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QUEEN + PAUL RODGERSコミュの2005年来日公演の感想はこちらへ

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コメント(53)

アッシがQueenの素晴らしさを知った時には、フレディーはこの世にいませんでした…。
もっと早くに生まれたかったと本気で思いました。
幼い時でわけがわからなくてもライブに行ってればよかった。
もうQueenはライブで見れないと諦めていました。
どれだけQueenの音楽が好きだと言っても生で観た人には勝てない…。
だからこのライブは本当に嬉しかったのです!

今回、木曜日のさいたまと土曜日の横浜に参加してきました。
会場に入るなり胸がいっぱいになりました。
そしてこんなに多くのQueenファンが集まっていることに感動しました。
オープニングのIt's A Beautifull Dayでもう抑えきれない気持ちでいっぱいでした。
席が遠い位置だったので、小さい姿でしか見えませんでした。
特にさいたまは正面スタンドとはいえ、ハコが大きすぎて…。
でもよかった。めっちゃ感動しました!
前の人の盛り上がりが羨ましかった。
アッシの回りは静かに見ている人ばかりで、座っている人まで…。
でも回りなんか気にせずに一緒に少しでも声が届いて欲しいと大きな声で歌いました。
さいたまの時は後ろの席の人が歌ってくれてたので心強かった!
横浜ではお構いなしに歌ってきました♪
もう言葉にならないくらい嬉しかった!

Bohemian Rhapsodyのあの演出では、こらえていた涙が流れました。
あれは反則です(笑)
でも確かにフレディーはあの場にいました。
きっと皆さんも感じることができたと思います♪
ポール・ロジャース想像を超えるほどよかったです!
全然曲を知らなくて、一緒に歌えなかった…。
ごめんなさい、ちゃんと勉強してから行くべきでした。
All Right Nowはさいたまで覚えたので、横浜で歌いました♪
メイさんのギターが大好きなので、あのフレーズが生で聴けて感激!
じょんがらギター健在!
やはりこの人あってのQueenだと痛感しました!
ロジャーもドラムだけでなく、何度も前に出てきて嬉しかった♪
あのかすれ声から飛び出す高音のきれいなこと…。
嬉しい演出をたくさん用意してて感激でした♪

とにかく見どころいっぱい、嬉しい演出いっぱいで感動でした!
詳しいレポートはまた落ち着いたら書きたいです♪
都合で福岡まではいけないので、残り名古屋のみ。
あのライブがあと1回しか観れないのか…(寂)
悔いのないように参加したいと思います!ヾ(@⌒▽⌒@)ノ
3日目のリポート書き上げました。

http://mixi.jp/view_diary.pl?id=49678506&owner_id=330483
29日の横浜に参戦してきたものです。

あの・・・、細かいことをたずねるようでちょっと恐縮なのですが、Long Away演奏直後にブライアンが言った"I'm practicing"っていうのは『('39"演奏前の)練習中だよ』っていうことですか??それとも『Long Away は練習中なんだ』っていうことでしょうか??

それ以外は全部聞き取れたのですが、Long Away 演奏終了前後だけちょっとよく聞き取れなくて・・(ToT)
明らかに「Long Away」がまだ練習中という意味だと思います。今日もやって、昨日より長かったのですが、歌詞が1番2番ゴチャゴチャになってました(笑)。自分の書いた曲とは言え、30年近く演奏していなければ、奏法や歌詞を忘れるのも無理ないでしょう。
10月30日(日) 横浜アリーナ セットリスト

