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上海万博コミュの企業館アルバム

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コメント(14)

SAIC-GM館

 SAIC-GM自動車館は敷地面積6000?で、万博開催期間中に見学者に未来の自動車の先進技術コンセプトを展示し、人々がその場に身を置いて、未来の都市を観覧させ、2030年の素晴らしいカーライフに直行し、十分に人類が異なる地域を移動する自由な快感を体験させ、未来都市での安全通行、快適な便利さ、人を基にする交通システムを感じさせる。

同館のデザインコンセプトは、「サイエンスと未来の革新理念」で、外観デザインは螺旋のラインで、内部デザインは世界初のハイテクのビジュアルとダイナミック体験を採用する。同グループ取締役の胡茂元氏は、同館はSAICとGM自動車の窓となり、見学者に未来都市の人・車・道の共存する素晴らしい生活を見せるだけではなく、さらにSAICとGMが共同で省エネ環境保護の自動車製品を研究・開発し、より良く企業の社会的責任を履行するという願望を表すと発表した。
中国石油天然気集団公司・中国石油化工集団公司・中国海洋石油総公司が共同出資して建設する2010年上海万博石油館
中国航空館
中国航空館は、中国航空工業と東方航空集団が2.8億元の投資で建設するもので、敷地面積が4000平方メートルだ。白くて柔らかい建築の外形はすべすべしており、浦西の岸辺を漂う白雲のようだ。同館は上海万博のテーマを巡って、交流、体験を通して、未来の航空技術と航空サービスと、もたらされた変化を展示する。現代映像で、声、光、電力、気体、水などの特別効果と合わせて、広い入り口から、来館者に真実のよう飛翔体験をさせる。
「ルービック・キューブ」・上海企業連合館
 万博開幕1年前に当たって、上海企業界の夢を込めた「ルービック・キューブ」・上海企業連合館が25日着工し、万博会場の企業館展示エリアで着工式を行い、シンボルマークも発表した。党上海市委員会常務委員・組織部長の瀋紅光氏、上海市政府副秘書長・上海万博局長の洪浩氏、上海市政府副秘書長の肖貴玉氏、上海国資委員会主任の楊国雄氏らが出席し、上海企業連合館の担当側・上海国盛集団会長の施徳容博士、各出資企業幹部と上海企業連合館の一部の主要デザインメンバーらゲストが出席した。

 起工式は、出席したゲストに再利用できる原材料の粒子を注いでもらい、上海企業連合館の外壁の透明な管状材ができた後、上海企業連合館の着工を示し、上海企業連合館の独特な省エネ設計理念と先端技術を展示した。

 また、起工式会場で、同館のシンボルマークを発表した。「ルービック・キューブ」のデザイン理念から発想されたもので、ブルーとグリーンが交差し、自然の白玉蘭の形によって、上海企業の様子を見せる。また、独特な視覚効果で、企業と都市、企業と人間そして都市と人間の間の調和的な関係を示す。ブルーは工業・科学技術・正確さを、グリーンは環境保全と調和を象徴し、上海企業の強靭な生命力と大きな収容力を見せ、同館の「自然と人間の調和」というデザイン理念と「庄周夢蝶(現実と幻想が入り交じる)」の実体験を一致させることを示す。

 洪氏によると、同館の独特なデザイン案とエコ理念は、世界に上海と上海企業を理解させ、相互交流と協力を強化する重要な舞台になるという。

 施氏は「竣工後の上海企業連合館は『都市、企業、人間』をつなぐ帯になり、上海企業が上海を美しい未来に導いていくという主導作用を展示する」と述べた。
情報通信館
2010年上海万博「情報通信館」の定礎式が、28日開催された。国務院国資委員会副主任の黄淑和氏、上海市委員会常務委員・常務副市長・上海万博執行委員会常務副主任の楊雄氏、上海万博執行委員会専任副主任の鐘燕群女史、中国テレコム総経理の王暁初氏、中国テレコム副総経理の楊小偉氏、中国モバイル副総裁の李正茂氏、中国モバイル上海支社総経理の鄭傑氏らが定礎式に出席し、パビリオンのデザイン案を発表した。

