桐朋学園大学附属図書館コミュの印象に残る借り物

９月から図書館の営業が再開したので
合わせて新トピ第一弾！

その名も「今までの貸し出しで印象に残った資料」

ＣＤや楽譜を借りて、考え方が変わったり、衝撃を受けた
資料って誰でも一つや二つはありますよね?!

そんな逸品を是非ご紹介下さい☆

コメント(6)

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[1] mixiユーザー 09月20日 17:53

めしあんのオルガンの曲が聴きたくて借りた。
視聴覚室でひとり昇天してみた。
きもちよかったです。
たしかolivier　latryってオルガニストのやつ。

私の音楽人生を変えてくれたのは
「ディアギレフの夕べ」のペトルーシュカだけど♪
バレエLDです。DVDもあるのかな？？？
一緒に入ってる「結婚」もけっこうハマッた。

[2] mixiユーザー 11月27日 21:51

オルガンつながりですが、Thomas Schmognerと言う人が弾いている
ブルックナーの交響曲４番のオルガン版が今年イチオシの驚愕ＣＤでした。

それがきっかけで副科オルガンを始めました♪
しかし、そんな大曲が弾けるなんていつになる事やら（＾＾；

[3] mixiユーザー 11月27日 22:05

あの図書館にはかなりお世話になっていて（いろんな意味で・・・ブラックリストに乗っていてもいいくらい笑）、印象に残っている資料は沢山あるのです。。。

なかでも映像資料はどれも印象的。

でも、一番印象に残っているのは・・・

紛失して弁償した楽譜３点です（；＿；）

[6] mixiユーザー 04月01日 09:11

むか～しのハナシ
師匠の演奏を聴きたくて、資料みたら「ＬＰ」
写真がデカイ！迫力！みんな長髪ラッパズボン
時代の流れを感じ、あまりのショックで
笑いが止まらず音楽を聴くどころではなかった！

今は便利になったよね、図書館・・・

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