ハングリー味川コミュの味川と私（はじめまして）

僕の『ハングリー味川』との出会いは日記にて。

http://mixi.jp/view_diary.pl?id=34110143&owner_id=655546

たまたま入ったお店だったけど、また来たいと思わせる店（おやじさん）でした。

はじめまして！＾＾

ここのお店に一回試しに行ってみてから
もうはまりっぱなしですｗ

自分のお気に入りは「大盛りポークカレー」
丁寧に焼かれた豚肉の肉汁とカレーソースが最高ですｗ

しゃきしゃき野菜とカレーソースを一緒に食べるのも好きだったり･･･ｗ

惜しみなくカレーソースをかけてくれるのも嬉しいけど

何回も足を運ぶと「いらっしゃい、まいど！」と
顔を覚えてくれるのも嬉しいですｗ

こんなコミュがあったとはおもいませんでした

よろしくです＾＾ｗ

「まいど！」は嬉しいですよね！
ハングリっている時に入ってきた他のお客さんが「まいど！」と言われていると、「やるな…！」と若干ライバル視してしまいます。ｗ

僕のお気に入りはなすカレーです。

水をいつの間にか足してくれるところもいいですよねー

カレーとキャベツとご飯となすを混ぜて一緒に食べると絶品です！

最近はキノコダブルにはまってます

あぁぁ食べたくなってきた････

はじめまして、最近水道橋に通うようになったスータカです。

先日ハングリー味川にいって以来ここ一週間一日一回は食べてます。


今日はハングリーディナーでした☆

明日はお昼に行こう。残るメニューはビーフのみ。今食べたい

初めまして
ハングリー歴ゎ短いですが、よろしこ
好きなメニューゎゃっぱりハンバーグ

日記を非公開にしてたのを忘れてました…
僕の『ハングリー味川』との出会い日記は以下の通りです。



ハングリー味川　　 2005年08月26日22:19

有楽町での買い物を終え、僕は新宿に向かった。
この後の予定は、19時、渋谷、映画観賞。
新宿でブラブラするのを考えても、まだ時間に余裕があった。

…行っちゃうか！！！

僕は水道橋で電車を下りた。
いざ行かん！
『ハングリー味川』へ！！

『ハングリー味川』…それは僕が学生時代に通いまくったカレーライスの店。
水道橋を訪れた際に偶然入った店だったのだが、その何の期待もせず入ったカレー屋に、僕は魅せられてしまったのだ。

---------------------------------------
WINSで馬券を買い、いろんなモノが寂しくなった。
あ〜バイトの給料日までどうしよう…。
それにしても腹が減った……。
その時僕は友達の話を思い出した。
『あの店の「鮭とイクラの親子丼」は安くて激ウマだよ！』。
こんな時はウマいもんでも食って気を紛らわせるしかない！
しかし訪れた店は臨時休業。
腹を空かして訪れたため、とにかく飯が食いたかった。
隣にはカレー屋がある。
カレーでいいか…。
僕はそのカウンターのみの小さなカレー屋に入った。
メニューを見ていたら、なんとなくハンバーグカレーが食いたくなった。
『ん〜…ハンバーグカレー。あ、あと玉子って付けられますか？』
『はいっ大丈夫ですよ！ハンバーグ玉子でっ』
おやじさんはハキハキしていた。
『この人は絶対悪い人ではないな〜』と思わせるおやじさんだった。
ボケーっと見ていると、おやじさんは冷蔵庫を開けてステンレスの皿を取り出し、中腰になっていきなりパンパンやりだした。
『？』
『！』
『ハンバーグをパンパンしてる！！！』
びっくりした。
どうせレトルトのハンバーグをチンするだけだと思っていた僕は、虚をつかれ、びっくりした。
そしてただおやじさんのリズミカルなパンパンに見とれていた。
パンパンを終えるとタコ焼きの時に使うようなやつで鉄板に油を敷く。
気付かなかったのだが、カウンターの内側は大きな鉄板が敷かれていた。
ｼﾞｭｼﾞｭ−。
ウマそうな音と匂い。
同時に目玉焼きも焼く。
ステンレスの丸い型に卵を投入しフタをする。
その間にもおやじさんは皿を用意したり、ご飯を盛ったり、カレーをガコガコかき混ぜたりと忙しく動き回る。
とにかくおやじさんは止まらないのだ！
コテをシャキシャキいわせながらハンバーグをひっくり返したり、目玉焼きを蒸し焼きにしたりと、とにかく忙しいのだ！
仕上げに塩コショウをコリコリ、そして皿に盛り付けられ、カレー投入。
最後に生クリームをシュシュっとかけ、はみ出したカレーを拭き取る。
完成。
『はいお待ちっ！ハンバーグ玉子カレーですっ！』
僕はこの時点で満足だった。
すばらしいショーだった。
おやじさんの熟練の手さばき、丁寧な作業、エクセレンッ！！！
思いがけず、いいモノを見てしまった。

さっそく食べてみると…さすがにうまいぜ、ハンバーグ！
玉子は絶妙な焼き加減。
白身にかかる塩の加減が絶妙、激ウマ！
黄身はとろ〜り半熟。カレーと混ざるとこの上ないウマさ！
肝心のカレーはというと…普通。
いたって普通。
万人に受ける味といえる。

僕は気に入った。
『ハングリー味川』と『おやじさん』が…。
これから通いつめよう…そう思わせる素晴らしい店だった。

---------------------------------------

久しぶりの味川だった。
学生時代は毎週のように通っていたのだが、この２年ぐらいはほんの数回しか訪れていない。
早くハングリたい！（訳 = 早く味川のカレーを食いたい）
駅を出ると自然と早足になった。
店に入る。
中途半端な時間だったためか、客は一人もいなかった。
『いらっしゃいっ！あ、毎度っ！』
おやじさんは僕の事を覚えていた。
いつ頃からだろうか、店に行くと『毎度っ！』と言われるようになった。
常連の仲間入りだ。
僕は妙にうれしかったのを覚えている。

『え〜と、ハンバーグきの子玉子カレー』
『はいっ！ハンバーグきの子玉子っ！』
いつものように、おやじさんはハキハキしていた。
そしていつものように、僕は芸術を見た。
変わらない光景、味。
今日もいたって普通のカレーだった。

お金を払い、店を出る。
『毎度どうもっ！』
いつものおやじさんの声に見送られた。

はじめまして！

まだ味川歴は数ヶ月ですが、ちょこちょこ通っています。


カレーそのものよりもむしろ、おやじさんにハマってしまいました！

作っている時のあの渋い顔つき、それでいてとても人の良さそうな笑顔、手際のよさ、

そして極めつけはやっぱりパンパン！


逃げられません。

今日も味川ランチでした。

はじめまして。

学生時代にハングリー味川を先輩に教えてもらってからどっぷりはまりましたｗ　＾＾

ああ、早く食べに行きたいな・・・。