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楽しく洋書を味わうコミュのTopi10: Twilightを原書で読もう!! (トピコン: はしば ねね)

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映画化され、3月21日にはDVDが発売予定になっているヒット作
Stephenie MeyerのTwiligntを原書で読んでいきます。
今更と仰らず、皆さん宜しくお願いします。

映画のみをご覧になった方でもどうぞ〜。
もしその場合、映画ネタバレと明記して下さると助かります。
また原作と多少違う箇所があるかもしれませんのでご了承の程を。
(トピコンは原則として原作先行型なので、読了後まで我慢我慢。)

--- トピック・コントローラー(略してトピコン)制度の概要 ---

以下にトピコン制度について詳しく記載しますが、早い話、個人の「日記」がこちらに引っ越してきたと思って読んで頂けると分かりやすいと思います。

メンバーの誰か一人がいち早く読み終わってしまうと、トピックが終わってしまった雰囲気になったり、他のメンバーを焦らせてしまう事があるため、これを避けるために、ペースメーカーの役割を果たすトピック・コントローラーなる人を設定し、トピコンの基本的な役割と、トピックに参加するメンバーの留意事項を以下のように定めます。ただし、色々と不都合が出てくる場合は、柔軟にこの制度を変更しますし、トピコンになられた方が自由に運用を変更して運用しやすい形でトピックを進行させて頂いてかまいません。

T0. トピコンは、まずトピックのオープン宣言をします
T1. トピコンのペースで読み進んでいきます
T2. トピコンは「ここまで読み終わった」と順次、
  コメント可能範囲を宣言していきます
T3. トピコンが設定したコメント可能範囲内では
  ネタバレ自由で思いっきりおしゃべりを楽しんでください
T4. トピコンは、自分の忙しさの状況を判断して、自由に
  トピックの一時停止、 停止解除などを行う事ができます。
T5. トピコンは、本を読み終わり、議論も収束した時点で
  クローズ宣言をします
T6. トピコンが登場するトピックは、管理人/副管理人のみが
  作成可能とします。

このトピコン制度が運用されているトピックに参加されるメンバーの方は、以下の点にご注意ください。

M1. メンバーは、任意のタイミングで参加宣言をお願いします
  メンバーをやめるという宣言は、する必要はありません。
M2. メンバーは、トピコンが設定したコメント可能範囲内でのみ
  内容に関する書き込みができます。
M3. メンバーは、ここまで読んだとか、 読み終わったという
  状況報告は、いつでも行えます。
--------------------------------------------------------------

コメント(315)

おがわさん

写真撮ってみました。
ほとんどはがしてしまったので、あんまり綺麗ではないですが。

私が使ってる付箋は、4mm幅の細くて透明な小さな付箋が
10列並んだもので、6.5mm×5mm程度の大きさ。
手の平にすっぽりおさまるくらい小さなものです。
しおりがわりに本にはさんでおいて持ち歩いてます。
電子辞書を持ち歩くより、ずっと手軽でおすすめですよ(^^)

まあ、付箋つけても、結局、めんどくさくて調べないことがほとんどです。
でも、目印があることで、読み返すときにその部分を意識するので
どこがわからなかったかぱっと探せるのがいいです。
(でも、Twilightの場合、沢山ありすぎで探すのが大変でした・・(^^;)
No.276とNo.277は削除しました。すみません。

>MIKIさん(#274)

私が言う所の「平易な単語の組合せで驚くような意味になる表現」について補足しておきます。たとえば、以下のような表現が文中に出てきた時に正しく解釈できることを目指して、私は本を読んでいます。

as the crow flies
thumb one's nose at〜
look a gift horse in the mouth
play it close to the vest
square meal
on the carpet
drink a person under the table

これらには、それぞれ以下のような意味があります。よ〜く考えると、そうかな?という気がします。

一直線に
〜を軽蔑(無視)する
もらい物のあら捜しをする
不必要な危険を冒すのを避ける
だしぬけに
十分な食事
呼びつけられて
人を酔いつぶれさせる

これでは、わかりにくいので、実際に私が読んだ本の中に出てきた文章や表現をいくつか抜き出してみます。こんな文章で引っかかることを楽しみにして本を読んでいます。Twilightシリーズには、こんな文章は出てこなかった、ということを言いたかったのです。

Stone poured champagne into flutes the size of beer glasses.
It was the first time I'd ever been penciled in for a phone call.
If he gives you static, tell him to go outside and call me.
The following summer there was a bumper harvest.
A young man who appeared to be a carbon copy of his father
The settlers found the lustrous stone called jet
He was careful to a fault.
Any company with a research arm in molecular biochemistry
I doctor it, stir it.
Thanks, but I haven't made a dent in the one I've got.
Children were herding flocks of bleating goats with switches.
Above fifty-five and it's yours by a street
She's an odds-on favorite to come through with flying colors.
She made no bones about the fact.
I'll make book she never sees port.
We deep-six the warheads in the ocean.
There were one hundred and forty-three diamonds of the first water.
But now they want to attach a rider to the agreement?
He talks a mile a minute and goes off on tangents
He threw it in their teeth.

