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クリミナル・マインド FBIコミュのSeasons5 第16話 母の祈り Mosley Lane

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ヴァージニア州アッシュバーンで、
8歳の少女・エイミーが誘拐される。BAUはさっそく捜査に取り掛かるが、そんなとき、
JJのもとに「8年前、今回と同じ犯人に息子を誘拐された」という女性・サラが現れる。
さらわれた当時の息子と同年代の子どもが誘拐されるたび、BAUを訪れては同様のことを言っているというサラに、JJは最初、取り合おうとしていなかったが……。

コメント(50)

感動しました・・・。

しかし、犯人(男)捕まえるってなって、風呂で自殺とか・・・
ちゃんと監視しててくれよ!と、かなりそこでイラっとしてしまいました。でも、現実にありそう・・・たらーっ(汗)


8年間も探し続けたお母さんの笑顔が、たまらなく印象的でとても、見ているこっちも救われた気分になりました。クリミナルマインドがますます好きになりましたハート達(複数ハート)
「昨日まで生きてた」で涙が止まらなくなりました。

スゴく濃い〜お話でした。
何度も見たいような見たくないような…複雑たらーっ(汗)
「昨日まで生きていた」は辛すぎますね泣き顔
結局目的はなんなんでしょう?
自殺されて許せない犯人でしたちっ(怒った顔)

出演者のクレジットにアン・キューザックって出てましたけど
ジョン・キューザックの兄弟ですか?
似てるな〜と思って。
一軒一軒訪問して、犯人を捜す時ドキドキしました。
気が付かず見落としたら・・・なんて考えちゃいました。

でもモーガンの自信満々の顔!
爽快でした。

個人的には、子供の行方不明と聞けば
WITHOUT A TRACE のジャックマローンの出番だぜっ
って思ってしまったけどねウッシッシ
>こぱぴーさん

アン・キューザックさんは、ジョン・キューザックさんの実姉(長姉)です。
主にTVドラマにゲスト出演されています。
因みにジョーン・キューザックさんはアンさんの妹にあたり、ジョンさんのすぐ上の姉になります。
> 美月さん

ありがとうございます、スッキリしましたわーい(嬉しい顔)

笑顔がジョーンによく似てたので姉妹だろうと思ってましたグッド(上向き矢印)
> マドレーヌ☆さん

わたしもそう思いました。だから銃を撃つのではなく突き飛ばすのかと、ドキドキしちゃいましたあせあせ(飛び散る汗)
でも、いくら生き残る為とはいえ子供に撃たせるなんて…ストーリーとしては衝撃的でしたが、悲しかった。もっと早くモーガンが来てくれたら…涙

お母さん同士のシーンからもう号泣でしたね…
巡査が監視してないのはヌルいというかドラマというかって感じでしたね
最後にエミリーのこういう日の為にみたいなセリフがカッコ良さ過ぎでした
感想書くの初めてです。はじめまして。
今回はいつもにも増してキツい話でした…あせあせ(飛び散る汗)
ラストが希望も絶望も混ざってる感じがもやもや〜っと…。

近頃時々ある、犯人の動機が分からないエピソードって、類似の犯罪が実際にあって、犯罪学や心理学の方面から探っても未だよく分からないのかな…などと思いました。
本当に、今回の話なんか、どんな理由つけられても、なんだか納得いかないような犯人の行動だったし。

ただ、犯人の心理面から犯罪を描くのもクリミナル・マインドの魅力のひとつなので、やっぱり理解しがたい犯罪こそ犯人の心理や動機を明かして欲しいかもしれません。
> rosettaさん

まだ1度しか観ていないのでよくはわかりませんが、犯人は子供たちを愛玩用のペットとして誘拐を続けてたのでは?

成長して可愛くなくなったり、従順でなくなったら殺害し次を探すを繰り返してたように感じます。

あの男の子は、従順だったために殺されずにすみましたが、焼却炉の炎と女の子に迫る危機と、殺人に加担するのを拒否する感情から防衛本能が働き、犯人を射殺したのだと考えます。

突き飛ばすとか、他にも方法はあったと考えがちですが、対象への恐怖が大きければ大きいほど、過激な防衛手段に出るのが人間の本能ですから、流れとしてはこれで自然かと考えます。
銃を使ったのは、少年に過剰な暴力表現をさせたくなかったマシュー監督の配慮と考えています。(普通ならイスか何かでめった打ちでしょう?)
初めまして。
シーズン1からすべて観ています。

