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甲斐バンド ファミリーコミュの甲斐バンド シンフォニー

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甲斐バンド シンフォニー
東京国際フォーラムホールA

1曲目の『25時の追跡』めちゃめちゃシビレマシタ!!

大森さんのギターを引っ提げての一郎さんの渾身のギタープレイ、大森さんの手癖とか完コピされててシビレまくりました!!

いやあ、カッコヨカッタ!!

もちろん60人のフルオーケストラも最高でしたけど、僕の中ではやっぱ、『25時の追跡』が一番でした!!

40周年の歴史は重みがありますねぇ☆

エントランスでみなさんにお会いして記念撮影☆
下からのライトアップに、みんなしてありゃ󾌤󾀅(笑)


■セットリスト
M.01 25時の追跡
M.02 ブライトン・ロック
M.03 らせん階段
M.04 ビューティフル・エネルギー
M.05 風が唄った日
M.06 安奈2012
M.07 LADY
M.08 きんぽうげ
M.09 Blood in the Street
M.10 翼あるもの
M.11 氷のくちびる
M.12 ポップコーンをほおばって
M.13 漂泊者(アウトロー)
M.14 風の中の火のように
M.15 HERO

E.01 嵐の季節
E.02 破れたハートを売り物に

E.03 100万$ナイト


「甲斐バンド40年の歴史を振り返ってみても、これは史上かつてない規模による、史上かつてない試みだ」−甲斐よしひろ本人がそう語るライブを放送。

「HERO(ヒーローになる時、それは今)」「安奈」などのヒット曲を持つ甲斐バンドが今年デビュー40周年を迎えた。
それを記念したアニバーサリーツアーが7〜8月に開催されたが、11月15日に真のグランド・フィナーレ公演が東京で開催される。「甲斐バンド40年の歴史を振り返ってみても、これは史上かつてない規模による、史上かつてない試みだ」と甲斐よしひろ自身が語る公演内容とは、オーケストラとの融合――ロック・シンフォニーだ。
「ビート感」を日本の音楽シーンに取り込み、ライブを通して全国に浸透させた甲斐バンド。衰えを知らないロックスピリットと極上のビートサウンドがオーケストラと交わる時、どんな風景を描き出すのか。
1980年の箱根・芦ノ湖畔、1981年の大阪・花園ラグビー場、1983年の新宿・副都心での「THE BIG GIG」など、革新的なライブ・アクトが記憶に鮮烈な彼らの歴史に、新たな1ページが刻まれる一夜となる。

2014年11月15日
東京 東京国際フォーラム ホールA


コメント(7)

甲斐バンド シンフォニー
東京国際フォーラムホールA

1曲目の『25時の追跡』めちゃめちゃシビレマシタ!!

大森さんのギターを引っ提げての一郎さんの渾身のギタープレイ、大森さんの手癖とか完コピされててシビレまくりました!!

いやあ、カッコヨカッタ!!

もちろん60人のフルオーケストラも最高でしたけど、僕の中ではやっぱ、『25時の追跡』が一番でした!!

40周年の歴史は重みがありますねぇ☆

エントランスでみなさんにお会いして記念撮影☆
下からのライトアップに、みんなしてありゃ󾌤󾀅(笑)


■セットリスト
M.01 25時の追跡
M.02 ブライトン・ロック
M.03 らせん階段
M.04 ビューティフル・エネルギー
M.05 風が唄った日
M.06 安奈2012
M.07 LADY
M.08 きんぽうげ
M.09 Blood in the Street
M.10 翼あるもの
M.11 氷のくちびる
M.12 ポップコーンをほおばって
M.13 漂泊者(アウトロー)
M.14 風の中の火のように
M.15 HERO

E.01 嵐の季節
E.02 破れたハートを売り物に

E.03 100万$ナイト




「甲斐バンド40年の歴史を振り返ってみても、これは史上かつてない規模による、史上かつてない試みだ」−甲斐よしひろ本人がそう語るライブを放送。

「HERO(ヒーローになる時、それは今)」「安奈」などのヒット曲を持つ甲斐バンドが今年デビュー40周年を迎えた。
それを記念したアニバーサリーツアーが7〜8月に開催されたが、11月15日に真のグランド・フィナーレ公演が東京で開催される。「甲斐バンド40年の歴史を振り返ってみても、これは史上かつてない規模による、史上かつてない試みだ」と甲斐よしひろ自身が語る公演内容とは、オーケストラとの融合――ロック・シンフォニーだ。
「ビート感」を日本の音楽シーンに取り込み、ライブを通して全国に浸透させた甲斐バンド。衰えを知らないロックスピリットと極上のビートサウンドがオーケストラと交わる時、どんな風景を描き出すのか。
1980年の箱根・芦ノ湖畔、1981年の大阪・花園ラグビー場、1983年の新宿・副都心での「THE BIG GIG」など、革新的なライブ・アクトが記憶に鮮烈な彼らの歴史に、新たな1ページが刻まれる一夜となる。

2014年11月15日
東京 東京国際フォーラム ホールA
お疲れさまでした。
帰り速攻でしたね(笑)
一緒に写真撮りたかったよあせあせ
不意打ちの25時…
大森さんのギター…
気づいたら涙ポロポロ…(/。\)(笑)


良かったねぇ(*^.^*)

>>[3]

お疲れさまでした(*^^*)

帰り、速攻帰っちゃう友達に、一瞬だけでもいいから顔見せてくださいねって言われてたのを思い出して、あぁーっ!!って慌てて走り出したって感じだったんっすよぉ(>_<)(笑)

無事会えて、挨拶し終わって、さあ飲みに行こうってタクシー探し始めようとしたら、みなさんに声かけていただいて、記念撮影タイム〜♪みたいな展開でした!(笑)

今度、せび一緒に記念撮影っすよね(*^^*)

よろしくお願いします(*^^*)

メッセージありがとうございましたあ(*^^*)
>>[4]

オープニングの『25時の追跡』めちゃめちゃカッコヨカッタねぇー☆

鳥肌もんでしたよね!!

もちろん、オーケストラもよかったけどやっぱ、『25時の追跡』でしたねぇ!!

お疲れさまでした(*^^*)

メッセージありがとうございましたあ(*^^*)

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