神との対話★アセンション実践編コミュの事実を客観的に認めること

以下のメッセージについて、皆様のご意見を求めるトピックです。

HEBの社会では、見た通りを認める。
人間社会では、見たものを否定する者が多い。
タバコが身体を損なっているのを観察しながら、そうではないふりをする。
父親が酔っ払って暴力をふるうのを見ながら、家族全体がそれを否定し、誰にも口外させない。
何千年も、宗教が大衆の行動を変化させられなかったのを見ていながら、否定する。
政府が国民を支援するより抑圧しているのをはっきりと見ていながら、無視する。
保険システムがじつは病気治療システムであるのを見ていながら、すなわち病気予防に割かれるのは資金の一割で、九割がシステムの運営に使われ、利潤追求が健康な食事法や暮らし方についての教育をはばんでいることを否定する。
高度に進化した存在は、何も否定しない。彼らは「ありのまま」を観察する。「何が役に立つか」をはっきりと見定める。

コメント(3)

最初
全て
最新の40件

[1] mixiユーザー 09月21日 04:54

ＨＥＢはHighly Evolved Beingではなく、ヘブライから来ているかもしれませんね。

唯物論への誘導はユダヤの典型パターンです。

[2] mixiユーザー 09月22日 01:03

marin さんは本を読んでおられないようですが、
「神」との対話がなぜ唯物論なのでしょう？
宇宙人の存在を肯定することがなぜ唯物論なのでしょう？
「ありのまま」とは、目に見えるものだけのことを言っているのではありません。

[3] mixiユーザー 09月24日 05:29

　一応念のために言っておきますと、私はこの本は好きでして、昔はよく読んでいました。

　しかし、最近世界の陰謀論というのを知るようになり、当該視点からこの本を再検証をしてみたいと思うようになりました。
　
　もちろん、本の内容はいいことを言っていますが、実際には世界は不幸に向かっていると痛感するようになり、この本も都合のいいことだけを言っていないのか、検討の余地があると考えております。

　なお、ＨＥＢのような世界は確かに理想ではありますし、実際にそうであれば賛同しないはずがありません。
　しかし、現実にユダヤが地球で逆のことをやっています。ＨＥＢのような耳障りのいい話をすることで、庶民の関心を地獄の形成から遠ざけているのではないかというのが私見です。

「神」との対話がなぜ唯物論なのでしょう？

→この本はイルミナテイのニューエイジ部門が記載したと予想するようになりました。
　この本にいう神とは、ユダヤの神＝悪魔＝バホメット＝ルシファーなどです。

　ニューエイジの本で情報の主体を示していないもの(バシャール、エクトン、エロヒムなどのチャネリング関係など）は、イルミナテイの可能性が高いです。ピラミッド、目玉、六角形などが目印です。
　丹波哲郎が種本にしていたスエーデンボルグ（両者ともメイソンリーでした）、エドガーケイシーなどもその類だと思われます。

　私が言及しているのは、完全な唯物論ではなくて、絶対新ヤーヴェの崇拝と、それ以外の神の否定、科学崇拝です。

　およそ17世紀以降の世界の学問、特に社会科学（法律、経済）などは皆ユダヤが作っています。
　近代の大学、国連、オリンピックなども全てユダヤ主導です。
　　→日本の明治期に東大などに招聘された、日本の法律を作るために呼ばれた外人さんは皆さんメーソンです。検索をすると、すぐにユダヤ人だと分かりますよ。
　紀元前の数学者の数学や建築技術も、イルミナテイの源流になっています。

宇宙人の存在を肯定することがなぜ唯物論なのでしょう？
　　→イルミナテイはアヌナンキ、は虫人類等、宇宙人の存在を広めるよう活動しています。

　　唯物論というよりは、キリストや仏陀等の否定です。世界統一政府の樹立のため、絶対神への誘導と科学信仰を目的としています。原爆もユダヤが作りましたし、世界大戦を起こした武器商人もロス茶かロックフェラー系統です。

　　苫米地英人さんも典型的なイルミナテイの宣伝マンですが、神は死んだとしていまして、神の否定、唯物論を説いておられます。

　一口に「神」といいましても、いろんな神がいますし、ユダヤと仏教では思想も全然違います（ユダヤは輪廻転生がないので、残虐です）。

　この本の神がどの神をベースにしているのかについても、私自身ももう少し検討の時間が必要だと思っております。

　
　

ログインすると、みんなのコメントがもっと見れるよ