1.Reaching Out
2.Tie Your Mother Down
3.Fat Bottomed Girls
4.I Want To Break Free
5.Wishing Well
6.Crazy Little Thing Called Love
7.Say It's Not True (Vo:Roger)
8.'39 (Vo:Brian)
9.Long Away (Vo:Brian)
10.Love Of My Life (Vo:Brian)
11.Teo Torriatte (Vo:Brian&Paul)
12.Hammer To Fall
13.Feel Like Making Love
14.Let There Be Drums (Instrumental)
15.I'm In Love With My Car (Vo:Roger)
16.Guitar Solo (Instrumental)
17.Last Horizon (Instrumental)
18.These Are The Days Of Our Lives (Vo:Roger)
19.Radio Ga Ga (Vo:Roger&Paul)
20.Can't Get Enough
21.A Kind of Magic
22.I Want It All
23.Bohemian Rhapsody (Vo:Freddie&Paul)
〈Encore〉
24.I Was Born To Love You (Vo:Roger&Brian)
25.The Show Must Go On
26.All Right Now
27.We Will Rock You
28.We Are The Champions
29.God Save The Queen (Instrumental)


日本公演では初めて「I Want To Break Free」が登場! ポールの持ち歌が昨日に続いて4曲に減らされたままなのが残念ですが、問答無用の名曲「Wishing Well」は復活したし、「Can't Get Enough」「Feel Like Making Love」、そしてとりわけ「All Right Now」に対する観客の反応が日に日に良くなっていくのが泣けました。
>ぼのぼのさん
どうもありがとうございます!!
お陰さまで昨日からのモヤモヤがなくなりましたw
10/30(日)の横浜アリーナに行って来ました。

以外かもしれませんが、私の涙腺を
激しく刺激したのは「'39」です。

もう、大好きな曲で高校の時に練習しまくった
思い出とか色んな感情がぶわ〜ってフィードバックして
もうボロボロ。(笑)

自分の人生では絶対に聴ける事はないと
思ってたから余計にぐっときましたよ。
前のライブのセットリスト見ないで行ったのも正解でした。

ほんと、最高でした。ありがとうっ!Queen!!!
関東エリアのライブを母と制覇してきました。
毎回ブライアンの一言で親子で泣いていたなぁ・・・・

名古屋・福岡行かれる方はどうぞ力の限り頑張ってきてください☆
私もさいたま2日と横浜日曜日だけ行ってきました。
内容は、やはり日に日にバンドとしてのまとまりがでてきている感じで、日曜日は特に感激しました。
さいたま初日のブライアンの「美味しい」転がり場面は、さすがに他の日ではなかったですが(あったら困るよ(^^;
私もさいたま1日目、最前列ながら、左端に近かったので、全然ロジャーが見えなかった人でした。スパイクの背中ラブになりました 笑
スクリーンは真下から見上げる形で、お金ないのに無理して大画面液晶TVを買ってしまい、6畳間に無理やり入れてみているような状況かも。どんなたとえだ(^^;
2日目は、反対側の前から3列目の花道よりだったので、会場の電気が落ちたとたん後ろから来た人たちにうながされて花道柵脇にでました。え、動いて出ていいの?と驚きましたが。ラッキーと思ったのも事実でしたが(恥
その時で既に柵際は人で埋まってました。
でもなんか自然な形だったので、周りに特にトラブルもなく、スペースもちゃんとゆったりしていたので、周りの人と一緒に楽しんで見ることができました。
ただ席を離れてしまったことは確かですね。
友達はその後横浜土曜日に行き、さいたまで、みんな動くことの味をしめたのか最初から全然関係ない花道脇の席でも、そのうえそのブロックでも
ないような人たちが柵に始まる前からはりついて動かなかったことに驚いたそうです。
日曜日、自分は5時過ぎに会場に入ったので、その時点での柵際占拠を見て呆然となりました。
自分の席は埼玉2日目と同じような位置だったのですが、
結局その位置で見ました。そこでも前ステージはそれなりに良く見えたし。
怒声が色々と花道のフロントあたりで聞こえてきたのを耳にしてちょっとやばいんじゃ?と思っていたのですが、その後そのエリアは最悪だったようです。始まってからも小突きあいで、今日になって知りましたが、ギターソロのところで殴りあいまでになり、知り合いが自分の席にいたにもかかわらず、すぐ側で起こったそうで蹴られたそうです。
そこは最初に始まる前から占拠されていたエリアでいくら係員が注意をしてもあたかも係員がいないような態度をとっていた人達だったそうです。
前でみたい、良く見える位置でみたいってのは誰もが思うことだけど、それを与えられた条件の中の常識的な範囲で、人を押しのけることなく誰もが一緒に楽しめるようなそんな態度で貴重な思い出となるコンサートを楽しみたいですね。
79年は、その前にあったレインボー札幌での死亡事件依頼、
コンサート中に立つことさえ禁止され、係員がとんできて
制止されました。ロープも各ブロックごとにはりめぐらされました。
二度とそういうことがないように、みんなで楽しめるよう
名古屋と福岡での花道周りのことを祈ってます。
わ、すぬさん、初日近くだったかも(^^)!
私はさいたま2日目は行けませんでしたが。
ほんと、やっぱり「スクリーンは真下から見上げる形で、お金ないのに無理して大画面液晶TVを買ってしまい、6畳間に無理やり入れてみているような状況」でした。
ずっとブライアンの後姿ばっかり見てたような気がする(^^;)。
スクリーンはっきりいって見えないし…(^^;)
横浜最終日は当日券で行ったので、その悲惨な場から離れていて平和でした。十分スクリーンも堪能しました。ロジャーのドラムソロで、顎とかほっぺのお肉がぶりぶりするのを見つつ、「ろじゃー…やっぱり多少ダイエットせんと…」と思いました。

