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懐かしのアニメ・特撮OPEDコミュのアニメ 『小さなバイキングビッケ』 OP&ED

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 これ、好きだった作品です。 毎回の、ビッケの”トンチ” が良かった。
 いろんな国にいったり、仲間たちのキャラがいい。 「ムードゴルムにファクセにスノーレ、チュウレ、詩人のウルメにウローブ爺さんムード」 世界地図と照らし合わせながら、ビッケたちの一行を追うとか、ロマンがありましたです。

 チッチは、松金よね子さんが当てていたんですね。

 EDは、何度か変わっていると思いましたが… 以下は、ED3かな? ED2の「フラーケ族の歌」が勇ましくていい。


* OP  ビッケは小さなバイキング(作詞:丘克美/作編曲:宇野誠一郎/歌:栗葉子とザ・バイキング)
* ED1 チッチの歌(作詞:雨宮雄児/作編曲:宇野誠一郎/歌:松金よね子)
* ED2 フラーケ族の歌(作詞:雨宮雄児/作編曲:宇野誠一郎/歌:テアトル・エコー)
* ED3 ちっちゃなビッケと大きな父さん(作詞:高垣葵/作編曲:宇野誠一郎/歌:栗葉子とザ・バイキング)


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コメント(25)

おお!フラーケ族探しておりました。効果 赤塚不二夫?
かわいかったですね〜〜!
フィギュアが出てるらしいので、とってもほしい・・・高いけどたらーっ(汗)
これは名作!ですよね。
いまでも十分親子で楽しめる作品だと思います。

楽しみました手(チョキ)ありがとうございます。
 好きなキャラ。 スノーレ と チューレ。 この2人、いつも喧嘩してましたね。ダッシュ(走り出す様) 

 しかし、ビッケたちは、はるばるアメリカ大陸まで行ってましたね。リゾート 
>しょーんさん

ビッケのトンチファンでした
だから、一休さんが始まった時、『ビッケのマネしてる!!』とホンキで思ったものです(笑)
原作でも、痛快なトンチで胸をスカッとさせてくれましたが、実はTVアニメ化にあたって、一休さん(当然、アニメでなくて逸話の方)やきっちょむさん、三国志等の古典からネタを引っ張ってきて、話に盛り込んでいたようです
こうなってくると、どっちがパクリなんだか・・・w
まぁ、充分に許せる範疇の話ですけどね(笑)

ちなみに・・・
史実でも、ノルウェーのヴァイキングがNYあたりまで遠征していた記録がありますよ^^
『イギリス、オランダ、ブルガリア、氷の海もなんのその、グリーンランドにお散歩さ』は決して誇張ではないんです^^

ネトゲで『大航海時代Online』をやってますが、洋上公開中に、仲間内のチャットでは『さぁ漕ぉげ漕ぉげ行っこうっホホッホホイッ♪』などと歌いまくっているアチシでした(笑)
商会内でわかってくれる人は1人くらいしかいませんがっ!^^;
しまった・・・

『洋上公開中』ってなんだよ?w
『洋上航海中』だよ・・・orz
  おお、 またしても 姐 さん ありがとうございます。

  そうなんですよ、 実際、10世紀頃のバイキングたちが、アメリカ大陸に渡っているという記録はあって、ほとんど、解明されてきているんですよね。 
 
  ビッケって、原作もあるんですよね? 原作でも、”トンチ”が冴えているのですかね? 『一休さん』のトンチは、どうやら、古典から引用しているものなんですよね。 

  とまれ、何か、この時代のアニメはとても”夢”がありましたよね。 わたくしなど、本気で、『ビッケ』の影響もあって、世界史好きになりましたよ。
ビッケはなにげに毎週見てました〜。
非常に良質なアニメでしたね(笑)

宇野誠一郎さんですね〜ストリングスアレンジがムーミンしてますね〜。
フラーケ族の歌もよく歌ってた事を思い出しました〜

あの頃が懐かしい・・・・・

>タケさん

赤塚不二夫さんは当時有名な効果さんでした。
もちろん漫画家の赤塚不二夫さんとは別人です。
原作は、放映当時に学校の図書館で読みました

ルーネル・ヨンソン著『小さなバイキング(原題:『Vicke Viking』)』です
発表はアトムの放映された年1963年です
スウェーデン王国の作家で、日本では1967年に翻訳版が発表されてます

学研版:「少年少女新しい世界の文学」シリーズ

『小さなバイキング』

評論社版:「児童図書館・文学の部屋」シリーズ

『ビッケと赤目のバイキング』『ビッケと空とぶバイキング船』
『ビッケと弓矢の贈りもの』『ビッケと木馬の大戦車』

が刊行されてます
1965年には、児童文学でも世界的に権威のあるドイツ児童図書賞を受賞していますよ

現在、出版されているか否かはちょっとわかりません^^;
図書館に行けば、いずれかは見つかるんじゃないかな?

