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☆Before Christ Butterfly☆コミュの2006年11月19日(日)[RIOT PLAN vol.1]

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出演:
SUPER SISTERS(http://homepage2.nifty.com/supersisters
Before Christ Butterfty(http://www.bc-butterfly.com
THE TROIKA(http://www.troika.or.tv
PSYCHO FOOD EATERS(http://psycho-food-eaters.com/
COCOBAT(http://www.toysfactory.co.jp/cocobat

会  場:芝浦LIVE ARK by StudioCube326
入場料金:前売 \1,800/当日 \2,300(別途ドリンク代)
開場開演:18:00/18:30
企  画:TRIAL ENTERTAINMENT
一般発売:ローソンチケット(Lコード:35316)
問  合:StudioCube326(03-5439-9199 http://www.studiocube326.com


コメント(6)

■Before Christ Butterfty

 結成後数回のメンバーチェンジを経て2004年現在のメンバーになる。現在迄にマキシシングル5枚、フルアルバム2枚をリリース。国内では東京を中心に活動するが、全国ツアーも北海道から沖縄まで年間100本というペースで精力的に行なう。

 またアメリカツアーも西海岸を中心に行なっておりL.A.のWHISKY A GO GO等でライブを行なう。噂を聞き付けた【MISFITS】のVo.マイケル等が駆けつけ、絶賛される。

 国内/国外問わずその独自の音楽性が評価される。バンドサウンドは徹底的にHEAVYでLOUDな印象だが時にはスカやレゲエをまさにBC流にアレンジしてみせる。シンプルながら工夫を凝らしたアンサンブルと日々進化し続けるアレンジは多くのファンを持つ。

 そして特筆すべきはボーカルである。いわゆる“LOUD系”と呼ばれるスタイルでは無く、究極のオリジナリティーを放つ歌を聞かせてくれる。激しくもメロディアスでスピリチュアルな旋律を聞かせてくれると思えば、破壊的なボーカルで会場をダイブ、モッシュの嵐にする。

 その、ライブでの圧倒的なパワーと存在感は巨大な“ROCK MONSTER”と表現するのがピッタリだ。また現在ではシーケンスを大胆に取り入れて、更なるエンターテイメントなグルーヴを手にし、ライブハウスはもちろんの事クラブでもHIT間違いなしのしなやかな力を手に入れた。

 また日本人離れしたルックスとサウンドで海外アーティストとの交流も深めている。今迄に共演したバンドは、【DEE DEE RAMONE】【MARKY RAMONE】【MISFITS】【DEAD KENNEDYS】【NASHVILLE PUSSY】【L.A.GUNS】【D.R.I】【BUBBLE】【GIGANTOR】等。

 一枚目のフルアルバムは約半年かけてL.A.にてレコーディングされ、プロデューサーに【RATT】のオリジナルベーシスト:ホアンクルーシェを起用。ゲストに【THIRD EYE BLIND】【FASTER PUSSYCAT】【BUBBLE】等の大物アーティストを迎えて話題に。

 特に【DEE DEE RAMONE】とは、お互いをリスペクトするほどの関係で、彼の要望によりBCの為に3曲の楽曲を提供される。そして2002年に事実上のDEE DEEの最後の作品となるマキシシングル“I AM BUG MAN”をリリース。2曲収録。残り1曲は未発表。

 日本人として初めてDEE DEE RAMONEに曲を提供されたバンドとして注目を集める。その後行なったアメリカツアーも各地で関係者から賞賛を受け、着実にファンを掴む。

  BCのライブを体験した人間は口々に『初めてだ!!』と驚きを隠せない。今迄体験してきたどんな音楽とも違う興奮が待っているのだ。そして近日、更なる進化を遂げたBCはへヴィーの中にメロディックでキャッチーな印象が強くなった。これはより洗練された『伝えたい思い』と『素直な思い』なのである。へヴィーでLOUDの代名詞であったBCが更なる力を手に入れた。もう誰にも止められない。

 とにかく彼等を理解するには体験するしかない。その答えが全てだ。
■COCOBAT


1991年春、レコード屋で働いていたTAKE-SHIT(B)とRYUJI(Vo)が知り合い、その後SUZUKI SHINICHI(G)とMATSUZAKI(Dr)が加わり、COCOBATとして始動する。バンド名の“COCOBAT”は、名黒人レスラーBOBO BRAZILの必殺技(COCONUTS HEADBUTT)より採られている。その必殺技のパンチ力、インパクトを自分たちのサウンドの象徴として名付けた。代々木チョコレートシティを中心にガス・ボーイズとジョイントする形でライヴをこなし、ガス・ボーイズの「公衆ベンジョ」に参加。同時に、目黒鹿鳴館、高円寺20000V、新宿アンティノックを中心にライヴをこなしていく。

