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死についてコミュの死後の世界は、あると思いますか?

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死後の世界は、あると思いますか?
あなたの死後の世界観を教えて下さい。

僕は、「死んだらすべてが無になる」と考えると、
怖くて心臓がドキドキしてしまいます。

さまざまな宗教で死後の世界を説いていますが、
そういう恐怖をごまかすためのものと考えることも出来ます。

すべて無になるとは考えたくはないんですが、
自分が産まれる前のことは何一つ覚えていない。
無だったようなものです。

と、考えると、死んだらやはり無になってしまうのでしょうか。

コメント(137)

天国はないと思う。
天国というのは死が怖い人が死んだ後が怖くないように作り出した世界だと思う。

俺は死というものをこう考えている。
死はこの世からの逃げではなく新たな生への出発だと。

死後の世界とはその人の次の人生なんじゃないかな?
輪廻転生だっけ?人はそれを繰り返してるんじゃないかな?
輪廻転生があったとしても、地球自体も永久に存在するものでもない、下手すれば宇宙自体も……


それを考えるとやはり“無”?

“無”以上に恐いものはない。

考えるだけで発狂しそう……
あってもなくてもいいと思う

今生きてるこの世界でどう過ごすか

それによっちゃ死んでるように生きてるやつもいれば

余命数ヶ月でも生き生きしてるやつもいる

うちの親父は死んだけどある霊の能力者に聞いてみたら

親父は死んでることにきづいてないってww

だから死んでても生き生きしてるやつがいてもいいと思うんだ

だから死後の世界も生きてる世界も紙一重ではないかと

その人の意識しだいのような気もします

長文失礼しました
万一 (長文失礼,一部アップし直し)

 例えば、宇宙人の目撃例を検証して、9999が誤認とか錯覚で、1例だけが本物の宇宙人と実証出来たとしましょう。
 
 この場合宇宙人が存在するかしないか、どちらの結論が正しいのでしょうか。

 例え1例であっても存在するのが論理的に正しいですね。

 このように、確率的に1万分の1であってもそれが成立するならば、結論はそちらになるべきである法則を「万一法則」と呼ぶことにします。
勿論、厳密には1万:1どころか無量大数:1となるのですが、現実のケースに当てはめる場合は慣用句の「万一」の方が実感すると思われるからです。

──────────

思いつくまま並べますと・・・

99.99%でも×・・・全会一致の場合。

95.00%以上で○・・・数学としては、「確率的に確かである」と認められる。

66.67%で○・・・改憲など3分の2以上で。

50.01%で○・・・・民主主義の多数決。

0.01%でも○・・・万一法則が当てはまる。

──────────

 人々が万一法則が当てはまると自覚しないとどうなるか?

 アメリカ政府当局がそれを応用した実例がありました。

 UFO目撃事件が大騒ぎになり、当局に情報開示を求める声が大きくなった際、当局が何をしたか?

 錯覚や誤認などと判明した多くの事例の中に真実の例を混ぜて公表。
その結果騒ぎは納まってしまいました。人々は事実さえも誤認と同列視して納得したのでしょう。

 つまり、万一法則が当てはまるべきであることをしっかりと自覚しないと、95%のニセ情報に気持ちが引きずられて判断を誤ります。


──────────

 死後の生があるかどうか、私はそれに対して「万一法則が当てはまる」と思うのですが。。。
死後の世界は、自分のいない今の世界のことですよ(笑)

最近、ショーペンハウアーの本を読みました。

「生は夢のようなものであり、死はまた目覚めである」
…、と、いうようなことが書かれていました。

悪夢を見たときに、不安のピークが私たちを夢から目覚めさせるように、生という夢の中でも同じことが起こる。

と、いう解りやすい例えと共に。

眠らなければ夢は見れないように、私たちは産まれてくる前には意識としての現実を知れなかった。状態として死は産まれる前に戻るような感じなんだろうと、おぼろげに考えています。けど、産まれる前のことなんて記憶にないし、想像してみることは難しいですね。
ないと思います。
あるといえるような根拠がないものは無いと看做すべきですし
私たちが受けている感覚が脳を含む肉体に依存しているのは明らかなので。
あると思いたい。
当方、霊感なんてないし非科学的なモノは信じ難いけど、飼ってたペットの鳴き声を死んだ後で何度か耳にした事があるので。
物質的には無でも魂は存在すると思う。
死後の世界があるか?
それは自分にはわかりません。
仏教では極楽があったり、キリスト教では天国あったりする。
確かなのは人間は分からないことにたいして恐怖を覚えます。逆に興味もいだきますが。 
宗教はその分からないことにたいしての置き換えだと思います。問題なのは個人が無とどう接するかだと思います。
何ものかに認識されてる状態が有で何ものにも認識されてない状態が無だと考えれば死=無ではないです。
死の瞬間を誰かに認識してもらえさえすれば「1」が「0」になっただけで自分は有の世界(記憶や文など)に存在しているのでは?と考えます
僕はそれだけで十分です。
長文失礼しました。
あったらマジで困る

死んだ後もまた世界に気を使うのか

死んだ後くらい楽させてくれ(笑)
自分は仕事で埋葬や葬儀などしていて『死について』は永遠の課題です。

人間は必ず死ぬ。それは決して避けれない、その事を考えてしまって周りの人達と素直に親しくなれない自分がいますバッド(下向き矢印)バッド(下向き矢印)

考えれば考えるほど、ドツボにハマってしまいますたらーっ(汗)たらーっ(汗)たらーっ(汗)
死があるからこそ、親しくなりたいと私は思う
ミクシィのニュースに死後の世界きたよー
自分は無いと思います

絶対とは言いませんが自分が生まれるまで地球は何十億年という月日が経っているわけでその間は「自分」というのは存在していないのであって、無の状態だったわけだから死んだとしても生まれる前の無の状態になるのではないかと思います

天国や地獄があったに越したことはないですがそれは死に対する不安を和らげるために人間が作った仮想空間なのではないでしょうか

本当のことを知ってるのは死んだ人にしかわからないわけでもしかしたら無の世界だったら死んだ人もわからないでしょうね

人間は考える知能があるからこんな事を考えてしまうのでしょうね でも命は大切にしなければなりません

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