これらの文章を正しく解釈するためには、以下のような意味があることを調べる必要がありました。こんな普通の単語なんですが・・・何のことだろう、とふと立ち止まってしまいました。これらの言葉に立ち止まれないということは、英語の文章を深く味わえていない、ということになるでしょうね、おそらく。

flute: 17世紀の細身で背の高いワイングラス
pencil in: 一応予定に入れておく
static: 苦情、いざこざ
bumper harvest: 豊作
carbon copy: 生き写し(メールの Cc: と同じですね)
jet: 黒大理石
to a fault: 極端に,あまりにも
arm: (組織・機構の)部門
doctor: 〈飲食物などに〉異物[薬物]を加える
make a dent: {通例否定文}(仕事・問題解決などに)取りかかる,手をつける{in…}
switch: (むちに使う)しなやかな小枝;(植物の)若枝
by a street: 大差で
the odds-on favorite: 本命
with flying colors: 大勝利で、大成功で、ものの見事に
make no bones about…: …を率直に認める
make (a) book: (…に)賭ける;請け合う
deep-six: 水葬;海中[水中]に捨てること
water: 宝石,特にダイヤモンド(時に真珠)の透明度と光沢度による)品質,品位
rider: (議案が通過するときに補足される通例主文と無関係な)(…への)追加条項,付加箇条,補則{to…}
talk a mile a minute: 早口でひっきりなしにしゃべり続ける
throw in a person's teeth: 〈行為などに対して〉人を責める,非難する

こんな文章に出会う楽しみが分かると、「楽しく洋書を味わう」ことが実感できると思います。
290さん

Stone poured champagne into flutes the size of beer glasses.
It was the first time I'd ever been penciled in for a phone call.
If he gives you static, tell him to go outside and call me.
The following summer there was a bumper harvest.
A young man who appeared to be a carbon copy of his father
The settlers found the lustrous stone called jet
He was careful to a fault.
Any company with a research arm in molecular biochemistry
I doctor it, stir it.
Thanks, but I haven't made a dent in the one I've got.
Children were herding flocks of bleating goats with switches.
Above fifty-five and it's yours by a street
She's an odds-on favorite to come through with flying colors.
She made no bones about the fact.
I'll make book she never sees port.
We deep-six the warheads in the ocean.
There were one hundred and forty-three diamonds of the first water.
But now they want to attach a rider to the agreement?
He talks a mile a minute and goes off on tangents
He threw it in their teeth.

これは、それぞれ、違う本から抜き出した文章なんですよね?
こういうふうに書いてあると、なんだかまるで詩のよう。。
>MIKIさん
>電子辞書を持ち歩くより、ずっと手軽でおすすめですよ(^^)

 そうですね。
 今度、ハリポタに挑戦するときは、この手でやってみようと
思います。
 いつも、飛ばし読みで読んだ気になっているので、真面目に
単語の意味覚えないと、どっかでしっぺ返しをくらいそうですし。

>(でも、Twilightの場合、沢山ありすぎで探すのが大変でした・・(^^;)

 私も児童書あがりなので、ティーン向けの小説を言えども、面食らう単語が多かったのも確かです。
 アン・ライスの官能小説読んだときは、もっと悲惨でしたあせあせ

 でも、Twilightは、ビュンビュン飛ばし読みでも、先がこんなに読みたくなるストーリーは初めてだったので、今は、和書をあわせて地道に再読中です。
 
>いつも、飛ばし読みで読んだ気になっているので、真面目に
>単語の意味覚えないと、どっかでしっぺ返しをくらいそうですし。
多読やってると、この感じは常につきまといますよね。
でも、別に、英語を勉強するために多読してるわけではないし、
試験を受けるわけでもないし、翻訳家になるわけでもないし、
今のところは飛ばし読みでいいのかなーと思ってます。

単語を調べるのは、それはそれでものすごく面白いですよねー。
ひとつの単語やセンテンスについて調べているうちに、
それに関連する違うことに気をとられて、そっちにはまりこんで、
もともと何を調べていたのかわからなくなっちゃったり・・・
そんな道草も楽しみのひとつです〜(^^)
>はしば ねねさん
>皆さん勉強家なんですね〜。

 いえ、そこまでのレベル以前の問題で、主人公が「怒っている」「困っている」「喜んでいる」「傷ついている」の差が知らない単語の出現で、辞書ひかないとわからないことが多々あるんです。そのまま突っ走ると、主人公に????な行動を起こされて、戻って調べると、ここの部分でその兆しがあるじゃない〜って、ことになるので.....

