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コメント(26)
『Bye-bye』
覚束ないような、付け焼き刃のような言葉で
子供でもわかるそんなくだらない 言い訳したわけ？
見え透いた笑顔と 本気を演じてる瞳で
この私の心をごまかしてみせる 自信があったわけ？
Bye-byeこれでサヨナラ 片手で繋げる恋だと
あなた思っていたんでしょ？ 馬鹿にしないでよ
大体 男なんてさ 浮わついてる生き物なの
素直に土下座するんなら 考えてもあげたのに
ゴミ箱に捨てられた 何気ないレシート１枚が
この恋の領収書を発行する事の きっかけ知っただけ？
Bye-byeこれでサヨナラ 片目で見るのが愛だと
少しも知っちゃいないけど 我慢しないでしょう
大体 女なんてさ 押しに弱い生き物なの
もう一度追って来るんなら 感慨深いモノのなのに
離れてく私の左手を握った 力の加減一つで
あなたが抱いてる 想いの強さなんてわかるものよ
Bye-byeこれでサヨナラ 片手で繋げる恋だと
あなた思っていたんでしょ？ 馬鹿にしないでよ
大体 男なんてさ 浮わついてる生き物なの
素直に土下座するんなら 考えてもあげたのに
Bye-bye愛しき人へ 私を騙したあんたへ
それじゃ最後に一つだけ 教えてあげるわ
大体 女なんてさ 愛されたい生き物なの
別れを切り出した時は 次の止まり木があると
覚えておいてよね
(作詞／久保田 健作 作曲／永利 健司)
覚束ないような、付け焼き刃のような言葉で
子供でもわかるそんなくだらない 言い訳したわけ？
見え透いた笑顔と 本気を演じてる瞳で
この私の心をごまかしてみせる 自信があったわけ？
Bye-byeこれでサヨナラ 片手で繋げる恋だと
あなた思っていたんでしょ？ 馬鹿にしないでよ
大体 男なんてさ 浮わついてる生き物なの
素直に土下座するんなら 考えてもあげたのに
ゴミ箱に捨てられた 何気ないレシート１枚が
この恋の領収書を発行する事の きっかけ知っただけ？
Bye-byeこれでサヨナラ 片目で見るのが愛だと
少しも知っちゃいないけど 我慢しないでしょう
大体 女なんてさ 押しに弱い生き物なの
もう一度追って来るんなら 感慨深いモノのなのに
離れてく私の左手を握った 力の加減一つで
あなたが抱いてる 想いの強さなんてわかるものよ
Bye-byeこれでサヨナラ 片手で繋げる恋だと
あなた思っていたんでしょ？ 馬鹿にしないでよ
大体 男なんてさ 浮わついてる生き物なの
素直に土下座するんなら 考えてもあげたのに
Bye-bye愛しき人へ 私を騙したあんたへ
それじゃ最後に一つだけ 教えてあげるわ
大体 女なんてさ 愛されたい生き物なの
別れを切り出した時は 次の止まり木があると
覚えておいてよね
(作詞／久保田 健作 作曲／永利 健司)
『Bye-bye』ライナーノーツです
↓ブログより、引用(ケンジ談)
久々にメロディを書き下ろしての久保田との共作が出来上がりました！！
作って行く中で、自分の中での曲のコンセプトは、
何処にも無いもの！今までの2smileには無かったもの！！俺にしか出来ないもの！！！
でした。
久保田の力も借りて、無事完成したのが、
「Bye-bye」
メロディが出来上がった時に、思い浮かんだことが、女性が主人公の失恋ソング。
それも切ない恋の終わりじゃなくて、ちょっぴり汚い恋の終わり
俺が昼ドラ見た事が無かったら、こんな曲出来なかったとおもいます。
今までに無い楽曲なので、当然ボーカルも磨かないと雰囲気が出ないと思う。
しっかり歌いこんで、披露出来るように頑張ります。
この曲を聞く時は、主人公の女性を「杉本彩」
男性を「永利健司」で思い浮かべて聞いてください。
↓こちらもブログより引用。くぼけん談
クボケンです。
新曲
Bye-Bye
できました！！
今回は健司との共作です。
先月健司が「曲があるから」とメロディを聴かせてもらいました。
それが、すごいなんというかカッコよくて、ロックな感じで
情景がすぐ浮かんできました。
健司も「昼ドラっぽい 女性の曲」と言ってましたが
まさにドンピシャ！！
僕もまったく同じ感じを思い浮かべる事ができ
軽く打ち合わせをした後
すぐ歌詞を書き始めました。
どうせ書くなら「思いッキリ振り切ってやる」感を出したくて
普段書かない、書けない(笑)世界観までたどり着いたような気がします。
ずばりテーマは「浮気」
そして視点は「女性」
んでもって作曲は「健司」
と今までの２スマの曲にはないエッセンスを沢山用い
他とは違う歌が出来上がりました。
是非楽しみにしておいてくださいね！！！
↓ブログより、引用
(ケンジ談)
久々にメロディを書き下ろしての久保田との共作が出来上がりました！！
作って行く中で、自分の中での曲のコンセプトは、
何処にも無いもの！今までの2smileには無かったもの！！俺にしか出来ないもの！！！
でした。
久保田の力も借りて、無事完成したのが、
「Bye-bye」
メロディが出来上がった時に、思い浮かんだことが、女性が主人公の失恋ソング。
それも切ない恋の終わりじゃなくて、ちょっぴり汚い恋の終わり
俺が昼ドラ見た事が無かったら、こんな曲出来なかったとおもいます。
今までに無い楽曲なので、当然ボーカルも磨かないと雰囲気が出ないと思う。
しっかり歌いこんで、披露出来るように頑張ります。
この曲を聞く時は、主人公の女性を「杉本彩」
男性を「永利健司」で思い浮かべて聞いてください。
↓こちらもブログより引用。
くぼけん談
クボケンです。
新曲
Bye-Bye
できました！！
今回は健司との共作です。
先月健司が「曲があるから」とメロディを聴かせてもらいました。
それが、すごいなんというかカッコよくて、ロックな感じで
情景がすぐ浮かんできました。
健司も「昼ドラっぽい 女性の曲」と言ってましたが
まさにドンピシャ！！
僕もまったく同じ感じを思い浮かべる事ができ
軽く打ち合わせをした後
すぐ歌詞を書き始めました。
どうせ書くなら「思いッキリ振り切ってやる」感を出したくて
普段書かない、書けない(笑)世界観までたどり着いたような気がします。
ずばりテーマは「浮気」
そして視点は「女性」
んでもって作曲は「健司」
と今までの２スマの曲にはないエッセンスを沢山用い
他とは違う歌が出来上がりました。
是非楽しみにしておいてくださいね！！！
夏祭り
作詞／作曲 久保田 健作
