大型店舗の中では会話できません
電話で相手の名前が聞き取れず、仕事でミスが数回
「聞こえない・・・」と落ち込むんじゃなく、「聞こえないわ〜
」と笑って過ごしましょう
みんな意外と同じなんですね
私もバッジ作ってみようって気になりました。情報をありがとうございます
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コメント(904)
ほたてさん、是非作ってみてくださいね。
私は病院でもね、手製のカードを活用してるんです。
その病院によって状況は色々なので、
「ここの場合は、どこをどうしてもらったらお互いスムーズにいくか」って
ポイントを探って、手を打っていくんです。
例えば、
＊受付には、診察券と同時に「名前を呼ばれても聴こえません。近くにおりますので、よろしくお願いします」のカードを差し出す。
＊または「難聴です。ポイントだけでも書いて戴きたいのですが」
そんな風に書いたカードを作るんですよ。
口で「難聴なんです」と伝えても、
「あ、じゃあチョット大きめに言ったら良いのね」程度に受け取られることがほとんどなんです。
こうして わざわざ自分でカードを作る必要があるんじゃ、かなり聴こえないのね、
と分かってもらえるようですよ。
私は病院でもね、手製のカードを活用してるんです。
その病院によって状況は色々なので、
「ここの場合は、どこをどうしてもらったらお互いスムーズにいくか」って
ポイントを探って、手を打っていくんです。
例えば、
＊受付には、診察券と同時に「名前を呼ばれても聴こえません。近くにおりますので、よろしくお願いします」のカードを差し出す。
＊または「難聴です。ポイントだけでも書いて戴きたいのですが」
そんな風に書いたカードを作るんですよ。
口で「難聴なんです」と伝えても、
「あ、じゃあチョット大きめに言ったら良いのね」程度に受け取られることがほとんどなんです。
こうして わざわざ自分でカードを作る必要があるんじゃ、かなり聴こえないのね、
と分かってもらえるようですよ。
はじめまして。
私自身は５デシベルという地獄耳と言ってもいい部類に入るのですが、
妻が５０デシベルを超える感音性難聴で補聴器を使用しています。
最近、デシベルダウン運動と言うものを調べたのですが、
あまり参考になるところが見つからず、それなら自分で書いてしまおう。
ということで、難聴あるあるのような話から、「全難聴」という組織が取り組む
「デシベルダウン運動」と言うものの話など、タイトルを見ただけで敬遠しそうな話も
できるだけとっつきにくい表現を避けて書いているつもりです。
商売でも宗教でもありません。
まじめに、それでも気楽に難聴を考えるブログにしています。
一度見に来てください。
http://kilis.at.webry.info/theme/0cf468315a.html
（Kili's〜your room when you were...〜）の中の
「聞こえるけど難聴なんです」のテーマ記事になります。
上記のリンクはテーマ記事のトップに張ってあります
私自身は５デシベルという地獄耳と言ってもいい部類に入るのですが、
妻が５０デシベルを超える感音性難聴で補聴器を使用しています。
最近、デシベルダウン運動と言うものを調べたのですが、
あまり参考になるところが見つからず、それなら自分で書いてしまおう。
ということで、難聴あるあるのような話から、「全難聴」という組織が取り組む
「デシベルダウン運動」と言うものの話など、タイトルを見ただけで敬遠しそうな話も
できるだけとっつきにくい表現を避けて書いているつもりです。
商売でも宗教でもありません。
まじめに、それでも気楽に難聴を考えるブログにしています。
一度見に来てください。
http://kilis.at.webry.info/theme/0cf468315a.html
（Kili's〜your room when you were...〜）の中の
「聞こえるけど難聴なんです」のテーマ記事になります。
上記のリンクはテーマ記事のトップに張ってあります
wataさん、アドレスのところ拝見しました。
私は「デジベルダウン運動」というのを初めて聞いて、何だろう？と思い調べてみましたら、ここで良く分かりました。 ↓
http://www.hochokiki-benkyokai.net/06.htm
私は中途失聴で、今は手帳をもっていますが、軽度・中度の頃は本当に辛かったです。
周りの理解が得られなくて（今もナントカそれなりに…という状態です）。
――喋り始めたら止まらなくなりそうなのですが、