 なので、名詞よりは、動詞をひいていることが多数です。

 
 私もサントラ持ってます。
 デラックス版と、何が違うかはわかりませんけど....

 ちなみに先週かな?映画「トワイライト〜初恋」のDVDの日本での予約開始が始まって、早速予約しました目がハート
 amazon.japanでは、「マンマ・ミーア」を越して、予約1位になっていました。
 
 そうそう、野球のシーンを思い出します。<Museの曲
 Youtubeでも見れますけど。
 
>Johnnycake さん

 わー、いろいろ入っているんですね〜。
 Love Is Worth The Fall Youtubeで早速聞きましたけど、映画では、どこかのシーンで使われていました???
 映画の最後のテロップでドドドッと3曲ぐらい流れたうちの1曲なんでしょうか?!
 
 2度目のTwilightを現在読破中です。
 一回目は勢いで、読んじゃったので、今回は、日本語訳とも見比べて、勉強中です。

 ところで、こんな雑誌まで発売されてるんでるね〜。
 日本での、人気がイマイチな気がして寂しい限りのファンとしては、その人気にあやかりたいです。
 
 Twilightが、再び、図書館から貸し出しの順番が回ってきたので、2度目の再読中。
 ちょっと気がついたことが....
 Edwardが、Bellaにキラキラボディをお披露目して、ハイテンションになっちゃって、木を投げつけてドカーンとぶつけた直後のシーン。

 Chapeter 13 CONFESSIONS

I sat like a bird locked in the eyes of a snake.

 で、ここの和書での訳が、

「目を見開いて、ヘビににらまれたネズミのように座っていた。」

 ネズミ??? なぜ、鳥をわざわざネズミに? 変更するなら、
「カエル」がいいと思うんですがわーい(嬉しい顔)


 あと、この直後、Edwardが古臭い言い方をしたってところの会話が、

So where were we, before I behaved so rudely?

訳も古臭く、「それで、僕が礼を失するまで、何を話していたんだっけかな?」となってます。

 どこが古臭いのか、さっぱりわかりませんあせあせ
おがわさん

>So where were we, before I behaved so rudely?
このあとに続いて、原文では
>he asked in the gentle cadences of an earlier century.
となってます。

カデンツって、ピアノでは和音などの抑揚を利用して
曲のはじまり、途中、終わりを表現することだったと思うので、
たぶん、ここでは、言葉そのものが古臭いわけではなくて、
Edwardの話し方の抑揚がバロック時代などの音楽のような
雰囲気だったのではと思います。。

cadences
http://www.musictheory.halifax.ns.ca/22cadences.html
>MIKIさん

 なるほど、言葉が古臭いのではなくて、話し方(抑揚等)が古臭いってのもアリですね。
 
 日本語だと、古臭いだと、なんとかでござるみたいな、言葉が古臭くなっちゃうので、イメージしづらいですけど。
おがわさん

日本語の場合だと、歌舞伎のセリフあたりが
耳に心地いい感じの抑揚ですよね。

「しらざーいってきかせやしょう」
「問われて名乗るもおこがましいが・・・」
「こいつぁ春からえんぎがよいわ」

”わらべうた”とかこどものあそびのときの
「○○ちゃん、あーそーぼー」「あーとーでー」とか
「もーいーかい」「もーいーよー」とか
「だーるまさんがーこーろんだー」とか
そのあたりは今でも抑揚つけて歌いますね。

近世以前の「ござる」ほど古臭いというわけではないけれど、
明治・大正・昭和初期あたりの日本語は、雰囲気違いますよね。
はじめまして。
英語力の凄そうな方々ばかりがコメントを交わしていらっしゃるので、
とても入ってこられなかったのですが、
なんとか読み終えたので、記念に名前だけ(民宿なんかにある「旅の思い出帳」の「来ました」みたいな感じで)足跡を。
ぽちょんと足

DVD借りて来ようかなって所ですカチンコちゃんと読めてたのかも確認したいし(笑)。
がんばってみますあせあせその節はよろしくお願いします。
でも、まだ自信ないので今まで通り皆さんのお話を横で聞くことになるかなぁ。。。(笑)
anyaさん、はじめまして。
コミュ全体の管理人の290さんをはじめとして信じられないレベルの人や、
英語圏在住の方などなど、英語力の凄そうな方はたしかに多いですが、
私のように、英語力は全然凄くなくても十分楽しんでいるメンバーも
ちゃんといますので、安心しておしゃべりしましょう〜♪
MIKIさん♪
ありがとうございますほっとした顔
TwilightのCDを聴いていて、すごい勘違いをしていたことに気付きました。

なんと!
ずっと、Cullen家のメンバーーは、他は全てカンペキなのに、
なぜか鼻だけが少し形が壊れてる?(曲がってる?)と思い込んでたんです(^^;
なるほど・・・血を吸うときに、あんまり完璧な高い鼻は邪魔だものね〜
なんて、勝手に納得していたんですが・・・・ぜんぜん違ってました!!