この路を通り抜けるたび 提灯の灯りを見るたび
思い出す十代の夏 幼かったあの頃
帰り際、気になる君の 話に耳を傾けて
偶然を装いながら 仲間を誘い出かける
賑わった的屋で しゃがんでる君を見つけて
透き通った紙で 掬われたのは僕の方
あどけない笑顔ではしゃぐ 浴衣姿の君に
初めての恋を覚えた 遠い日の夏祭り
学校で君は一番 高嶺の花と言われるから
声なんてかけられなかった 見ているだけでよかった
友達が「花火をしよう」って誘ってくれて
くたびれたマッチで 火がついたのは僕の方
線香花火を片手に 輪になり座ったまま
尽きない話を続けた 思い出の夏祭り
その夏が終わると 君は遠い町へ行った
膨れてく思いを 何にも告げられないまま
あれからもう何度目かの 夏を越えた今でも
祭りの人ごみの中に あの日の君を探す
あどけない笑顔で はしゃぐ浴衣姿の君に
初めての恋を覚えた 遠い日の夏祭り
思い出の夏祭り
作詞／作曲 久保田 健作
この路を通り抜けるたび 提灯の灯りを見るたび
思い出す十代の夏 幼かったあの頃
帰り際、気になる君の 話に耳を傾けて
偶然を装いながら 仲間を誘い出かける
賑わった的屋で しゃがんでる君を見つけて
透き通った紙で 掬われたのは僕の方
あどけない笑顔ではしゃぐ 浴衣姿の君に
初めての恋を覚えた 遠い日の夏祭り
学校で君は一番 高嶺の花と言われるから
声なんてかけられなかった 見ているだけでよかった
友達が「花火をしよう」って誘ってくれて
くたびれたマッチで 火がついたのは僕の方
線香花火を片手に 輪になり座ったまま
尽きない話を続けた 思い出の夏祭り
その夏が終わると 君は遠い町へ行った
膨れてく思いを 何にも告げられないまま
あれからもう何度目かの 夏を越えた今でも
祭りの人ごみの中に あの日の君を探す
あどけない笑顔で はしゃぐ浴衣姿の君に
初めての恋を覚えた 遠い日の夏祭り
思い出の夏祭り
行列のできるCafé Restaurant
作詞／作曲 久保田 健作
バックヤードの奥で 今日も頭を捻ってる
「新作メニュー」と「スタッフの管理」、「店舗の外観」と仕事は多い
忙しい彼は この店のオーナーシェフで
寝ても覚めても店の事ばっかりいつも考えている
超大雑把の目立ちたがり屋 根っからのO型気質で…
僅かな希望をスープに溶かしたなら 今日も明るく元気にOPEN！
いつかはと胸に誓って夢見てるのは 行列のできるCafé Restaurant
出来たての料理を 今日も運んでるのは
オーナーシェフの昔からの友達で ホールを司ってる
色白の彼は この店の敏腕店長
そのするどい眼でお客さんの事を良く見ている
少しの汚れも許しはしない 綺麗好きなA型気質で…
店への愛情がとても強いだけに オーナーシェフと喧嘩をするのはOften！
だけども２人が今日でも夢見てるのは 行列のできるCafé Restaurant
雑誌にも載って ブログにも取り上げられて
忙しくなってきて店の先に 打ち出した求人広告
応募してきた彼は、この店のバイトスタッフで
抜群の笑顔で輝いている 店の看板息子
天才肌の二重人格 個性的なAB型気質で…
オーナーの読みは当たり旬のスパイスが入った店の雰囲気に興奮！
僅かな希望が確信に変わったのは 君が店に入ったからだ
それでもまだまだゴールは遠いけど 今日も明るく元気にOPEN！
いつかはと胸に誓って夢見ているのは 行列のできるCafé Restaurant
あれ？ それってどっかのバンドみたいじゃん…
作詞／作曲 久保田 健作
バックヤードの奥で 今日も頭を捻ってる
「新作メニュー」と「スタッフの管理」、「店舗の外観」と仕事は多い
忙しい彼は この店のオーナーシェフで
寝ても覚めても店の事ばっかりいつも考えている
超大雑把の目立ちたがり屋 根っからのO型気質で…
僅かな希望をスープに溶かしたなら 今日も明るく元気にOPEN！
いつかはと胸に誓って夢見てるのは 行列のできるCafé Restaurant
出来たての料理を 今日も運んでるのは
オーナーシェフの昔からの友達で ホールを司ってる
色白の彼は この店の敏腕店長
そのするどい眼でお客さんの事を良く見ている
少しの汚れも許しはしない 綺麗好きなA型気質で…
店への愛情がとても強いだけに オーナーシェフと喧嘩をするのはOften！
だけども２人が今日でも夢見てるのは 行列のできるCafé Restaurant
雑誌にも載って ブログにも取り上げられて
忙しくなってきて店の先に 打ち出した求人広告
応募してきた彼は、この店のバイトスタッフで
抜群の笑顔で輝いている 店の看板息子
天才肌の二重人格 個性的なAB型気質で…
オーナーの読みは当たり旬のスパイスが入った店の雰囲気に興奮！
僅かな希望が確信に変わったのは 君が店に入ったからだ
それでもまだまだゴールは遠いけど 今日も明るく元気にOPEN！
いつかはと胸に誓って夢見ているのは 行列のできるCafé Restaurant
あれ？ それってどっかのバンドみたいじゃん…
ペラペラ
作詞／作曲 久保田 健作
誰にも話さないからなんて君はいうけど
その口車もう乗るもんか 騙されりゃしねえぞ
うっかり気を許して話してしまうと
次の日にはもうみんなの耳に入ってる
どうでも良いことも
どうでも良くないことも
何でもかんでも君は喋るんだ
分別なんてモノはないから
そう、ペラペラと。
誰にも話さないから なんて君はいうけど
そういう事を言ってるやつは 信じちゃいけないぞ
誰かに話したいって思いが 胸にあるんだから
そんな台詞が無意識の中 出てくるんだろう
面白くするため
少し誇張してみて
右から左へ君は喋るんだ
悪びれた様子もないから
そう、ペラペラと。
ヘラヘラといつだって笑っている
そんな君の ●●●●を。
作詞／作曲 久保田 健作
誰にも話さないからなんて君はいうけど
その口車もう乗るもんか 騙されりゃしねえぞ
うっかり気を許して話してしまうと
次の日にはもうみんなの耳に入ってる
どうでも良いことも
どうでも良くないことも
何でもかんでも君は喋るんだ
分別なんてモノはないから
そう、ペラペラと。
誰にも話さないから なんて君はいうけど
そういう事を言ってるやつは 信じちゃいけないぞ
誰かに話したいって思いが 胸にあるんだから
そんな台詞が無意識の中 出てくるんだろう
面白くするため
少し誇張してみて
右から左へ君は喋るんだ
悪びれた様子もないから
