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esq@三谷泰弘コミュのesqファンから見たスタ☆レビ、スタ☆レビファンから見たesq

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突然ですが、こんなトピ立ててみました。(^^;
みなさんは、esqのライブやスタ☆レビのライブについてどんな見方をしているのか、思うままつれづれに書いてください。
私のは、なんか長いばっかりで訳わからない文章になってしまって、ごめんなさい。(^^;

私はスタ☆レビ時代から三谷さんの作る音楽に魅了されました。
故に、三谷さん脱退の事実を知ると、やっぱりショックでしたね。
ですから、STARTIC'94(脱退ライブ)福岡公演は、しばらく三谷さんの活躍の見納めだと思っていました。

ところがところが! '95年6月頃だったかな?
多分フラッパークラブ(スタ☆レビのFC)の名簿を元に送られた気がするんですけど、三谷さんがesqというユニットでデビューすることを知りました。

で、デビューマキシシングル曲「週末の天使」を聴いた時、なんだか違和感を感じました。
きっと、スタ☆レビ時代の三谷さんのサウンドの延長を期待してたんだと思います。

一方、スタ☆レビはというと、三谷さんが抜けて光田さんが新メンバーに加わったんですが、失礼な言い方になりますが、ライブで三谷さんがいた時のサウンドにより近づけよう、近づけようという感じに見えて、中途半端にするよち新たなスタ☆レビの世界を築いていけばいいのに、と思う一方、やっぱり三谷さんがいた時の方がいいな、と思いました。

というわけで、最初の数年はどっちつかずという感じで、唯一情報収集の場がesqPARCだったので、こっちの継続は続けていましたが、スタ☆レビの方はライブにあまり魅力を感じなくなってだんだん行かなくなり、FCも退会しました。

それから数年後、友達から「今回のスタ☆レビのライブはいいよ〜」とすごい勧められたので、だまされた気で地元のツアーライブに行ってみて、見事にはまりました〜。(^^;
でも若干違和感があって、例えば「GOOD TIME,BAD TIME」の間奏等で両手を上げて左右に振るの、ニョロニョロみたい(^^;と思ってやりませんでした。(最近は覚悟を決めたか(爆)やってます(^^;)
そのハマッた時期というのが、丁度アーティストやスタッフ等で小さな会社を作ってプロモーションからレコーディング、ライブ運営まで始められた時期だったので、スタ☆レビも苦労してたんだな(涙)、と昨年のクリスマスライブ(福岡)でインペリアルレコード移籍の真相を聞いて、思いました。

esqの方も数年経つと違和感がなくなってきて、自然と聴きたい、ライブに行きたいと思えるようになりました。
そのうちにesq-OnlineもWEB化し、アーティストご自身がサイト作成、直にファンの声を聞いたり、更新から会報制作まで何でもやっちゃったりする時代になりました。

前置きがかなり長くなりましたが(^^;、私個人の意見としてesqファンサイドから見たスタ☆レビは、いろいろアレンジとか変わりましたが昔から変わってないな、というところです。

ライブはとっても楽しいのに、シングルやアルバムとなると、まるでお菓子を詰め合わせてフタを閉じた状態、つまりライブに行かないと(ふたを取って中身を食べないと)スタ☆レビワールドの良さがなかなか伝わらない=25年経っても未だ"知る人ぞ知るバンド"です。
今回の移籍で、世間に知れ渡って欲しいな、と思います。

私なりにスタ☆レビファンサイドから見たesq(三谷さん)ですが、どうしても打ち込み系は多くなりますが、レコーディングメンバーがいる事、ライブを見る限りでは、基本的にスタ☆レビと同じスタンスだな、と思います。

esqの方は、アルバムとライブはそう変わらないと私は思います。
三谷さんのこだわりによって作られたアルバムの楽曲は完成度が高いと思います。
アルバムでも充分良さがわかると思います。
ライブに行くと、三谷さんの生演奏、生の歌声で、アルバムより感慨深い、生のメッセージが私達聴き手に伝わってくる、という所かな、と思います。

