神との対話★アセンション実践編コミュのお金に困らない暮らしをするには

以下のメッセージについて、皆様のご意見を求めるトピックです。

Ｑ：　わたしが金に困らない暮らしができないのはどうしてでしょうか。

Ａ：　金銭面で苦労する理由は、あなたが金は悪いものだと思っているからだ。
あなたの思考の中で神と金は混じりあわない。
すると、良いことをして金を得ることが難しくなる。
あなたの一部は金を拒否しているのに、一部は金がないことを恨んでいる。
それでは、宇宙はどうしていいかわからない。
金に対するあなたの考えを変え、そして足りないという意識を変えるには、「思考→言葉→行為」というプロセスを逆転させてみることだ。
たとえば、考える前に人に金を恵んであげなさい。

コメント(33)

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[1] mixiユーザー 07月27日 12:17

私たちが、お金が汚いもの、という固定観念を植え付けられている原因は、やはり資本主義社会の問題にあるのではないかと私は思います。

[3] mixiユーザー 05月27日 23:30

お金とは何なのでしょう。なぜお金が生まれたのでしょう。
きっと、高度に進化している社会では、お金は存在しないのだと思います。
皆が相手に与えあえば、お金がたりない、ものがたりない、愛がたりない、とは思わないでしょう。
現実の私たちの社会では、一部の者が独占所有しています。この本の内容のとおり、「自分（私）」の認識が低いのだと思います。
宇宙全体が全て１つで出来ているコミュニティであることを知れば、「所有する（私のもの）」という考え方はなくなります。
まさに、「すべては1つ」という意識が今の社会は低いのでしょう。

[5] mixiユーザー 05月23日 07:58

その２４万円を競艇に使わないで、半分でもいいから困っている人を助けるのに使いなさい。

そうすればそのお金はやがでもっと仲間を増やしてあなたのところへ帰ってくるでしょう。

競艇などのギャンブルにお金を使うのはよいことではありません。

[6] mixiユーザー 05月23日 17:25

現在の資本主義は、かなり偏ったシステムですよね。
この資本主義システムには、そろそろ限界がきてると思います。

今現在の世界的不況やその他のトラブル原因を教訓として、この事態を乗り越えられるようなら、
徐々に世界全体が
自由社会主義的システムに移行していくと思います。
ずいぶん前から、ルドルフ・シュタイナー氏等が指摘してきていましたが、なかなか変化していかないものですよね。

今出来ることは、
自分たちのライフスタイルをよりシンプルなものにして、お金のあまりかからない生活をしていくのが良い方法の１つだと思っています。

幸いにも、国内の地方には過疎化で使われなくなった畑や家屋が沢山あるので、都市から移住されてシンプルライフをされている方々もとても増えてますよね。

また都市部でも、自宅のベランダや庭で野菜等をホームグロウンして作ったりして、楽しみながら食費を抑えたり、
本当に自分に必要なものだけを良く考えて購入していくことで、お金をあまり使わないライフスタイルにシフトされている方々が増えてますね。
ここ湘南地域でも、そのようなライフスタイルの方々がとても増えてますよ。

