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楽器イジくり放題コミュの質問です!

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マウスピースについての質問ですが、バックとヤマハの標準のバックボア(トランペット)ってまったく一緒でしょうか?

詳しい方よろしくお願いいたします!!

コメント(17)

便乗して質問です

初めて楽器を分解しようと思っております。
ハンダの外し方、取り付け方
ハンダの種類など
など何か注意すべき点があれば
アドバイスお願いします。


ちなみに楽器はトランペットの安いやつです。
流石にメインで使っている楽器を実験台にするのは恐ろしくて出来ません。

宜しくお願いします。
バックボアの件ですが、全く同じではないです。
全く同じではないが傾向というか特徴はほぼ同じです。
開きがわりと早いタイプですね。

ジャルディネリやジェットトーンなどは開きが遅いタイプです。

ツーピースタイプのマウスピースで自分の好みを探っておくのがよいと思います。

(本当に巧い人は第一印象というか実際の吹奏感だけで決めるのでしょうが、トランペッターには少なからずオタク族というかコレクターがいらっしゃって、そういう向きは自分の好みをはっきりさせたがりますものね。もちろん、僕はコレクターです。トロンボーンの奥さんに「おこがましいからプレイヤーとは名乗るな」と言われました。)
XENOさん
レス有難うございます。
早速挑戦してみます。
XENOさん

なんとも面白そうなカスタムですね。

どんな音がするのか是非聴いてみたいです。

ちなみに
自分のメイン楽器はゼノリバースナのですが
ちょっとだけXENO?のイエローブラスのラッカー仕上げの楽器を
本番で使わせてもらったら感触がすごくよくって。

ゴールドブラスの自分の楽器より全然楽に吹けたんです。

なので、将来的にはベルだけイエローブラスの物に交換したいんです。


あと、ボブ・マローンのマウスパイプとか気になってます。
何がどう違うのかとか。
ヤスさん
プロオーケストラに在籍していますが楽器いじりのマニアです。
バーナーですがガスコンロ用ボンベのものではなく、写真が無いので不便ですが高さ18センチくらいのサイズのバーナーが良いです。
ハンダは、ヤニ無しで低温は避けた方が良いですが特に気にしなくても良いかな。
接着させる時には両面を細かい紙やすりで綺麗にしてからジッポのライター用オイルをかけて綺麗にし、大型のステンレスクリップ(紙留めではなく洗濯ばさみ式のやつです)で接着面部品を止めて熱します、この時は軽く熱する程度。
そして接着する隙間(目視で空いてては駄目、ぴったりくっついてる事!)にペーストを流し込み、熱した状態で軽くハンダを流し込みます。

接着面が綺麗でないとハンダは入りません、ペーストが綺麗に流れ込む事も重要です。 安い楽器で練習するのが近道です。

私のバックC管は3本の楽器とオリジナルパーツで組み立てています、と言っても本番で使用はしてませんがかなり実験させてもらってます、色々変化があって面白いです。

酔った勢いで書いてますので理解不能な部分等ありましたらすいません。
序盤のコメントにあるハンダの外し方について詳しく教えて頂けませんでしょうか?
具体的にはチューニング管に付いている支柱を外したいのですが、ガスバーナーで炙れば取れるものなのですか?
外した支柱を再び取り付ける訳ではないので、取り外しに関する作業方法や注意点を詳しく知りたいです。
宜しくお願いします。
簡単に言えば炙れば取れる となってしまいますけども、
実際には結構な練習を要する作業です。
特にラッカーの楽器に関しては一番低音で溶ける半田の熱が184度に対して
ラッカーが焦げると言われている温度が200度なので、
ほんの僅かな時間でラッカーが変色……なんてこともあります。
銀メッキは焦げはしないにしろ、銀という素材は半田が非常になじみやすく
いらない部分に半田が定着し汚れてしまう事も考えられます。

