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JAZZを語るコミュの強引に趣味を押し付けるトピック

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ジェリー・フィールディング  (JERRY FIELDING)
を聴け。

1922年ペンシルバニア州ピッツバーグ生。
17歳で編曲家として頭角をあらわすほど音楽的才能は早くから開花。
1940年代にはハリウッドへ進出し、ラジオやテレビの仕事を請始める。
バイオレンス映画の巨匠サム・ペキンパー監督とはこの頃からの親交。
「ワイルド・バンチ」(1971)、「わらの犬」(1971)、「アウトロー」(1976)等でアカデミー賞候補になるが受賞までは至らず。
1980年仕事先のカナダ・トロントで心臓麻痺で死去。
享年57歳。


【代表作】ジョニーは戦場へ行った(1971)、
ワイルド・バンチ(1971)、
わらの犬(1971)、
ジュニア・ボナー(1972)、
アウトロー(1976)、
ダーティ・ハリー3(1976)、
ガントレット(1977)、
アルカトラズからの脱出(1975)



コメント(10)

ダーティーハリー?のみジェリーさんです。
ラロと並ぶくらいステキな曲多いが、注目されることないままですね。
ラロと思いきやジェリーさんのガントレットは私の永遠の名盤。
ど真ん中ですね
いちいちカメラワークまで古い
声を出して笑わせて頂きました。
ニンジャおもろいね
最近チェックしてませんでした
ワイルド・バンチの音楽ですか。思いっきり何回も聴きました。男の世界、男の音楽。
ああ、ワイルドバンチ聴いてない!
CDでてるんですかね?
ミフネ系 さん
CDではなく映画、ビデオ、DVDで何度も聴いたということです。勘違いさせてご免なさい。
あーそーか
その手があったな
テレビの前にラジカセ置いて録音しよう

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