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doushimashoコミュの小笠原研究チームへ!

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1:小笠原諸島の特殊性―→なぜ小笠原諸島には「東洋のガラパゴス」と言われるほど固有の動植物が多いのか?
そこには「進化のしくみ」が大きく関わってきます。調査しましょう。
2:固有種と外来種―→どんな動植物が小笠原に暮らすのか?
小笠原の現状を知りましょう。できれば競合しているものをセットにしておきましょう。
3:小笠原の歴史―→入植から戦争まで、島の変遷と開発。
小笠原の文化的な側面を知り、現状を理解する上で必要な知識としましょう。


1はたしかニシタニかな―exclamation & question
2は松田と俺。
3は堀川かな―

まぁがんばってね―――――→わーい(嬉しい顔)
近い内に報告会あるらしいから…
理数科の奴らの前で発表かもよ―げっそり

コメント(4)

まーみんながんバローわーい(嬉しい顔)

いやまじで!!!
☆オオクチバス
全長は70cmに達する。最大記録は、全長97.0cm、体重10.1kg、23歳である。成熟齢は2年から5年といわれ、一般には23cm前後で成熟する。湖、沼などの止水環境や流れの穏やかな河川に生息する。肉食性で、自分の体長の半分程度の大きさの魚まで捕食し、カエルや小型の鳥類まで丸飲みにする。

☆グリーンアノール
全長15-20cm。頭部は大型で吻端が尖り、オスの方が大きくなる。体色は緑色だが優れた変色能力を持ち、周囲の環境や気分によって体色を変化させることが別名の由来になっている。
鉤爪を使い木登りを器用に行う他、指先にはヤモリのように踵下薄板がありガラス面にも貼りつくこともできる。
オスは紫色の喉もとにある袋のようなもの(咽喉垂)が発達する

森林や民家の近くにも生息する。オスは咽喉垂を広げ威嚇や求愛行動を行う。
食性は動物食で、昆虫類、節足動物等に素早く詰め寄り捕食する。
繁殖形態は卵生で、10-20日間に1回の間隔で数回にわたり1、2個の卵を地中に産卵する。

☆アライグマ
野生化アライグマは天敵(ピューマなどの肉食獣)が日本にいないため、急速に生息域を広げ、

水辺近くの森林に生息する。夜行性で、昼間は他の動物が地中に掘った巣穴、木の洞、時には農家の納屋や物置等で休む。寒い地方に棲むアライグマは冬に冬ごもりを行うが、真の冬眠をするわけではない。
前足を器用に使うことができ、木登りや泳ぎが得意である。
雑食性で、両生類、爬虫類、鳥類の卵、昆虫類、甲殻類、果実、さらに畑にあるトウモロコシ等の農作物も食べる。 視覚があまりよくないため前足を水中に突っ込んで獲物を探る姿が手を洗っているように見えることから、その名がついた。「食べ物を洗ってから食べると言う習性から、アライグマと言う和名が付けられた」という説が一般化しており、実際に飼育下ではそのような行動が見られる。このため、当初この行動は本能によるものとされてきた。だが近年の研究では、野生のアライグマは食べ物を洗ってから食べるようなことは一切しない事が明らかになっている。
繁殖形態は胎生で、春には4-6頭の子供を生む。


ナガツルノゲイトウ、ブラジルチドメグサ、ミズヒマワリ

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