アニメのビッケよろしく、頭の回転のよさで、勇猛な大人たちをやりこめ、また、敵をおいかえし、村のトラブルを治めるという展開で、とても面白かったです

私は、学研版しか読んだ事はないのですが、話の最後の方でビッケはフラーケ族の若き頭領となります
母親はそんな彼にウサギ(前足だったか尻尾だったか?)のお守りを贈ります
そのお守りは、ビッケが得意になったり慢心した時にコソコソと彼をくすぐって戒める役目を果たしました

・・・とのくだりが凄く心に残っています
ビッケとイルバ母さんらしいエピソードだなぁと思いましたね
>とみぃさん

効果の赤塚さんは『不二男』
マンガ家の赤塚さんは『不二夫』ですよw
>とみぃさん・姐さん
ED1のクレジットが夫になってますね…単なるミス?
多分、クレジットのミス^^;
当時、マンガ家の赤塚さんも既にメジャーだったからなぁ・・・
(資料によっては『赤塚不二男』とも『赤塚不二夫』とも・・・、プロデューサーと原作者として、最前から親交があったそうで、考えてみれば同姓同名だから意気投合したって可能性もあるな・・・)
当時はビッケのバイキング船と全員のフィギュアが付いたプラモデル作ってもってました。
小学生の時だからもう何年前??
こういうプラモを再販して欲しいですね。
そっか、微妙に漢字が違うんだ…


当時タモリが「カセット面白術」って本を出してて、それに赤塚不二夫(効果さんの方)って書いてあったから同じかと思ってた。

タモリは赤塚不二夫に居候してて、尚且つ効果の赤塚さんも知ってたようです。
そうだったんですか。 わたくしは、てっきり、同一人物だと思ってました。 赤塚さんは、漫画家でありつつ、”効果”にも、専門だったと、わたくしは、ずっと思ってました。
74年だと赤塚さんは作画もほとんどせずゴールデン街日参という感じじゃないですかね?ズイヨーの方はこれだけ凝った映像では連日徹夜でしょう。OPでは背景のオーロラが変色しながら動いてますし、EDの波は使い回しナシで動いています。
カセットの本まだ残ってますか?面白そうですね。
>タケさん

30年くらい前の本だからもう無いでしょうね〜

音を使った遊びネタがたっぷりで、私も真似して作ったりしました。

タモリのレコードのネタなんかも書いてありましたね。

楽しい本でした。
テレビ東京の昼の映画の声優の後に、よく赤塚不二夫(不二夫だったと思います)と出てました。別人だと思ってましたが、その世界で有名な方だったんですね。
今はなき「長崎オランダ村」(平成初期)へ行ったとき
ビッケのグッズが大量に販売されていたのには、びっくりでしたね〜
  そうそう、長崎オランダ村。 わたくしも修学旅行でいきました。 確か、平成2年くらい。 そのときに、スノーレかチューレかゴルムかのキーフォルダーをお土産に買いました。

  当時、長崎オランダ村へ行く道中、ガイドさんが、「あそこにみえますのは、現在建設中の”第2”オランダ村です。」と、案内していたが、もしかしたら、そこが、現在の「ハウステンボス」かしら?
開園後まもなくと、1985年頃に家族でオランダ村に行きました
まだ、テンボスが影も形もない頃でした(笑)
ビッケグッズは私も驚きました
どうしても欲しかったのだけど、確か何も買わずに帰ってきてしまって・・・
その後行く機会を失ってしまって、非常に残念な思いを・・・

>もしかしたら、そこが、現在の「ハウステンボス」かしら?

多分そこですね
オランダ村の所在地が長崎県西彼杵郡西彼町(現在は市)
テンボスの所在地が、長崎県佐世保市ハウステンボス町(笑)
そして経営していたのは、同じハウステンボスグループですから・・・

テンボスは現在も営業中ですが、オランダ村は2001年に閉園
その後『食のテーマパーク』だかで再開園したものの1年ともたず閉園したらしく、跡地利用の目処も経っていないとか・・・
(´・ω・`) 結構気に入っていたテーマパークだっただけにちょっと残念
  おお、これまた、姐さん、 とても参考になるご回答ありがとうございます。  しかし、そもそも、オランダ村がありながら、 また別の土地に”第2” の オランダ村をつくったのは、何か意味があったのでしょうか?

  また、ビッケグッズですが、オランダ村以外のところで、手に入れることはできないですかねえ?
夢のない話で何ですが・・・

テーマパークの規模拡大やら、土地の借地代金やら、スポンサー企業との折り合いやら、色々あったようですが・・・
詳細は不明です^^;

1983年:オープン 全国のテーマパーク「○○村」乱立のはしりとなる
1991年度に最盛期 同年度は200万人の入場を記録(総入場者は約1555万人)
2001年10月:不況の影響により赤字経営が続き、閉園
2003年12月:西彼町が地域振興基金1億9400万円を充て跡地を買収
2004年5月:長崎オランダ村復活音楽祭開催
2003年:風車が再稼動
2005年3月:跡地が食のテーマパークとして再開するも、半年で経営破綻し閉鎖


ビッケのグッズは今でも手に入りますよ
ちなみに、オフィシャルサイトもあるので、こちらで・・・
     ↓
http://www.vicke.ne.jp/hp/index.html

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