1992年3月、ファースト・アルバム『COCOBAT CRUNCH』をインディのSTINKYレコードより発表(1993年11月にKING CRIMSONのカヴァー2曲を追加してトイズファクトリーより再リリース)。イギリスの音楽誌“KERRANG!”に「パンテラへの日本からの返答」と絶賛される。ライヴ活動も東名阪仙と広げ、東京では新宿LOFTがベースになっていく。

1993年1月、ニューヨークのハードコア・バンド、SICK OF IT ALLをTAKE-SHITが日本招聘し共演。その後もBODY COUNT、ROCKET FROM THE CRYPT、EXODUSの初来日公演をサポートした。H.G.FACTよりDOOM/COCOBAT Split 7inch EPをリリース後、8月に2ndアルバム『STRUGGLE OF APHRODITE』をトイズファクトリーよりリリース。同時期にBRUTAL TRUTH、CATHEDRALと共演した。2ndアルバム発売記念TOUR後、DrumのMATSUZAKIが脱退し、後任にHIROSHI(SUPER STUPID)が加入したが、同年12月G、Drが脱退。そのラインナップ最後の新宿LOFTでのライヴを収録し、『A TOURIST GUIDE TO COCOBAT』としてビデオリリース。メンバーの固まる4月まで、RYUJI、TAKE-SHITの2人で個々のやりたいことをRemixという形で制作。

1994年春、ニュー・メンバーMUROCHIN(Dr)、TOMODA(G)を迎え、BIOHAZARD、HELMET、-・-(SIXTEEN)、QUICKSANDのサポートをする。また日米オルタナティヴ・フェス“IGANARAMA”にも参加。また6月には、先のRemix曲やライヴ曲を含む『FOOTPRINTS IN THE SKY』を発表。8月、S×O×BのヘルプメンバーとしてTAKE-SHITが“Vicious World Tour”に参加。12月の新宿LOFTでのライヴをもって、RYUJI(Vo)が脱退。

1995年1月、ヴォーカルをTAKE-SHITが兼任する形で、残った3人で『POSi-TRACTION』をレコーディングするも、G、Drも脱退。4月、NORI(G)、KAME(Dr)、HIDEKI(Vo)を迎え入れ、都内ライヴ・ハウスでひたすらニューラインナップでの足固めをする。THE MIGHTY MIGHTY BOSSTONESの初来日公演のサポート、Hi-STANDARDの東名阪TOURのサポート終了後、NORI(G)が脱退。10月、新宿リキッドルームで行われたS×O×BのTOTTSUAN追悼ライヴより元SHELLSHOCKのKOJIが参加。精力的にライヴを行う。

1996年8月、ニューヨークで、HELMET、QUICKSAND、CIV等との仕事で知られるプロデューサー/エンジニアのDON FURYとレコーディング。同時にCBGBやニュージャージーでのWarped Tourでライヴ。9月、日本で行われたWarped Tour JapanにHi-STANDARDやSICK OF IT ALL、SOCIAL DISTORTIONとともに参加。12月、4thアルバムとなる『RETURN OF GRASSHOPPER』を発表。

1997年、JESUS LIZARD、EARTH CRISIS、MADBALL、25 TA LIFEなどのサポート公演をこなしつつ、8月のAIR JAMに参加。10月、ORANGE 9mmも参加したイヴェント会場にてTAKE-SHITが腕を骨折。12月、MISFITSの初来日公演のサポートのライヴを最後にDrが脱退。

1998年1月、現ドラマーのRYOが加入するも、6月 KOJIが掛け持ちしていたCOALTAR OF THE DEEPERSに専念するため一時脱退。ヌンチャク〜SUPERHYPEのMIZOGUCHIをヘルプに迎え入れ、AIR JAM’98に参加。DEFTONES、SUICIDAL TENDENCIES、V.O.D、ENSIGNの来日公演サポートをする。同時に6曲入りEP『TSUKIOOKAMI』を11月にリリース。タイトル曲はプロシューター佐藤ルミナの入場テーマ曲に使われ、オリコンチャートに初のランクインを果たす。

1999年1月、 KOJI(G)が復帰、S.O.D、SEPULTURAの来日公演をサポート。8月、DenmarkはCopenhagenのSweet Silence Studioにてアルバムをレコーディング。エンジニア/プロデューサーのFLEMMING RASMUSSENはRAINBOWやMETALLICAのプロデュースで知られている。12月、その新作アルバム『I VERSUS I』を発表。

2000年、3月の終わりまで、MAD CAPSULE MARKETSのオープニングを含むアルバム『I VERSUS I』発表後のツアー。7月にはライヴ・ビデオ『MICHAEL BROWN』のシューティングをかねたライヴをオン・エア・ウェストで実施。8月にはAIR JAM’00に参加。秋からは新曲のレコーディングを行いながら、11月にはオン・エア・イーストでONE MINUTES SILENCEをサポート。12月にはシングル『ARANA』とセカンド・ライヴ・ヴィデオ『MICHAEL BROWN』を同時リリース。『ARANA』はオリコンのシングル・チャート32位を記録する。その後、東、名、阪をSUCK DOWNとツアー。