知り合いにリペアマンの方がいられるのでしたらその方に教えていただくのが一番だと思います。
ちなみに、日本人の多くのリペアマンの方は
http://www.amazon.co.jp/%E3%83%97%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%B9-%E3%82%AC%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%81-GB%EF%BC%8D2001/dp/B000W9N03I/ref=pd_bxgy_diy_img_b
のガストーチを使用しています(ヤマハのリペア学校で採用されているため?)
私自身も何種類か試しましたがこちらが使いやすくて良いですよ。
大型楽器はまた別に大きなトーチが必要ですが、ラッパ、ホルンならこれ一本で十分です。
ジャンクのサックスで実際に試してみましたけど,ガストーチはそれぞれ熱量に違いがありますので,特性をつかむことが大事だと思います.半田が溶ければ一瞬で外れるので,その後は濡れタオルなどを利用して必要以上に温度が上がらないようにすることも有効かもしれません.温度を上げたくないところにあらかじめ濡れタオルをかけておくのも有用です.
トーチの炎は色の着いているところより外側が最も温度が高いので近づけすぎない方が良さそうです.余計な半田の除去にはハンダ吸い取り線が使いやすいと思いますよ.

私はホームセンターに売っているカセットボンベに直接取り付けるトーチとwww.musicmedic.comのリペア用トーチを使い分けていますが,ホームセンターのトーチの方が熱量が多く,作業は早く済みます.

>ぼぶそんさん
銀メッキの楽器なので、焦げの心配は無さそうです。
その分、違うリスクが有るようですが…
しかし、ハンダとは思ったより低温で溶けるのですね。
教えて頂いた温度帯だと、バーナーで炙ってる時間もそこまで長くないのでしょうね。

そのガストーチ、高いですね…
そう何回もやるつもりは無いので、ココまでの出費は厳しいですね。
アトリエで2・3回支柱外すのと同じくらいの値段ですもんね。
>RIOさん
本気でやるとなると結構回数をこなさないといけないのですね。
やはり温度の管理が重要なポイントのようですね。
ただ、カセットボンベに装着するタイプのバーナーでも出来るみたいなので安心しました。
濡れタオルは必須のようですね。
バーナーで濡れタオルを燃やさないように気をつけます…
>奈良んペットさん

カセットボンベを私がオススメしない理由は、トランペットの場合は
楽器が小さい為、半田付けの箇所が細かく集中している点にあります。
ボンベ式はある程度の火力調整は可能ですが、「火の柔軟性がなく太く火力が強い」という事です。
先ほどの小型トーチは「柔らかく酸素量の少ない火」と「鋭い酸素量の多い火」を使い分ける事ができます。
特に主管の支柱の半田を取ろうとして、大型のトーチを使用すると、
抜き差し管の付け根の半田も一緒に取れてしまう事があり、
組みなおしても以前とは違う吹奏感であったり、息漏れを起こす事があります。
濡れタオルは確かに便利ではありますが、頼りすぎて熱がかかりすぎると
タオルの繊維の模様が楽器にうつったりします。まぁ銀メッキなら磨いて消せますがね。

簡単な作業でありながら集中力と経験が物を言う作業です。
まず外そうとしている周りの何処が半田で組み立てられているか、
どのように火を当てると効率よくその部位だけを熱する事が出来るかを
よく考えてやってみてください。
改造は楽しいですが、あまりハマりすぎないようにしてくださいね!
>ぼぶそんさん
深いですね…
私が取ろうとしているのはチューニングスライドに付いている支柱です。
初めてということもあり、パーツ単独で作業できるから簡単かと思いまして…
パーツとして余っているチューニングスライドが手元にありますので実験も兼ねての挑戦なんです。
支柱取り外しによる効果が高いのは、ピストン側のリードパイプに付いている支柱なのでしょうけど、そちらに手を加えるのは怖すぎますからね。
良くも悪くもドキドキする作業ですね。
質問ばかりしてすいませんm(__)m

前にあります支柱の件は、結局アトリエにお願いしましたあせあせ

支柱の改造によりかなり理想に近づいたのですが、トランペッターの欲なのでしょうが、あともう一歩踏み込みたいです。

そこで、いじくりポイントですが…

?3rdスライドコンヴァージョン
?銀メッキ→ローブラス

の2点を考えいます。
?はジェロームカレがぜっさんしてるので是非やりたいexclamation?は銀メッキがもったいない気がするけど、憧れるぴかぴか(新しい)
…といった感じです。

アドバイスや経験談、オススメ工房等、様々な情報が欲しいので、宜しくお願いしますm(__)m

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