本当に、名古屋や福岡ではそういう悲しいことがなければいいですね(^^)。
killer queenコミュでも書かせていただいたのですが、
横浜のファンの無礼さは、せっかくのすばらしいパフォーマンスに酔いしれようとしても、それに泥を塗るような感じでした。
自分はFAN CLUBの先行で3列目の花道から5席くらい右だったので、
着いたときはBrian正面でラッキーと思いましたが、
心無い人たちのおかげで、いやな思いをしました。
自分の隣(外側の)にいたおばさん3人組はずっと前の柵にいて、
自分の隣には明らかに違う女性がずっといました。
自分は席を動かずにいたのですが、席番なんてあの日は無意味でした。
知らない人だったけど、隣の席(内側の)の人と呆れていました。
ヨン様来日でファンがごった返して怪我したのを思い出しましたよ。
花道にいた人も大体おんなじような年代の人たちだったし、ありゃ日本の恥部です。
なんか、最後だから気合入れていたので、すごく悔しかったです。
そんないい席で羨ましいと思うかもしれませんが、間近の出来事だったので余計に怒りが込み上げてくるとです。
>のまりえさん
お近くだったんですね!さいたまで首をやられました 笑
みんな眼差しが暖かいよね。
75年来日お茶会時の映像は、本人達でさえ
「誰?」とか思わず思ったのではないでしょうか 爆
今後ともよろしくです。

>フィービーさん
はい、KILLER QUEENのほうも拝読いたしました。
あそこにはあれ以上続けるのも雰囲気をそこね
かねないかと思ったのですが、
殴り合いまでになっていたとの友人の話をきいて
さいたまでの自分への反省も込めてこちらに書きました。
私もあの横浜は自分の席でちゃんと自分にとっての
ツアー最終日でしたので、彼らといっしょに
いい音楽を楽しんだつもりです。(^^)
すぬさん> フィービーさん>

私も同感です

30日近くにおりました。1列目隅っこでしたがあそこは横がなかったので、ブライアンのマイク前そばです。もう私の周りはだれもいませんでした。横の人が誰かもあまりわかりませんでした。荷物を置いてすぐ移動です。とても良い席なのに始まったらだれもいないのです。舞台ヨリがガラガラになりました。
花道脇は本当にすごかったですね。大の大人が柵にへばりついてましたね。お陰で私は、ブライアンの前でゆっくりもう感激しっぱなしでした。私が立ってた所の人どこへいったのでしょうね。あんないい席なのに大人気ないです。
子供と行くジャニーズコンでもここまでのことはありません。マナーいいですよ。
10月30日公演のリポートです。

http://mixi.jp/view_diary.pl?id=50594334&owner_id=330483
>すぬさん
ほんと、首をやられたっていうの、わかります(^^)!
でも、そうですね、本当にみんな(我々ファンのことですよね?)とても優しい眼差しだった。
もちろんメンバーもみんな優しい眼差しだったなあ(^^)。
目の前を通り過ぎる一瞬、だけなんですけどね。感激でした(^^)。


