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楽しく洋書を味わうコミュの★Topi39: ハリポタ6を原書で読もう!! (トピコン: MIKI)

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「Topi26:ハリポタ5を原書で読もう!!」に引き続き、
ハリポタ6を原書で読んでいきます。
皆さん、宜しくお願いします。

トピック・コントローラー(略してトピコン)制度の概要はこちらをご覧ください。
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=26411508&comm_id=2747486

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It is Harry Potter's sixth year at Hogwarts School of Witchcraft and Wizardry.
As Voldemort's sinister forces amass and a spirit of gloom and fear sweeps the land,
it becomes more and more clear to Harry that he will soon have to confront his destiny.
But is he up to the challenges ahead of him?

In her darkest and most breathtaking adventure yet, J. K. Rowling skillfully begins to
unravel the complex web she has woven, as we discover more of the truth about Harry,
Dumbledore, Snape and, of course, He Who Must Not Be Named ......
---------------------------------------------------------------------------
(UK版 Children's Edition 背表紙より)

コメント(45)

Johnnycakeさん

>Fudgeの来訪の主旨からそれるということなんじゃないかと。
>そのすぐ後でThe point isと続けているので、Blackがpointじゃないということなんでしょうね。
なるほど。

ひょっとして、byとbyeをかけてるのかなと思ったりしたのです・・・(^^ゞ


ねねさん

ハリケーン・・・
私は、文字を見ながら聞いたので、とくに何も感じませんでしたが・・


私、マグルの首相と魔法省の首相が会見するこの章がけっこう好きなので、
映画ではこの場面がなくて残念に思いました。。
皆様、あけましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いします。

1章だけアップして、その後すっかりさぼってしまってすみません。


ねねさん

ごめんなさい!コメントに、今、気がつきました!
映画の始まり方、たしかにスピード感ありましたね。
でも、原作を読まずに映画だけ見る人に、
あれがなんなのかわかるんでしょうかね?

そういえば、ハリーが駅のコーヒーショップ(かな?)で
店員の女の子とデートの約束をするシーンがありましたが、
あれって必要あったのかな?と不思議に思いました。
Johnnycakeさん

>ダンブルドアと2人で立つプラットフォームの後ろにある広告の看板に
>でかでかとMagicと書いてあったのが印象的でした。
う・・・ぜんぜん気にしてませんでした・・・もう一度見なきゃ(^^;

ねねさん

>シリウスが事故死していくらも経たないのに鼻の下伸ばしてんなョ!
(笑)
ほんとですよね〜。

Snapeといえば、2章で、彼の住まいが登場しますね。

Spinner's Endって名称・・・
ダンブルドアやハリーポッター側と、ヴォルデモート側両方に
糸をはりめぐらせて情報を集める感じが、Snapeの役どころに
ピッタリだなあって思いました。

Snapeは、この時点で、少しはドラコが命じられた計画の内容を
知っていたんでしょうか?
まったく知らなかったとしたら、すごい演技力&度胸ですよね・・
今、5章An Excess of Phlegmの途中です。
HermioneがOWLの結果が今日届くと聞いて
やたら大騒ぎして、Ronが切れたあたり。

phlegmの発音って、フレムなんですね。
なぜかずっとフェルグムって思い込んでました(恥)

ここでのPhlegmというのは、Fleurのあだ名ですよね。
そういえば、どうしてGinnyは彼女のことをそう呼ぶんでしょうね?
発音が似てる・・・?(そうでもないか・・)

phlegm:
the thick substance that forms in the nose and throat,
especially when you have a cold
No. 9 Johnnycakeさんの
>原作じゃダンブルドアがダースリー家に来てペチュニアおばさんと謎の会話がありましたが、
>映画じゃ全然出てなかったですん。
で思い出しましたが・・・

UK版 P.71 L.27
None od the Dursleys said anything. Dudley was frowning slightly,
as though he was still trying to work out when he had ever been mistreated.
Uncle Vernon looked as though he had something stuck in his throat;
Aunt Petunia, however, was oddly flushed.

