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YouthJam2008 青年スタッフコミュの箱根の青年対談

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箱根のメモ書きを載せさせて頂きます。
今思うとみんなで色々話しましたね。
‐Will‐

コメント(9)

ユースジャム箱根反省会
11月14日(金)

1賛美
2お祈り
3お勧め
4反省会

感謝の証し
 長倉君:十分に奉仕ができなかった。神様の御心がわからず神様に問い続けたが、YJ最後の聖餐式を通して神様が教えて下さった。神様の召しに素直に「はい」と言えばいいんだということがわかった。
 於保君:YJ04の後もまた次回もやりたいと思っていた。キャンプの中で神様と出会う体験はすごく大事だと思っていたので、YJ08にも関わりたいと思っていた。広報ができたのはよかった。自分に合っていた。
 於保絵:YJ04の時はノンクリスチャンだったが04がなかったらクリスチャンになっていなかったと思う。YJ08を通してみんなと祈り合ったり悩みを相談することができて良かった。
 奥田姉:岡山にYJのピーアールに行った時、地方から東京のキャンプに参加することがとても大変なのだと感じた。企画の奉仕も陽子ちゃんに頼りっぱなしだったが、無事に終えることができてよかった。賛美の奉仕を通して神様だけを見上げることができて感謝だった。
 志乃姉:大島からスタッフとして参加することに迷いがあった。総務の仕事も自分でいいのかと思っていた。YJが終わって三ヶ月後に改めて関われて感謝だと思わされた。
 松本姉:今でもYJが自分にとってなんだったのかわからない。YJ04でこんなに多くのクリスチャンがいることに励まされた。東西教区青年会にも関わることができ、そこからYJ08のスタッフに加わることができた。仕事が忙しい中にあってもYJの準備のための時間が与えられて神様が働かれていることを感じた。神様は一人ひとりの心に思いを与えられて私達を通して神様がなさりたいことを成し遂げて下さるのだと思わされた。
斉藤君:スタッフとしてあまり働けなかった。自分の信仰に自信がもてず教会に喜んでいけない自分が苦しかった。YJ08で自分が心に抱いている思いを先生に打ち明けることができた。YJ後に祈祷会にも参加できるようになり、神様を心から信じることができるようになった。YJ12も是非力になりたい。
立花君:財務として関わりYJの時にちょうど休みが取れた。一つ一つ全て神様が守って下さった。人のために祈ることができた。これまでは教会に捧げるものは献金以外はなかったが祈りを捧げることの大切さを教えられた。
林姉:企画で参加して、自分の意見を言おうとしても牧師の発言が活発だった。
   静岡梅屋町教会で大島キャンプを勧めても、KGK・HBAのキャンプの方がいいと言われてしまう。
ホーリネスのキャンプにも積極的に参加して欲しいとずっと思っていた。そのような思いもありYJ
08にスタッフとして関わりたいと思った。YJ08を通して仕える心を学ばされた。神様は人に仕
えるのではなく神様に
新田兄:ピリピ4:4の御言葉が与えられてYJ08に参加した。企画の先生は素敵だった。YJの最後に献身への招きがあり、このままでいいのかと思わされた。YJ12も同じ気持ちで参加したい。
知恵姉:賛美の奉仕をさせていただき、賛美は力だといつも思わされた。

新君:YJの後結婚式の準備があり大変だった。YJ前はディボーションがめちゃくちゃだったが、結婚し
てから夫婦で聖書を読むようになり神様との時間がしっかりもてるようになった。総務の事務仕事を
したことで満足してしまっていた。一致を崩すことは簡単だが、保つことはとても大変。
 実祈也:箱根も来れて良かった。3月に結婚します。