コメント(13)

初めましてー。
書き込ませて頂きます!
私もスタ☆レビ時代から三谷さんの音楽に魅了されてた一人です。

でも、おとし様と違うのは三谷さんの脱退直前の数枚のアルバムでの“三谷さん作詞作曲+ヴォーカル”の何曲かが、明らかにスタ☆レビとは異質なものを感じていた所です。
それで、到頭脱退されてしまって「して欲しくなかった」「ずっと居て欲しかった、三谷さんの居ないスタ☆レビなんてスタ☆レビじゃない!」と思いました。
「でも方向性が違ってもう我慢(?)出来無くなってしまったんだな」と納得してる自分もいました。
だから、esqでソロ活動を始められて私は存分に三谷ワールドを楽しめるので、それはそれでスタ☆レビにとっても三谷さんにとっても最善だったと思ってます。
そして、三谷さんが脱退されてからもスタ☆レビライブには欠かさず通い続けw
光田さんが加入して初めてのライブで「よくこんな(三谷さんみたいにライブでハジけられる)キーボード見つけて来たな!」と感動しましたw(…若いしw)
あのにょろにょろ踊りw等を始めたのはサックスの山本公樹君だったように思います。
(すいません私は初手からノリノリでしたぁ!w)

その後、光田さんも脱退され、今のメンバーになってからもコンスタントにアルバムと毎年それを引っさげての全国ツアー。
だんだんちょっとだけ物足りなくなって来て、何でだろう?と考えたら“アカペラが少なくなった”からなような気がします。
完全に伴奏抜き、人の声だけでアカペラをしようとするとベース音が多分重要で、それを担当してたのが三谷さんであり光田さんだったかと。

負けないだけ前置きが長くなってますね、すみません…
お題に戻ります。
・esqファンから見たスタ☆レビ
相変わらずライブサイコー!その時その時で最高のステージを変わらずに供給してくれてありがとう!
でも、アカペラが……ちょっと不満。
・スタ☆レビファンから見たesq
自分の音楽性を思う存分追究して、そしてフロントでキーボード弾きながら激しくアクションするのも変わってなくてw色々嬉しくて満足。
esqもノリは微妙に違うけど、ライブに足を運んでみるべきなのはスタ☆レビと同じで、血は争えないのかも知れないwなんて思ってます。
 そうですね。
 私はSOLAのころにFANになって三谷さんの作る曲に魅了された一人です。楽団からやっと色々スタレビの中の三谷さんの活躍が見れると思ったのですが、これが脱退・・・。ショックでした。楽団のシングル「クレイジーラブ」から当分C/Wで王様の一日シリーズでしたっけ?メンバーの一人が自由に曲をプロデュースできるそんなシリーズがあり、今から考えてみれば音楽性の違いから出てきたものかなとも思ってしまうのですが・・・。
 私も当分三谷さんは見納めかなと思ってSTARTIC'94の横浜アリーナに行きました。最後のアンコール「Charming」はなきたくなるほどすばらしかった。
 しばらくして、三谷さんがEsqとして再デビューを図るということをしり、(確か、NACK5で偶然週末の天使が流れたのですよね?アーティスト名はなんじゃよくわからんがあ、三谷さんとは思いました)手を上げて喜んだのはいうまでもありません。今はちょっとFC入会していないのですが、昔のパソコン通信のころからEsqOnlineはやってました。
 ただ私の場合三谷さんが抜けたことによりスタレビに魅力がなくなったというわけではありませんでした。だって、スタレビの魅力ってCDだけじゃない。ライブなんだもん。要さんの饒舌なMC(赤ランプがまわる〜)それから、楽しい楽しいコント(!?)などなど、私にとっては大切な時間でしたね。
 時間でしたといったのは、つまごいの100曲Liveから忙しくてLiveに行ってないのです。
 ちょっとスタレビの情報も疎くなりいまは、Esq>スタレビとなってるのが現状かな?
 