ダンブルドアにダドリーの育て方について指摘されたときの反応をみると、
少なくてもペチュニアおばさんだけは、自分の息子の育て方や、
ハリーに対する自分たちの態度が、決して誇れるものではなかったことに
一応、気付いていたんでしょうか。。
Johnnycakeさん

Phlegm,とFleurの発音・・・似てますか。ふむ。
どちらもフレ・・で始まりますしね。

>ビルにねちゃねちゃくっついているところとか
あはは。
そんなに、ねちゃねちゃっていうほどくっついてましたっけ?

私も、リリーとペチュニアの姉妹関係、気になります。
>ジェイムスとリリーの結婚式にペチュニアは行ったんだろうか?とか。
どうでしょうね?一応、出席したんじゃないでしょうかね?
ペチュニアとリリーはどっちが先に結婚したんでしょ?
ペチュニアの結婚式に、リリーは出席したのかな??
相手があのダーズリーおじさんじゃ、出席させてもらえなかったかも?
Johnnycakeさん

>もう彼女の頭の中はビルだけ〜
なんだか、FleurのほうがBillにぞっこんって感じですよね。
普通は、男性のほうがFleurに魅せられちゃうはずなのだけど・・

>それとも、ジェイムズが結婚式で何かやらかしてダーズリーが根に持っている
>という設定もあり???
あはは!!
たしかに、ジェイムズなら、なんかイタズラやりそうですよね!
でも、もし何かやらかしたなら、ダーズリーおじさんのことだから、
絶対、いつまでもネチネチとそのことを繰り返し言うだろうから・・・
とくに何も言わないところをみると、結婚式にはポッター夫妻は
よばなかったんじゃーないでしょうかね?

6章 Draco's Detourまで進みました。
U-NO-POO-、最高!
9章 The Half-Blood Princeまで進みました。

7章のThe Slug Club(・・・それにしても、ひどい名前(^^;)で、
NevilleがSlughornからの招待状を見たときの反応が笑えました。
私も、大人になった今でも、なぜか校長室に呼ばれたりすると、
一瞬、「なんか失敗したかしら?」などと考えてしまうのですが、
Nevilleもこのとき、似たような気持ちだったのかな?

それから、8章のSnape Victoriousで、TonksのPatronusに対する
Snapeのコメントは、いくらなんでもイジワルすぎ!と怒ってたので
9章の、Harryの'There's no need to call me "sir", Professor.'には
大笑いしました。よく言ってくれた!ハリー!!


ねねさん

>U-No-Poo 映画ではどうなるかってすごい期待してました〜(^_^;)
私もです・・(^^; 
できればもうちょっと長く、双子のお店の中を楽しみたかったし。

4巻の最後で、HarryがFredとGeorgeにお金を渡すときに、
' ・・・ But i could do with a few laughs. We could all do with a few laughs.
I've got a feeling we're going to need them more than usual before long.'
と言ってましたが、二人はちゃんと約束守ってますよね〜。
Johnnycakeさん

>派生物語でそういうのやってくれんかな〜。
ぜひ書いてほしいですよね〜!

>映画はシリアスな部分が多くて、笑いの部分は割愛されてしまったようにも思います。
そうかもしれませんね。
でも、映画の場合、俳優さんによって、ただ出てくるだけで
なんだか妙におもしろく感じる方もいて・・・
シリアスな場面なのに、つい笑ってしまったりしました(^^ゞ

好きなのは、双子のお店で、Ronが商品の値段を聞いたときに、
双子が二人声を揃えて答えるシーン。
'I'm your brother!'とRonが言ったら、まけてあげるんじゃなくて、
かえって値段が倍にはねあがってしまうなんて・・Ronかわいそ。
ま、原作の'And that's our stuff you're nicking.'よりはマシか。

そういえば、ここ、"Cough up."っていう表現が出てくるんですが、
coughって、「咳」だけじゃないんですね。
肩関節周囲炎(平たく言えば五十肩(^^;)のリハビリのために
病院まで歩く間(約15分)に聞いて、今、14章の途中です。

10章のThe House of Gauntのエピソード、すっかり忘れてました(^^;
Voldemortのお母さんのMeropeは、squibではないですよね?
でも、あまり魔法が上手ではなかったんでしょうね・・

Johnnycakeさん

そうですか・・・。cough と cough upは別物なんですね。

>双子の登場する場面は楽しいですよね。
ほんとに!もっともっと出てきてほしいです。
Johnnycakeさん

Filchが魔法の通信教育KWIKSPELLの案内を取り寄せたのは2巻です。
でも、結局、魔法を使えるようにはならなかったんじゃ・・・?