よく感じるのは、「聴こえる人に、『聴こえづらい』ってどういう状態なのか、理解しようとしない人には中々伝わらない」ということ。
病院へ行くとまず「純音検査」。ポーポーとか、ピーとかいう音が聴こえたかどうかの検査をしますが、実生活では言葉（話）が聴き取れるかどうかが一番重要、支障を感じる。
このあたり、拙いブログに時々つぶやいているんです。例えばここ（後半です）。
↓
http://blog.goo.ne.jp/mimizuku2009/e/19a14104cf228eff9e8fbee8556c5b83
耳鼻科へ「聴こえづらいのですが」と行けば、まず『話がどれだけ聴き取れるか』の検査をやってくれたら――、と常々思っているのです（通常程度の雑音がする場所で）。
それで、例えば歯抜けの櫛のような状態でボロボロと所々抜けているような聴こえ方では、「そりゃ聴き取りにくいでしょうね」、と理解されやすいのではないでしょうかね。
私は「デジベルダウン運動」というのを初めて聞いて、何だろう？と思い調べてみましたら、ここで良く分かりました。 ↓
http://www.hochokiki-benkyokai.net/06.htm
私は中途失聴で、今は手帳をもっていますが、軽度・中度の頃は本当に辛かったです。
周りの理解が得られなくて（今もナントカそれなりに…という状態です）。
――喋り始めたら止まらなくなりそうなのですが、
よく感じるのは、「聴こえる人に、『聴こえづらい』ってどういう状態なのか、理解しようとしない人には中々伝わらない」ということ。
病院へ行くとまず「純音検査」。ポーポーとか、ピーとかいう音が聴こえたかどうかの検査をしますが、実生活では言葉（話）が聴き取れるかどうかが一番重要、支障を感じる。
このあたり、拙いブログに時々つぶやいているんです。例えばここ（後半です）。
↓
http://blog.goo.ne.jp/mimizuku2009/e/19a14104cf228eff9e8fbee8556c5b83
耳鼻科へ「聴こえづらいのですが」と行けば、まず『話がどれだけ聴き取れるか』の検査をやってくれたら――、と常々思っているのです（通常程度の雑音がする場所で）。
それで、例えば歯抜けの櫛のような状態でボロボロと所々抜けているような聴こえ方では、「そりゃ聴き取りにくいでしょうね」、と理解されやすいのではないでしょうかね。
こんにちは、はじめまして。
大阪在住、２０代女です。
私は１０年ほど前から中途失聴になって今は８０デシベルで補聴器をつけています。
友達もどんどん減り、聞こえが悪いと人に迷惑をかけるという理由で
人付き合いも１０年ほど避けてきました。
ずっと孤立し親にも理解してもらえず、聞こえない自分が悪いと自分を責め続けてきました。
今回、同じ難聴の方と友達になりたい、仲間を作りたいと思い
コメントさせていただきました。
手帳がなく、生活がつらい、周りに難聴を理解してくれる人がいないなど、
人が集まると自分だけ会話についていけなくて、聞いてるフリをしてしまうなど、
年齢等関係なく同じ難聴者同士、直接悩みを話せる仲間がほしいと思ってます。
関西で月１回ぐらい交流してお会いできる人を募集してます。
よろしくお願いします。
大阪在住、２０代女です。
私は１０年ほど前から中途失聴になって今は８０デシベルで補聴器をつけています。
友達もどんどん減り、聞こえが悪いと人に迷惑をかけるという理由で
人付き合いも１０年ほど避けてきました。
ずっと孤立し親にも理解してもらえず、聞こえない自分が悪いと自分を責め続けてきました。
今回、同じ難聴の方と友達になりたい、仲間を作りたいと思い
コメントさせていただきました。
手帳がなく、生活がつらい、周りに難聴を理解してくれる人がいないなど、
人が集まると自分だけ会話についていけなくて、聞いてるフリをしてしまうなど、
年齢等関係なく同じ難聴者同士、直接悩みを話せる仲間がほしいと思ってます。
関西で月１回ぐらい交流してお会いできる人を募集してます。
よろしくお願いします。
こんばんは、ＦＵＪＩと申します。
「遅発性内リンパ水腫」というコミュの管理人をしています。
この場を借りて、僭越ながら情報提供をさせてください。
実はこのたび、「中途失聴者の会 in 横浜（仮称）」というものを立ち上げようと思っています。
きっかけは、「中途失聴者の会 in 神戸」という団体があることを知り、そこで中途失聴者・難聴者や
健聴者が有意義に会を運営し、会員の心の支えとなっていることを教えてもらったからです