（こないだａｕでもらったゴーヤの種から芽が出てきました。）

今は時代の変革期だと思うので、いろいろと試行錯誤しながら、みんなでアイデアを共有しながら
良い社会にしていきたいですよね。

[8] mixiユーザー 05月24日 12:00

報告ありがとうございます。

競艇は、確率的に負けることがわかっています。

仮に勝っても、お金の出所が悪いエネルギーなので、良いことにつながりません。

すべての出来事には意味がありますから、

今回負けたけとをプラスに解釈して、今後一切ギャンブルをやめたらいかがでしょうか？

そうすれば人生全体ではプラスになる筈です。

[9] mixiユーザー 05月27日 06:03

お金に困らない為には

お金に執着しない心作りと

お金を稼ぐ事だと思います。

お金はもの、色々なものと交換できる便利なもの

それをどう使うかが大切でそれは心と比例する

お金があるからこれだけ悩み考え喜ぶ

これも心の成長を優先に考えたらあっていいものだ。

生きればいいんじゃない！

お金があればいいんじゃない！

どう生きるか

お金をどう使うかだと思う。

お金に困らないために

お金に困るんだと思います。

[10] mixiユーザー 06月03日 19:02

｢金に困らない生活が出来ない｣ことを精神が選択してるから。
まさしく自分が創造してると思うんですが。

金額の問題じゃあなく、自分は足りていると思ってることが重要で、収入に見合った使い方暮らしをしていると自ずと困らないと思います。

[11] mixiユーザー 07月10日 00:59

お金と恐怖に関する僕の体験をシェアします。

半年ほど前にとある森のなかで一人でキャンプしていました。
結構奥地だったので、嗜好品の類いはいっさい持っていきませんでした。

その時はただ自然を感じたかったので、何もせずただ、まどろんでいました。

そのうち自分の中に幸福と不幸の波がある事に気づきました。
幸福な波は、ただ自分でいるだけで幸せ。自然、宇宙、神との一体感を感じている。
何も必要ない感じ。

不幸な波は、何か依存する物が欲しくなる。何か甘い物が食べたくなったり、何か吸いたくなったり、人としゃべりたかったり、異性が恋しかったり。

この不幸な波は何処から来るのかと、自分の意識を観察してみた。
それは、僕の場合お金に対する恐怖から来ていました。

そのとき、人に騙されて借金を抱えていたので、どうしようかと悩んでいました。
その恐怖が、浮き上がってきたり、沈んだり。

そしてその恐怖を見つめる事で、何も怖がる事はないという事が分かりました。
お金が必要なら働けば良い。自分にはお金を作る能力がある。お金に対する恐怖を取り払う事で、お金がやってくるという事が分かりました。

現在そのプロセス中です。その時に得たアイデアからオーガニックの服をデザインして販売し始めました。

まだ始めたばかりなのでどのように進むか分かりませんが、お金に対する恐怖は消えたので、それはやってくると信じています。

恐怖を消す方法は立ち止まって、見つめる事。
恐怖から逃げれば、逃げるという行為が恐怖を作り出す。

と、いう訳で、お金に対する恐怖や審判を取り払い、それが入って来る事を自分に対して許せば、それは入って来るのではないでしょうか？

現在、自分自身で実験中です。

[12] mixiユーザー 07月12日 09:00

お金あると、その存在を宣言すると｢神との友情｣には書いてあったな。

[13] mixiユーザー 07月15日 09:48

ひとの幸せの役に立つ仕事をする

自分の欲のためにお金を使わない

ひとの幸せになるお金の使い方をする

お金を貯めないで回す

これらを心掛けたらお金は集まってきます。

[14] mixiユーザー 07月28日 23:43

お金持ちになる方法

仏教で唯一金持ちになる教えがある。それが無財七施と云うもので七つの施しをすると蔵が一杯になるということ。

無財七施

１、眼施
眼の施し。
優しく、温かい眼を相手に与える。

２、和顔悦色施
笑顔の施し。

３、言字施
言葉、文字の施し。

４、心施
心の施し。
見返りを要求しない。
愛を降り注ぐ。

５、身施
身体の施し。

６、床座施
譲る施し。

７、房舎施
整理整頓の施し。

できるようでなかなかできない

[15] mixiユーザー 07月29日 02:07

> さとしさん

ありがとうございます☆

ちなみに、無財七施とは、何経に書かれている教えでしょうか？

[16] mixiユーザー 07月30日 15:51

たしか、大蔵経だと思います。

[17] mixiユーザー 07月10日 21:05

　こんばんは。はじめまして。

　私は最近、目的が違う事がわかりました。

　目的は、お金を集める事ではなく、自分がやりたい事をする為の道具である、という事に気がつきました。

　精神世界では、お金を汚いと思ってはいけない、とよく書かれていますが、逆に、お金を崇拝するような雰囲気も感じられます。

　最終目的は、お金じゃないはずです。

　自分が、やりたい事を達成させる為の道具がお金であり、知識であり、今、ここにいる価値であると思います。

　逆になってしまっているように感じます。

　やりたい事は何だったのでしょう。

　もしかして、やりたい事がわからないから、とりあえずお金に執着してしまうのでしょうか。

[19] mixiユーザー 09月21日 04:44

この本の作者もイルミナテイのニューエイジ担当セクションの1人かもしれません。
現在の資本主義、金融システムはユダヤが世界を支配するために作ったものです。

http://www.anti-rothschild.net/main/01.html
http://elbaal.hp.infoseek.co.jp/olympians.htm#oly

