管理人さま、コミュ参加者の皆さま、突然の告知を失礼します。
不適切でしたら、お手数ですが削除願います。
現在発売中の「remix」に“Odyssey of Body&SOUL”と題して、
3DJ'sやLive出演アーティストインタビューや歴史、楽しみ方などが掲載！
今までずっと遊びに来てた方、そしてこれから行ってみようかなと思っている方まで
幅広く楽しめる特集となっています
是非、お近くの本屋さん＆CDショップで手に取って見てみてくださいね
■remix web
http://
そして、今年のBody&SOULもいよいよ開催間近となりました
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2010.5.23（SUN）
【Body&SOUL Live in Tokyo OPEN AIR 2010】
TOKYO ODAIBA AOMI SEASIDECOURT ［IN FRONT OF VENUSFORT］
10:30〜20:30
ADV 6,000YEN DOOR 7,000YEN
DJ’s
Joaquin"Joe"Claussell
Danny Krivit
Francois K.
Live Jazztronik
Lights by Ariel
［MORE INFORMATION］
brand new made inc. 03-5467-1470（Weekday 12:00〜20:00）
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Body&SOUL Live in Tokyo OPEN AIR 2010 PV-1
Body&SOUL Live in Tokyo OPEN AIR 2010 PV-2
【What is Body&SOUL!?】
1996年にスタートした“Body&SOUL”は、毎週日曜日の午後にNYのクラブVINYLで行われていた。世界中のディープ・ハウス/ダンス・ミュージックのシーンに影響を与え、リードしてきたパーティであり、日本では2002年5月にvelfarreで初開催されて以来、これまで延べ11回開催し、3万5000人以上を動員してきた。この“Body&SOUL”の特徴は、Joaquin"Joe"Claussell、Danny Krivit、Francois K.という、それぞれに特異な才能を与えられた3人のレジデントDJ達が、オープンマインドなサウンドを奏でてくれる点である。また、人種的・性的・年齢的・経済的にもみごとにミックスされた客達は、みんな本当の音楽好き、パーティ好きで、両者が一体となって、リラックスしてフレンドシップに溢れたパーティを作り上げている。“Body&SOUL”はただのパーティに留まらず、そこで何か重要な価値あるものを作り出し、見つけることのできる場所として、世界中の多くのクラバーから評価されている支持されている。
日本に上陸した際には、NY以外で初めて行うチャレンジだった。クラブの選定から内装、音響から照明までFRANCOIS K.の希望に沿った形で行われ、普段のNY同様のクオリティを最大限に再現される共に、その新しい姿が生み出された。日本では2002年〜2006年までvelfarreにてゴールデン・ウィークの定番イベントとして定着。日本全国を始め、アジア、世界からの来日も多くみられた。2006年年末、velfarreのクローズにともない2007年から野外という日本初の試みにて開催され、日曜日の昼間開催ながらも動員記録を更新。2008年は5月に野外、11月には国技の殿堂、両国国技館での開催という新たな伝説を生み出してきた。日本での開催が10回目となった2009年の5月には再び野外開催。途中、大雨に見舞われてしまうもDJ、オーディエンス、スタッフとその場にいたすべての人たちの願いが見事に通じ、その後は奇跡的に雨が止み大盛況の内に幕を閉じた。そして前回はアジアトップクラスのベニュー、東京・新木場ageHaにて待望の初開催。日本屈指のサウンド＆ライティングシステムを誇る会場での9時間に渡るロングセットとJoiのLIVEは、多くのクラバーを魅了した。12回目となる今回は2009年5月同様、お台場青海シーサイドコートでの開催が決定。 3人が奏でるグルーヴに加え、野崎良太率いるJazztronikのLiveも披露される。野外ならではの開放感溢れる雰囲気に数多くの人々が酔いしれることだろう。
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※貴重なスペースありがとうございました。
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現在発売中の「remix」に“Odyssey of Body&SOUL”と題して、
3DJ'sやLive出演アーティストインタビューや歴史、楽しみ方などが掲載！
今までずっと遊びに来てた方、そしてこれから行ってみようかなと思っている方まで
幅広く楽しめる特集となっています
是非、お近くの本屋さん＆CDショップで手に取って見てみてくださいね
■remix web
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そして、今年のBody&SOULもいよいよ開催間近となりました
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2010.5.23（SUN）
【Body&SOUL Live in Tokyo OPEN AIR 2010】
TOKYO ODAIBA AOMI SEASIDECOURT ［IN FRONT OF VENUSFORT］
10:30〜20:30
ADV 6,000YEN DOOR 7,000YEN
DJ’s
Joaquin"Joe"Claussell
Danny Krivit
Francois K.
Live Jazztronik
Lights by Ariel
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Body&SOUL Live in Tokyo OPEN AIR 2010 PV-1
Body&SOUL Live in Tokyo OPEN AIR 2010 PV-2
【What is Body&SOUL!?】
1996年にスタートした“Body&SOUL”は、毎週日曜日の午後にNYのクラブVINYLで行われていた。世界中のディープ・ハウス/ダンス・ミュージックのシーンに影響を与え、リードしてきたパーティであり、日本では2002年5月にvelfarreで初開催されて以来、これまで延べ11回開催し、3万5000人以上を動員してきた。この“Body&SOUL”の特徴は、Joaquin"Joe"Claussell、Danny Krivit、Francois K.という、それぞれに特異な才能を与えられた3人のレジデントDJ達が、オープンマインドなサウンドを奏でてくれる点である。また、人種的・性的・年齢的・経済的にもみごとにミックスされた客達は、みんな本当の音楽好き、パーティ好きで、両者が一体となって、リラックスしてフレンドシップに溢れたパーティを作り上げている。“Body&SOUL”はただのパーティに留まらず、そこで何か重要な価値あるものを作り出し、見つけることのできる場所として、世界中の多くのクラバーから評価されている支持されている。
日本に上陸した際には、NY以外で初めて行うチャレンジだった。クラブの選定から内装、音響から照明までFRANCOIS K.の希望に沿った形で行われ、普段のNY同様のクオリティを最大限に再現される共に、その新しい姿が生み出された。日本では2002年〜2006年までvelfarreにてゴールデン・ウィークの定番イベントとして定着。日本全国を始め、アジア、世界からの来日も多くみられた。2006年年末、velfarreのクローズにともない2007年から野外という日本初の試みにて開催され、日曜日の昼間開催ながらも動員記録を更新。2008年は5月に野外、11月には国技の殿堂、両国国技館での開催という新たな伝説を生み出してきた。日本での開催が10回目となった2009年の5月には再び野外開催。途中、大雨に見舞われてしまうもDJ、オーディエンス、スタッフとその場にいたすべての人たちの願いが見事に通じ、その後は奇跡的に雨が止み大盛況の内に幕を閉じた。そして前回はアジアトップクラスのベニュー、東京・新木場ageHaにて待望の初開催。日本屈指のサウンド＆ライティングシステムを誇る会場での9時間に渡るロングセットとJoiのLIVEは、多くのクラバーを魅了した。12回目となる今回は2009年5月同様、お台場青海シーサイドコートでの開催が決定。 3人が奏でるグルーヴに加え、野崎良太率いるJazztronikのLiveも披露される。野外ならではの開放感溢れる雰囲気に数多くの人々が酔いしれることだろう。
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※貴重なスペースありがとうございました。
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