 スタレビから見たEsq
 なんといっても緊張感のあるLive、落ち着いた雰囲気、少人数のアットホームなライブハウスツアー
 
 Esqからみたスタレビ
 Liveでとにかくはじける楽しさ、饒舌なMC、コント(まだいうか(笑))ってな感じでしょうか?
 
 お互いいいところうまく引き出されるのでは? と思います。
私はキーボード・打ち込みフェチ(?)なので、三谷さん脱退に近くなるスタ☆レビの作品では、打ち込み色強い曲は好きなんだけどロック(?)色強い曲はちょっと苦手だなぁ…と感じていました。それぞれのカラーの乖離が目立つなぁ、と思った頃の三谷さんの脱退だったので、納得の結果ではあったけれど。(すごくショックでしたが。)
以降、スタ☆レビは全く聴かず、帰省した時、母が見聞きしているCDやビデオを横目で見聞きしているだけでしたが、三谷さんがいないと、どうしても別のバンドに見えて受け入れられず、とうとう聴かずじまいです。
2002年夏にスタ☆レビが福岡でやったジョイントライブ(チャゲアスやSing Like Talkingとの共演)で久々にスタ☆レビライブを体験しましたが、三谷さん脱退後の曲を相変わらず受け入れられず、脱退前の曲の三谷さんの不在に落ち込みつつ、結局、「ファンに返り咲き」は叶いませんでした。納得いったのは竹善さんが入った♪と・つ・ぜ・んfall in love だけでした…。(すみません、竹善さんファンでもあるのです…(^-^;)
そんなワケで、esqファンからみたスタ☆レビ。ステキな上品な(お育ちの良い)エンターテイメントと夢の世界を描き続けている良質なバンド。どんな形であれ活動を続けて欲しい、日本の宝。でも、横目で活動をみるだけ。
スタ☆レビファンからみたesq?は判りません。が、ひとりで音を創るとき、幅が狭くなったり偏ったりしがちと思うのですが、その壁をきちんと乗り越えているアーティスト…なんではないでしょうか。(希望的観測。)
すいません(^^;、ちょっと補足(長く書きすぎたので書き忘れ(^^;)
再びスタ☆レビを聴くようになったのは、光田さんがレコーディング途中で急に脱退され、サポートメンバーとして添田さんと岡崎さんが加わった事で、コーラスが充実してきた事からです。
まだア・カペラは、曲によっては、あともう少し!と感じる時もありますが。(^^;

最近は添田さんもプレイが激しくなってきたし、岡崎さんの存在が大きいですね。何でも出来ちゃうから。
余談ですが、最近の寺田さん、私は好きです。(^^)

スタ☆レビとesq、今ではどちらも自分たちの世界を確立してきた、と思います。(^^)
三谷さん脱退記念(?)の福岡公演にいた一人です。
三谷さん一人ステージに残って弾き語り・・・泣きました。
スタレビというバンドと三谷さんの間にどうしようもない方向性の違いが
出てきたのは少し前から感じていたので、来るべき時がついに来たか・・・
と。
スタレビの魅力を、もっと高く押し上げてキラキラさせる力のある
三谷さんが脱退して、迷走期に入った気がしましたね〜。
それから、スタレビをあまり聴かなくなりました・・・。
(でも、今も相変わらずの楽しいライブ、続いているみたいですね。
最近は、サポートメンバーがいい味だしてくれてるし!)