[20] mixiユーザー 09月22日 01:26

marin さんは本を読んでいないようですが、
この本はむしろ、現在の資本主義、金融システムを否定しています。

[21] mixiユーザー 09月24日 05:54

わかってないなー、Ｑスケさん。浅いですねー。

この本は否定しているのではなくて、ありもしない宇宙人の理想の世界を持ち出して、
庶民を気持ちよくして、お金の問題から目をそらしているんですよ。

ＦＲＢも日本の日銀も、貨幣の発行権を握っています。この２つはロス茶とロックフェラーに支配されています。通貨の発行手数料はみんなユダヤに行きます。つまり、お金を刷れば刷るほど、奴らにお金がいきます。時間がたてば自然にユダヤが世界中の金を握るようにシステムができています。
そして世界統一政府、ユダヤの世界支配の樹立を目的にしています。

元々政府、企業というのは人間ではなく、ユダヤが考え出した概念上の箱ものです。ユダヤにお金がいくように作られた、架空の実態、組織です。実態はありません。人類奴隷計画のためのものです。

全ての人類はお金の奴隷になるよう、何世紀もかけてシステムが作られてきたのです。
世界最初の会社は東インド会社です。

お金のない世界なんていう空想を考えたところで、地球の現状を考える上では役に立たないのです。

そのうちあらゆる国が借金漬けになりますよ。ギリシアの次はどこでしょうか？日本も円高で没落します。日本の財政赤字を解消しようなんていう政治家がいれば、抹殺されます。

トピックには「金銭面で苦労する理由は、あなたが金は悪いものだと思っているからだ。」と記載していますが、お金は奴らの世界支配の重要な武器なんです。

ユダヤは元々国を追われて、キリスト教からキリストを殺した悪い人種だとして、忌み嫌われていたんです。
仏教やキリスト教は利子を否定していましたが、ユダヤ教のみが利子を肯定したんです。
利子こそが、破壊の思想の根源です。利子の存在が貧富を作ります。
ミヒャエルエンデのモモでは、閉じた空間では、時間がたつと、富はお金を100％持つ側とスッテンテンの側にいずれなります。

ユダヤは当初人が最も嫌う金貸しになったんです。イギリス王室の金庫番からはい上がったんですよ。それで世界に逆襲してやろうとしているのです。

確かに人はお金に縛られずに、高潔に理想を追求することが望ましいです。

しかし、実際には悪魔のユダヤがお金を握っています。

逆にいえば、ユダヤは最終的には資本主義を崩壊させる気でいますし、人類抹殺計画もあるようですので、お金がない世界というのは、ユダヤだけの世界になった後の理想を書いているともいえます。

ただし、その前に地獄が来ますので、皆さんさっさとお金をためて、
気持ちよく生きられるようにご用心下さいということです。

この本が資本主義を否定したところで、何の気休めにもなりません。

[25] mixiユーザー 12月24日 15:27

ヘイヘ～イやってキタゼェ

救世主がよぉ

俺が神です

はい神がその質問に答えましょう

Ｑ：　わたしが金に困らない暮らしができないのはどうしてでしょうか。
Ａ：　それはあなたがどうしようもないクソッタレで無職で、親のスネカジリだからですよ。
妄想ばかりしてる場合じゃない

早く働かなきゃ

現実逃避もそこそこにしとかなきゃね

[26] mixiユーザー 12月25日 00:03

私はお金には困らない人生になっていますね。

スピリチュアルを知っている人なら、生きている目的に応じて現実が出来上がっていることを分かっているはずですから、すでに人生では必要なことが必要か時に現れてくるんですよね、
私もこの年になってそのことは不思議なくらいにうまくできているなあ、なんて感心しているんですよ。

　トピ主さんがお金に困っている人生を送られているのは人生の目的に沿っているからですよ、人生の終わりになってその意味が分ってくると思います。
そのとき人生はこれで良かったなあ、なんてきっと思いますよ。

それとは別に「引き寄せの法則」という本がありますが、このようなことを考えるのもいいかも知れませんね、これを試すのも人生のプログラムに設定されていることかも・・ですね？
でなきゃ、神対もバシャールも出会うわけないですからね、
願望を実現するための、試みをする人生・・・？
ということは、身に着けば晩年は大金持ちかな・・・

[28] mixiユーザー 12月28日 23:10

>>27 「神との対話」シリーズは9巻と「神が望むこと」は持っています。
「神よりしあわせ」は無いですね、「神との対話」シリーズは9巻までで終わる、
とニールが言っていましたからそれだけでよかったんですけど、今は他にもたくさん読んでます。
アセンションは「神との対話」では触れてないんですよね、神の立場ではそれは
無くて覚醒を取り扱います。
「引き寄せの法則」もいいですよ、参考になりました。

[29] mixiユーザー 12月28日 23:31

こんなとこでくだらん書き込みしてんのかい