そう、ペラペラと。
ヘラヘラといつだって笑っている
そんな君の ●●●●を。
Believe
作詞／作曲 久保田 健作
どんなに上手くいく 日々が続いたとしても 不安や迷いなんか 必ずあるでしょう？
どんなに負けそうな 日々が続いたとしても 一筋の希望は きっとあるでしょう？
結局立ち止まる 場所なんか無いと 気づいた今の僕は
届かない遠い 夢の続きを 今でも追ってるよ ｢常識｣って言葉に迷うけど
叶えたい今も 強い想いを 心に持っているから 諦めるんじゃなくて 燃え尽きるまで
何度も振り返る 君がそこに居るなら 過ぎ去った時間は もう戻らないけど…
振り返る事ない 君がそこに居るなら 悩み立ち止まる 僕を笑ってほしい
何よりも一番 大切なことは 自分を信じること
忘れた君の 夢の続きを もう一度追ってみよう！ ｢常識」って言葉を蹴飛ばして
ほかの誰じゃない たったこの世に一人 自分の事なんだから
諦めるって答えは もう「ナシ」でしょう？
何よりも一番 大切なことは 自分を信じること
忘れた君の 夢の続きを もう一度追ってみよう！ ｢常識」って言葉を蹴飛ばして
ほかの誰じゃない たったこの世に一人 自分の事なんだから
諦めるって答えは もう「ナシ」でしょう？
届かない遠い 夢の続きを 今でも追ってるよ 「常識」って言葉に迷うけど
叶えたい今も 強い想いを 心に持っているから
諦めるんじゃなくて 逃げるんじゃなくて
その先に待っている 自分を信じて
作詞／作曲 久保田 健作
どんなに上手くいく 日々が続いたとしても 不安や迷いなんか 必ずあるでしょう？
どんなに負けそうな 日々が続いたとしても 一筋の希望は きっとあるでしょう？
結局立ち止まる 場所なんか無いと 気づいた今の僕は
届かない遠い 夢の続きを 今でも追ってるよ ｢常識｣って言葉に迷うけど
叶えたい今も 強い想いを 心に持っているから 諦めるんじゃなくて 燃え尽きるまで
何度も振り返る 君がそこに居るなら 過ぎ去った時間は もう戻らないけど…
振り返る事ない 君がそこに居るなら 悩み立ち止まる 僕を笑ってほしい
何よりも一番 大切なことは 自分を信じること
忘れた君の 夢の続きを もう一度追ってみよう！ ｢常識」って言葉を蹴飛ばして
ほかの誰じゃない たったこの世に一人 自分の事なんだから
諦めるって答えは もう「ナシ」でしょう？
何よりも一番 大切なことは 自分を信じること
忘れた君の 夢の続きを もう一度追ってみよう！ ｢常識」って言葉を蹴飛ばして
ほかの誰じゃない たったこの世に一人 自分の事なんだから
諦めるって答えは もう「ナシ」でしょう？
届かない遠い 夢の続きを 今でも追ってるよ 「常識」って言葉に迷うけど
叶えたい今も 強い想いを 心に持っているから
諦めるんじゃなくて 逃げるんじゃなくて
その先に待っている 自分を信じて
SUNRISE
作詞／作曲 久保田 健作
曇り空 待ちわびてるSUNRISE バイパスに架かる歩道橋の上
昨日のケンカ引きずったままの二人 手すりにもたれて沈黙は続く
このままじゃ本当、シャレになんない マンネリ気味の最近の僕ら
何か繋ごうと、顔あげた時 重たい君の口が開いた
「あっ！ほら下みて！ 今赤い車が三台連続で通って行った」
そう、それはいつか君が教えてくれた 【素敵な幸せ】訪れるっておまじない
SUNRISE 雲の切れ間から差し込む光 久々の君の笑顔を照らしていた
おまじないにある 幸せってやつは ほんの３秒で訪れた
「曇りのち晴れ」だった？ わかんない？ 見逃してた 今日の天気予報
どんな時だって忘れないように よく見ておかなくちゃダメだね。
ねぇ、ほら君って強そうに見えるけど 案外繊細で傷つきやすくて…
そう、そんなとこも愛していけるから 不適な君だって忘れずにずっと見てる
SUNRISE 君の事を思うだけで 少しだけ 強くなれる気がするんだ
今日もココから君に送ってる メロディーに乗せたラブレター
どしゃぶりの雨 分厚い雲 君の気持ち見えない日もあるけど
どこかに必ず 僅かな光がもれている その隙間きっと探し出してみせるよ
SUNRISE 雲の切れ間から 差し込む光 久々の 君の笑顔を照らしていた
きっかけをくれた 赤い車達に ほんの少し感謝したら
SUNRISE 二人を包み込む 優しい光 いつまでも変わらないようにと願って
いつもココから君に贈ってる メロディーに乗せたラブレター
おまじないにある幸せってやつは いつだってここにあるんだ！
ONE
作詞/作曲 永利健司
行きかう人の波に 吹きぬける風 変わらない町並みを 一人歩けば
いつもと同じように 照らされている アスファルトのスペシャルステージ
どんな出逢いがここで 待っているのか どんな笑顔がここに 咲くんだろうか
そんな期待や夢をメロディーに乗せて アスファルトのスペシャルライブ
いつだって誰かのため 胸を張って唄ってるんだ
ココから描いた夢 叶えるため 唄ってるんだ
どんなにどしゃぶりの雨 吹き付ける風も乗り越えて
いつの日かきっと 届けるんだ
例え光の見えない長い人生でも 例え描く未来が遠回りでも
いつか世界に一つだけの メロディを奏で… アスファルトのスペシャルソング
歩く道の果てに何が 僕を待っているんだろうか？
悔しくてこぼす涙 いつしか花を咲かそうか
たくさんの期待を胸に 僕は想いを言葉に
声枯れるまで 届くまで 唄うよ
いつだって笑顔を浮かべ 言葉並べ 想い重ねんだ
アーケード響かす声 伝えくて ギター重ねんだ
どんなに困難な壁 悲しみにうたれてしまいそうでも
そんな日もずっと 奏でるんだ
いつだって誰かのため 胸を張って唄ってるんだ
ココから描いた夢 叶えるため 唄ってるんだ
どんなにどしゃぶりの雨 吹き付ける風も乗り越えて
いつの日かきっと 届けるんだ
行きかう人の波に 吹きぬける風 変わってく町並みを 一人歩けば
いつもと同じように 照らされている アスファルトのスペシャルステージ
作詞/作曲 永利健司
行きかう人の波に 吹きぬける風 変わらない町並みを 一人歩けば
いつもと同じように 照らされている アスファルトのスペシャルステージ
どんな出逢いがここで 待っているのか どんな笑顔がここに 咲くんだろうか
そんな期待や夢をメロディーに乗せて アスファルトのスペシャルライブ
いつだって誰かのため 胸を張って唄ってるんだ
ココから描いた夢 叶えるため 唄ってるんだ
