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懐かしのアニメ・特撮OPEDコミュのアニメ「ベルサイユのばら」OP&ED

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『薔薇は美しく散る』
唄:鈴木宏子
作詞:山上路夫、作曲:馬飼野康二、編曲:馬飼野康二

『愛の光と影』
唄:鈴木宏子+志垣太郎
作詞:山上路夫、作曲:馬飼野康二、編曲:馬飼野康二

(公開終了しました2007年9月28日)
もう一度観たい人はコメント下さい↓

(公開終了しました2007年11月10日)
もう一度観たい人はコメント下さい↓

コメント(25)

観たいですわーい(嬉しい顔)
よろしくお願いします。
ありがとうございます━━ヾ(*・∀・*)ノ━━♫♫♫
 
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 <video src="3501782:e43edaed534eece148fb617651516f2c">
 はじめまして、しょーん と申します。

 『ベルばら』なつかしいですよね。よく観てました。

 EDのほう、もう一度観たいです。

 最後に、アンドレが、ナルシスティックな台詞を言っていたような気がしますが、何て言ってましたっけ?
しょーんさんのリクエストでEDです
 
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ナルシスティック?^^;

まんま『ジュテーム、オスカル』
要するに、フランス語で『オスカル、愛してる』って言ってたんじゃないかと・・・w
lupanthe8 さん、ありがとうございました。 
 
 ありました。 志垣太郎さんの”セリフ入り”バージョンです。 「やはり、愛してる云々・・・」言ってます。


<video src="3558932:7f613e80d4e60e5184bd4fd528f67a27">



結局、原作者の池田理代子氏に不評で、途中からセリフ入りverでは無くなったんでしたっけね
(理由は諸説あるけど、これが一番有力らしい)

『愛している、愛と呼べないが・・・僕の目はもう君を見ることができなくなる、ああ、オスカル、オスカ〜ル!』

志垣氏の絶叫は、何というかナルシーというよりインナーで、TVの前で絶句したのを思い出した(遠い目)

フランス語の『Je t'aime』verはTVじゃなかったです(ゴメン)
レコード版のいわゆるフルverを覚えていたらしい
ウロ覚えで物を言っちゃいけなないなぁ(--;
  姐 さん 、 ありがとうございました。 

 しかし、アンドレは、オスカルの召使であったばっかりに、ずっと、片思いのまま、人生を終わってしまったのですね。かわいそ…

 >『愛している、愛と呼べないが・・・僕の目はもう君を見ることができなくなる、ああ、オスカル、オスカ〜ル!!(最後叫ぶ)』

 …は、アンドレ君の ”ココロの叫び”なんですね。

 そういえば、アンドレに片思いする、花屋の娘みたいな女の子が途中出てこなかったっけ? それって、シモーヌ? 
 
 また、アンドレ君、途中、”黒いチューリップ”のマネごとやって、貴族の屋敷から、お宝を頂戴して、貧しい人たちに分け与えるみたいなことしてなかった? そのせいで、目を怪我して、失明寸前にまでなってしまうんですよね?
>片思いのまま、人生を終わってしまったのですね

あれ? しょーんさん、そこら辺のくだりはご存知ないんでしょうか?
革命前夜、オスカルとアンドレは結ばれてますよ
これは、原作でもアニメ版でも同じです(*^▽^*)キャッ♪

>黒いチューリップ”のマネごとやって、貴族の屋敷から、お宝を頂戴して、
>貧しい人たちに分け与えるみたいなことしてなかった?

貴族の屋敷から、お宝を頂戴して、貧しい人たちに分け与えるみたいなことをしていたのは、黒いチューリップ本人です
アンドレは彼を逮捕するために、偽チューリップを演じたんですよ

あと、失明の原因は黒いチューリップの真似事をしたわけでなく、オスカルのためにベルナールと決闘して、片目を負傷
治療すればよかったのだけど、当時は莫大な費用がかかるために断念
よって片目は失明してしまい、それによって、健常だったもう一方の目を酷使する事になり、両目とも失明するに至った・・・という経緯があります

>アンドレに片思いする、花屋の娘みたいな女の子が途中出てこなかったっけ?

