ＰＡＵＬ　ＱＵＩＮＮコミュのポール・クィンのインタヴュー映像

bitheadさんが開いているティーンエイジ・ファンクラブ関係の情報を載せている↓のブログにて、ポストカード・レコーズについてのドキュメンタリーが制作中である、という情報を知りました。

http://teenagefanclub.jugem.cc/

このドキュメンタリー関係のMySpaceも開設されているようですが、そこで公開されている映像の中に、ポール・クィンへのインタヴューの模様（おそらく1980年代初頭のもの）を収めたものがありました。他には当時のアラン・ホーンやエドウィン・コリンズの姿もあります。

この作品が日本で公開されたり、発売されたりすることは･･･　どうなんでしょうかねぇ。

http://www.myspace.com/thesoundofyoungscotland

コメント(5)

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[1] mixiユーザー 03月16日 23:11

これは凄いＡＩＮ’Ｔ　ＴＨＡＴ　ＡＬＷＡＹＳ　ＴＨＥ　ＷＡＹビデオクリップ作ってるっ！！
それにそんなの映像あるなんて驚きのＯＪの初期のライブ。
インタビューとかも、エドウィンからは
変なオーラがビンビン出てます。
これは発売してもらいたい。字幕付で。
でも出ないんでしょうね……

[2] mixiユーザー 03月17日 00:00

いや～これは驚きました。こんな企画が持ち上がっていたとは…
でもこれはイギリス国内のみの発売でしょうね。やっぱりリージョンフリーの
ＤＶＤプレイヤーを買わなければ。
私、これは涙無しでは見られないと思います。
ポールの語り口はすごくソフトですね。当然ながら全員スコットランド
訛りですが、とてもチャーミングです。Ain't That Always the Wayの
ビデオがあったというのも驚きです。誰かyoutubeにアップ
してくれないかなあ。

[3] mixiユーザー 03月17日 21:30

自分のイメージでは、スワンプランズというレーベルはあまりプロモーションに熱を入れていなかった感があるのですが、“Ain't That Always The Way”のヴィデオを制作していて、というのは、この曲を売ろうという意志があったということなのでしょうか。しかも映像を見る限りでは、かなり制作に予算と人員をかけていたように見受けられますし。ただし完成したとしても放送されずにオクラになったという可能性もありますが･･･

オレンジ・ジュースのライヴ、甘口なところなどなく、かなり「キレキレ」の音を鳴らしていますねぇ。さすが後にデニス・ボヴェールをプロデュースに迎える度量がある人たちですね（笑）

イギリスでは最近こういう回顧ものの企画が花ざかりのようですね。嬉しくもあり、複雑な気分でもありますが。日本でもやりませんかね、例えばミノルフォンの歴史とか（笑）

[4] mixiユーザー 07月10日 21:53

ain't that...のPV、大昔にダビングしてもらいました。
完全版じゃなかったけど、えどいんのシーンだけ繰り返し見たので、そこだけ傷ついてるかもしれません

記憶違いかもしれないけど、carelessもどっかにあったような気がするような……breaking pointだったのだろうか？？？
私に時間と技術と道具？があったなら、youtubeにアップするんですが……。まずはやっぱし、VHSをDVDに録画する手立てをどうにかしないとならない～DVDレコーダーは何がお勧めですか？？（とあちこちで聞いてるけど答えナシ）

どっかでも書きましたが……
あのpostcard映画企画のアランホーンの映像は感動しました！
あれが有名なアランの洋服ダンス？？アナタが投げてるのは貴重なポストカードのレコードたち？！？と……。
なんでもいいから、この映画が完成して、完全な形で見られることを祈っております。。。

[5] mixiユーザー 07月15日 22:46

スミマセン。やっぱりcarelessはアリマセンでした