2001年8月、PANTERAとSLAYERがヘッド・ライナーをつとめた横浜アリーナで行われたラウド・ミュージックのフェスティヴァル“BEAST FEAST01”に参加。日本バンドのトリをつとめる。併せてライヴ・ミニ・アルバム『SUPERCHARGED CHOCOLATE MELTDOWN』をリリース。9月にはLAのSteakhouse Studioでアルバムをレコーディング。エンジニア/プロデューサーをつとめたMARK DODSONはTHE ALMIGHTY、ANTHRAX、JUDAS PRIEST、PRONG、SUICIDAL TENDENCIES等との仕事で知られている。10月には、元ココバットのメンバーによるバンド、PULLING TEETHとDESSERETとの東名阪ツアーを実施。12月、アルバム『GHOSST TREE GIANT』を発表。

2002年、BRAHMANのオープニング・アクト、POT SHOT、SOBUT、山嵐とのZEPP札幌でのライヴをおこなった後、『GHOST TREE GIANT』のツアーを実施。3月、渋谷クラブクアトロでの最終公演をもってギターのKOJIが脱退。当月末におこなわれたOUTRAGEのオープニングでのライヴから、過去COCOBATのヘルプもつとめたことがあるMIZOGUCHI(ヌンチャク、SUPERHYPE)が加入。5月、SODOM、DYING FETUS、DIMENTION ZEROが出演した“EXTREME THE DOJO”の東京公演に参加。6月には『GHOSST TREE GIANT』の韓国リリースにともなう韓国ツアーを実施。各国から数多くのバンドが集まった、釜山でおこなわれたロック・フェスティヴァル“BUSAN INTERNATIONAL ROCK FESTIVAL 2002”にも出演。9月には、初のベスト・アルバム『HAMMERSLAVE -HISTORY 10×20-』をリリース。12月には“BEAST FEAST02”に出演。その後、イン・フレイムス&シャドーズ・フォールのジャパン・ツアーのオープニングとしてプレイするも、ギターのMIZOGUCHIが脱退。新たにSEIKIが加入。

2003年、ホーンテッドやレイジング・スピードホーンのオープニング・アクトとしてプレイしつつ、春にはWRENCH、PULLING TEETH、DESERTといった日本のバンドともライヴをおこなう。9月には、LOUDNESS主催の“LOUD FES”に出演。韓国のパンク・バンド、GUMXとのライヴもおこない、11月には、In Flames、Arch Enemy、Dimmu Borgir、The Haunted、Opeth等を手掛けたことでも知られるフレデリック・ノードストローム&パトリック・J・ステン(パッセンジャー)をプロデューサーに迎え、スウェーデンのイエテポリのスタジオ・フレッドマンで、7枚目のアルバム『FIREANT MOVING Co.』のレコーディングを開始、年内に終了。

2004年1月、東京のスタジオ・コーストでおこなわれた“WARPED TOUR”に出演。
■SUPER SISTERS

日本ロック・ミュージックにおける重要なバンド、独自の存在。
■PSYCO FOOD EATERS


2004年、3月に結成。
メンバーチェンジがありつつ、今のメンバーになり活動を始める。
現在の、

kim eater(vox)
pochomukin stonepanchai(g)
IRUKA(wb)
chin(dr)

になり、2005年、1月に初ライブ。
OLDSKOOL SHOWPUNK VANDとして、活動を開始。

ALL ROCK STANDARD イベンター
『KITCHEN BUBBLE WORKS』に参加。
KITCHEN BUBBLE WORKS presents
゙the night that came 2 KITCHEN"
にvol.1〜vol.11まで、すべて出演。

2005年10月、2006年3月下北沢トリウッドにて公開。
under HIGH!!製作
松田大佑監督作品
インディーズ映画
『道は続くよどこまでも』のエンディング曲に、『ブラックユーモア リスタート』を提供。

2005年、ライブ本数38本。

2006年1月、『1st DEMO』をライブ会場で発売。
Russianmonkey strut、Walking Grandmother、1789を収録。

2006年4月、NOTHING COOL(from U.S.A.)と共演。

2006年8月、『1st DEMO』 300枚、SOLD OUT!

2006年8月19日、初企画『PLAN 9 FROM OUTER BEACH』を渋谷デセオにて開催。

w/
All of Me
HONEY SUGAR MILK CHOCOLATES
meaning
THE VECH'IN BUNNY

『2nd DEMO』限定100枚配布。
131人動員、大盛況に終る。

2006年9月、『2nd DEMO』をライブ会場にて発売。
HORROR SHOW、HOLIDAY GOES PARK、収録。

現在も都内中心に活動する。
■協力
☆MAGICALRELATION☆
http://www.magicalrelation.com/

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