ウレイ先生:青年達を愛し神様に仕えていくことがYJに神様が求めていることなのかと感じた。一人ひとり
      仕事がある中大変だったかもしれないが、一人ひとりの思いも神様はご存知で、こんなに素晴ら
しいがホーリネズにはいるんだと誇りに思った。これからもYJを通して一つになりたい。
舛田姉:財務の奉仕をさせていただけて感謝だった。新しい出合いがあったり昔馴染みの先生方とも一緒に仕
事ができてよかった。青年達から『祈祷会をしたい』という声が聞けてこんなにしっかりした青年が
いるんだと励まされた。このように箱根で青年の証が聞けた嬉しかった。
リリアン先生:YJ08が見えずわからなかったが、各委員会の働きを通して神様が働かれていることを感じ
た。最後には神様の栄光が現されるのだと思った。集会の最後の招きで応答する人達をみて、
この人のためのYJだったのだと感じた。神様は私達があまり握り締めないで委ねていったら
いい。こんなに素晴らしい青年がいるなんで嬉しい。これからもみんなの力になりたいので
使って下さい。
山本先生:YJに関わり一番おいしい思いをしているのは自分。みんなの力でジャムがつくられた。テモテで
パウロは『苦しみをともにして欲しい』と言っている。このYJもとても尊い働きとして一人ひと
りの信仰生活によい経験として残して下さった。5つのパンと2つの魚のような働きをみなさんが
して下さった。参加者の中にはYJ12を期待する声が聞こえる。次回もがんばりましょう!
2日目
みきやくんのお勧め
第二 コリント4章15〜18
見えないものに目をそそぐ。
YJ04から参加、今回の08の時は今の会社や大学院・教会活動など色々の関わりの中でYJ08を行った。
宿泊の奉仕、準備していても当日まで色々と負担がかかって大変だった。
YJ08最終日、篠崎兄とのお祈りで自分の準備が不十分だったが、神様がなしてくれたことに感謝。
周りをみたら不平不満があるが、そこに目をおくのでわなく、本当に神様に恵まれた。4年前凄い大変な思いがあったけど、あの時の感謝・感動が原動力となってYJに参加することができた、神様に目を向けることで、恵みに満たされて感謝でした。
議題
?08で改善点
・テーマを考えるところから自分達が関わりたかった。
・今回のWILLとの関連がイマイチ、繋がっていなかった。
・全体で話合うこと、委員会で話合うことがあったと思う。
・ターゲット・テーマ等青年達で話あえたら。
・ユースから39歳までの青年が対象の範囲だとターゲットが曖昧になってします。
・中学生・高校生と青年と分けたい。責任とかお金の問題。交互に2年交代に分けて行えたら良いな。(スタッフとか色々問題があるけど)
・青年や教職が外に出て刺激を受けて行ったら視野が広がるのでは。
・企画段階でいろんなしがらみがあって身動きが取れなかった。もっと聖霊に身を任せて大胆に行動したかった。
・イメージとコントラストのギャップの問題。備えと訓練が必要スキル霊的な準備が整えられて言った方がいい。訓練が必要。
・イメージの共有が選考して着すぎて、共有に限界がきていた。
・アバナは大学生の集会、ホーリネスじゃなきゃ出来ない集会があるんじゃないかな?ホーリネスの一致・教団を盛り上げるにはいろんな世代がいてもいいのじゃないかな?
・前回の声の影響を集計、意識しすぎたので次回はテーマにそって考え。
・選任のスタッフが数名必要だなと感じる。
・準備期間に1年半くらいはきつい。
ジャムの流れでユースと青年を分ける?
・青年対象はどこにあるのか?地方にいると青年だけがキャンプに参加すると中高生の奉仕者がいなくなるので、難しいのではないのか?
同じ場所で同じ時期で行った方がいいのでは。

・青年の集会の時間帯を夜にして昼はユースのスタッフに徹することが良いのでは。
・ユースは雰囲気で満足するけど、青年達は満足しない部分がある。
・ジャムの中での先輩の奉仕の姿をみせたらいいのじゃないか?
・世代間で教える。社会人の先輩クリスチャンたちの段階や個人伝道を先ず自分達で学んで教えていく。
いろんなアプローチがある。
・牧師先生がする準備(教えてもらう)というのでなく、(信徒が教える)青年達の体験を知りたいという意見が出てきた。
・悩みながら、やっている姿をみて共有・共感することが大切、
・08を始めるにあたって牧師がある程度のお膳立てが必要だという価値観、信徒達はやりたいということがギャップ。
・04信徒が重荷、つまずきがあると牧師はそう思ったが08では逆になった。
・3回やってようやく見えてくるものがあるのでは。
・引継ぎを行っておきたい。
・12へ繋げる、具体的な世代継承を行っていく。
・目標があれば具体的に動ける。
・08後・地方へ反応→冷めている状況。
・日々の青年の交わりと神様との関わりが大切で4年スパンでは持たない。成長したいという思いや信仰を持ち続けることが大切。毎週・毎日が大事。
・カムジョが出来たきかっけ、励まされる。短いスパン。
・全国ツアー・二極化関西・関東。
・地域少ない末に青年のあきらめ(どうすることも出来ない感覚)。地方に関西・関東の人たちが向かっていくことが大切。
・地方の人たちがはげまされるネットワークが必要。
・教会として自分達が青年達に対して支援が難しいなら、送り出すこともあり。
・やったことがないから何をして言いかわからない、自分達が出来るか出来ない。乗っかっていこう。色々して楽しい成功体験を得る。
・ある程度青年のいる教会でオープンにして、情報提供を行う。
・IT情報発信があればいいのでは。教職に任せていると動かなくなる。(MIXI)PCよりも携帯。
・どこまで裁量を任してもらえるか?それは面白いか?情報交換程度。
・チラシが掲示板のチラシ・多いと嬉しい。
・あれからどなっていったのか?
・メール・仕事場での宣教、個人への励ましメールが定期的に送ってくる。そこにいけねば連絡をとくとか出来る。
・教団から青年活動の援助がある方が嬉しい。
・自分達の居場所を探し、地方の青年達が具体的に動いていくアクションが必要。
・全然情報が回ってこない状況。顔が見える人から伝わってくる情報が大切。
・全代表者会義で青年が参加してしたら良かった。ジャムのみではなく最終手的には情報提供。
・2006関西の信徒大会、写真をとって祈祷カードにした。信徒大会は青年参加した方がいい。
・ひとりで集会に参加して書く習慣があったほうがいい。祈られて、自分で信仰を持たなきゃいけない。
・カナダの集会では、端っこにディボーションルーム常にオープン・祈祷スペース。地方は逆で、みんなで祈りの時を持ちたい。落ち着いた交わり。
・ディボーション祈祷課題を投げかける、分科会のさきがけを行ってもよかった。いろんなテーマで話合い。
・PCでのかみこみは顔が分かる人がいるから書き込めるんだ。
・コンテンツが動いていないとみない。
・情報交換かコミュニケーションがとりたいのか?
・ネットはやりやすさ、紙だと牧師でストップ。
・WILLスタイル、地方情報提供。4半期ごとに。
・YJ後に情報部から発信。
08スタッフ・引継ぎ交わり会。
来年月2回
2010教団総会にYJ12申請をするので祈って欲しい。
地域青年巻き込み
YJ12で何をするか

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