神との対話★アセンション実践編コミュの集合意識について

以下のメッセージについて、皆様のご意見を求めるトピックです。

ヒトラーという経験が実現したのは、集合意識の結果だ。
ヒトラーは、何百万人もの人々が協力し、支援し、積極的に服従しなければ何も出来なかった。
また、人類はドイツ国内の苦しみに対して無関心で鈍感だった。
ヒトラー経験の恐ろしさは、彼が人類に対して罪を犯したということではなく、人類が彼に罪を犯させたということだ。
恥ずべきことは、ヒトラーが何百万人ものユダヤ人を殺したことだけではなく、何百万人ものユダヤ人が殺されるまで彼を放っておいたということだ。

コメント(40)

最初
全て
最新の40件

[1] mixiユーザー 09月16日 13:39

このメッセージを逆説的に捉えるならば、集合意識をポジティブな方向に使っていけば、世の中は良くなるということでしょう。

「人民は破滅的なことに服従したり、協力したり、支援したりしないこと」
「人類は弱者に対して関心をもつこと、放っておこうとしないこと」
このようなことが集合意識になるならば、きっと誰もが幸せに生きていける世の中が実現するでしょう。

[2] mixiユーザー 09月16日 23:09

私もそぅ思います！！
素敵ですね。
でもなぜ正より悪のほうが影響力が強いのでしょう？悲しいですね。

[3] mixiユーザー 09月17日 10:45

正より悪のほうが影響力が強いのではなく、人々の心の問題ではないかと思います。
多くの人々が意識を変えれば、良い集合意識が伝播し、世の中が変わるのではないでしょうか。

[6] mixiユーザー 09月19日 12:36

言葉は、人間の頭が作ったもの。
しかし、人間がそこに思いを込めた時に、それは「言霊」となり、力を持つと私は考えています。
言霊も集合となれば、凶器にもなり、人間を救う力にもなる。

[9] mixiユーザー 09月20日 07:53

訂正版
＞言霊も集合となれば、凶器にもなり、人間を救う力にもなる。

これは仰るとおりだと思います。

プラス１０の力を持つ物は、アクシデントが起こるとマイナス１０の力になる可能性もあります。

意識がポジティブに進んでゆけばよいのですが、慎重さも必要な気がします

同じような意識に、個人個人が進化していることも条件でしょうか？

[10] mixiユーザー 09月20日 21:02

言葉はしばしば誤解を生じます。
したがって、言葉を使うときには慎重さも必要でしょう。

しかし、意識とは、ある意味で無意識の領域から自然に生じるものですから、慎重さという概念とは無縁のものです。
意識を向上させるためには、霊性を向上させることしかありません。

[26] mixiユーザー 09月27日 01:36

ヒットラーは悪人かどうかという評価自体、神の目から見たら
滑稽である。たまたま彼は悪人にされたのではないか。
その時代の潮流がそうさせたにすぎない。
彼のやり方は非人道的ではあるが、その当時のドイツ国民のために最善を尽くした。だから彼の暴君ぶりをドイツ国民は
許したのだ。もし彼が勝っていたら、世界は彼を英雄と呼んでいただろう。つまり戦争という狂気の世界では敵を１人殺しても英雄にはなれない。敵国の人間をいかに多く殺すかが
勲章につながるのだ。その意味でヒットラーが中世に生きていたら、歴史に名を残す英雄になれていただろう。
ジンギスカンのようにである。
彼を戦犯として扱うことで人類の負の遺産の責任を彼のような
人間のせいにして、人類としての自分の責任を感じない体質こそがいつの時代においても戦争がなくならない原因では
なかろうか？悪いのは奴らのせい、あの国のせいとして
攻撃する姿勢こそが世界の平和、安定を妨げる要因であるということこそ、教訓ではないかと思う。

武力で相手より優位に立てば、自分の思い通りになると考える
意識こそ神と一体になれない原因である。
神は自分にも相手にも分け隔てなくハッピーであることを
望んでいるからだ。

