アズテック・カメラ(Aztec Camera)は1980年にスコットランドで結成された4人組。リーダーのRoddy Frame(Vo,G)は1stアルバム『High Land, Hard Rain』発売当時19歳。瑞々しくナイーブなサウンドは今でも色褪せていない。 3rd以降はロディのソロプロジェクトとなり、6th以降はソロ名義に。 The Pale Fountains、Orange Juiceと共に「ネオ・アコースティック/ポスト・パンク」の代表的な存在。恐るべし10代スコットランド版
walk out to winter
http://jp.youtube.com/watch?v=u0NvZ4SsXAw&feature=related
アズテック・カメラ - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%BA%E3%83%86%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%82%AB%E3%83%A1%E3%83%A9
everything but the girlは男女2名のユニット。男の方はベン・ワット、1962年12月6日、ロンドン出身。そして、女の方はトレーシー、1962年9月26日生まれ。ロンドンの独立レーベル、チェリーレッド Cherry Red に別々に契約しました。最初、彼女はバンド"Marine girls"で活躍し、ベンは、ソロでした。2人とも当時はまだ学生でした。偶然にも二人は同じハル大学に在籍していて、チェリーレッドのオーナー イアン・マクネイに紹介され、デュオとなりました。これがebtgの誕生です。チェリーレッドからは1枚のアルバムとシングルをリリース後、Blanco Y Negroに1984年に移籍しました。
アルバム"walking wounded"以降はそれまでのアコースティック路線から一転、ドラムンベースの打ち込み系サウンドに変更、それからは"everything but the girl"の頭文字をとってebtgと呼ばれることが多くなってます。
I don't want to talk about it
http://jp.youtube.com/watch?v=UujO_YwaB_I
Everything But The Girl Fan Site in Japan
http://www.cafebleu.net/ebtg/
Everything but the Girl - Wikipedia
http://en.wikipedia.org/wiki/Everything_But_The_Girl