どんなにどしゃぶりの雨 吹き付ける風も乗り越えて
いつの日かきっと 届けるんだ
例え光の見えない長い人生でも 例え描く未来が遠回りでも
いつか世界に一つだけの メロディを奏で… アスファルトのスペシャルソング
歩く道の果てに何が 僕を待っているんだろうか？
悔しくてこぼす涙 いつしか花を咲かそうか
たくさんの期待を胸に 僕は想いを言葉に
声枯れるまで 届くまで 唄うよ
いつだって笑顔を浮かべ 言葉並べ 想い重ねんだ
アーケード響かす声 伝えくて ギター重ねんだ
どんなに困難な壁 悲しみにうたれてしまいそうでも
そんな日もずっと 奏でるんだ
いつだって誰かのため 胸を張って唄ってるんだ
ココから描いた夢 叶えるため 唄ってるんだ
どんなにどしゃぶりの雨 吹き付ける風も乗り越えて
いつの日かきっと 届けるんだ
行きかう人の波に 吹きぬける風 変わってく町並みを 一人歩けば
いつもと同じように 照らされている アスファルトのスペシャルステージ
ケンジくん待望の新曲です☆
ブログより引用。
↓
お待たせしました〜
かなり久々に曲が出来上がりました
新年の初ミーティングの時に、久保田にどんな曲を作ろうかぁ？
と話してて、健司の唄いたい言葉でリアルな感じがいんじゃない
という話を根本に、年明けから書き始めてました
タイトルは
「ＯＮＥ」
音楽が好きで、歌を唄いたくて歌を届けたくて、
そんな思いで毎週路上ライブをしてた頃をイメージしてます
今日久保田と、サビで唄いたいことを一緒に考えながら完成しました
「Bye-Bye」同様、また一つ新しい雰囲気の曲になっております。
初披露は１月２９日、「楽座」予定です
楽しみにしてて下さいね
まずは2smile、新年１（ONE）発目の新曲です
ブログより引用。
↓
お待たせしました〜
かなり久々に曲が出来上がりました
新年の初ミーティングの時に、久保田にどんな曲を作ろうかぁ？
と話してて、健司の唄いたい言葉でリアルな感じがいんじゃない
という話を根本に、年明けから書き始めてました
タイトルは
「ＯＮＥ」
音楽が好きで、歌を唄いたくて歌を届けたくて、
そんな思いで毎週路上ライブをしてた頃をイメージしてます
今日久保田と、サビで唄いたいことを一緒に考えながら完成しました
「Bye-Bye」同様、また一つ新しい雰囲気の曲になっております。
初披露は１月２９日、「楽座」予定です
楽しみにしてて下さいね
まずは2smile、新年１（ONE）発目の新曲です
花鳥風月
花鳥風月
作詞／作曲 久保田 健作
花のような歌を歌いたい
ほらそこに 咲いてるだけで
道行く人に 勇気をあげる
そんな歌を歌いたい
鳥のような歌を歌いたい
この空を 自由に飛んで
見上げた人に 夢を与える
そんな歌を歌いたい
そんな魔法のメロディー 探しているんだけど
風のような歌を歌いたい
君がこぼした涙の
潤んだ瞳 また乾かせる
そんな歌を歌いたい
月のような歌を歌いたい
先の見えない 暗い道を
優しい光 照らしてくれる
そんな歌を歌いたい
そんな魔法の言葉 いつかきっと探し当てるから
それまでこの歌を そっとポケットに…
花のように 鳥のように 風のように 月のように
--------------------------------
「空の美しさに かなうアートなんてあるのだろうか」
オノヨーコが言った言葉です。
確かに、僕もそう思うのですが
風景や自然美に勝るものは無いのかもしれません。
そういった類のものに 僕らの奏でる音楽が
少しでも近づきたいと思って創りました。
※ブログより。
花鳥風月
作詞／作曲 久保田 健作
花のような歌を歌いたい
ほらそこに 咲いてるだけで
道行く人に 勇気をあげる
そんな歌を歌いたい
鳥のような歌を歌いたい
この空を 自由に飛んで
見上げた人に 夢を与える
そんな歌を歌いたい
そんな魔法のメロディー 探しているんだけど
風のような歌を歌いたい
君がこぼした涙の
潤んだ瞳 また乾かせる
そんな歌を歌いたい
月のような歌を歌いたい
先の見えない 暗い道を
優しい光 照らしてくれる
そんな歌を歌いたい
そんな魔法の言葉 いつかきっと探し当てるから
それまでこの歌を そっとポケットに…
花のように 鳥のように 風のように 月のように
--------------------------------
「空の美しさに かなうアートなんてあるのだろうか」
オノヨーコが言った言葉です。
確かに、僕もそう思うのですが
風景や自然美に勝るものは無いのかもしれません。
そういった類のものに 僕らの奏でる音楽が
少しでも近づきたいと思って創りました。
※ブログより。
春風
作詞／作曲 久保田健作
今年も変わらずに待っててくれた 桜並木道 一人歩いてく
少しきつくなった 汚れたスニーカーと 思い出つまった 鞄ぶらさげて
ついさっきまで 別れの季節に 涙ぐんでいた
だけど今 新しい出会いの予感に心震えてる
春の風に吹かれて また一歩踏み出して
少しの不安も期待に変わるから
息をいっぱい吸い込んで 夢を大きく描いて
ここからまた全てが始まるから
出会いと別れを重ねて過ごして 傷つき傷ついて 迷って悩んで
弱さを認めて また優しくなって 気づかないうちに 大人になっていく
描いた夢に 伸びてく長い道 平らではないけれど
この先に そびえる高い壁だって越えるためにある
夏の雨に打たれて 秋の孤独感じて
そうやって少しずつ 強くなっていくんだ
冬の寒さに耐えて 春はまた訪れる
何度も巡る時に 花は咲くように
春の風に吹かれて また一歩踏み出して
少しの不安も期待に変わるから
息をいっぱい吸い込んで 夢を大きく描いて
ここからまた全てが始まるから この道を歩いてく
作詞／作曲 久保田健作
今年も変わらずに待っててくれた 桜並木道 一人歩いてく
少しきつくなった 汚れたスニーカーと 思い出つまった 鞄ぶらさげて
ついさっきまで 別れの季節に 涙ぐんでいた
だけど今 新しい出会いの予感に心震えてる
春の風に吹かれて また一歩踏み出して
少しの不安も期待に変わるから
息をいっぱい吸い込んで 夢を大きく描いて
ここからまた全てが始まるから
出会いと別れを重ねて過ごして 傷つき傷ついて 迷って悩んで
弱さを認めて また優しくなって 気づかないうちに 大人になっていく
描いた夢に 伸びてく長い道 平らではないけれど
この先に そびえる高い壁だって越えるためにある
夏の雨に打たれて 秋の孤独感じて
