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クリミナル・マインド FBIコミュの3rd 19話 記憶を失くした殺人犯 Tabula Rasa

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2004年、林野局の職員ブライアン・マトロフは、ジョギング中の若い女性3人を次々と殺害。
ホッチやモーガンのプロファイリングによって逮捕状が出るが、警察が踏み込んだ時に屋上に逃げ、転落して昏睡状態に陥った。4年後に意識が回復したため、検事は有罪に持ち込もうとするが、
唯一の目撃者は既に他界。何よりもマトロフ本人が一切の記憶を失っていた。
ホッチたちは有罪の決め手を探るべく、再びプロファイリングに乗り出す。


大詰めに成って来ました。
シーズンキャストアンケートは遣ります。
その他、希望がありましたら、アンケート作ります。

コメント(21)

脳に損傷を受け、記憶は蘇ってもかつての凶悪な人格は無い・・・こんなややこしい犯人がいるでしょうか?
服役が罪を悔い改めるためにあるならば、これ以上の改心はないんでしょうけど。
こういう設定でも被害者の家族の心情を描くことで、犯人への同情という安易なオチをつけないのはさすがだと思います。

5年前(?)のBAUってことで、ホッチ、モーガンに新人のリード、加入前のガルシア、新鮮でしたね(笑) 
やり手のホッチもよかったけど、それ以上にリードの聡明さを越えた被害者父親への心遣いが印象に残りました。
最後のワーズワースの詩の一篇が身に染みました・・・涙
今回は特に面白かった!
法廷ドラマに加え、完全ではないプロファイリングの意味、記憶がない者を裁けるのかという疑問、遺族の苦しみなど、骨太のエピソードでした。
笑いもひとさじあり。
そして最後のワーズワースの詩にじーん…
(T_T)
今日も満足の作品でした、本当にいつも期待を裏切らない番組で大好きです。
また、24日からシーズン1一挙放送やるんですね、嬉しい!!
何度見ても面白いです。またギデオンやエルが恋しくなっちゃうだろうけど・・・
「記憶はあるが実感がない」と涙する犯人の姿が印象的でした。
この状態で終身刑なわけですから、ある意味、これ以上ないほどの刑罰でしょうね。
新人時代のメンバーの姿や(ギデオンがいなかったのが残念あせあせ(飛び散る汗))、リードの奮闘ぶりにもやられました。

本筋とはあまり関係ありませんが、男性容疑者を女性刑務官一人で見張るなんてことあるのでしょうか…?

最後のリードの

「有罪で片付けられるほど人の気持ちは単純じゃない」(みたいなあせあせ)

の台詞とワーズワースsanの詩に強い共感を持ったせいか、
心に染みました考えてる顔

本当にそうだと思います。


見応えがありましたね!
モーガンのスーツ姿も何故か初々しく感じてしまいました。
リードの冷静でかつ思いやり深い行動に胸打たれてしまいました。

で、何故モーガンがガルシアを「ベイビー」って呼ぶようになったかが分かってニヤリとしてしまいました。
皆さんがおっしゃるとおり。。久々にジ〜ン。。ときたよい作品でした。。(T_T)
心の琴線に触れる場面や言葉がたくさんありました。 感動。。
みなさんおっしゃる通り四年前のメンバーが初々しかったし、あのチームが出来立ての頃を垣間見れたのもファン(マニア)にとってはたまりませんでしたよね(笑)

私は、法廷でホッチが相手弁護士をプロファイルでやり込めた場面で思わず「カッコイ〜目がハート」と声を上げてしまいました。その有能さに!

クリマイはどのエピソードも語り尽くせないほど深くて秀逸ですけど、今回はなんとなく趣も違って、良かったです手(チョキ)
法廷の場面、よしここでプロファイリングだ、と思った瞬間、
ホッチの見せ場。こりゃもう拍手喝采。スカッと気持ちよくて
何度も観直しました。
ホッチが法廷でやったプロファイリングかっこよかった!
リードもかっこよかった!被害者の父親が犯人を撃ちに行くのを止めたとき!

いよいよ次最終回かー。
再放送だけど(笑)
二年近く遅れて次が最終回です。
どきどきしてます。
4年前のメンバーが見られるのも面白いですね。モーガンのスーツ姿もうれしい顔
ホッチは変わらないですねわーい(嬉しい顔)
次回も楽しみです!

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