ロザリーですね
シモーヌはオーストリアの血筋ですが、彼女はフランスの血筋です
全然別人ですのであしからず
ちなみに、アンドレに片思いでなく、オスカルに片思い・・・ですよw
シモーヌと同じような髪形してましたが、オスカルの後ろ盾を得て、社交界に入った(実は貴族の娘だったというオチもある)少女です(その辺のくだりは、かなりドラマがあって、数話にわたって語られてます)
その後、貴族の生活は自分には合わないと悟り、市井の生活に戻って、後に革命の闘士の青年(元・黒いチューリップw)と結婚します
姐 さん、 どうもです。 いろいろ、間違えがあってすみません。 ご丁寧にありがとうございます。 

 そうなんです。 なんせ、アニメ見てたのは、ずいぶん昔なので、記憶があいまいな点が多くて、申し訳ありません。

 
 >革命前夜、オスカルとアンドレは結ばれてますよ

 … そうでした。確か、原作版は、かなり、”結ばれるシーン”が濃厚に描かれていましたが、 アニメ版では、なにやらアンドレが、夜中にオスカルの寝室に忍び込んで… しかし、アンドレがオスカルの胸に巻いていた”サラシ”を剥いだところまでで、”未遂”に終わっていたような気がしましたが…気のせいでしたでしょうか? おそらく、テレビの放映上の問題で、その辺でやめといただけで、実際には、そのあとのところが、カットされていただけなのかもしれませんが。


 そう、ロザリーでした。 結構カワイかったじゃん。 アンドレよ、もったいないぞよっ!!
 
 ”黒いチューリップ”の件に関しては、かなり、勘違いしてました。黒いチューリップやロザミーの登場は、あるいは、同時期に放映していた、『ラ・セーヌの星』を意識した製作者側の思惑かと思ったが、ホントのところはどうでしょうか?
>おそらく、テレビの放映上の問題で、その辺でやめといただけ

TV盤での2人の夜は、凄く幻想的に描かれただけで、ラブシーンというほどにはなってませんね
(まぁ、原作版も心象的な画面構成で、さほど濃厚には描かれていません、なにせ掲載誌は少女漫画雑誌で、当時は性的な表現は控える傾向にありました)
やはり、視聴者の年齢層が未成年を想定していたためにそうなったようです
尺の問題もあるので、カットされたという事もあるでしょうけど・・・
当時のアニメ誌などでも、あの回の表現がどうなるのかと、かなり注目されていましたね
私なども、あの日の放映はドキドキしながら見守った覚えがあります

>アンドレよ、もったいないぞよっ!!

いや、ロザリーが片思いしていたのはオスカルであってアンドレじゃありませんってば(笑)
アンドレは子供の頃からオスカル一筋ですから、勿体無いも何も・・・w

ロザリーはオスカルやアンドレから妹のように扱われていたし、ロザリーもアンドレには兄かオスカルの信望者としての同志的な対応でしたよ
むしろ、舞踏会でオスカルに手を引かれて真っ赤になったりして、当時の女性ファンの羨望の的だった女性です

あと、ベルサイユのばらは原作が1972年〜1973年の掲載で、TVアニメの公開は1979年です
ラ・セーヌの星は1975年ですから、ベルばらのアニメ版よりは先ですが、黒いチューリップもロザリーも、原作で既に登場しています
だから、ベルばらがシモーヌを意識して作られたという事はありません
むしろ1975年公開のラ・セーヌの星の方が、原作・ベルサイユのばらを意識したつくりになっていますよ
影響があったとすると、ラ・セーヌの星の公開があったからこそ、ファンの間から、ベルばらのアニメ化が余計に要求された・・・という事ぐらいです
姐 さん 、 度々、コメントありがとうございます。るんるん

 いやー、姐 さん は、 とても詳しいんですね。 というより、わたくしがかなりあいまいな記憶なんですね。あせあせ(飛び散る汗)


 …ところで、ついでにもうひとつお聞きしたいのですが、
 
 オスカルが指揮する 近衛連隊 の オスカルの副官のような立場の 非常に、ナルっぽい、しかも、かなり”ナヨった”感じの男がいましたが、 ジュローラモだったか、ジュローテルだったかしら?