そうやって少しずつ 強くなっていくんだ
冬の寒さに耐えて 春はまた訪れる
何度も巡る時に 花は咲くように
春の風に吹かれて また一歩踏み出して
少しの不安も期待に変わるから
息をいっぱい吸い込んで 夢を大きく描いて
ここからまた全てが始まるから この道を歩いてく
November
作詞／作曲 久保田 健作
｢僕のためだ｣と言って 君は去っていった
その日できた胸のあたり ぽっかり穴があいた
今の僕と似ている ほころび始めていた
安物のセーターじゃ 傷口は隠れない
君の名前呼んだって 君の仕草真似したって
あの日の様に 戻れはしないけれど 今でもまだ…
November 吹き抜ける風 黄昏が寂しさ連れてきて
I’ll remember 疼きだす胸 もうすぐ冬はくるのに
思い返してみると ワガママばかり言ってた
こんなに続いたのが 不思議なくらいに思えた
現実をちゃんと見えていない 夢見がちな男なんだ
愛想なんて つかされる事くらい 理解はしている…
I surrender 打ち付ける雨 君の性格きっと誰からも
愛されんだ 少し寂しいだけ 心配はしていないよ
November 吹き抜ける風 黄昏が寂しさ連れてきて
I’ll remember 疼きだす胸 もうすぐ冬はくるのに
November…
作詞／作曲 久保田 健作
｢僕のためだ｣と言って 君は去っていった
その日できた胸のあたり ぽっかり穴があいた
今の僕と似ている ほころび始めていた
安物のセーターじゃ 傷口は隠れない
君の名前呼んだって 君の仕草真似したって
あの日の様に 戻れはしないけれど 今でもまだ…
November 吹き抜ける風 黄昏が寂しさ連れてきて
I’ll remember 疼きだす胸 もうすぐ冬はくるのに
思い返してみると ワガママばかり言ってた
こんなに続いたのが 不思議なくらいに思えた
現実をちゃんと見えていない 夢見がちな男なんだ
愛想なんて つかされる事くらい 理解はしている…
I surrender 打ち付ける雨 君の性格きっと誰からも
愛されんだ 少し寂しいだけ 心配はしていないよ
November 吹き抜ける風 黄昏が寂しさ連れてきて
I’ll remember 疼きだす胸 もうすぐ冬はくるのに
November…
Metabolic Love
作詞／作曲 久保田健作
｢少し太ったんじゃないか？｣と君が言う ｢そんな事ないよ｣と僕が言い返す
それを聞いたベルトが笑う やっぱり加齢には勝てない
色気なんてない会話をまたしている デートの約束なんてものはない
いつの間にか馴れ合ってた 口開けば曖昧な話ばかり
愛や夢を語りあった 時代はもう過ぎっていたけど
変わったのは体だけじゃない 肥大していったこの心
Metabolic Love 太りすぎた恋 甘えていたんだ 君の優しさに
Melancholicな 気持ち抱えて 過ごしてたあの頃を思い出して
今日からheartもdiet！
「３日坊主」がこの僕のnicknameです 「明日から始める」が口癖です
「過食しない」そう決めたのに やっぱりカレーには勝てない。
食気しかないこの会話を続けている 君の話なんて棚に上げ
自分の主張を繰り返してる 気が付けば「I〜、My〜」な話ばかり
見返りなど求めちゃいない calorie off な優しさなら
使い切って無くしたんじゃない きっとまだ胸の奥にある
Cholesterol Life 溜まりすぎた想い 取り出したいんだ ほらまた一つ
「これ捨てようか」ってな感じでもって 悪玉な気持ちを洗い出して
今日から始めてみよう！
愛や夢を語りあった 時代はもう過ぎっていたけど
変わったのは体だけじゃない 肥大していったこの心
Metabolic Love 太りすぎた恋 甘えていたんだ 君の優しさに
Melancholicな 気持ち抱えて 過ごしてたあの頃を思い出して
今日からheartもdiet！ 今日から始めてみよう！
届けるよ君へ このLove so smart！
作詞／作曲 久保田健作
｢少し太ったんじゃないか？｣と君が言う ｢そんな事ないよ｣と僕が言い返す
それを聞いたベルトが笑う やっぱり加齢には勝てない
色気なんてない会話をまたしている デートの約束なんてものはない
いつの間にか馴れ合ってた 口開けば曖昧な話ばかり
愛や夢を語りあった 時代はもう過ぎっていたけど
変わったのは体だけじゃない 肥大していったこの心
Metabolic Love 太りすぎた恋 甘えていたんだ 君の優しさに
Melancholicな 気持ち抱えて 過ごしてたあの頃を思い出して
今日からheartもdiet！
「３日坊主」がこの僕のnicknameです 「明日から始める」が口癖です
「過食しない」そう決めたのに やっぱりカレーには勝てない。
食気しかないこの会話を続けている 君の話なんて棚に上げ
自分の主張を繰り返してる 気が付けば「I〜、My〜」な話ばかり
見返りなど求めちゃいない calorie off な優しさなら
使い切って無くしたんじゃない きっとまだ胸の奥にある
Cholesterol Life 溜まりすぎた想い 取り出したいんだ ほらまた一つ
「これ捨てようか」ってな感じでもって 悪玉な気持ちを洗い出して
今日から始めてみよう！
愛や夢を語りあった 時代はもう過ぎっていたけど
変わったのは体だけじゃない 肥大していったこの心
Metabolic Love 太りすぎた恋 甘えていたんだ 君の優しさに
Melancholicな 気持ち抱えて 過ごしてたあの頃を思い出して
今日からheartもdiet！ 今日から始めてみよう！
届けるよ君へ このLove so smart！
Weekday Dreamerｓ
作詞／作曲 久保田健作
We are Weekday Dreamers ありふれた毎日の中から幸せを探している
We are Weekday Believers そして無限の可能性信じている
AM８：００前の占いを見てから毎朝家を出る 自分の星座が今日一番なら
たかがTVの気休めとは知ってるけど なんかLucky Day 気分が良いもんです
特別な日はそう大切で… そうでもない日だってもちろん大切で…
繰り返すこの毎日の中を 少しでも楽しくしたいから
We are Weekday Dreamerｓ 変わらない毎日をこれからも過ごしていくために
We are Weekday Believerｓ 少しずつでも自分を変えていくよ