P.19
>They also had dark shadows under those eyes − purplish, bruiselike shadows.
>As if they were all suffering from a sleepless night, or almost done recovering from a
>broken nose. Though their noses, all their features, were straight, perfect, angular.
なんだってそう思い込んでしまったんでしょう・・・(^^;
今の今まで、ずーっと私の中のCullensは、鼻が曲がってたなんて・・・
がーん・・思い込みというのは怖いものですね・・・
>MIKIさん

 鼻曲がりのEdwardたち....ひどすぎる〜(爆笑)
映画のEdwardの鼻が曲がってることは今まで気がつきませんでした。
この写真は、Cedricのときのですが、たしかに結構曲がってますね・・・

ところで、今、似たような内容のドラマが放映されてるんですね。
http://ktv.jp/vampire_love/index.html

MIKIさん

私のバンパイヤ好きはご存じでしょうか?

ヨーロッパなら、Romania の Dracula が筆頭で、Draculaには、Elizabeth Kostova の "The Historian" (http://mixi.jp/list_review.pl?from=navi に私のレビューがあります)を読んで、はまりました。
アメリカなら、Vampireの聖地?の New Orleansに行った際に、現地で普通に開催されている Vampire Tourに参加しようかどうしようかと真剣に悩んだほどです。

そんな私が「恋して悪魔−−ヴァンパイヤポーイ」を見ていない訳がありません。最初からず〜っと真剣に見ています。Vampireなのに昼間、人間界で人間に混じって生活しているというのが不自然ですが、まあドラマですからね。
ねねさん

>290さんがジャニーズドラマ(?)を真剣に見ているのを想像出来ませ〜ん。

私が好きなVampireが荒唐無稽に表現されているのか、伝承に基づききちんと?描かれているのか、どちらなんだろうという興味から見ているのであって、キャストがどうのこうの・・・加藤ローサとか桜庭ななみに見とれているのは事実ですが・・・ではなく、主人公の黒宮ルカ(中山優馬)が、ルーマニアからやってきていつも黒い衣装を身につけているという設定から、ヨーロッパの正統Dracura系バンパイヤであることがわかりますが、Anne Riceが描くNew Orleans系バンパイヤの能力も備えているので、テレビ用におもしろく味付けしているのがわかります、なんて分析をしてみても始まりませんね!!
 「恋して悪魔−−ヴァンパイヤポーイ」、娘が見てるので、見てます(爆笑)。
 マッチが、バンパイヤにしては、健康すぎる気がして、最初みたときは、ノケぞりました。
 一応、本人も日に焼けたりしないように気をつけているようですが.....

 最初は、Twilightをパクッっていると思いましたけど、ここ最近では、加藤ローサをめぐって違う展開になってきたので、ホッとしてます。
 ラーメン屋に下宿してるってのも、かなり、耽美な雰囲気をかもし出すバンパイヤの世界から、逸脱している気がしてなりません(苦笑)。かなり庶民的....
中山優馬くん、バッテリーのときからのお気に入りです。
でも、このドラマはチェックしてなくて、見てませんでした。
ここでちらっと見ただけです。。
http://videonavi.blog66.fc2.com/blog-entry-2023.html

マッチがバンパイアという意外さにも驚きましたが、
(しかも、役柄も雰囲気も全然似合ってないし〜(^^;)
それ以上に、290さんがこのドラマを見てるというコメントに
かなり驚いてしまいました。

ねねさん
>290さんがジャニーズドラマ(?)を真剣に見ているのを想像出来ませ〜ん。
同感です。。

毎週、楽しみにしていた 「恋して悪魔−−ヴァンパイヤポーイ」 ですが、とうとう終わってしまいました。エンディングは予想/期待/推測通りだったので、意外感がなくて少し物足りない感じでした。ヴァンパイヤものとしては、ややアクションに乏しかったのですが、一つの展開パターンとしては「あり」なんでしょうね。

>それ以上に、290さんがこのドラマを見てるというコメントに
>かなり驚いてしまいました。

MIKIさんまで・・・Z9(絶句)
ヴァンパイアネタ盛り上がってますね
ヴァンパイアものとしては「ダレン・シャン」もはずせないでしょう
それからキム・ニューマンの「ドラキュラ紀元」もオススメ


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