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ロードス島伝説コミュのナシェルって・・・

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ナシェルはどうなったの??
英雄戦争で最後に出てきたけどさ。

表舞台にナシェルがたてばよかったのにな〜

コメント(21)

英雄戦争にはナシェルは登場してないと思いますが…。
ナシェルが出てたのは魔神戦争の頃が舞台なので…。
何かの勘違いでは?
シンさん、
ナシェルは、実は英雄戦争の最後にいるんですよ〜。参加はしてませんけど。
丘の上から、ベルドとファーンの戦いを見てます。
といっても、ロードス島戦記の方では載ってなくて、伝説の方で別角度から見たシーンに。

「ロードス島伝説?至高神の聖女」、P152〜153です。


ナシェルにはもう一度登場してもらいたいですね。もしくはその子供が真ロードス島の方で・・・。
えええぇ〜〜〜〜〜!
シンボリさん貴重な情報ありがとうございました!!
いやゃ〜〜〜〜〜お恥ずかしい!

戦記ではなく伝説のほうですね!
私の場合、二度三度と読み返すとそういった類が出て来ます。
また1から読み返してみます!

たかえもんさん失礼しました!
ナシェルにはぜひともまた出てきて欲しいです。
水野先生の作品の中ではパーンと同じくらいに
好きなキャラクターです。

古本屋で伝説の5巻捜してるけど見つからない(ノд-。)クスン

名前を変えてでもいいから再登場して欲しいです
ここ数日かけて、数年ぶりに「伝説」読み直ししました。
切なくも感動・・・。余韻がまたじわ〜っとくるんですよね。。。

ナシェルの英雄性もあらためて感じましたが、この作品で新たな魅力を得ることができたキャラはやはり「ベルド」ですね。
「戦記」だけ読んでいては、ベルドの魅力は語れませんっ☆

あとは、ナシェルの復活から英雄戦争(ファーンとベルドの一騎討ち)までの空白の年月が気になりました。
ニアとの子がまだ赤子のときに復活してるん・・・ですよね?(あれって幻影とかじゃないんですよね?;汗)
平穏な生活をおくっていたのでしょうか、それとも・・・。
外伝的なものでもよいので、作品になったら私としては嬉しいですね。

さて、これから引き続き、また数日かけて「戦記」と「新・戦記」を読み直そうと思ってます。
忘れかけてた物語の記憶がよみがえってきてワクワクです。
『ロードスはサイコー』です♪
70〜80の老人という感じでもないので
ナシェル本人ではないようなw
ラーフェンは……ひ孫くらいですかね?
どちらにせよ、伝説で抱かれていたナシェルの子が立派に育っていったのは間違いないですね。
ナシェルの志が伝わっているのも!
ナシェルの子供って作品中に出てきてませんでしたか?
ナシェルの子供が生まれた年はテシウスが生まれた年と同じだそうです。

また、ラフィニアが隠棲していた場所はヴァリスの穀倉地帯と言うことでナシェルの子がテシウスと推測する人もいるそうで。
(この場合髪の色はブルークが黒かったので隔世遺伝でしょうか)

ただ、作者が明言しているわけでは無いので劇中に「ナシェルの子供」という描写で出てきているキャラクターはいないかと思います。
(永遠の帰還者でラフィニアが子供に語りかけるシーン以外は)
ってことは、パーンがナシェルの孫になるわけですか、ん〜(;´Д`)
*以下の文章は以前に戦記の方のトピックで書いたものの一部転載です。

ナシェルとラーフェンの関係についてソードワールドロードスワールドガイド(以下WG)に載ってる年表その他で検証したいと思います。ただ、リウイの関係で改変される可能性もあるのであくまでも参考程度にお考えください。ただ9年前の本なのでラーフェンについては触れられていません。
年表では魔神戦争は新王国暦474年、英雄戦争は510年(36年後)、邪神戦争が終結しマーモ公国成立が526年(52年後)となってます。まずナシェルの「帰還」が何年かというのが問題ですが、ラフィニアと結ばれたのが474年でそのときにできた子供をラフィニアが抱いていることから考えると、生まれるまで1年、生まれてから1年として476年と推定されます。となるとラーフェンの年齢設定とはかなりの差があります。となると、「帰還」のときの子はラーフェンではないと思われます。
ではラーフェンはナシェルの孫でしょうか?必ずしもそうは言い切れません。「帰還」後にできた子の可能性があるからです。ナシェルはWGの人名索引では457年生まれです。英雄戦争時で53歳です。(「帰還」するまでをどう扱うかは問題ですが)子供が一人きりと限定するわけにはいかないでしょう。
ここで参考にできるのが、ナシェルの子から見ると従兄弟にあたるハイランド国王レドリックです。彼は492年生まれ(WG人名索引より)なので、マーモ公国成立時34歳です。同世代だから同年代とは限りませんが、同じ時期にナシェルに子ができていたら(ナシェルは推定35歳、ラフィニアは33歳)ラーフェンと年齢に矛盾は起きません。
以上のことから、現時点での私の結論はラーフェンはナシェルの孫の可能性はあるものの、「帰還」後にできた子であろうということになります。では、「帰還」時に抱いていた子はどうなったか?若くして亡くなったかもしれませんが、仮に女子だった場合、嫁に行っているのではないでしょうか。その場合、ラーフェンはその娘の子、つまり孫の可能性はあります。
皆さんはいかがお考えでしょうか?長々と書いてすいません。
ナシェルの子供は、ラーフェンかパーンの母親の可能性の方が高いですね。
パーンの母親はヴァリスの薬師の一族であり、そしてラフィニアはヴァリス領に移住した際にスカードの薬師であるタトゥスを伴ってます。
因縁、で考えるとパーンの母親であってほしいとも思いますw

テシウスに関しては聖騎士の一族であり、まだ王を輩出していないって言う表現があります。
なので少なくとも数代は聖騎士を輩出していると取れるかと思いますので。
ラーフェンは、確実にナシェルと血縁関係にあります。

↑この根拠は新ロードス島戦記(文庫)の第六巻終焉の邪教(下)の64pを読めば解ります。

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