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コメント(18)
NOKKOの威力は凄かった。
私は高2の時に、ラブイズキャッシュ！でレベッカを知りました。その曲はマドンナのマテリアルガールを意識した楽曲。
ノッコの歌声をはじめて聞いた時、圧倒的に突き抜けた可愛い歌声は、過去小6で松田聖子が青い珊瑚礁であの透き通った声で一瞬でにした以来の、これは只者じゃない感。
松田聖子はアイドル枠の存在での衝撃で、
ノッコは、今を生きる同じ一人の女の子としての存在として衝撃でした。
ノッコはジャニスジョップリンのように、魂で歌う歌いかたに憧れてたし、ミッキーマウスになりたいとも言ってた。
クラスや学校の中では目立たない存在で、バレリーナになりたいと小さい頃から踊る事が好きだったけど、
思春期にそれは無理ってわかって、気持ちがくすぶっていた時に、お兄ちゃんがバンドはじめて、これだ！っておもって、
バレリーナーから、歌を歌う表現者として、自分の情熱のおきどころを見つけた。
最初はその後結婚することにもなったシャケがリーダーでレベッカがはじまったようだけど、(シャケが思い入れからレベッカとつけたので、シャケ脱退後シャケ自身が作ったバンドもレベッカとして、二つのレベッカがあった時代が少しだけあったらしい)
私は高2の時に、ラブイズキャッシュ！でレベッカを知りました。その曲はマドンナのマテリアルガールを意識した楽曲。
ノッコの歌声をはじめて聞いた時、圧倒的に突き抜けた可愛い歌声は、過去小6で松田聖子が青い珊瑚礁であの透き通った声で一瞬でにした以来の、これは只者じゃない感。
松田聖子はアイドル枠の存在での衝撃で、
ノッコは、今を生きる同じ一人の女の子としての存在として衝撃でした。
ノッコはジャニスジョップリンのように、魂で歌う歌いかたに憧れてたし、ミッキーマウスになりたいとも言ってた。
クラスや学校の中では目立たない存在で、バレリーナになりたいと小さい頃から踊る事が好きだったけど、
思春期にそれは無理ってわかって、気持ちがくすぶっていた時に、お兄ちゃんがバンドはじめて、これだ！っておもって、
バレリーナーから、歌を歌う表現者として、自分の情熱のおきどころを見つけた。
最初はその後結婚することにもなったシャケがリーダーでレベッカがはじまったようだけど、(シャケが思い入れからレベッカとつけたので、シャケ脱退後シャケ自身が作ったバンドもレベッカとして、二つのレベッカがあった時代が少しだけあったらしい)
そんなノッコは等身大のスターを夢みて生きる、まだまだ未成熟な一人の女の子であり、思春期の気持ちと夢見て生きてる気持ちとを歌詞にした。
それに、また、土橋さんの作るメロディーも、美しかったし、アルバム事に新しいものを取り入れてチャレンジしていったようです。それは、復活のライブでのパンフレットかインタビューでわかった事ですが。
リスナーでファンの私たちはレベッカを通して知らないうちに新しい試みをした楽曲を経験できたかも。
レベッカが解散してしまったのは、
レベッカが売れてどんどん巨大化して、
それでノッコ自身やメンバーがレベッカとして音楽を楽しんだり作ったりできる状態じゃなくなったからのようでした。
ノッコはいつも沢山の宿題を抱えながら、ひたむきにそれをやってのけていったと思うけど、そのギリギリなひたむき感と、彼女のなかでの憧れる一人のエンターテイナーとしての目標みたいなものを持って、まだまだどんどん、自分は新しい、目標になるものになりたい！って、やってたのがノッコ。
ダンスの留学したり。
小さくて、やせっぽちで、その体から、ほとばしる情熱はすごかったです。
近年安室ちゃんも、内気で、でも、ダンスも歌も大好きで素晴らしくて、彼女も走り続けてきましたけど、
歌詞も含めて、ダンスや歌いかたも、ノッコは、自分が吸収したり、影響うけたりしたことを、ステージでアイデアや、私服なんかでも表現していて、
そこが、似てるけど、もっと、セキララ感あったと思います。
ノッコは、元々は内気な子で、歌詞は、自分が違う女の子を想定したり想像したりして書いた、といってて、ノッコを演じてた部分もあったようですが、
私は、奥底にある、マグマのような情熱があったから、もうひとりのノッコがでてきたんだと思います。
ソロになって、いろんなノッコの曲もありますが、岸辺のアルバムってアルバムが、レベッカのノッコとはまた違うけど、あーこれもノッコだな、って思います。
強くて、弱くて、揺らいでて、でも、凄く輝く、
そんなひとです。
メンバーについては、土橋さんも、ノリさんも、小田原さんも、やっぱり、運命的に集まったと思ってます。ギターはメンバーが変わったりして、よくわかりません。
あの頃、スターに憧れる女の子は結構ノッコに憧れたと思います。
千秋とか、LINDBERGのボーカルの人とか、復活の時は、感激していたようです。