Meropeはどうだったんでしょうね?
ラブポーションを買うことは誰でもできますしね・・
魔法を使えなくてもTomを操ることはできたわけですよね。
ダンブルドアは、ヴォルデモートの父親のTomが去った後、
魔法を使わないことを選んだと言ってましたが・・・
実際は、使いたくても使えなかったんじゃないんでしょうかね?

>そういえば、Gaunt家の皆様は学校には行かなかったんでしょうか?
そういえば、そうですよね?
でも、モーフィンは蛇語しか話さないし・・・
メローピーはスクイブだったとしたら・・・
学校に行かせることもできなかったのかも。
昨日、今日と、歩いて出かけることが多かったので
少し進みました。今20章の途中です。

18章でRonがlove potion入りのチョコを食べてしまったシーンでは
あんまりおかしくて思わず噴出してしまって、すれ違った人に
変な顔をされてしまいました。

ほんと、6巻は、結構シリアスな場面が多いはずなのに、
笑っちゃう場面も多くて、飽きなくていいですね。
先週は、長男の高校入試などで落ち着かなくて、
あまり読め(聞け)ませんでした。
これから、22章に入るところです。

20章の終わりで、ダンブルドアとヴォルデモートのシーンは
妙な迫力と緊張感があって、どきどきしました。
ダンブルドアって、やっぱりすごい人なんですね。
けっして怒って声を荒らげたりすることはないのに、
ときどき、ものすごく怖いです。。
今、23章Horcruxesの途中です。
だいぶ後半に近づいてきました。そろそろ7巻のCD注文しないと。

22章 After the Burial で、HarryがFelix Felicisを飲んで、
Slughornの記憶をもらうまでのシーンは、何度読んでも痛快!
Ronが言うところの'Like you can't do anything wrong.'という感覚、
私も一度味わってみたいものです。。

Apparitionのテストのときに、おいてけぼりにされた
Ronの左眉半分・・・
想像すると、笑えます・・・ぷぷぷ・・・

あ、あと、ちょっと戻りますが、16章P.389で、FredがPercyのことを
'Or he's the world's biggest prat,' ・・・'One of the two. ・・・'
って言うんですけど、Percyがworld's biggest pratの1人なら、
もう一人は誰なんでしょう?Umbridgeかな・・・?
23章Horcruxesのはじめのあたりの、超不機嫌なFat Ladyが笑えます。
パスワードを変えたから廊下で寝なさいなんて・・

tapewormってほんとにテープみたいなんですね!

真夜中過ぎに突然訪ねてきたHarryに対して
'Good gracious, Harry' 'To what do I owe this very late pleasure?'
といって迎えるダンブルドア。いいですねぇ。


24章 Sectumsempra

何度読んでも恐ろしい呪文ですね・・・Sectumsempra。
こんな呪文をメモしておくHalf-Blood Princeって・・・
いったい誰に使おうと思っていたのか・・・こわ・・・

タイミングよくSnapeが来てくれて、ほんとよかった。
じゃなかったら、Harry、Malfoyを殺しちゃうところでした。

>Ginny playing Seeker against Cho
で、Ginnyの勝ち、と。
今思うと、22章で、Harryが寮の入り口をくぐりぬけるときに、
わざわざGinnyとDeanの間を通り抜けて、Ginnyを怒らせたのも、
Felix Felicisの仕業だったのですね〜。

ま、ともかく、Harry, よかったね!
25章 The Seer Overheard

'Why do I need socks?7
ぷぷぷ。Ron〜!!こんな状況でこのセリフ・・・
Felix Felicisを自分とダンブルドアのために持っていくのではなく、
友人たちのために置いていこうと思えるHarryってえらいなぁ。

