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理想の遺書ソフトコミュの実現方法

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1)企業(パッケージソフト/ASP)にアイデアを売る
・製品(サービス)の仕様と概要
・事業規模/収益見込みと計画(どうやって課金するか)
※課題:私個人は収益目当てで無いので、どこでもいいから実現してくれればいい。問題は、収益見込みとその企業にとってのネガイメージをどう払拭するか

2)独自開発
※課題:リソースが無い

コメント(5)

1の売り先として、ASP企業、葬儀会社、保険会社、信託会社(遺産取り扱い)なんかもある。
一番可能性があるのは外資の保険会社かな。
コネないけど。
昔、保険会社に売り込もうよって話もしていたのですがねー。
自分の死亡通知を知人すべてにメールする仕組み。
どうすればいいのでしょう。
とにかく、一銭もいらないので実現したいです。
「死んだら行動できない」ので、死んだ事を察知して行動を起こしてくれるところ、たとえば一番有力なのが生命保険会社なんかが付加価値サービスとしてやればいい。妻へのメッセージ、子供たちへのメッセージ(直後や10年後などの指定も可)、知人・友人たちへのメッセージなど、メールアドレスの管理を死ぬまでやらなきゃいけないけれど、この辺りは技術的にどんどん解決できるはず。(メールアドレスリストの一元化やそのバックアップがサーバにあればPCの環境移行やHDD故障などの生前の活動にも便利)

水平展開ってことで、学資保険商品とかでも「娘が20歳になったときに届く手紙」とかタイムカプセル的に使えれば安心。

ほんと、しょーもないノベルティとかやるくらいなら、保険会社にはこの手の付加価値サービスを取り入れて欲しい。

開発ならやりまっせー。
いいですね。
前向きになってきました。

生保会社にアイデアを打診、先方で事業可否の判断までしてもらって(完全に持ち込みだとすると事業性の検証までこっちがしなけりゃいけなくなるため)、GOならkatuyukiさん(あるいはお勤めの企業)が開発、ってことなら参加者全員がウハウハですな。

私は共済なのでちょっとあてにならなそうです。

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