今回の話し、たしかに切なく、特に最後の「昨日まで生きていた・・・」は胸が締め付けられる思いでした。

ただ、犯人夫婦の動機が明かされなかったのは消化不良かな・・・。

想像するに、犯人夫婦の子供が8歳くらいで亡くなったか、誘拐されたかなどを受け入れることができず、8歳くらいの子供を誘拐しているのかなあ、とは思いました。

そして何らかの理由で、自分の子供にふさわしくないと思ったときに、その子供を殺害し、他の子供で補充する・・・のかなあ、と。


「昨日まで生きていた」は複雑ですね・・・。

今回の子供が誘拐されなければ、BAUに依頼があることもなかった=そのまま放置された可能性が高いわけですし・・・。

いずれにせよ、いつもより切ないエピソードでした。




 「昨日まで生きていた」



 あともう少しで手が届いたのに.....

 とても泣けてしまいました。


 しかし、
 サラが息子を誘拐されて8年間、
 ずっと生きていると信じてきたことに
 母親の愛の深さを感じました。


 確かに、その希望の代償は
 大きいものだったと思います。


 しかし、その彼女の強い思いにより、
 事件は発覚し解決することができたのです。


 本当に胸を打たれる思いになりました。


今回の犯人は異常さが際だってましたね〜冷や汗
旦那さんとか意外に優しそうに見えるあたりが余計に怖い…たらーっ(汗)

でも、最後にリードが『僕は統計やデータを重視するんですが…』と言って、八年間息子を探し続けた母親の奇跡を讃えるシーンはぐっときました涙ぴかぴか(新しい)
長年、自分を信じて努力し続けることは、悪いことじゃないなって思えましたexclamation ×2ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)
本当に胸が痛くなりました。

運命なんてそんなものなんでしょうね・・・。

たった一日の差・・・。

悔やまれてなりませんね・・・・たらーっ(汗)
はじめましてわーい(嬉しい顔)

犯人の動機についてですが、8年にわたって色々情報を仕入れてきた母親が
『小児性愛者はターゲットの性別にはこだわらないということも知っている』
みたいなことを語るシーンがあったような・・・
(録画してなかったのでうろ覚えですが)

そうなのか・・・と思って観ていたので、犯人の女が新しく誘拐した女の子のベッドに腰掛けて
トントンとベッドをたたくシーンには恐怖で鳥肌が立ちました。
ここに寝なさい、という意味だと思って。
ただそういうシーンをリアルに表現すると、嫌悪感が半端ないのでぼかしたのかな?
解放された子供達に精神的なダメージがあまり見られなかったのも同じ意味で?
私も疑問です。再放送早く観たい!
あの犯人のおばさんって

スピードでバスから落ちて轢かれた人?
最近の中で一番胸がしめつけられる回でした。
子供が帰ってこなかった8組の家族、帰ってきた3人の子供とその家族…どの立場を考えても彼らのこれからがつらいですね。


エイミーのお母さんがグレイズアナトミーのエリカ・ハーンで私もびっくりしました!
声優さんも一緒?声が似ているような気がしました☆
>小嶋のはるにゃんさま

あはは!そうですね!たまに見る人だな〜って思ってましたけど、スピードに出てましたね〜

今回のエピソード、幼児誘拐はクリマイでも何度か扱われてるけど、残された被害家族がその後どう過ごしたかってところに焦点が当てられてたと思います。
被害者の会に何年かは参加するけど、諦めてその後の人生を生きていくか、今回のお母さんのように人生をそれだけに費やしていくか。。。それで堕ちてしまう人もかなりいるんでしょうね。
最後の、「昨日まで生きていた」スティーブの御両親は、どうしてサラのようにあきらめずに探さなかったのか 自分たちを責める気持ちがが残りますよね。
あのお父さん、サラのことを半ば変人扱いでしたから。。。

あと 誘拐された両親はその後大半が離婚して。。。と言っていたので、サラもそうですが、もう一人の女の子の両親が離婚してるかどうかが気になって。
当たり前ですが、犯罪被害者はその個人だけでなく 家族全員が人生狂わされるなって改めて思いました。ドラマには出てこなかったけど、サラの娘さん、被害者の妹も辛い思いされたでしょうしね。
私も皆さん同様「昨日まで生きていた」には泣けました。

あの女の子を庇って・・・というセリフ。

あんな生活の中でも小さな女の子を庇ってあげられる優しさをもって成長したのに、1日の差で生きてるときにあえなかった。

最後のサラの笑顔には救われましたよね。
今、録画の吹替版観ました…

今回のは、字幕版はパスします。重くて…

犯人役、特に女がホラー過ぎ。

犯人男に目を離すな、警察!ぷっくっくな顔
簡単に自殺させてしまうなんて!

