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犬猫のために出来るボランティアコミュの映画「犬と歩けば チロリとタムラ」

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ばかずきんVSクララさんからの紹介です。(ありがとうございます。遅くなっちゃいました。)
セラピードッグについてコミュにて記載したところ、セラピードッグのことが良くわかる映画作品(現在はDVD化)を紹介していただきました。


ココリコ田中の映画「犬と歩けば チロリとタムラ」DVD化
http://www.argopictures.jp/inuto/index.html

自分は世の中に必要なのだろうか?いなくても別に何も問題ないのでは?
と思ったことが人間一度はあると思います。(私だけか?・・・)

この作品はどんなに頼りなく見える人間・犬たちでも誰かの力になっている、誰かの力になれるというメッセージが込められています。

なおこの作品には国際セラピードッグ協会代表の大木トオルさんや当協会で育った犬達も出演しています。

===あらすじ(HPより) ===

なんのとりえもない男が、一匹の捨て犬と出会い、そして決意する

 空前のペットブームとよばれる現在、犬や猫などの動物たちは、人間の心身を癒してくれる大切な存在である。しかし心ない人々によって捨てられる動物たちも少なくはない。
「セラピードッグ」とは、動物との触れ合いを体のリハビリや心のケアに役立てようという、動物介在療法(アニマルアシステッドセラピー)に活躍する犬のことである。犬たちと接しているうちに、身体機能が回復したり、痴呆症が改善するなどの成果が見られる。
  本作に特別出演しているブルースシンガーの大木トオル氏は、1970年代よりアメリカでこの活動を進め、日本での普及をライフワークとしてきた。代表を務める国際セラピードッグ協会では、現在、日米あわせ、150匹もの犬を育てている。その殆どが、一旦は人に捨てられ、セラピードッグとして育てられることで再び生きるチャンスを与えられ、助けられた捨て犬たちなのだ。

『犬と歩けば チロリとタムラ』は、どんなに頼りなく見える人間や犬たちでも、“誰かの力になることが出来る”という大切なことを教えてくれる。実際に本作に出演のチロリやタムラ(実際の名前はピース)は、セラピードッグとして活躍している犬たちである。その生き生きとした表情は、タレントとして訓練された犬たちでは決して表現することができないものである。

===ここまで===

犬猫を捨ててしまうのは人間ですが、それを助けられるのも現代の社会では人間しかいないのです。
その助けられた犬達が、今度は逆に人間を助ける。
この流れが一般的になれば、殺処分される犬は減り、さらには捨てられる犬達も減っていくと思います。

この作品を見た人はぜひぜひコメントをお願いします。

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