AM８：００前の占いを見てから毎朝家を出る 最後まで自分の星座が出てないなら
そこでTurn off！ 今から始まる素敵な一日の 前にBad day 決められたくないんです
嫌な事があった日も「大切day」 自分を大きくするための「大切day」
降りかかるこの毎日の闇を 少しでも輝かせたいなら
We are Weekday Dreamerｓ ありふれた毎日の中から幸せを探している
We are Weekday Believerｓ そして無限の可能性信じている
We are Weekday Dreamerｓ 変わらない毎日をこれからも過ごしていくために
We are Weekday Believerｓ 少しずつでも自分を変えていくよ
We are Weekday Dreamerｓ
作詞／作曲 久保田健作
We are Weekday Dreamers ありふれた毎日の中から幸せを探している
We are Weekday Believers そして無限の可能性信じている
AM８：００前の占いを見てから毎朝家を出る 自分の星座が今日一番なら
たかがTVの気休めとは知ってるけど なんかLucky Day 気分が良いもんです
特別な日はそう大切で… そうでもない日だってもちろん大切で…
繰り返すこの毎日の中を 少しでも楽しくしたいから
We are Weekday Dreamerｓ 変わらない毎日をこれからも過ごしていくために
We are Weekday Believerｓ 少しずつでも自分を変えていくよ
AM８：００前の占いを見てから毎朝家を出る 最後まで自分の星座が出てないなら
そこでTurn off！ 今から始まる素敵な一日の 前にBad day 決められたくないんです
嫌な事があった日も「大切day」 自分を大きくするための「大切day」
降りかかるこの毎日の闇を 少しでも輝かせたいなら
We are Weekday Dreamerｓ ありふれた毎日の中から幸せを探している
We are Weekday Believerｓ そして無限の可能性信じている
We are Weekday Dreamerｓ 変わらない毎日をこれからも過ごしていくために
We are Weekday Believerｓ 少しずつでも自分を変えていくよ
We are Weekday Dreamerｓ
Thirty’s Road
作詞／作曲 久保田健作＆永利健司
たまたま行った 街のコンビニで 昔付き合ってた君を見かけた
小さな手をつれて歩く君は ずっと綺麗になっていて
近づいてく僕に気づいたなら 君はそそくさと店を出ていった
もうあの時のことなんて 気にもしていないのに
みんなそれぞれの人生(みち)を 少しずつ歩き出してる
２０代ももう終わりだね すこし大人にならなきゃ
Thirty’s Road！ 今歩き出す みんなと同じような生き方で
Satisfied？ いやこのままじゃ まだまだ終わらない
一人夜中にアルバムを広げ 過ぎていった日々を懐古する
今頃みんな何をしてるだろう？ 幸せでいてほしいな
みんなそれぞれの意志と それに沿った生き方がある
自分らしい生き方って 僕も見つけれるかな？
High or Low? いつも問われる 足並み揃えるための選択肢
Yes or No? 即答でNo! ずっとはみだしていたい
Thirty’s Road！ 今歩き出す みんなと同じような生き方で
Satisfied？ いやこのままじゃ まだまだ終われない
作詞／作曲 久保田健作＆永利健司
たまたま行った 街のコンビニで 昔付き合ってた君を見かけた
小さな手をつれて歩く君は ずっと綺麗になっていて
近づいてく僕に気づいたなら 君はそそくさと店を出ていった
もうあの時のことなんて 気にもしていないのに
みんなそれぞれの人生(みち)を 少しずつ歩き出してる
２０代ももう終わりだね すこし大人にならなきゃ
Thirty’s Road！ 今歩き出す みんなと同じような生き方で
Satisfied？ いやこのままじゃ まだまだ終わらない
一人夜中にアルバムを広げ 過ぎていった日々を懐古する
今頃みんな何をしてるだろう？ 幸せでいてほしいな
みんなそれぞれの意志と それに沿った生き方がある
自分らしい生き方って 僕も見つけれるかな？
High or Low? いつも問われる 足並み揃えるための選択肢
Yes or No? 即答でNo! ずっとはみだしていたい
Thirty’s Road！ 今歩き出す みんなと同じような生き方で
Satisfied？ いやこのままじゃ まだまだ終われない
My Sweet Home
作詞／作曲 久保田健作 編曲／歌 A SECOND COUSIN
いつでも疲れた時は ここへ帰っておいでと いつもの笑顔で癒してくれる
良いことばかりじゃない日々 くじけそうになるけど
またリセットしてくれる場所がある All right, My sweet Home
今の現実と 描いた夢との 違いがあまりに かけ離れてるけど
『いつか辿り着く』そう信じているから 一歩ずつだって前に進めるんだ
時々涙がこぼれてくるのは 全力で頑張っているから…
いつでも疲れた時は ここへ帰っておいでと いつもの笑顔で癒してくれる
良いことばかりじゃない日々 くじけそうになるけど
またリセットしてくれる場所がある All right, My sweet Home
色んな人が 色んな価値がある 矛盾を抱えて 街は動き出す
ぶつかってみたり 喧嘩してみたり 仲直りしたり また笑ってみたり
誰にも言えない 迷いや悩みを いつだって抱えているなら…
心許ない夜には 我慢しなくてもいいよ 気が済むまで泣いてもいいから
もう何も言わなくていい 一歩ずつ歩いて行こう
君はどんな時も一人じゃない All right, My sweet Home
いつでも疲れた時は ここへ帰っておいでと いつもの笑顔で癒してくれる
良いことばかりじゃない日々 くじけそうになるけど
またリセットしてくれる場所がある All right, My sweet Home
作詞／作曲 久保田健作 編曲／歌 A SECOND COUSIN
いつでも疲れた時は ここへ帰っておいでと いつもの笑顔で癒してくれる
良いことばかりじゃない日々 くじけそうになるけど
またリセットしてくれる場所がある All right, My sweet Home
