ハン先生の子ども達コミュの例の企画の内容

ＡＰＵの言語ＷＥＥＫを利用した別府盛り上げ企画

[実行予定場所]
別府ビーコンプラザ

[主な内容]
ＡＰＵで行われている各言語ＷＥＥＫでのパフォーマンスをＡＰＵという狭い場所から別府ビーコンプラザという広い場所に移すことによってより多くの人に見てもらいＡＰＵという大学の地域浸透を図り、また別府活性化の手助けをする。

[なぜこの企画を行うのか？　なぜ言語ＷＥＥＫか？]
•天空祭ではそれほど感じることのできない「ＡＰＵ＝国際色豊か」という大学の個性を前面的に出すためには、言語ＷＥＥＫが効果的だから。
•全国的に見てもこれほど国際色豊かな大学は他にないから。
•もっと地域に根付いた大学にするためにはよりＡＰＵの個性について知ってもらう必要があるから。
•言語ＷＥＥＫは毎回すばらしいものなのに平日に行われるということで、ＡＰＵの生徒や大学関係者や極わずかな一般の方にしか見ることができないため。土日に行うことによってより多くの客に来てもらうため。
•言語ＷＥＥＫの準備をする学生たちの努力というものは天空祭に勝るものがあり、天空祭以上に多くの国際学生が活動しているように思われるから。
•言語ＷＥＥＫを見に来たくても交通が不便だから。
•別府市民やＮＰＯなどの人たちにも受け入れてもらえそうな企画だから。

[この企画における影響]
•1回だけではなく、毎年することによって、段階的に「ＡＰＵ→別府市→大分県→九州→全国→世界？」という風にアピールするものとなる。
•この企画を実行することによって、ＡＰＵのアピールだけでなく、別府という観光地のアピールにもなる。
•ＡＰＵと別府市の絆を深める機会となる。
•２日間に渡った大規模なものにすることによって、宿泊客する人が増え、ホテル・旅館のような宿泊施設や飲食店の売り上げなどにも貢献できる。

[この企画における問題点]
•金銭面→入場料をもらう必要がある。
•企画の広報→どのようにより多くの人に広めるか。
・多くの団体や人びとの協力が必要となる。
•交通問題

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