 関係者によると、「情報通信館」は中国テレコムと中国モバイルが共同で建設し、テーマは「情報通信で都市の夢を、心ゆくまで思う」である。上海万博浦西企業館展示エリアにあり、主体建築の高さは20メートル、建築面積は延べ6196平方メートルである。「情報通信館」は、上海万博のテーマと合わせて、情報通信技術の援助で、都市生活の夢が実現でき、限界のない未来情報都市生活の絵巻を作る。

 未来の情報フロー建築

 同館の建築は、豊かな画像を採用し、ダイナミックな形で、まぶしいシルクのコートを着ているように、情報時代への美しい願いも示した。建築設計は「流動的な情報」に焦点を絞り、建築には角がなく、情報時代の「無限コミュニケーション」の特徴を示した。同館は、生物体のすべての活動を神経システムが伝える生物シグナルに基づくように、情報フローも情報通信技術によって、未来都市の「生命活動」体系の神経になり、人間・物・自然の間で、いつでも、どこでも、自分の意欲によって、円滑に動くことだ。

 唯一の情報の場を作り上げる

 同館プロジェクトの責任者は、「宇宙空間には、神秘的なエネルギーの場があるが、地球はすべて磁場に囲まれている。情報通信館は万博会場の『情報の場』になるものと期待する」と述べた。

 また、中国モバイルの責任者によると、来館者は館に入ると、携帯端末を持って、歴史的な重要な人物と対話でき、ドリーム劇場内の模擬人物と交流し、情報通信がどこにでもあることを切実に感じる。すべての展示エリアは「夢」をテーマとして貫き、コミュニケーションの無制限という未来社会を展示し、情報通信がもたらす高効率・便利・優しい・積極的・楽観的な斬新な美しい生活を示す。

 中国テレコムの責任者は、「同館によって、10年ないしより遠い未来の情報都市生活を見せる」と語った。
宇宙の家
宇宙の家館の起工式が26日開かれた。同館の外観は、宇宙をバックグラウンドにし、宇宙から漂ってきた神秘なルービック・キューブが空に浮いて、不規則な柱で地面と軽く接触し、脱重力の更改になる。同館は「調和の取れた都市、人間と宇宙」をテーマにし、交流・体験の手段によって、中国宇宙事業の素晴らしい成果と電子科学技術の先端技術を展示する。

国務院国資委員会副主任の黄淑和氏によると、現在、12社の中央企業が6カ所の企業館を建設することになっている。「宇宙の家館」は天・地・人の脈を通して、中国宇宙関係者の探索精神と宇宙技術の発展が人類への貢献・エコロジー・安全・インテリジェント化の未来の家を展示する。

党上海市委員会常務委員・常務副市長・上海万博執行委員会常務副主任の楊雄氏は、「『調和の取れた都市、人間と宇宙』というテーマを、生き生きと解釈することによって、人類の未来の宇宙生活への思いを展示する」と述べた。

関係者によると、同館は中国航天科技集団公司、中国航天科工集団公司、中国電子科技集団公司が共同で建設するもので、天・地・人の脈を通して、夢の源・宇宙漫歩・美しい家という三つのゾーンに分けられる。
震旦企業館
震旦集団がこのほど、上海万博企業館の最新イメージ図を発表した。同館は面積が3000平方メートルで、万博会場浦西部分にあり、万博軸(万博大通り)と高架道路の交差点にある。
同館の設計理念は「礼儀の国、誠実の国」という特徴を示すと同時に、同社の実務、簡単、焦点を絞るという企業文化にも符合する。建築の外観は、L型になり、「安全第一、小さくて精巧、エコ」の原則で「中華の玉文化・都市の新風格」を表現する。

関係者によると、同館は建設が順調に進んでおり、9月末までに建物の建設を終了し、12月末までに展示配置を終わる予定だ。

同館は六つのハイライトがある。

1) 紅山玉人・世界からのゲストを歓迎

2) 五徳廊下・都市の新風格を表現

3) 時空劇場・女?補天(盤古が天地を開闢した後、女?は天と地の間を旅して回った。当時、大地には山河草木があり、鳥獣虫魚もいたが、生気に欠けていた。そこで、女?は、天地にもっと生気をもたらすために、いかなる生命よりも卓越した生霊を作り出そうとした)