今の現実と 描いた夢との 違いがあまりに かけ離れてるけど
『いつか辿り着く』そう信じているから 一歩ずつだって前に進めるんだ
時々涙がこぼれてくるのは 全力で頑張っているから…
いつでも疲れた時は ここへ帰っておいでと いつもの笑顔で癒してくれる
良いことばかりじゃない日々 くじけそうになるけど
またリセットしてくれる場所がある All right, My sweet Home
色んな人が 色んな価値がある 矛盾を抱えて 街は動き出す
ぶつかってみたり 喧嘩してみたり 仲直りしたり また笑ってみたり
誰にも言えない 迷いや悩みを いつだって抱えているなら…
心許ない夜には 我慢しなくてもいいよ 気が済むまで泣いてもいいから
もう何も言わなくていい 一歩ずつ歩いて行こう
君はどんな時も一人じゃない All right, My sweet Home
いつでも疲れた時は ここへ帰っておいでと いつもの笑顔で癒してくれる
良いことばかりじゃない日々 くじけそうになるけど
またリセットしてくれる場所がある All right, My sweet Home
心の傷の癒し方
作詞/作曲 久保田 健作
うまくいかない事ばかりだと 助手席の君が口を開いた
深くため息をつきながら 細い肩をおとしていたから
何でも できるような 携帯電話で その憂鬱 晴らしてあけだいな
なんだか 色々あるみたいだけど そのアプリだけは出てないらしい
傷ついた 君の心 癒すことができるのは
お金でも、僕でもなく きっと時間だけだから
その間 そばにいて 笑わせてあげよう
これ以上 君の涙がこぼれないように
フロントガラスに反射してる 澄んだ陽射しは心地良いから
何も考えずに走ろう 目的地も今日は決めないで
通りに 立ち並ぶ ドラッグストア その症状 効く薬あげないな
なんだか色々あるみたいだけど そのサプリだけは出てないらしい
凍りついた 君の心 溶かすことができるのは
セーターも、ポケットカイロも あてにならないから
飽きるほど そばにいて暖めてあげよう
これ以上 君の瞳が曇らないように
ふいに訪れる闇の中で 言葉は意味を無くしてしまうけど
それでも解っていても また何かを探している きっと君のために
傷ついた 君の心 癒すことができるのは
お金でも、僕でもなく きっと時間だけだから
その間 そばにいて 笑わせてあげよう
これ以上 君の涙がこぼれないように…
これ以上 君の瞳が曇らないように…
作詞/作曲 久保田 健作
うまくいかない事ばかりだと 助手席の君が口を開いた
深くため息をつきながら 細い肩をおとしていたから
何でも できるような 携帯電話で その憂鬱 晴らしてあけだいな
なんだか 色々あるみたいだけど そのアプリだけは出てないらしい
傷ついた 君の心 癒すことができるのは
お金でも、僕でもなく きっと時間だけだから
その間 そばにいて 笑わせてあげよう
これ以上 君の涙がこぼれないように
フロントガラスに反射してる 澄んだ陽射しは心地良いから
何も考えずに走ろう 目的地も今日は決めないで
通りに 立ち並ぶ ドラッグストア その症状 効く薬あげないな
なんだか色々あるみたいだけど そのサプリだけは出てないらしい
凍りついた 君の心 溶かすことができるのは
セーターも、ポケットカイロも あてにならないから
飽きるほど そばにいて暖めてあげよう
これ以上 君の瞳が曇らないように
ふいに訪れる闇の中で 言葉は意味を無くしてしまうけど
それでも解っていても また何かを探している きっと君のために
傷ついた 君の心 癒すことができるのは
お金でも、僕でもなく きっと時間だけだから
その間 そばにいて 笑わせてあげよう
これ以上 君の涙がこぼれないように…
これ以上 君の瞳が曇らないように…
キミノベル
作詞/作曲 久保田 健作
ガタンゴトンと音を立て ただひたすら今日も真っ直ぐに
どんな時も前に進むだけ 伸びる道は何時だってただ一つ
桜舞う春の日も 青空の夏の日も
憧れと夢を載せ 列車は今日も走り出す
線路が君と僕の街を繋ぐように…
新しいその音を待ってる人がいるから
さぁ鳴らそう 今その時 君のbellを！
強い風が吹きつけて 上手く進めない日だってあるけど
そんな時も明日を信じるだけ 目的地は何時だってただ一つ
紅く染まる秋の日も 雪の降る冬の日も
涙を悲しみに越え 列車は今日も走り出す
まだまだ旅はこれからだって続くように…
新しいストーリーを待ってる人がいるから
書き綴ろう 今その時 君NOVELを！
進んでいくこのレールを 変わらないそのレールを
憧れと夢を載せ 列車は今日も走り出す
線路が君と僕の街を繋ぐように…
新しいその音を待ってる人がいるから
さぁ鳴らそう 今その時 キミノベルを！
作詞/作曲 久保田 健作
ガタンゴトンと音を立て ただひたすら今日も真っ直ぐに
どんな時も前に進むだけ 伸びる道は何時だってただ一つ
桜舞う春の日も 青空の夏の日も
憧れと夢を載せ 列車は今日も走り出す
線路が君と僕の街を繋ぐように…
新しいその音を待ってる人がいるから
さぁ鳴らそう 今その時 君のbellを！
強い風が吹きつけて 上手く進めない日だってあるけど
そんな時も明日を信じるだけ 目的地は何時だってただ一つ
紅く染まる秋の日も 雪の降る冬の日も
涙を悲しみに越え 列車は今日も走り出す
まだまだ旅はこれからだって続くように…
新しいストーリーを待ってる人がいるから
書き綴ろう 今その時 君NOVELを！
進んでいくこのレールを 変わらないそのレールを
憧れと夢を載せ 列車は今日も走り出す
線路が君と僕の街を繋ぐように…
新しいその音を待ってる人がいるから
さぁ鳴らそう 今その時 キミノベルを！
新曲ではないですが…
未送信
作詞/作曲 久保田 健作
届くかとない君へのメール また一つずつ箱の中に重なる
最後のボタン押せないまま 気づけば針はもう２時を指してる
いつからこんな苦しくなった
素直な気持ちをただ君に伝えるだけなのに
君の心まで届くように 何度も練り直した文章
だけど少しの勇気がなくて 今日も未送信
もしかしたら君はとっくに 僕の気持ちには気付いているのかな？
考えすぎてまた眠れない 珈琲だって飲みすぎてないのに
本当の訳解っているんだ 二つに一つの答えを聞くことが怖くて
君を好きだと伝えたいけれど 感情を押し殺してしまうよ
邪魔をするのは良い友達を演じる偽装心
