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懐かしのアニメ・特撮OPEDコミュのアニメ 『 ポールのミラクル大作戦 』 OP&ED

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 管理人さん。本当にすみません。 わたくしばかり、掲載してしまって。 でも、このコニュニティがあって、とってもうれしいです。 

 これは、とても好きな作品でした。 結構、再放送されていて、何度も観ましたので、良く覚えています。 オカルトハンマー欲しかったです。 ベルトサターン、怖かったです。 しかし、ニーナは、ベルトサターンに監禁されている間は、食事とか、お手洗いとか、どうしていたのかな?って、 当時から、疑問に思っていました。 まあ、”不思議な世界”だから、そういうこともないのかな? 

 後半から出てくる、キノッピー は、かなり、憎らしいキャラでしたね。 でも、最終話で、改心するところ、憎めなかった…。 

 とまれ、この作品、よく再放送されたのは、何か、理由があったのでしょうか? タツノコアニメでは、結構マイナーな割には、わたくしは、印象深いです。


OP : 「ポールの冒険」 作詩:若林一郎 / 作曲・編曲:菊池俊輔 / 歌:大杉久美子


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ED : 「オカルトハンマーのうた」 作詩:若林一郎 / 作曲・編曲:菊池俊輔 / 歌:大杉久美子


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コメント(13)

これ懐かしいです(´∀`)
毎週ワクワクしながら見てました。シリアスさとコミカルさが、いいバランスで同居して、まさに「タツノコ」という作品でした。
ちなみに、パックンもよく、夢に出てきた、悪い意味で…。 マクドナルドドナルドに似てたからかな? ドナルドにさらわれて、当時暮らしていた公務員住宅の階段や、外の、芝生に連れまわされた夢をいまだに思い出す。
うわぁ〜懐かしい。昔はよく再放送されていましたが、久々に見ました。
私は、タツノコの悪役はどこかぬけているキャラが多いので、キノッピーも大好きでした。
最終回で改心して、死んじゃう時(元のキノコにもどるんでしたっけ?)は泣けてきました。

   そうでした。 確か、後半から、キノッピーが出てくるんですよね。こいつが、なかなか、悪辣だが、憎めない。 スーパーマリオにでてくる キノコ君は、おそらく、こいつのパクリとみている。
 
 それよりか、ベルトサターンの悪どい事、おどろおどろしい事。 

 最初、ニーナを拉致監禁したのは、なにか、意味があったのでしたっけ? しかし、当時、いたいけな少女を ”拉致監禁” するなんてこと自体、子供心にも、とっても 悪質な犯罪に思えた。 ヒロインが結構な期間、拉致監禁されたなんて作品は、数少ないだろう。 

 上のOP画像は、どうも、前半OPと後半OPを半分に分けてくっつけて観較べよ、といった意図のもと作られたものと思われる。 そういえば、ニーナ救出後も、ポールたちの冒険は続くのに、OPテーマソングは、変わらなかったのが腑に落ちなかったが… ニーナはえらい。 あれだけの”屈辱”を受けながら、後半からは、ポールたちとともに、ベルトサターン討伐のため、不思議な世界への冒険に参加するというしたたかさももっていた。 女性の芯の強さ、たくましさをも見事に表現したといえよう。

 放映当時、最高視聴率25%を記録したこともあるそうで、タツノコ作品では、『ヤッターマン』と並ぶほどのヒットといえよう。 その割には、後々、あまり、話題にならないのはなぜか? 作品性や、ストーリー展開なんかもかなり、出来はいいと思いますが…。
このEDの後、続けて「森永ホットケーキ」のCMが流れたので
セットで記憶に刷り込まれています…。
さぁさみんなでホットケーキ♪ 森永ホットホットホットケーキ♪
>しょーんさん
>ニーナを拉致監禁したのは、なにか、意味があったのでしたっけ?

