ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

クリミナル・マインド FBIコミュのSeasons7 6話 よみがえり  "Epilogue"

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
2月12日(火)よる11:00

カリフォルニアのリッジキャニオンという湖で
3つの遺体が発見される。さらに遺体の捜索中にニックという若者が誘拐され、間もなく遺体となって発見される。
4人は全員殺される前に蘇生術を施されていたが、ニック以外の3人は殺害場所と死体が遺棄された場所が
異なっており、ニックは殺したその場に捨てられていた。また、新たに発見された犯人の血液からは、
犯人が白血病で余命幾ばくもないらしいことが判明し……。

コメント(8)

昔キーファー君の映画で若い医師たちか医学生たちか、自分の体でこんなことやってたよな・・・。
自分が臨死体験何度もやったらいいのに、この犯人。
何で人の話を聞きたかったんだろう冷や汗

ロッシ・・・泣けた。
先週から切なかったな〜たらーっ(汗)
この犯人の生い立ちは気の毒だけど、ほんと「自分でやれ!」と言いたかったむかっ(怒り)
最後の親子が助かってホッとしました。
ロッシは・・・言葉が無かったです。
お2人の間にはお子さんもいたんですね。
お子さんが生きていたら何かが変わったのかな?
お父さんからの虐待、可哀想だけども
態々余分に口を叩き招くって、よくある

オトン、遺棄したけども、その前に心肺蘇生してたから
まだ、情ってものあったのかね?

しかし、身勝手すぎる犯人だなぁ〜と思う
リードが冷たかったね、逮捕っ!って言った時
J.J.さん
>お2人の間にはお子さんもいたんですね。
>お子さんが生きていたら何かが変わったのかな?

というか、「子供が死ぬなんて悲劇さえなければ絶対に別れなかったであろう相思相愛の夫婦だった」ってことでしょう
>>[2]


お子さんは生まれたその日に亡くなったようですね。

以前自閉症の子がでてきた回で、ロッシが
「自分の子供が病気だということはなかなか受け入れがたいものだ」
というようなセリフがあって、「ご経験がありそうね・・・・」と相手が言った
シーンがありました。

この時にああ、ロッシには病気の子供がいたんだって思いましたが
産まれたその日に亡くなっていたとはね・・・。

キャロラインが1955年生まれ、お子さんが1979年ということは
24歳で生んだということですよね。。ロッシもまだ20代とかだったんでしょうか。
若い夫婦には乗り越えられなかった悲劇だったんでしょうね。
いのししさん、

ありがとうございます。
そうですね。
ごくごく普通に幸せな二人だったんでしょう。

るおりんさん、

詳しく教えていただいてありがとうございました。

産まれたその日に亡くなる…
受け入れるのは容易ではなかったと思います。

ロッシが二人のお墓の前でいるシーンは
暖かくも切なかったです。
ポルターガイストの「光に向かって行っては駄目よ!」のシーンへのオマージュだったけどキリスト教圏の人の臨死体験のイメージってこうなのかな?

同級生は溺れて3分間心臓止まってたけど人生のフラッシュバックもトンネルの先の光も見えなかったと言ってる。
溺水も蘇生術も苦しいよりも激痛で怒りしか感じなかったそうだ。

ログインすると、みんなのコメントがもっと見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

クリミナル・マインド FBI 更新情報

クリミナル・マインド FBIのメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。