胸が痛くて 解ってほしくて 壊れるのが嫌で だけど本当は伝えたくて 歯痒くて
君の心まで届くように 何度も練り直した文章
いつかは君を目の前にして 何度も好きと伝えたい
だけど少しの勇気がなくて 今日も未送信
届く事がない君への想い いつか届けたいこの想い
未送信
作詞/作曲 久保田 健作
届くかとない君へのメール また一つずつ箱の中に重なる
最後のボタン押せないまま 気づけば針はもう２時を指してる
いつからこんな苦しくなった
素直な気持ちをただ君に伝えるだけなのに
君の心まで届くように 何度も練り直した文章
だけど少しの勇気がなくて 今日も未送信
もしかしたら君はとっくに 僕の気持ちには気付いているのかな？
考えすぎてまた眠れない 珈琲だって飲みすぎてないのに
本当の訳解っているんだ 二つに一つの答えを聞くことが怖くて
君を好きだと伝えたいけれど 感情を押し殺してしまうよ
邪魔をするのは良い友達を演じる偽装心
胸が痛くて 解ってほしくて 壊れるのが嫌で だけど本当は伝えたくて 歯痒くて
君の心まで届くように 何度も練り直した文章
いつかは君を目の前にして 何度も好きと伝えたい
だけど少しの勇気がなくて 今日も未送信
届く事がない君への想い いつか届けたいこの想い
８年くらい前の曲です。
遠い町近い心
作詞/作曲 久保田 健作
一人の高速道路 君を送る帰り道 車内に残る君の香りと寂しさ
『もうすぐで家に着くの？来週また会おうね今日もありがとう』って届いた君からのメール
僅かな週末のこんな時間だけじゃ
１週間も重ねたこの気持ちは埋められないから
逢いたい 今胸が痛い程、ただ君を近くに感じてたくて
戻りたい、 今君の町まで あと少しだけ君と居たいんだ
冴えない陽が昇ったら会えない日は続いてく
そしてやり切れぬ想いもまた一つ増えてく
君を信じる事さえ 忘れてしまいそうになる
悪いのは二人じゃなく 悪いのは全部距離だから
逢いたい 今胸が痛い程、ただ君を強く抱きしめたくて
届けたい 今君の心まで でも少しだけ胸が痛いんだ
僅かな週末のこんな時間だけじゃ
何週間も重ねたこの気持ちも埋められないから
逢いたい 今胸が痛い程、ただ君を近くに感じてたくて
戻りたい 今君の町まで あと少しだけ君と居たいんだ
真っ直ぐな美しさも、彩る香りもこれからも
ずっといつまでも愛している
遠い町近い心
作詞/作曲 久保田 健作
一人の高速道路 君を送る帰り道 車内に残る君の香りと寂しさ
『もうすぐで家に着くの？来週また会おうね今日もありがとう』って届いた君からのメール
僅かな週末のこんな時間だけじゃ
１週間も重ねたこの気持ちは埋められないから
逢いたい 今胸が痛い程、ただ君を近くに感じてたくて
戻りたい、 今君の町まで あと少しだけ君と居たいんだ
冴えない陽が昇ったら会えない日は続いてく
そしてやり切れぬ想いもまた一つ増えてく
君を信じる事さえ 忘れてしまいそうになる
悪いのは二人じゃなく 悪いのは全部距離だから
逢いたい 今胸が痛い程、ただ君を強く抱きしめたくて
届けたい 今君の心まで でも少しだけ胸が痛いんだ
僅かな週末のこんな時間だけじゃ
何週間も重ねたこの気持ちも埋められないから
逢いたい 今胸が痛い程、ただ君を近くに感じてたくて
戻りたい 今君の町まで あと少しだけ君と居たいんだ
真っ直ぐな美しさも、彩る香りもこれからも
ずっといつまでも愛している
新曲ではないけど…
個人的に大好きな曲です。
Harmony of Life
作詞/作曲 久保田 健作
通り雨が過ぎてった午後に ステレオから流れてくる
あの歌に合わせて君は 鼻歌なんか歌ってる
つられるかの様に僕の方も ハマってみてそれに答えると
二人はまた目が合って そっと笑顔がこぼれた
初めて手を重ねた時から生まれた二人の指と指の間で繋いだ五線紙
君が笑顔の日は３度下を 君が涙の日は３度上を
少しのブレもないように ぴったりとくっついて行くから
同じ未来図を想像していける 二人が織り上げる
ハーモニーは今日も素敵なメロディを奏でるね。
時にはリズムが狂っていたり ピッチが悪い時もあるけど
そんな日だって焦らないで ゆっくり合わせていこう
少しずつこの音が確かに重なっていく様な
日々と日々の間で深まるイメージ
やり切れぬ想いも何度したろう… 君に会えない心の餓えも
どんなに高い壁だって 二人で越えて行くから
これから訪れる毎日に 彩り鮮やかなハーモニーと 溢れるほどのメモリーん重ねるね。
ぶつかった日に鳴り響く 不協和音だって
きっと感動を生むために必要なスパイスコード
君が笑顔の日は３度下を 君が涙の日は３度上を
少しのブレもないように ぴったりとくっついて行くから
同じ未来図を想像していける 二人が織り上げる
ハーモニーは今日も素敵なメロディを奏でるね。
ずっとこれから先も奏でていこう
Harmony of Life
個人的に大好きな曲です。
Harmony of Life
作詞/作曲 久保田 健作
通り雨が過ぎてった午後に ステレオから流れてくる
あの歌に合わせて君は 鼻歌なんか歌ってる
つられるかの様に僕の方も ハマってみてそれに答えると
二人はまた目が合って そっと笑顔がこぼれた
初めて手を重ねた時から生まれた二人の指と指の間で繋いだ五線紙
君が笑顔の日は３度下を 君が涙の日は３度上を
少しのブレもないように ぴったりとくっついて行くから
同じ未来図を想像していける 二人が織り上げる
ハーモニーは今日も素敵なメロディを奏でるね。
時にはリズムが狂っていたり ピッチが悪い時もあるけど
そんな日だって焦らないで ゆっくり合わせていこう
少しずつこの音が確かに重なっていく様な
日々と日々の間で深まるイメージ
やり切れぬ想いも何度したろう… 君に会えない心の餓えも
どんなに高い壁だって 二人で越えて行くから
これから訪れる毎日に 彩り鮮やかなハーモニーと 溢れるほどのメモリーん重ねるね。
ぶつかった日に鳴り響く 不協和音だって
きっと感動を生むために必要なスパイスコード
君が笑顔の日は３度下を 君が涙の日は３度上を
少しのブレもないように ぴったりとくっついて行くから
同じ未来図を想像していける 二人が織り上げる
ハーモニーは今日も素敵なメロディを奏でるね。
ずっとこれから先も奏でていこう
Harmony of Life
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