>すきっ歯さん
そうですよね。ジャニーズコンサート、若い若い女の子たち、みんなホント、礼儀正しいですよね(いや、まあ、例外はどこにでもいるとして…)。少女たちの憧れいっぱいの眼差しを見ているのが好きでした。
昔は我々世代の、そのマナー違反のおばさんたちもおんなじだったのだろうになあ…。
はじめまして.
今から、福岡公演に行って来ます!
ティッシュをいっぱい持って行かなきゃ(笑)
行ってきました!!
感動の嵐でした!

オーディエンスはやはり30代と40代が多く、みんな「明日の事」や「自分の年」など全部忘れて大盛り上がりの大合唱でした!
これもクイーンならではの、いい所ですね♪
ポール・ロジャースはフレディの代役なんかじゃなく、パワフルで存在感あって、これはクイーンとポール・ロジャースの素晴らしいコラボレーションでしたよ!

ブライアンのギターソロはディレイマシンをフル活用して、津軽三味線の連奏を彷彿とさせる力強いリフと、天に昇って行くかのような美しいメロディが印象的でした。
ドラムのロジャー・テイラーの歌声も味わい深かったなぁ。
ポール・ロジャースの持ち歌も最高にカッコいいから、フリーやバッドカンパニーも聞いてみたくなりました。
何にせよ、あの時間と空間を共有できた事は、素晴らしい経験でした。
セットリストは横浜とほぼ同じでした。
ライブDVDよりもまとまりがあっていい演奏だったと思いますよ。

私の日記↓にもちょこっと書いてます。
http://purple.ap.teacup.com/metal/106.html
来日リポートのまとめとして書き始めたのですが、当初の予想を遙かに超える大作となってしまいました(-_-;)
エディタの行数で800行以上、文字数にして2万を超えています。暇を持てあましている時にどうぞ(笑)。

http://mixi.jp/view_diary.pl?id=51689545&owner_id=330483
きょうの読売新聞夕刊に
先日のコンサート評が載っていました。

記者は内容の充実を好評しながらも
「充実していたがために、マーキュリー不在の
 物足りなさが強調されたのは何とも皮肉だ」と
書いていました。

うん・・・そう感じた人は多いとは思います。
でも私は逆に
「この場にいないのにフレディの存在感を感じた」と
表現したいと思います。

フレディがこの世にいないことは
もう何年も前から事実としてあるわけで。
でも、こうやってポールを迎えて
彼らがもう一度舞台に立ってくれたおかげで
私たちは彼らの音楽がまだ生きていること、
フレディの魂が、それを受け継いだ人の歌の中に、
共に歌う観客の心に
不死鳥のように生き返った感覚を
味わえたんだと思います。

読売の記者は最後にこうまとめています。
「多くの人にとって、来て良かったコンサート
 だったはずだ。例えるなら、
 『一番会いたかった人がいない同窓会のような』」
32: ほしさんが書かれている読売新聞のコンサート評は、こちらで全文が読めます。
http://www.yomiuri.co.jp/entertainment/music/news/20051110et05.htm

ほしさんも書かれているように、私も確かにフレディの存在を感じました。フレディは、確かにあの場にいたと思います。いくつものブログや日記で、ライブのレポートや感想を読ませていただきましたが、彼の存在を感じたと書いていらっしゃった方が沢山いて、すごく嬉しかったです。(読ませていただくだけで、ほとんどコメントを残していないので、この場を借りてお礼を申し上げます。ありがとうございました。)

