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直江兼続コミュの書籍情報

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先日、近くの本屋さんで、このようなものがありました。

 小学館ウィークリーブック
  週刊 新説 戦乱の日本史 24
  「新説 奥羽の関ヶ原」 本号の主役 直江兼続 

恥ずかしながら、初めて知ることも沢山あり、とても面白く読めました。

コメント(8)

最近「無双オロチ」というゲームをやって直江公の存在をしり、
いろいろ本を買うようになりました。
参考にさせて頂きますウインク
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4404035799.html

新人物往来社出版の「直江兼続」が発売され
早速読んでみました。
「義」や「愛」といった虚飾を外した
真実の直江兼続を著者の推測も交えながらの本文は
このところ立て続けに出版されている直江関連の本の中では
一番内容があり、かつわかりやすいものであろうと思います。
マニアから少々戦国時代をかじった程度のライト層向けの本かなぁ。
興味のある方はぜひご覧いただきたいと思います。
http://www.koshi-s.jp/shinkan/090115_1-shinkan.htm

高志書院より今月出版された「直江兼続」です。
まだ細かいところまで目を通してませんが
全体的に満足できる内容でした。
米沢時代に半分ほど割かれていますが
兼続の妻お船にかなり誌面を割いております。
上杉家の兼続死後以降の家中の様相を様々な史料で追っていきながら
その中でこれは彼女が上杉家で果した役割というものを正面から
研究していった成果と言えます。
それを受けての最後のお船に関するコラムは必見です。
なぜ兼続の墓が徳昌寺(直江家の菩提寺)から
林泉寺(上杉家の菩提寺)へと移されたのか?
最後のコラムを読むと至極納得できるものでした。

というわけで「愛」や「義」から離れた真実の兼続を追っていきたい方には
お勧めできる本です。
やべえええ!!!!!!!

絶対本屋で見つけたら買うっす!!!!
豊臣秀吉といえば「太閤記」坂本竜馬といえば「竜馬がゆく」といったように、直江兼続といえばこれ!といった感じの兼続にとって王道的な本といえば何があるでしょうか。
親に教えてあげたいんですよ。誰か教えて下せえ。
上杉神社で直江兼続の漢詩集なら買ったぞ。
>幸村さん

藤澤周平氏の密謀でしょう。
> 虎馬@頭痛持ちさん
ありがとうございました!
アマゾンで買います!

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