異世界では、人間の少女を傍に置くと永遠の命が手に入る・・・という設定でした
しかし、異世界に人間が迷い込んで来る事自体が稀
よって、たまたまパックンの魔力で異世界にやってきたニーナが攫われてしまったというわけです

異世界にいけるのは、夢を心に描き続ける人だけ
ゆえに、ポール以外の、現実的な大人たちは異世界に行けないという話でしたね
 おお、姐 さん 、ありがとうございます。

 そうでしたか、 しかし、「少女を監禁」とか聞くと、近年、ソレ系の映画や?シネマなどがあったりししたもんで、何やら良からぬ想像をしてしまったのですよ。 しかし、後半から、ニーナはベルトサターンの監禁牢から、脱出したあとは、サターン様は、再度ニーナをさらおうということはあまりしなかったようで、ニーナへの執着はさほどなかったみたいですが…?

 そうなると、そもそもは、パックンが悪いんじゃんっ!

 また、OPで「僕のニーナを救い出すまで…云々」と歌われているが、実際には、ニーナ救出後もポールたちは、不思議な世界への旅はやめていないが、ニーナを助け出したから、もう余計なことにかかわらなくてもいいものかとも思われるが…
作中ではそういう説明はなかったですが、その後ニーナは、極力異世界に行かない方向で話が進んでいたと思います
(行ったらまた拉致られる可能性があるわけですからね)

そして、話がそこで終わってしまえば、いわゆる『魔神は倒せないけど、封じ込めたので、後の世の勇者におねがい♪』みたいな、責任丸投げになってしまうので、ベルトサタンの存在を知っているポールたちで事態を収拾するという方針だったんでは?

まぁ、ポールの性格から行くと、ベルトサタンを放置するなんてできないでしょうからね
何かの拍子に、ニーナのように異世界に迷い込んだ少女が居たら被害に遭うわけですし、そうなって永遠の命を得たベルトサタンがこちらの世界に浸出する方法を手に入れないとも限らないですし・・・
(確か、異世界での出来事が少なからずこちらの世界に影響を及ぼしている事象もあったように思います)

・・・そんなわけで『もう余計なことにかかわらなくてもいい』とはいかなかったんでしょう

>そうなると、そもそもは、パックンが悪いんじゃんっ!

その意見には、賛成(笑)
ベルトサタンの存在を知っていながら、ニーナを異世界に連れてったのはウカツとしか言いようがないですねw
もしくは、そういう危険があるとちゃんと説明しておかないと・・・
そのためにニーナは長らく行方不明という事態になるし、ポールはその責任やら何やらを問われて、肩身の狭い思いをしたわけだし・・・

まぁ、見た目がピエロっぽいキャラですから、ウカツはお約束なんだろうけどw
  おお、、またしても 姐さん 、 ありがとうございます。 

  しかし、 ニーナは、監禁から開放されて以降も、ポールたちとよく戦っていたように思いましたが・・・。

  やはり、パックンも悪いのでしょうが、 いずれにしよ、ベルトサターンを倒さなくては、今度は、現実世界にも、影響が出てくるみたいなクダリもあったので、冒険を続けたのでしょう。 どちらにしても、パックンのせいかもしれないが、遅かれ早かれ、ベルトサターンはよみがえったかもしれないし、 まあ、ポールたちはよくやってくれたんでしょうね。 それにともない、不思議な世界の人たちもの中でも、決起して、ベルトサターン打倒のために、立ち上がった人たちもいましたよね!
しょーんさんもファンでしたか!
パックンが案外しっかり者で好きで、パロディー描いてましたわーい(嬉しい顔)
ベルトサターンはトリトンのポセイドンと重なるんですがッあせあせ
  おお、あおい さんではないですかっ!


  懐かしいですねっ! 

  > ベルトサターンはトリトンのポセイドンと重なるんですがッ

  ⇒ なるほど、そのもの…冷や汗
はじめまして。

ああ・・・このED、聴いたら思い出しました。

OPに比べて印象が薄くて、最後の「パックン♪」しか覚えてなかったけど
聴いたら歌えたー!

懐かしかったです。

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