それから、あれは「同窓会」なんていうセンチメンタルなものではなく、今その時を楽しんでいる「現役」そのものでした。

まあコンサート評なんていうのも結局は主観なので、読売の記者の方がそう感じたなら仕方ないんですが。でもポールを「代役」と書いてるのは、ちょっと撤回してほしいなあ。代役ではないって本人たちも散々言ってるのに。
日々充実感を増していったライブなので、初日だけでなく他の日のライブも観てから評にして欲しかったかな、とちょっと思います。忙しくてそんな時間ないか。
確かに、そんな気持ちで私も出かけました。つまりはあまり期待もしていなかった。しかしそれを大きく裏切られたのは、今度のバンドの芸術性の高さでしょう。ブライアン・メイのギターは素晴らしかった。ロジャー・テーラーは容姿の衰えを補ってあまりある、深い表現力でボーカルを見せてくれた。フレディーは勿論最高だったし、フレディがいなければクイーンはこんなに皆に愛されなかっただろう事は事実でしょう。ではポールはセカンドベストか?というとちょっと違うと感じました。現在のメイとテーラーさんにとってベストのボーカルなんだなあ、と思いました。兎に角、加齢によるハンディーを経験による表現力で補って、感動的な作品を作ってくれたと思いました。
て言うかこのレビュー、内容以前に日本語として根本的におかしいでしょう。新聞に載せるに値しない「駄文の典型」ですよ、これは。


例えば

>しかし、内容が充実していたがために、マーキュリー不在の物足りなさが強調されたのは何とも皮肉だ。

普通は内容が物足りないからこそ、「ああ、フレディがいてくれたらなあ」と思うはずで、内容が充実していれば「充実した内容は、マーキューリーの不在を忘れさせるほどのものだった」となるはず。それが日本語として当たり前の流れ。
その反対の論旨を書くのであれば、なぜそのような逆転が起きたのかを必ず説明する必要がある。ところがどこを探しても、その説明がない。これでは小学生の作文と同レヴェルだ。


>ただ、独特の節回しの濃厚な歌唱は、クイーンにはミス・マッチの感があった。だが、今回のステージでは、高音域から中低音まで安定した声量を朗々と響かせ、ほぼ違和感なく歌いこなした。その力量には感嘆した。

こういうことを書きたいなら、せめて

「独特の節回しを持つ濃厚な歌唱は、曲によってはミス・マッチに聞こえることもあった。だが高音域から中低音まで安定した声で、クイーンの曲をほぼ違和感なく歌いこなす力量には感嘆させられる」

原文を生かしたせいで、まだぎこちないけど、この方がまだマシでしょう。原文の特に駄目な点は

・「ただ」「だが」という否定の接続詞が連続することで、文意が混乱する。
・「独特の節回しの濃厚な歌唱」って、もう少し整理できないのかよ
・「声量を朗々と響かせ」などという日本語は存在しない
・「歌いこなした」「感嘆した」と同じ語尾が何の工夫もなく続く

本当に小学生の作文だね、こりゃ。


そしてトドメが

>それらをひっくるめて、多くの人にとって、来て良かったコンサートだったはずだ。例えるなら、「一番会いたかった人がいない同窓会」のような。

正真正銘の馬鹿か、こいつ? 「来て良かったコンサート」と「一番会いたかった人がいない同窓会」が、どうしてイコールで結ばれるんだ????? ここまで来るともはや理解不能。



書く奴も書く奴だが、こんな駄文を平気で掲載するデスクは何をやってるんだ? うちは朝日を購読しているのだが、読売新聞のレヴェルってここまで低いのか? 呆れたものだ。


朝日新聞に載った小野島大のレビューにも内容的に言いたいことはあるのだが、少なくともあの文章はちゃんとした日本語になっていた。この西田浩とかいう奴の文章は、内容以前の問題。


内容自体が否定的なのは、人それぞれの見方があるからいい。しかしこんな希に見る駄文しか書けない頭の弱い記者に否定的なことを書かれると、すごくむかつく。と言うか、この文章あまりにも駄文過ぎて、否定なのか肯定なのかも判然としないのだが。
言い回しにオリジナリティーが無いんでしょうね。ちょっと翻訳文みたいね。文を書く仕事の人は慣れすぎて、言葉を操るだけで感情が不在になるのね。最近、素人のブログがもてはやされるのは、気持ちが全面に出て潔いことが多いからよね。
いや、違います。そういう感情のこもらない文章はよく見かけるけど、物書きなら最低限の文法は心得ているはず。
だがこの西田浩なる人物の文章は、明らかに日本語の体をなしていない。こんな人物が新聞に文章を書き、それを許しているデスクがいるかと思うと、背筋が寒くなります。職業倫理に反していると言いたいくらい。