esqの活動を始められて、三谷さんのために本当によかったと思った。
ライブには一度もいけてないんですが、その良さはわかりますv
スダレビ時代に三谷さんの声、笑顔、アクション、楽曲、にどっぷりとはまってしまった私にとって、脱退とゆう現実はすごく辛かった。
でも、最後の大阪城ホ−ルには涙ながらに行きました。
もう、これで最後だと思ってましたから。
で、しばらくたって三谷さんがesqとして、また唄い始めると知り、それからはesqにはまっていきました。
スタレビに関しては、三谷さん脱退後、二度ライブに足を運びましたが、一度目は三谷さんが居た場所に光田さんが…
まっ、そりゃ、当たり前なんですが笑
耐えれませんでした。
アカペラも、は〜??
って感じでしたし。。
二度目は、完全に要さん目当てで行ったので、あまり気になりませんでした。
今は、スタレビ単独のライブには行ってませんが、大阪で一年に一度開催してる、SDDとゆう飲酒運転撲滅ライブに毎年通ってます。
毎年、出演されてますしね。
三谷さんは、独自の音とゆうものを、すべて活かせてはりますよね。
すごいと思います。
力強い歌、優しい歌、悲しい歌。
すべて表現されてて。
今でも、落ち込んだ時とか三谷さんの音楽にはげまされてます。
あっ、ひとつ、確か亡くなれた方がいらっしゃって、追悼の意味で造られた楽曲が、それぞれにあったはずなんですけど、三谷さんのは 飛翔とゆうタイトル。
スタレビのタイトルは忘れてしまいました。
その同じ意味合いの音楽なのに、こんなにも違うものなのか?!と感じた事もありました。
私は逆に三谷さんがesqになってから離れてしまった人間です。
三谷さん=クレイジーキーボーディストだったのに、esqのライブだとそれがあまり無くて、物足りなくなってしまったんです。。
あとファンクラブ設立当初、会報の発送のお手伝いをさせていただいていた時があり、そこでの三谷さんファンのスタレビに対する発言があまりにも酷すぎて、三谷さんのファンを嫌いになってしまったのも大きな原因ですかね・・・。
同じバンドを応援してきた人なのに。。
私も三谷さんが脱退された時、かなりのショックを受けたひとりです。今後のスタレビはどうなるのか不安に思ったのを思い出します。
でも、スタレビも三谷さんもよりいい環境で音楽活動を続けて行くための手段であるなら受け入れるしかありません。
三谷さんはソロになられて、いい形で音楽活動続けられてると思うけど、脱退してすぐはかなりいろんな意味で意識した音楽作りもされてたのかと思います。
だから今の方が自然に音楽を楽しんでられるのかなって思います。
スタレビは光田さんが加わって、かなり音楽性が変わったと思います。でも、この頃から公樹さんが振りを考えたり、より客と一体となったライブに変わっていったと思います。
添田さん、岡崎さんになって、よりライブバンドとしてのスタイルが確立されてきてると思います。ただ、三谷さんもスタレビも今がいちばんと常に思わせてくれるアーティストだと思います。
何十年もやってれば音楽性が変わっていって当然だし、中にはそれで離れていく人もいるかもしれない。でも、それはしょーがない。自分に合う音楽を見つければいいと思います。ちょっと乱暴な言い方かもしれないですが。でも、要さんがいつも言ってることです。
だから、前がどうだったとかいうのは私にはあまり関係ないです。私は三谷さんもスタレビも今がいちばんと思えるので聞き続けてます

今の姿を見てないかたはぜひライブに足を運んで下さい。
私はスタレビ命だったときに三谷さん脱退があって泣きました。
三谷さんの大ファンだったので。

今はどちらのライブにも年に数回行っています。

スタレビは三谷さんが脱退してから音質は落ちたなと感じましたが、やはりライブは楽しいです。
ファンじゃない人を誘っても喜ばれるし。

esqは、しっとり音楽を堪能するという感じです。
三谷さんを間近で見られるし、デート気分でなぜか厚化粧です。

どちらも若いですよね。
人間って顔の造作じゃなくて、好きなことに真剣にうちこんでる人がいつまでもかっこよくキラキラ輝くんだなーと実感しています。

願いがあるとすれば、数年に一度でも、三谷さんがスタレビでクレイジーキーボードになるのを見たいです。

そうなったら、チケットは一万円越えても買います!

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