会員が負担になるような大掛かりな組織にするつもりはないですが、まじめな話をしたり、
懇親会を開いたり、と普段他人に（あえて言うなら身内にも）なかなか言いづらいストレスを
抱えている人々の心の支えの場になればいいなあと思います
また、この会には理解のある健聴者にも入っていただこうと思います。中途失聴者・難聴者とはまた違った視点でアドバイスがもらえて、色々助けてもらえることもあるからです。
健聴者に入ってもらうことは、会を偏らずに良い方向に運営していく上でとても大事だそうです。
「ぜひ参加したい！」「興味はあるけどどうしようかな〜」「具合が悪くなってドタキャンしたら悪いし・・」
「ちょっと話だけ聞いてみよう」とどのレベルでも結構です。
もし興味がある場合は、ＦＵＪＩまで直接メールを送ってください
それではよろしくお願いします
「遅発性内リンパ水腫」というコミュの管理人をしています。
この場を借りて、僭越ながら情報提供をさせてください。
実はこのたび、「中途失聴者の会 in 横浜（仮称）」というものを立ち上げようと思っています。
きっかけは、「中途失聴者の会 in 神戸」という団体があることを知り、そこで中途失聴者・難聴者や
健聴者が有意義に会を運営し、会員の心の支えとなっていることを教えてもらったからです
会員が負担になるような大掛かりな組織にするつもりはないですが、まじめな話をしたり、
懇親会を開いたり、と普段他人に（あえて言うなら身内にも）なかなか言いづらいストレスを
抱えている人々の心の支えの場になればいいなあと思います
また、この会には理解のある健聴者にも入っていただこうと思います。中途失聴者・難聴者とはまた違った視点でアドバイスがもらえて、色々助けてもらえることもあるからです。
健聴者に入ってもらうことは、会を偏らずに良い方向に運営していく上でとても大事だそうです。
「ぜひ参加したい！」「興味はあるけどどうしようかな〜」「具合が悪くなってドタキャンしたら悪いし・・」
「ちょっと話だけ聞いてみよう」とどのレベルでも結構です。
もし興味がある場合は、ＦＵＪＩまで直接メールを送ってください
それではよろしくお願いします
はじめまして、私は長年毒だしツボ療法を研究して来ました中川と申します。このたび聴力を回復した方から感謝のメールをいただきました。紹介させていただきます。
聴力を回復しました。
先生の施術で左耳の聴力を回復していただいてから半月になりますが、その時の聴力は今もキープしております。また慢性鼻炎と花粉症でこの２月から５月までは憂鬱な時期でしたが、鼻の通りもよくなり、花粉症の症状は今のところ現れておらず、このまま乗り切れそうな感じがします。またぼくと同様に先生から診ていただいた妻も徐々にではありますが、鼻炎および蓄膿症が改善され、顔の表情が柔和になってきております。二人して効果を実感したこともあって、時間を見つけて先生直伝の毒だしをせっせと行っております。
講習会に参加した小学生の女の子が短時間で視力が改善したことや、我々の症状が改善に向かったことなどから、先生の毒だし療法は現代医学をも凌駕する、革新的なものであると考えております。またアメリカをはじめ、多くの国や地域で東洋医学の再評価が進んでいる中で、先生の療法は最も注目されるべきものだと思っております。
末文ながら先生のさらなるご活躍を祈っております。
詳しくは「毒だしツボ療法」を検索して下さい。
聴力を回復しました。
先生の施術で左耳の聴力を回復していただいてから半月になりますが、その時の聴力は今もキープしております。また慢性鼻炎と花粉症でこの２月から５月までは憂鬱な時期でしたが、鼻の通りもよくなり、花粉症の症状は今のところ現れておらず、このまま乗り切れそうな感じがします。またぼくと同様に先生から診ていただいた妻も徐々にではありますが、鼻炎および蓄膿症が改善され、顔の表情が柔和になってきております。二人して効果を実感したこともあって、時間を見つけて先生直伝の毒だしをせっせと行っております。
講習会に参加した小学生の女の子が短時間で視力が改善したことや、我々の症状が改善に向かったことなどから、先生の毒だし療法は現代医学をも凌駕する、革新的なものであると考えております。またアメリカをはじめ、多くの国や地域で東洋医学の再評価が進んでいる中で、先生の療法は最も注目されるべきものだと思っております。
末文ながら先生のさらなるご活躍を祈っております。
詳しくは「毒だしツボ療法」を検索して下さい。
- mixiユーザー
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