26章 The Cave

何度読んでも、この洞窟のシーンはつらいです。
ダンブルドアもかわいそうだけど、ハリーもつらい・・・

Inferiの大群が浮かび上がって押し寄せるシーンはこわすぎ〜
映画もこのシーンは怖くてまともに見れなかったです・・・
ねねさん

大食いのテレビ番組は、私も嫌いです。気持ち悪くなるを通り越して腹が立ってきちゃいます。

もし、ヴォルデモートがHorcruxを使うためにこの洞窟にきたとしたら、
本人も、ダンブルドアと同じように、ポーションを飲み干さなきゃ
ロケットを取り出せないんでしょうかね?
それとも、飲まなくてもいい方法があるんでしょうか?
ぷぷぷ。やだ〜!なんて想像するんですかー!
ねねさんったら!!(笑)
Johnnycakeさん

>島に行く船に乗れるのは、大人のWizard一人、それ以外はカウントしないので、
>ハリーが一緒に乗れたんですよね。
あの舟って、乗れる人の数が決まってるって書いてました?
ハリーはまだ大人のWizardではないからカウントされなかったんですか?

>こういう誰かが苦しまなければ取り出せないような仕掛けを作るのは
>いかにもヴォル卿らしくて嫌ですねぇ。
まったくです・・・
Johnnycakeさん

完全に読み(聞き)落としてました〜(^^;

>しかし、ダンブルドアのパワーは超人的ですから、二人とも三人ともカウントされてもいいような
>気もしないでもないんですがね。^^;
たしかに。。
ま、でも、ヴォルデモートのパワーも相当大きいでしょうから、
かなりの大きさまで「1人」とみなされるのでは?

こういうところでも、ハリーがunderageであることが重要なんですね。
27章 The Lightning-Struck Tower

ダンブルドアが亡くなるシーンは、何度読んでも、読むたびに、
「そんなはずない!これはきっと、私の読み間違えてるに違いない!」
と思ってしまいます。

ほんとに読み間違いであってくれたらいいのに・・・

ダンブルドアがDracoに、right sideにくれば守ってやれると言ったとき、
Death Eatersがやって来るのがあともう少し遅かったら・・・

・・・悲しすぎます・・・このシーン・・・
昨夜、最後まで聞き終わりました。

28章 Flight of the Prince

ロケットがニセモノであったことに、ダンブルドアは気付いていたんでしょうか・・・
R.A.Bは、Horcruxが1個ではないことは知っていたのでしょうか?

29章 The Phoenix Lament

こんなに悲しいて重たい状況なのにもかかわらず、
つい笑ってしまいました。

What do I care how 'e looks?
I am good-looking enough for both of us, I theenk!

ったく・・・、Fleurったら・・・。
この状況でここまで言い切れるってすごい!

30章 The White Tomb

最終章ですが、終わり、というよりは、次巻へ続く・・・という印象が強い章ですね。

ダンブルドアの魂(なのかな?)が空に舞い上がっていくシーンは、
多くの人に愛された偉大な魔法使いにふさわしい美しさだと思いました。
>No.14 Johnnycakeさん

>ペチュニアおばさん、結構謎の多い人ですよね。
>リリーがホグワーツに行ってからはどんな姉妹関係だったのか、ちょっと見てみたい気もします。
>ジェイムスとリリーの結婚式にペチュニアは行ったんだろうか?とか。

Pottermoreというサイトで遊んでいたら、ちょっとだけこのあたりのことに触れてました。
はじめてVernon(当時は婚約者)にLilyのことを打ち明けたときのこととか
Petuniaおばさんの結婚式では、Lilyがbridemaidにさせなかったとか
Lilyたちの結婚式にPetuniaとVernonは出席しなかったこととか
最後に受け取った手紙が、Harryの出産の知らせだったこととか・・・

‘Pottermore、まだ登録したばかりなのでよくわかりませんが、
なかなかおもしろいです♪

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