私がこのエピソード担当なら、チャーリーに思いっきりババア突き飛ばせて、焼却炉絶叫の刑にしちゃいますけど、ね。げっそり

死亡を確認した家族と生存していた家族、そしてチャーリーの家族。
ああ、複雑…
重い話でした…。

スペンスのチャーリーのお母さんにかけた言葉に
少し救われました。

ハーン先生(グレイズアナトミー)はわかりましたが、
あの犯人の女性がスピードに出ていたなんて
まったくわかりませんでした。確認したい〜。
‥字幕版見ました‥きっついですね。ダビングしながら吹き替え版見るのもつらい泣き顔

私も今回の回はまだ一回しか観ていませんたらーっ(汗)旦那もたまたま一緒に見ていて、二人で終わってもしばらく動けませんでした、、、

もうすぐ二歳の息子がいるので、サラの気持ちも痛いほど伝わってきて、、、

見る度に色んな思いをしそうな回でした
希望を持ち続ける事へのニーチェの悲観論とディキンソンの楽観論の対比が象徴的だった。

サラが希望を捨てればチャーリーも他の子供も帰らなかったわけだから。

ラストの家族再会シーンで横田めぐみが両親と奇跡の再会を果たせる事を祈りました。
あの子を守って死にましたってのがつらかったですね。

娘がいるので、感情移入しました。

話を考えたマシューすごい!
誘拐されて、24時間?絶たないと警察は動き出さない と思っていたんですけど、すぐ報道もされたし、警察も動き出すものなんですね。そこから疑問に思いました。
犯人、首吊って自殺してたけれど…すぐ下ろせば助かったのでは?とも思いました。安否確認って普通するよなぁ…とか思ったけれど、尺の問題かな?

でも、今回のは泣きそうになった。3人だけでも助かってよかったのかな。
最後のプレンティスの言葉。。。すこし、酷い気がしましたけれど。
mikachopaさん

誘拐された母親 エリカ・ハーンでしたねグッド(上向き矢印)
ドラマ始まってすぐ「エリカ・ハーンじゃんっexclamation ×2」って
言っちゃいましたよわーい(嬉しい顔)

初めから見てますが、最近面白いけど流れで見ていて
この回は久々にざっくり気持ちに来る内容だったなぁ・・・たらーっ(汗)
本当にみんなが書いてた 昨日まで生きていた男の子の両親が可愛そ過ぎるげっそり
今、再放送ではじめて観てグッときました。
みんなはどう思ったのかなって電球

ここがあってよかったです。


犯人の心理が今ひとつわからなかったけど、
結局、ペットみたいな感じで
良いときだけ可愛がりたいんですね。犯人。
だから最後にリードが言ってた
8歳なんじゃないでしょうかexclamation & question
手がかからない。
手がかかると焼いていたんですね。

でも、リードが言ってたように8歳だから
分別や道徳心があって、
8年間も凄まじい世界だったろうに
最後にご両親に
あんな温かい言葉を掛けられたんだと
皆さんのコメントを読んでいて感じました。

後は、今までの被害者が
眠らされていただけではなく
死んでいた後での火葬
だということを祈ります。
スパドラ組です
今回の話重すぎて犯人怖すぎてドキドキしました(*_*)
あの犯人たち死刑じゃ足りない。やすやすと自殺させるなんて何やってんだよーってイライラしちゃいました
被害者の親も遺骨も何もなくただ死んだって聞かされても納得いかないですよね(T ^ T)
昨日まで生きてたでわたしも号泣でした。゚゚(´□`。)°゚。ワーン!!
犯人の女ハリポタのマクゴナガル先生に似てたけど、スピードにたしかに言われてみれば出てたかも…
私もスパドラ組TV
なんか切なくて悲しい物語でした涙リード役のマシューが演出?したんだよね〜??
もう少しなぜ犯行に至ったかの描写がほしかったかな
プロローグはニーチェ
エピローグはエミリー・ディキンソンの詩「希望は羽の生えた生き物(Hope is the thing with feathers)」

泣いてしまった(´;Д;`)

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