それに、また、土橋さんの作るメロディーも、美しかったし、アルバム事に新しいものを取り入れてチャレンジしていったようです。それは、復活のライブでのパンフレットかインタビューでわかった事ですが。
リスナーでファンの私たちはレベッカを通して知らないうちに新しい試みをした楽曲を経験できたかも。
レベッカが解散してしまったのは、
レベッカが売れてどんどん巨大化して、
それでノッコ自身やメンバーがレベッカとして音楽を楽しんだり作ったりできる状態じゃなくなったからのようでした。
ノッコはいつも沢山の宿題を抱えながら、ひたむきにそれをやってのけていったと思うけど、そのギリギリなひたむき感と、彼女のなかでの憧れる一人のエンターテイナーとしての目標みたいなものを持って、まだまだどんどん、自分は新しい、目標になるものになりたい！って、やってたのがノッコ。
ダンスの留学したり。
小さくて、やせっぽちで、その体から、ほとばしる情熱はすごかったです。
近年安室ちゃんも、内気で、でも、ダンスも歌も大好きで素晴らしくて、彼女も走り続けてきましたけど、
歌詞も含めて、ダンスや歌いかたも、ノッコは、自分が吸収したり、影響うけたりしたことを、ステージでアイデアや、私服なんかでも表現していて、
そこが、似てるけど、もっと、セキララ感あったと思います。
ノッコは、元々は内気な子で、歌詞は、自分が違う女の子を想定したり想像したりして書いた、といってて、ノッコを演じてた部分もあったようですが、
私は、奥底にある、マグマのような情熱があったから、もうひとりのノッコがでてきたんだと思います。
ソロになって、いろんなノッコの曲もありますが、岸辺のアルバムってアルバムが、レベッカのノッコとはまた違うけど、あーこれもノッコだな、って思います。
強くて、弱くて、揺らいでて、でも、凄く輝く、
そんなひとです。
メンバーについては、土橋さんも、ノリさんも、小田原さんも、やっぱり、運命的に集まったと思ってます。ギターはメンバーが変わったりして、よくわかりません。
あの頃、スターに憧れる女の子は結構ノッコに憧れたと思います。
千秋とか、LINDBERGのボーカルの人とか、復活の時は、感激していたようです。
女性一人ボーカルなバンドは、レベッカと入れ替わるように出てきたジュリマリが似てる経緯があると思われる。
ユキはノッコを意識した歌いかたの感じしたし、ベースの恩田さんが女の子をボーカルにしたバンドを組んで、こんな感じで、って構想してはじまったバンドだけど、ジュリマリはタクヤが楽曲を書くようになって、感じが変わっていった。
レベッカはラブイズキャッシュ、
ジュリマリは、ハローオレンジサンシャイン、チーズピザ、ここが本当に弾ける境。
その前までのアルバムの感じ、匂いから、それ以降のアルバムはどこか違う扉があいた感じです。
それが売れるってことなのかどうか。
女の子関係ないけど、スピッツの空の飛び方までと以降のアルバムもそう。
一気に変わる何かがある。
インディーズ的な、音楽が好きな一部のファンは知ってるひとは知ってるから、大きな舞台に躍り出るみたいな。それって、不思議と境なアルバムがあったりする。
サナギが蝶になって綺麗に舞っていくような。
レベッカのノッコは、サナギから蝶になって遠くまで飛んでいって、どこまでいくのか、見てるほうも楽しかった。
当時、レベッカの他に好きでライヴにもいってたのは、白井貴子と、中村あゆみ。
バックバンドを従えて？な編成でしたけど、この３つが高校時代の大好きな音楽でした。
男の子より、同姓の女の子に夢中でした。
ユキはノッコを意識した歌いかたの感じしたし、ベースの恩田さんが女の子をボーカルにしたバンドを組んで、こんな感じで、って構想してはじまったバンドだけど、ジュリマリはタクヤが楽曲を書くようになって、感じが変わっていった。
レベッカはラブイズキャッシュ、
ジュリマリは、ハローオレンジサンシャイン、チーズピザ、ここが本当に弾ける境。
その前までのアルバムの感じ、匂いから、それ以降のアルバムはどこか違う扉があいた感じです。
それが売れるってことなのかどうか。
女の子関係ないけど、スピッツの空の飛び方までと以降のアルバムもそう。
一気に変わる何かがある。
インディーズ的な、音楽が好きな一部のファンは知ってるひとは知ってるから、大きな舞台に躍り出るみたいな。それって、不思議と境なアルバムがあったりする。
サナギが蝶になって綺麗に舞っていくような。
レベッカのノッコは、サナギから蝶になって遠くまで飛んでいって、どこまでいくのか、見てるほうも楽しかった。
当時、レベッカの他に好きでライヴにもいってたのは、白井貴子と、中村あゆみ。
バックバンドを従えて？な編成でしたけど、この３つが高校時代の大好きな音楽でした。
男の子より、同姓の女の子に夢中でした。
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