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内田クレペリン検査(UK法)コミュの教えてください。。

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どなたか、詳しい方教えていただきたいことがあります。

私は心理士としてはまだまだ駆け出しで、普段は算数・数学・英語などを教えて生計を立てています。
並行して心理学の勉強を続けています。

内田クレペリン検査はそういう検査があるという知識、一度就職試験の際に実際にさせられたという経験しかありません。

先日家庭教師で数学を教えている生徒(中2)宅へ教えに行った際、その生徒が学校のプリントを出してきました。
通常の計算プリントとは別に、あきらかにこの内田クレペリン検査らしき紙が数枚ファイルされており、聞いてみると、授業の前に先生が「集中力を高める」を理由に3分くらいやっているそうです。
確かに、3行目までしか記録がありません。

素人丸出しで恐縮なのですが、確かに集中力を高める、モチベーションをあげる等の効果があるかもしれませんが、同時にその記録からその生徒の性格や体調なども並行してみることができるのかなぁ。。と考えてしまいました。

果たして、このような使い方は効果的なのか?
教師が何かの資料にしようとしているかもしれない。その場合、きちんと3者面談等できちんと話をしないと、闇雲にデータとして使われるのはいかがなものかなとも思いました。

どなたか、使い方や効果などについてご存知の方お知恵を拝借したくてトピを立てさせていただきました。

よろしくお願いします。

コメント(2)

ひよこさん初めまして

おっしゃるように百マス計算のような使い方を先生はされているのだと思います

正式な検査では15分連続5分休憩15分連続をやって全部で30本の線でできる曲線を判定に用います。

3分くらいでは、検査としては成立しません。

算数の計算力を上げる効果はあるかとは思いますが

内田クレペリン検査としては、3分では判定のしようがありません。
今はやりの百マス計算の代わりに
クレペリン検査用紙を使っただけだと
思いますよ。

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