4) 科学技術・震旦博物館が収蔵した各時代の玉器

5) 貴重なコレクション・2.5トンの玉山子、2008年五輪のメダル

6) 古代器具学・材料、工芸、形、紋での美学応用

デザイナーは「面白い、生き生き、分かりやすい」展示内容で、来館者を魅了するものと期待されている。
上海万博テーマ館の未来館:夢で人間都市の未来を導く
2010年、かつての上海南市発電所の工場を改築した万博テーマ館・未来館が、黄浦江のほとりでデビューする。上海万博テーマ館・未来館が6月30日、展示工事の起工式を行い、未来館の全面的な装飾と展示配置を始めることを示した。

「昨日の夢」に旅立つ

上海万博テーマ館は「昨日の夢」「理想と実践」「多種可能性」「夢が実現中」という四つの部分に分けられる。同館は「昨日の夢」から、人間の実践プロセスを復習し、映画、書籍と彫刻などで、昔からこれまで、人間の未来都市への幻想、デザインと実践を展示し、来場者に現在の実践成果と今日の挑戦に基づく未来都市という理念を示す。

上海万博組織者によると、未来館は来場者に未来都市の居住・交通・エネルギー・都市管理などの可能性に思いを巡らさせると同時に、人間の進歩が永遠に進むという精神要素を示す。

核心展示ゾーン:多種の可能性

多種の可能性は未来館の核心展示ゾーンだ。ここで、五大洲の7人の都市計画士、社会工作関係者の被取材者が、来場者に都市現状と居住・交通・エネルギー・都市管理などの未来計画について考えを述べる。

その後、来場者は時空トンネルを超えて、「調和広場」につく。広場には、未来の窓・交流タワー・コントロールタワー・グローバル化タワーなどがあり、アニメを通じて、未来都市への展望を述べる。映画の物語の変化によって、すべての調和広場は、夢幻的な未来都市の五つの形を見せ、科学技術が未来都市発展と人間都市生活にもたらす巨大な変化を充分に示すという。
ロンドンの二酸化炭素ゼロ排出館

9日開かれた上海万博ロンドンの二酸化炭素ゼロ排出のスタート式で明らかになったところによると、ロンドンの二酸化炭素ゼロ排出館は建築構造の75%が完成し、今月までに棟上げを行う予定だ。同日から、同館は中国企業と個人から展示案を募集し、中国で20人の省エネ?排出減少を宣伝する「炭素排出ゼロ大使」を募集する。

同ケースの原型は世界で二酸化炭素ゼロ排出のコミュニティー?BedZEDだ。同館の展示面積は2500平方メートル、2棟の炭素排出ゼロの建築からなる。その4階建ての建築で、炭素排出ゼロ報告ホール、炭素排出ゼロレストラン、炭素排出ゼロ展示ホールと6セットの炭素排出ゼロのサンプルルームが設けられる。来館者に、建築分野における気候変動への政策と方法を全方位で展示する。

同館が採用したのは太陽エネルギー、風力エネルギーと地熱エネルギーを共同使用するエアコンだ。

同館が必要な電力と熱エネルギーは、残ったご飯、料理と廃棄した食器から転換した。上海炭素排出ゼロセンター会長の陳碩介氏によると、これらの生物ゴミは特殊な分解によって電力と熱を起こし、生物エネルギーの発散を実現することになる。また、その製品は、生物肥料として使用できる。

また、同館が募集する展示案は「多業界の視野で、人類の気候変動に対抗する努力を展示」を目指す。都市、生活、経済、建築、文化、交通など六つのテーマをめぐって、独特で、操作性の強い展示案を募集する。いずれのテーマでも10のベスト案を選出し、これらの案によってパンフレットを編集し、炭素排出ゼロ館でPRする予定だ。

同時に募集を始めたのは「炭素排出ゼロ大使」で、その職責は、各ルートを通じて社会にエコ、省エネの理念をPRし、人々に同館の情報を伝える。関係情報は www.zedpavilion.com にアクセスすること。
韓国企業連合館

韓国企業連合館の面積は3000平方メートル、3階建てだ。1階の透かし彫りのデザインは、パビリオンのハイライトの一つだ。その方式は、空気の循環を増やし、万博期間の高温気候の問題を解決し、エコ環境保護の理念を達成する。2階では、見学者は韓国企業のエコ都市のためにやってきた努力を理解することができる。3階の「エコ都市・エコ生活」の体験館は、未来都市の自動化住宅と先端交通システムを展示し、見学者はここで韓国のエコIT技術がもたらす資源循環利用を体験することができる。

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