインはぶどうから作っていると思うのですが、
レスベラトロールは、元のぶどうには含まれていないのですか。
ふどうが発酵した結果、生成されたものなのでしょうか。

ワインや酒は飲まないので、どうかなと。

[2] mixiユーザー 01月21日 12:45

＞青雀さん

植物の中では、ブドウ果皮の比較的多く含まれているようですが・・・
それでも、ブドウに含まれている量は、極わずかです。

赤ワインに多く含まれてるといわれるのは、赤ワインから見つかった成分であることと、赤ワイン用ブドウに多く含まれるためのようです。
それでも、赤ワインには、0.2～5.8mg/Lくらいしか含まれていないようです。

有効量摂取するには、結構の量の赤ワインを飲む必要があるらしく、海外では、赤ワイン抽出物やブドウ抽出物などで摂取する傾向が強いようです。

[3] mixiユーザー 01月21日 20:58

なるほど。
良いものが含まれているからといっても、極わずかですか。
勘違いして沢山の赤ワインを飲みすぎると、かえって健康悪くしそうですね。

「赤ワイン用ブドウに多く含まれる」
これって産地とか品種で含有量が違ってくると思います。
レスベラトロールを多く含む品種が開発されると良いですね。

[4] mixiユーザー 01月21日 21:58

青雀さん

メルシャンがレスベラトロールを多く含む赤ワインを商品化しているようです。
でも、全く美味しくないようです

レスベラトロールは、渋味、えぐみ成分の1つですから、当然ですね

あと、残念ながら、通常の赤ワインは、味改良のため、渋味、えぐみ成分と一緒にフィルターで分離されているようですね。本当は、もっと含まれているのに、、、。

[5] mixiユーザー 02月12日 12:17

こんなページも見つけました。
これも、レスベラトロールの力でしょうか？

赤ワインを飲むと肺がんの予防になる
http://www.supplenews.com/MT/archives/2004/12/post_210.html

原文：Type of wine and risk of lung cancer: a case-control study in Spain, Ruano-Ravina et al. Thorax.2004; 59: 981-985

[6] mixiユーザー 02月29日 19:31

発がんプロセスと赤ワインポリフェノールの関係をまとめてみました。
大作です！！

こんな感じで、我々の中で発がんはおこります。
すなわち、我々誰もが、がんになる可能性を秘めているのです。
できれば、がんはレスベラトロールで予防したいものですね・・・。

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