つまり”WE　ARE　ALL　ONE"　ということである。

[27] mixiユーザー 09月27日 01:41

同感です。
その他多くの「犯罪」を呼ばれるものについても、そのように考えていく必要があると思います。

[30] mixiユーザー 09月29日 00:43

29・wannaさん

コメントありがとうございました。「同じような意識」というのは仰られている
> 同じ意識と言うか、同じ理解と言うか、同じパラダイムと言うか

というつもりでした。

[32] mixiユーザー 09月30日 19:10

最近の事件の中に、集合意識に対して、自分が貫く姿勢・真理をぶつけた例があるようですね。

私のマイミクさんの日記をご紹介いたします。
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=577719776&owner_id=541651

[33] mixiユーザー 06月18日 21:44

集合意識は諸刃の剣になると思います。以下は5月に配信したメールマガジンに掲載させていただいた原稿からの抜粋です。

***************************************************************

テレビやインターネットなどの影響で、最近また「大予言」なるものが流行っています。
それらの予言者のビジョンがポジティブなものならば良いのですが、逆にノストラダムス張りの内容なので憂慮されます。
彼らは「下手な鉄砲も数撃てば当たる」方式で実に数多くの予言をしており、それらのうち経過した予言をひとつひとつ検証してみると、当たっていない項目のほうが多いようです。

破局の予言を人類に対する警告だと捉えれば良いという意見もあります。
ならば、警告の意図をもって発言する予言者は、予言というものを信じているごく一部の人々を脅かすことによって、人類全体の地球環境問題や平和問題への取り組みに加速がかかるとでも予言しているのでしょうか。
それとも、それよって災害の被害が事前に回避されると予言しているのでしょうか。

彼らの発言を面白半分で楽しんでいるうちは良いのですが、怖いのはそういう予言の内容が集団想念化した時です。
私は、これら予言者の登場自体が、集団想念の結果ではないかと考えています。
現実の生活に不満を持つ多くの人たちが、いっそうのこと今の世の中が壊れてしまえば良いと思考し、集団想念となった結果、そのようなことを発言する予言者を登場させてしまったのです。
さらに、もしその集団想念が、今度は彼らの予言を成就させる方向へ向かってしまった時、何が起こるでしょうか？

アカシックレコ－ドというものは確かにあると思いますが、未来に起こることは自在に変わるのです。
何が原因で未来が変わるのかというと、今生きている人々の想念によって変わります。(個人が自己の運命を変えるためには、想念のほかに行動が必要です。)
したがって、予言者と呼ばれる者がマスコミなどに登場し、ネガティブな未来予想を決め付け口調で語ることは、集団想念を固定化させる行為になり、私達が自分の意思で未来を創造する自由を奪うことになります。

私達に大切なことは、不安の数を数えることよりも、幸せの数を数えることではないかと思います。
そして、その幸せを自分だけではなく他の人々にも分けてあげる手段を考えていくことです。
みんながそうしていくことによって、世界が平和になるのではないでしょうか。

[35] mixiユーザー 06月19日 01:28

「幸せ」であるかは、自分が決めることですね。

「不幸」と思いこんでいれば、それが自分の現実になってしまう。

必要なものは全て与えられているのに、「足りない」とか、「不幸だ」と自分で決めつけてしまっている人が多いように感じてしまいます。

明日が来ることに感謝しよう。
愛する人に会えることに感謝しよう。
太陽の光を浴びて、成長する植物の自然の力強さに感動しよう。
人が生きるために、栄養となってくれる食物に感謝しよう。
自分の愛を、相手に与えられることに感謝しよう。

今日１日、何人の人に親切にしただろうか？　何回感謝しただろうか？

[36] mixiユーザー 06月20日 01:00

以前私もこの部分切取
日記にしました

集合意識‥沢山の人の同じ考えが現実となる

神はヒットラーを例えて話しされてますが

思考が現実化されると言いたかったのでしょう
そしてそれが一人ではなく沢山になれば叶うスピードが速くなると

ここから学ばなくてはならない事は
沢山の人が『平和』をのぞめば叶うということ

言葉や思考をどの集合意識にもって行くか

私この部分読み
ヒットラーに感謝しています
彼がした事私は経験せずにすんだからです