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売れる営業マンの広場SalesLinkコミュの【教えて!】スランプ脱出法!

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・まったく飛び込みをする気合が出ない・・・
・全然電話を掛ける気がしない・・・
・テレアポ率めちゃめちゃ落ちてきた・・・
・最近受注件数が下がってきた・・・
・商談での提案力が落ちた気がする・・・
・商談までは進むんだけど、そこから受注がなかなか見えない・・・。

こんな悩み、営業マンの方であれば、
誰もが一度は経験しますよね!!

このトピックでは、営業マンの皆さんが日々抱えるスランプを、どのように対応しているのかを共有できればと思います。

ちなみに私は、

精神的なスランプと、数字上のスランプと、
大きく二つにスランプを分けてしまい、

数字上のスランプであれば、

・アポ率が下がっているのであれば架電件数が落ちていないか
・受注率が落ちているのであればアプローチ総数が落ちていないか
・名刺獲得率が下がっているのであればそもそも訪問件数が落ちていないか

いろんな方向から仮説を立てて、全てデジタル数値に落とし込み、原因を究明します。

精神的なスランプである場合は、

『やる気がでるまで、辞めちゃいます!』

本当にテンションが下がりっぱなしの時などは、クライアントにも『今日はやる気が出ないんで帰りますわ〜』といって帰ってしまいます。

精神的につらい時に営業で新規開拓なんてしても、
ほとんど成果は見込めないので、営業を効率化するためにも、
辞めちゃいましょう!と考えてしまうのですが、どうでしょうか??

皆さんのスランプ脱出法、大募集です!

コメント(10)

スランプに陥らない為に【初級編】

◆売上や目標数値(金額)は
追わない。

◇行動の数値を自己管理する。

※目標設定自体を無理の無いところに置くのも必要
〜具体的に〜
過去の自分のデータ(行動数⇒商談数)
(商談数⇒見込数)(見込⇒成約)
業界によっては季節指数(業界季節変動指数)
を加味し、良い時・平均・悪い時の3つのパターンで
自分の行動からの決定までを予測(シュミレーション)
する事で、事前に対策が打てるようになる。

形を決める。(流れ)
営業マンもプロでお金を貰っている以上
野球選手・サッカー選手などのプロと同じ。
サッカーの試合でシュートを放つ為にどれだけの
練習をしているか。。。
正直、野球の打率より営業の成約になる確立の方が
高い。でも練習あるのみ!って事かな。

スランプになった場合、自分の場合過去一回そんな
事がありましたが、自分の営業をよく知る人に
同席してもらって、いつもと違う点を指摘して
もらいました。
『形』が壊れていたそうです。
自分では気付かないまま営業して、なぜ決まらないのか
分からないで数日いましたが、翌日の商談から
決まるようになりました。

あくまでも私個人の考えですが…

やっぱり営業にスランプは付き物ですよね。
でもスランプも時には必要だと考えるようにしてます。

スランプになるといろいろ考えます。
別の営業手法を思いついたりもします。
時には立ち止まって考えることも必要です。

と考えると、スランプの時は貴重な時かも?
…とポジティブに考えるようにしてます。
実際は結構辛いんですけどね。
スランプ脱出法>>

?結果(数字)に目標を置くのではなく、?プロセスに目標をスイッチする

例)
?売上げ数字:1,000万円 ⇒?顧客訪問件数:月200件 など

理由)
結果に落ち込みが見られる際、大半の場合はプロセスにも同様の落ち込みが
見られる。
だから自身の行動パターンを数字化し、目標数値を設定

効果)
数字達成よりも簡単である為、全ての方に可能性がある。
出来る出来ないは自分次第!!

相乗効果)
達成感はモチベーションアップに繫がる!

以上ですが、これは日経ビジネスの中から抜粋致しました。
しかし、私は勿論行っている為皆さんも自身に合う様でしたら、
試してみて下さい。

持論)
お客様も自分自身も十人十色です!
その為お客様の性格・空気・状況により営業トークは変化します。
また自分自身に合ったスタイルも性格・経験・職種等により当然違います。
ただ、COMMON SENSEは全ての方々に共通します。

それは
1:営業訪問前後に送る謝礼のメール
2:差し迫った納期に対して1日でも短縮する事
3:お客様のクレームに対して最初の一言でお客様の意見肯定を述べた上で事情  を説明する
4:お客様について訪問前に事前情報をチェックし、プレゼンストーリーを作成
したりする事かもしれません。

※これらは営業マンにとって当たり前で誰もが行っている事です。

ですから私自身は人を惹きつけて止まない「魅力」か「多角的な情報収集能力」について常に勉強しております。

いつかプラス営業が出来るよう今後も皆さん是非頑張っていきましょう!!
(COMMON SENSE + 自分にしか出来ない強み)
私、スランプをスランプと感じないので、今まで6年営業してきて、
なったことなぃかもしれなぃです。

打たれてる自分も、面白いじゃなぃですかあせあせ

辛い時にあぁだこぅだ考えても、しょうがなくなぃですexclamation & question

だったら、笑ってたらいぃんですわーい(嬉しい顔)

これだけ、こけてる自分、面白いって・・・あせあせ

とにかく、前に前にって踏み出していけば、
必ず、脱出できるじゃなぃですか指でOK

考えることも大切だけど、
立ち止まる時間があるなら、まず、
アポ1本とろぅexclamation ×2
と、私なら思いますね。

私的・部下達を持った時の経験からすると・・・

「ビジネスは選択と集中を間違わなければ、結果は必ずついてくる」

というのが前提にあると考える。ということは、選択している内容と集中している項目によって自動的に結果が決まることになる。
だから、

■選択している基準(心の中で決めてる基準)
→例:実はどーでもよくなってきてる
■集中している因子(心の中で時間を注いでいる内容)
→例:●●ちゃんのことで頭がいっぱい

を明確にしてスランプ状態を客観視する。
※これは本人にしか解からない

その後、スランプの種類を、

1)飽きた
2)ビビった

の2種類に分ける。
1)飽きた は内的要因
2)ビビった は外的要因
によることが多い。

1)飽きた は、本人が飽きてることに気付かないことが多いので、調子がいいときのリズムに調整(例:容姿・トークのスピードや順序を調整)すると直ったりする。それでも無理なら商材を変えるかターゲットを変えることで、必要とされるスキルを変えるとイイ。そーすると、飽きていることを忘れる。飽きてなけりゃ楽しんでるかドキドキしてるので結果が出やすい

2)ビビった は、例えばビジネスでヘタを打った、上司で嫌なやつが来た、身内から仕事の悪口を言われた、他の仕事に目移りしてきた、などのような外的環境への対応がトリガーになっておきる。その場合、要因を取り除かない限りは何やってもムダ。結局は、その要因・因子に心が向くので。

というスーパー理屈漬けで対応したなー。
それでもダメなら家の掃除やマラソン、すごいヤツは引越してた。

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