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神との対話★アセンション実践編コミュの前世からのカルマの教訓とは

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以下のメッセージについて、皆様のご意見を求めるトピックです。


Q:わたしがこの世で学ぶべきカルマの教訓は何なのでしょうか。

A:あなたがたずねているような因果応報、カルマの債務というものはない。
債務とは、返済し、償いをしなければならないことだが、あなたらは何の義務も無い。
しかし、あなたがしたいと思うことはある。
体験したい経験はある。
因果が、良くなりたい、大きくなりたい、発達し成長したいという内的欲求をさすのであれば、そしてその物差しとして過去の出来事や経験を眺めるということであれば、因果は存在する。


※参考「小さな魂と太陽のたとえ話」
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=21067226&comm_id=2436481

コメント(15)

「カルマ」の意味について


「カルマ」という言葉の意味については、
江原啓之氏やその他の精神性の高いチャネラーの方々が言うカルマの意味と、
多くの宗教団体が言うカルマの意味とは根本的に異なっています。

前者が言うカルマとは、
「自己の魂を成長させるために、自分が自分に対して科した宿題」
というように、ポジティブな意味で使いますが、

後者では、
「前世で自分が犯した罪を償うために科された運命(罰)」
というように、ネガティブな意味で使っていることが多いようです。


このような内容はキリスト教の教義の中にもあります。

中山康直氏 http://www.yaei-sakura.net/lecturer/y_nakaya.html
は、そのことを、教会による「聖書の改ざん」とおっしゃっています。

つまり、
聖書の記述の中で、自分の力で自分を救える道を閉ざすことによって、
神の前で自分の罪を悔い改め、許してもらう、
という行為を行なうために教会に人が集まる。

・・・教会によるマインドコントロールシステムだったのです。

初めまして。

カルマもこのように違った捉え方ができるのですね。感覚的には分かっていたのですが、このように言葉にしていただき、よりいっそう理解が深まりました。嬉しい気づきです。

'人は生まれながらにして罪深いものである’と教えられて、それに縛られていた現世での自分が、解放されたときはかなり辛い体験をしたときでしたが、今、自分のカルマは「人とのつながり」「感謝の気持ち」「自分を認めること」の中にキーワードがあるように思います。
何のための、誰のためのマインドコントロールかと考えると悲しくなりますね。

難しいのはこれだけ肥大した大宗教の信者達が自ら'気づいて’くれる事なんですね。
こちらで配信させていただいているメールマガジンですが、
クリスマスへ向けて、12月下旬号のテーマは
「真実のキリスト」にしました。

改ざんされていない本物の聖書の一部が、今、私の手元にあります。
真実のキリストの教えが「神との対話」の記述と矛盾が無いことについて、
中山康直さんからのメッセージをまじえながらご紹介したいと思います。
カルマがないというのは、ユダヤが世界をお金で支配するための方便の可能性があります。

ユダヤは死後の世界はないと思っていますので、ありとあらゆる悪事(世界大戦、恐慌の発生等)をこの世でやらかします。
またそれについての制裁はないと思っていますので、カルマの概念は彼らにとって都合が悪いのです。

キリストはインドで修行して仏教を学んでいますので、輪廻については知っていたのでしょう。

協会等のマインドコントロールなのではなくて、ユダヤのキリスト批判なのではないでしょうか?

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