こういう輩が偉そうにクイーンについて書き、それを真に受けている読者が大勢いるかと思うと、本当に怒りがこみ上げてくる。
ふーん、そうなんだ、文法的におかしいの?
それにしても、この西田さん何か書かなくっちゃいけないと思いながら仕事でライブに行ってたのはお気の毒ね。
純粋に楽しめないものね。
あはは、ぼのぼのさん手厳しい〜

私も、かなり遠回しに遠慮して書きましたが
あの文を読んだときに感じた違和感は
同じモノです。
感じ方は人それぞれってのはわかるんですけど。

記者の最後の文章に何のコメントも
つけずにアップしたのは
ここにいる人はこれをどう感じるかな?と
思ったからです。
やっぱりヘンですよね、これ。
私も読みました。確かに、あの記事変です。何を言いたいのか全く意味不明。ぼのぼのさんのレポートを要約したほうが、文章としてずっと上等!です。
みなさん、はじめましてです。
10月30日の横浜アリーナに行ってきたんです。
席は一番後ろ(笑)。

ポールさんの歌唱力はやはりうわさどうりすごいものでしたね。
実は最近出したライヴアルバムのことを知らずに昔の曲ばっかり聴いて参戦したので焦りました(笑)。
全体的には楽しめました。
その新聞の記事のことは分からないですけど。
でも一番感動した部分はブライアンが出てきた瞬間と、ボヘミアンラプソディでフレディーの映像と歌が流れてきたときでした。
それは自分の中では否定はできなかったです。

それでも残念な気持ちはありませんでしたね。
これからのクイーンの始まりをみれたわけだし。

でもな〜、まさか一番後ろの席だったとは(笑)。

あと、コンサート中知り合いがスタッフとして働いていたらしくステージ上をかたしているときにピックを見つけました!!
ブライアンのであってほしいと思いながら自分がもらいました!
>こーきつさん

ピックか……もしかしたらジェイミーのものかもしれませんね。
>じぇらさん

ジェイミーさん?
ギター?
ベース?

指紋はもう消えています・・。
こーきつさん、ジェイミーはブライアンのほかにもう1人いた
ギタリストです。
もしそのピックがジェイミーの物だとしても、
私はかなりうらやましいですよ。

持つべきものは友達ですね。
>じぇらさん
そうですね。
大切に扱いますよ!
初めまして♪
最近Mixiに参加したばかりです。
なもんで、かなり時間たっっちゃってますが
10月26日のさいたまスーパーアリーナについて
感想書かせていただきます。

私は難しいことはよくわかんないんですが
正直ポールの歌は自分の持ち歌はすごく上手でしたが
クイーンの歌に関しては????でした。
やはりどうしてもフレディーと比べてしまって
違う違う・・という思いでいっぱいになりました。

ロジャーが前に出て歌ってましたね♪
あれが良かった!彼のハスキーな声が大好きなので。
なぜかポールがひっこんでブライアンとロジャーだけに
なると安心する私・・
ポール、ごめんなさい。

私にするとクイーン色が弱く感じたライブでした。
今回のクイーンのライブより、ブライアンのライブに行った
時の方がよほどクイーン色が強い・・(そりゃそうか)
純粋なクイーンのみのファンとしては辛いもんがありました。
ちなみに収録アルバムは「Back In Black」。最大のヒット作だから、簡単に手に入るでしょう。
はじめまして。

29日のライウ゛に参加しました。最初にポールが出てきて、CDと同じだ〜っと思って感動していたらブライアン登場。死にました。かなり楽しかったです!!また来ていただきたいです。

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