 ある回で、こんなエピソードがあった。 

 オスカルの父である ジャルジェ公爵が、娘オスカルの将来を案じ、一度、オスカルのための”お見合いパーティー”みたいなものを企画して、まあ、要するに、「オスカルと結婚したいと考える 諸兄諸君は、このパーティー に参加したまえ。」といったものであったような気もするが、 それがまた、予想外に多くの参加者があり ジャルジェ公爵も唖然とする始末であったが、
 そのときに、まず、いの一番に名乗りを挙げたのが、例の”ジュロレーム”だったが、 そのパーティー会場に現れた オスカルは、まったくその気はなく、軍服姿であらわれ、皆をあざ笑う。 そのとき、ジュローラムはじめ参加者たちはとんだ赤っ恥をかく…。

 そんな回がありましたが、この件に関する”事の真相”について、今一度、お教えいただきたいと思います。 よろしくお願いします。

 
 
ジェローデルですね〜
アントワネットの護衛の座をオスカルと争う事になった人です(当時は大尉)
競技場に着く前に、待ち構えていたオスカルと戦って惨敗
この決闘は王命で正式なものとして錬兵場で行われるべきもの
それを反故にしたオスカルは反逆罪に問われるはずでしたが、ジェローデルがオスカルを支持したために、近衛の隊長はオスカルという事になるが・・・

・・・というエピソードからオスカルに絡んでくる人物です

くだんのエピソードは第30話『お前は光、俺は影』ですね

29話『歩き始めた人形』でフェルゼンへの失恋を経て、オスカルは男としての人生を生きようと決意
近衛を去って、フランス衛兵隊の隊長になったオスカル
オスカルを追って、衛兵隊に入るアンドレ
だが、貴族であり女であるオスカルに部下たちは従おうとしない
自分の進退をかけて、衛兵隊一の猛者と決闘するオスカル
オスカルが近衛を去った事で、彼女への思いを再認識するジェローデル

30話では、貴族が襲われる事件が多発
前話で一応隊長として認めさせたオスカルだが、貴族に反発する衛兵隊の部下たちは言う事をきかない

一方、オスカルを男として育ててしまった事に心を炒める父・ジャルジェ将軍
今からでも何とかしたいと、オスカルの結婚話を進める

オスカルが結婚する事にショックを受け、更に、貴族に仕える人間だとバレて、衛兵隊の面々に絡まれるアンドレ

また、オスカルに自分の気持ちを伝えるジェローデル
だが、貴族であろうとするジェローデルにオスカルは応える事ができない

オスカルのために、ベルサイユ中の貴公子を集めたパーティが企画される
主催のブイエ将軍の生命を狙うサン・ジュストは誤って、将軍と一緒に居たジャルジェ将軍を撃ってしまう
犯人を捕まえると言うオスカルに、父・ジャルジェは『花嫁衣裳を着てくれる方が嬉しい』と告げる

パーティ当日、ドレスアップしたオスカルを期待する諸侯の前に、軍服で現れるオスカル
彼女は、パーティだというのに女性が1人も居ないと皮肉を言い、諸侯は苦笑い
結婚を目当てにやってきた諸侯は恥をかいた事になるが、それはオスカルの決意表明でもあった
(原作では、ちゃんと女性も居て、オスカルは諸侯を無視して彼女たちとダンスをするというくだりがあります)

それでもオスカルを手に入れたいジェローデルは彼女にキスを迫ったり、アンドレに対し『妻を慕う召使いが妻の傍に居るのを許す位の心の広さはあるつもり』と告げる

オスカルが軍服で現れた事を聞いたジャルジェ将軍は、オスカルを責める事はしないと話す
『どちらがが正しくてが間違っているかは判らない。ただ、自分が望むのは、娘が幸せを求める気持ちを失って欲しくないという事。オスカルは、小さい時から自分の気持ちを押えてしまう子だから』と・・・

覚えている限りでは、そんな感じの回でした
記憶があやふやなので、原作とアニメ版で入れ違ってるかもしれません
セリフは、大体こういう事を言ってたなという事で、正確ではないです
あ、あと、ごめんなさい
アニメ版では、アンドレの失明の原因は、黒いチューリップとの戦闘でした
ふいをつかれて、切り付けられたのが目だったという事になってます
 姐 さん、 いろいろ、教えてくださいまして、ありがとうございます。

 しかし、『ベルばら』 かなり、奥が深いですね。

 そう、サン・ジュスト という、テロリストまがいの男がでてきますが、彼は、確か、実在人物でしたよね。

 アンドレといえば、その、”ひたむきに見守る愛”に共感する多くの女性ファンが多いのは、納得します。 まあ、いい奴なんでしょうね。

『薔薇は美しく散る』
唄:鈴木宏子
作詞:山上路夫、作曲:馬飼野康二、編曲:馬飼野康二

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